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和歌山医療センター

市中病院

和歌山医療センター

にっぽんせきじゅうじしゃわかやまいりょうせんたー

日本赤十字社和歌山医療センター医師臨床研修プログラム

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更新日:2026/07/24

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2026年度時点)

    65名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    32名

    卒後1年次 16名

    卒後2年次 16名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 379,800円/年収 6,000,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 400,400円/年収 8,000,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 3回/月
    2年次 3回/月

    1年次:3~4回/月
    2年次:3~4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    16名

  • 昨年度の受験者数

    57名

  • 試験日程

    小論文 2026年7月25日(土)
    面接  2026年7月31日(金)、8月1日(土)

この研修プログラムの特徴

和歌山市における医療の3分の1を担う中核病院として、高度で安全性の高い安心な医療を365日24時間いつでも患者に提供しており、その決め手となるのが救急医療、高度医療、がん医療の強化である。救急医療は、3次救急を扱う高度救命救急センターの枠を越えて、全例応需をスローガンに、断らない救急医療を実施している。救急外来は北米型ERで、1万9,000人を超える受診者数、6,600台以上の救急車を受け入れ、経験症例数も2年間の初期研修で1,000例以上になる。2018年度から研修医の多様なニーズをよりくみ取るために、新たな評価制度を取り入れた。新制度では教育担当チームを立ち上げ、研修医1名に対し複数名の医師がメンターとして年3回面談し、双方向で評価を行う。上級医やコ・メディカルが研修医を評価するだけでなく、研修医の診療科や病院に対する意見、あるいはキャリアや働き方への不安などをすくい上げ、双方へフィードバックを行う。こうした体制を取ることで、より一層、それぞれの「やりたい」をサポートしていく方針である。2020年度からの初期研修7科目必修化を踏まえ、より各診療科が連携して体系的な研修を行う必要性を感じ、現在、各科の研修状況を共有し、それぞれの研修内容や進捗を「見える化」しようと試みている。足並みをそろえ、病院全体が一丸となって研修医を支えている。研修医は指導医・上級医と共に患者を受け持って診療に当たり、また各病棟や外来では、看護師、薬剤師、検査技師、放射線技師、栄養課、管理局などと共にチーム医療を実践している。さらに当センターでは、医療知識・技術、医療安全、感染対策、予防医療、虐待への対応、社会復帰支援、緩和ケア、ACP、CPC、倫理など社会性のある医師として必要なことを学ぶため、さまざまなレクチャー・講演会を開催している。診療の基本として、救急、感染症、放射線診断読影などのレクチャーも実施しており、臨床研修に不可欠な知識の修得を支援している。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/recruit/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • on off がハッキリ

  • 救急充実

日本赤十字社和歌山医療センター 年間研修予定

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(24週)救急(8週)外科(4週)麻酔科(4週)選択科(12週)
2年次小児科(4週)産婦人科(4週)精神科(4週)救急(4週)麻酔科(4週)地域医療(6週)選択科(26週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(24週)

救急(8週)

外科(4週)

麻酔科(4週)

選択科(12週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科(4週)

産婦人科(4週)

精神科(4週)

救急(4週)

麻酔科(4週)

地域医療(6週)

選択科(26週)

スケジュールを

※診療科(部)の研修順序、研修月は各研修医により異なる
※このプログラムは2027年4月開始プログラムであり、変更する場合があります

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 65名

主な出身大学
京都大学, 和歌山県立医科大学, 大阪市立大学, 近畿大学, 関西医科大学

在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 32名

卒後1年次の初期研修医数
16名(男性 13名:女性 3名)
主な出身大学
金沢大学, 京都大学, 奈良県立医科大学, 大阪大学, 大阪公立大学, 近畿大学, 関西医科大学, 兵庫医科大学

卒後2年次の初期研修医数
16名(男性 11名:女性 5名)
主な出身大学
新潟大学, 京都大学, 和歌山県立医科大学, 大阪大学, 近畿大学, 香川大学, 徳島大学, 宮崎大学, その他

在籍専攻医・後期研修医(2020年度時点)
合計 47名(男性 36名:女性 11名)

主な出身大学
岩手医科大学, 山梨大学, 新潟大学, 滋賀医科大学, 京都大学, 京都府立医科大学, 和歌山県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 大阪公立大学, 近畿大学, 広島大学, 徳島大学, 大分大学

当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 8名
開始時期
1年目5月

指導医当直及び上級医当直からの指導下の勤務
協力型施設
和歌山県立こころの医療センター、和歌山研修ネットワーク
研修修了後の進路
当センター専攻医、ほかの医療機関や大学病院
関連大学医局
京都大学, 和歌山県立医科大学, 大阪公立大学, 関西医科大学, 徳島大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 379,800円/年収 6,000,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 400,400円/年収 8,000,000円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税込、手当含まない。別途賞与。
宿舎・住宅
あり
宿舎 16,000円/月

単身者のみ

社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金
学会補助
あり
当直回数
1年次 3回/月
2年次 3回/月

1年次:3~4回/月
2年次:3~4回/月
休日・有給
休暇:土・日・祝日、5月1日(創立記念日)、12月29日~1月3日
有給:24日
夏休み:上記有給休暇に3日間として含む

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

対象学年:4年,5年,6年
コース:日帰りコース
見学時の宿泊:病院施設
申し込み方法:当センターホームページより

交通手段:JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅より
バスで約20分
試験・採用
試験日程
小論文 2026年7月25日(土)
面接  2026年7月31日(金)、8月1日(土)
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
16名
昨年度の受験者数
57名
応募関連
応募書類
自筆の履歴書(当院指定様式 病院ホームページ(https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/recruit/junior/syokikensyui_saiyo.html)よりダウンロードしてください)
※写真添付、試験希望日要記入・卒業見込証明書・成績証明書

応募締切
※上記書類を締切日 2026年7月17日(金)までに必着までに必着で下記申込先へ郵送してください。
【提出いただきました書類は、採否に関わらず返却できませんので、ご了承願います】

※小論文実施後に、電話連絡が必要になる可能性がありますので、必ず連絡のつく電話番号を履歴書に記載ください。
応募連絡先
管理局業務部人事課
TEL:073-422-4171
E-mailw-kensyu@wakayama-med.jrc.or.jp

医学生の方へメッセージ

  • 研修医

研修1年目は内科6ヵ月間、救急・ICUを3ヵ月間・外科を1.5カ月となっています。大規模の病院なので患者数はもちろん多いですが、研修病院としての歴史も長いので指導体制は充実しており、十分に上級医と治療や病態について話し合うことのできる環境は整っていると思います。担当患者数は適度で、教科書や文献を調べる時間を取ることが十分可能です。当直は1年目研修医と3年目以降の上級医がペアとなって診察にあたります。月に3回程度まわってきます。当院は和歌山市内はもちろん、市外の重症患者さんの多くを引き受けますのでCPA患者数も多く、一晩のうちに軽症から重症までさまざまな症例を経験できます。重症患者でなければ初診から診察・検査をひととおり自分で行い、病態を分析したうえで上級医に相談もでき、臨床能力を鍛えられる病院です。救急疾患を研修医のうちに数多く見たいと思う人にとってはこの病院の魅力のひとつだと言えます。総じてバランスの取れた研修ができる病院だと思います。

  • 指導医

当センターは、24時間体制の救命救急センター(74床)を併設し、がん診療拠点病院であるため、高度先進医療に豊富な実績を持ち、地域の基幹病院としての役割を担っています。そのため、年間約3万件に及ぶ第1次から第3次までの救急患者が搬送されてきます。また、いずれの診療科とも、とにかく症例が豊富であり、プライマリ・ケアについて幅広く知識、技術ともに伸ばすことができます。

この病院の見学体験記

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