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国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院

市中病院

国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院

こくりつこくさいいりょうけんきゅうせんたーこうのだいびょういん

国府台病院初期臨床研修プログラム

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更新日:2022/05/20

病院外観

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2022年度時点)

    58名

  • 初期研修医(2022年度時点)

    20名

    卒後1年次 10名

    卒後2年次 10名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 330,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 330,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    10名

  • 昨年度の受験者数

    61名

  • 試験日程

    令和4年8月20日(土)、令和4年9月3日(土)のうちいずれか1日

この研修プログラムの特徴

(1) 精神科、児童精神科、心療内科のそろった総合病院で、身体疾患と精神疾患の両方が研修できる。国内有数の精神科、児童精神科、心療内科を有しており、多彩な疾患かつさまざまな重症度の患者を数多く診療している。精神疾患を持つ患者の身体合併症の診療も数多くこなしている。研修医もチームの一員として診療に参加し、多くの経験をすることが可能である。(2) さまざまな疾患を臓器別診療科の垣根の低いチーム診療の中で研修を行う。地域で発生する Common Disease を中心に、専門性の高い希少な症例の診療も行っている。最も長い統合内科研修では総合内科、糖尿病・内分泌内科、リウマチ・膠原病・腎臓内科、呼吸器内科、循環器内科、感染症科の合同になっており、臓器別診療科の垣根を越えたチームで診療にあたることもある。初期研修では多彩な疾患を同時に幅広く研修することが可能である。その他の診療科研修においても、診療科の垣根が低く、密なコンサルトが容易で、数多くの経験を積むことができる。(3) 当院と規模等異なる、新宿区の国立国際医療研究センター病院で救急研修、産婦人科研修、選択研修を行う。(4) 自由選択期間を長く確保し、志望に応じた研修計画を組むことができる。(5) 臨床研究を支援する体制が整っており積極的な指導を受けることができる。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.ncgmkohnodai.go.jp/

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    精神科・児童精神科・心療内科があること。自由選択できる期間が長いため自分の興味にあわせて研修できること。

  • on off がハッキリ

    主治医制ではなく当直医制となっており、しっかりとした研修が受けられる一方で、自己研鑽を含めた自分の時間が確保できる。

  • いろんな大学から集まる

    研修医も上級医も全国いろいろな大学から集まるが、病院の規模も大きくなく、医局も全員同じ部屋のため、いろいろ教わったり仲良くなったりしやすい。

  • その他

    研修医の約半分が臨床研究に取り組み、国内学会総会での発表などを経験できる。

国府台病院初期臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次統合内科・消化器内科(28週)自由選択(4週)産婦人科(センター病院)(4週)救急(センター病院)(4週)精神科(4週)選択必修(4週)麻酔科(4週)
2年次麻酔科(2週)自由選択(6週)外科(8週)自由選択(4週)地域医療(4週)心療内科(4週)小児科(4週)自由選択(24週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

統合内科・消化器内科(28週)

自由選択(4週)

産婦人科(センター病院)(4週)

救急(センター病院)(4週)

精神科(4週)

選択必修(4週)

麻酔科(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

麻酔科(2週)

自由選択(6週)

外科(8週)

自由選択(4週)

地域医療(4週)

心療内科(4週)

小児科(4週)

自由選択(24週)

スケジュールを

1クール4週間が基本
選択必修は、脳神経外科、泌尿器科、整形外科、眼科、耳鼻いんこう科から選択
自由選択は、眼科、耳鼻いんこう科、放射線科、病理、統合内科、消化器・肝臓内科、心療内科、外科、脳神経外科、泌尿器科、整形外科、精神科、児童精神科、麻酔科、救急科の中から選択

研修環境について

在籍指導医(2022年度時点)
合計 58名

さまざまな大学の出身者がいます。
在籍初期研修医(2022年度時点)
合計 20名

卒後1年次の初期研修医数
10名(男性 7名:女性 3名)


卒後2年次の初期研修医数
10名(男性 5名:女性 5名)


在籍専攻医・後期研修医(2022年度時点)
合計 33名(男性 21名:女性 12名)

当直体制
開始時期
4月末頃から

研修医は1~2名、上級医は内科系、外科系が1名ずつで、精神科が2名。
カンファレンスについて
各診療科でのカンファレンス以外に、研修医が企画および講師を担う研修医対象の勉強会、病院全体でのグランドカンファレンス(内科、外科、精神科合同カンファレンス)など
協力型施設
国立国際医療研究センター病院ほか
研修修了後の進路
国府台病院、国立国際医療研究センター病院、国立精 神・神経研究センター、千葉大学医学部附属病院、順 天堂大学医学部附属浦安病院、東邦大学医療センター 佐倉病院ほか *例年約半数が当院に残り専門研修を行う

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 330,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 330,000円

(税込、手当は含まない)
医師賠償責任保険
任意加入
宿舎・住宅
あり
宿舎 18,000円/月

病院敷地内に教育研修棟がありワンルームタイプの部屋で研修医全員が入居できます。

社会保険
全国健康保険協会管掌健康保険
福利厚生
院内保育所あり
学会補助
あり

臨床研究に力をいれており、学会発表や論文作成の機会も多く、国内学会の参加費や旅費だけではなく、国際学会の参加費や旅費、英文抄録や論文の校正や論文投稿料などにもサポートが充実しており、個人の負担はあまり心配いりません。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

当直料
宿直10,500円/回、宿日直21,000円/回
休日・有給
土曜日、日曜日、祝祭日
有給休暇は年13日付与

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
見学時交通費補助:なし

平日のみ(病院ホームページから見学申込書をダウンロード)
試験・採用
試験日程
令和4年8月20日(土)、令和4年9月3日(土)のうちいずれか1日
選考方法
面接
採用予定人数
10名
昨年度の受験者数
61名
応募関連
応募書類
(1)採用願書(当院指定)(2)履歴書(当院指定)(3)大学卒業証明書(又は見込証明書)(4)成績証明書

応募締切
令和4年8月22日(月)
応募連絡先
管理課 庶務係長 渡邉
TEL:047-372-3501(内線2330)
E-mailkouedu@hospk.ncgm.go.jp

医学生の方へメッセージ

  • 初期研修医西原 諒

初期臨床研修医 1年目の西原 諒と申します。
学生の皆様に一番近い立場である、初期研修医の立場から当院をご紹介させて頂きます。

私は学生時代から精神科の進路に興味があり、同時に身体科の研修も充実している病院を探して当院に出会いました。
精神科志望の方はもちろんのこと、私のように志望科を限定せずに一般的な診療科の経験を積みたい方にもお勧めの病院です。

精神科症例の多い当院の研修の特徴として、精神科ローテーションでは急性期の統合失調症やうつ病症例を経験できることや、修正型電気けいれん療法(mECT)が経験できることが挙げられます。また、精神科以外のローテーション中にも、精神疾患を併存している症例を経験できる点が挙げられます。

身体科のローテーションでは、一つ一つの症例について指導医と相談の上で、治療方針を決定する事になります。また、中心静脈カテーテルや胸腔穿刺・腰椎穿刺などの処置を経験させてもらえる機会が度々あります。このように、治療方針の決定や手技の実践を通じて、主体的に治療に参加できる点から、非常に恵まれた研修環境だなと感じています。

また、通常業務以外の場面でも経験を積むことができます。
当直中の救急対応・病棟対応については、指導医からフィードバックがあり、一つ一つの症例を振り返ることができます。
また、勉強会も定期開催されており、研修医2年目では勉強会の主催者となり、指導・発表する立場としての経験も得られます。
さらに、2021年度よりシミュレーションルームという医療従事者の手技練習を目的とした部署が設立され、定期的に手技の練習会が開かれています。

最後に、国府台病院での研修で最も素敵に思う点は病院全体の雰囲気の良さであると言えます。同期や1つ上の初期研修医の先輩方は様々な大学から集まっており、個性豊かな人に囲まれながら、お互い支え合って研修をしています。

また、上級医の先生方は、丁寧に指導いただきながらも、研修環境に配慮してくださり、幾度となく助けてくださりました。
コメディカルのスタッフの雰囲気もよく、日常業務も非常に働きやすい環境です。

僕個人としての話になりますが、働き始めてから様々な考え方の人に出逢い、たくさんの刺激を受けながら、時には壁にぶつかりながらも、今日までやってくる事が出来ました。それは国府台病院という恵まれた環境で研修が受けられたからだと思っています。まだまだ経験不足であると自負していますが、それでも、この1年間、ひとつひとつの出来事や出会いが、今後の人生における貴重な財産であると感じています。国府台病院で研修する事が出来て本当に良かったと思っています。

精神科志望の方も、志望科が決まっていない方も、初期研修先で悩んでいる方も、まずは当院に一度見学にいらしてみてください。沢山の方々にお会いできるのを心から楽しみにしています。

  • 初期研修医→統合内科専攻医

総合内科レジデント1年目の山口尚紀と申します。この文では、内科系診療科を志望する方が当院で研修を行う利点について主にお話ししたいと考えております。
当院の内科系診療科は大きく「統合内科」「消化器・肝臓内科」「心療内科」の枠組みに分かれており、うち「統合内科」は主に糖尿病内科、リウマチ・膠原病科、呼吸器内科、循環器内科等の診療科・医師が力を合わせる形で運営されております。そのため、各診療科それぞれが専門的な治療を行うのみならず、様々な疾患・背景をもつ患者さんに対して様々な専門医の助言を得ながら診療にあたれる体制となっており、患者さんのためのみならず私たちにとっても良い学びの場となっています。
この環境は、昨今ますます横断的な臨床技能を求められるようになっている内科を志す研修医にとっても、各内科系診療科の基本・エッセンスを学び取って他の診療科に進んで行こうとする研修医にとっても価値のあるものだと感じています。
国府台病院は精神科の強い病院、という印象はこの文章をお読みになっている医学生の皆様方にもあると思いますが、内科系診療科も(そして外科系診療科も)遜色のない診療体制にあると思います。特に、千葉県の市中病院を考えている方には良い適応であると考えています。
このように様々な診療科を志す研修医が集まる当院ではありますが、医学的な点以外にも何らかのディープなバックグラウンドをもつ研修医たち全国からが集う、という傾向があると私は感じております。そうした個性の強い人々が「雰囲気の良い」集団を作り出し、それを後輩となる皆様に伝えているのはともすれば本当かと言いたくなるような光景ですが、レジデント以降も当院に残る研修医が多いことはこの雰囲気の良さの裏付けとなるであろうと考えております。
コロナ禍が続く中ではございますが、ぜひ当院を一度見学に来て、実際の雰囲気を感じ取ってみてください。お待ちしております。

さらにメッセージを見る

  • 初期研修医

初めまして、国府台病院初期研修医1年目の齊藤連と申します。

 研修医の目線から当院についてご紹介させて頂き、医学生の皆様の初期研修病院選びの一助となれば幸いです。

 当院が位置する千葉県市川市国府台は江戸川のほとりで万葉のいにしえより悠久の歴史を紡ぐ、多くの文人墨客にも縁の深い由緒ある故地であり、現在は学校施設や公園の多い閑静な文教地区であります。そんな環境に囲まれた当院は旧陸軍病院に端を発し、2008年に国立国際医療センターへ組織再編されて総合病院として発展を続けている「歴史ある新しい病院」であると言えると思います。

 伝統的に精神科系の診療科が充実している特徴を有していますが、消化器肝臓内科や総合内科といった身体各科も充実しております。また、新宿のセンター病院での救急科や産婦人科研修ならびに選択研修もプログラム内にあるため将来進む診療科を問わず多角的かつ過不足のない研修を行うことが可能です。

 上記の特性のため精神科系志望の研修医も多いですが、内科系や外科系の志望者も決して少数ではありません。現在本邦の5大疾病に数えられ、かつ最も多くの患者数を有するとされる精神疾患をもつ方々に対する対応や医療者間での連携などについてのスキルを身につけることは診療科を問わず医師としてこれからの時代を生きていく我々や医学生の皆さんにとっては避けて通れない課題であると思います。当院では「全人的医療」や「心身両面からのアプローチ」といった今後より医師に求められるであろう資質の涵養を第一義にそれぞれ違った魅力をもち個性の光る、温厚篤実な研修医たちが各々の描く未来に向かって日々邁進しております。

 また研修医を含めた医師は全国津々浦々より集っており、様々な背景や考えをもつ上級医の先生方、先輩や同期と公私に渡って関わることは刺激的かつ新たな視点を身につけるのに最適な環境であると常々感じております。

 研修内容以外の当院の魅力についてですが比較的オンオフがはっきりしていることや、生活がしやすく都内にアクセスしやすい立地、充実した福利厚生等研修に付随するものは多々ありますが最大のものはなんといっても「雰囲気のよさ」でしょう。

 学生から一社会人へとステップアップする「研修医」ですが、どこの病院へ就職しようとも誰であっても医師としては0からのスタートです。立場は勿論のこと、業務や生活のことも含めてあらゆる環境が大きく変化して個人差はあれど心身ともに大きな負荷がかかるのは必定です。当院には面倒見がよく、ヒヨコのような我々を常に導いてくださる指導医の先生方やいつも暖かいコメディカルならびに職員の方々、医師として一個人として魅力的な2年目の先輩研修医や同期たちが溢れております。そして、公私問わず嬉しい時も悲しい時も多くのことを互いに分かち合えます。

 あなたも医師人生の第一歩を緑豊かで多くの魅力を有する当院で踏み出してみませんか?「百聞は一見に如かず」と言います。まずは病院見学にて多くの皆様とお会いできる日を心待ちにしております。

 冗長となってしまいましたがここまでお付き合い下さり、ありがとうございました。

  • 研修医→精神科専攻医松村 美希

私はもともと精神科志望で、研修先として精神科のある総合病院を探す中で当院を知りました。精神科、児童精神科、心療内科のある当院は初期臨床研修病院としてはとても珍しいのではないかと思います。

当院は精神科の症例に大変恵まれており、精神科の閉鎖病棟で診る患者さん以外にも、精神科救急やリエゾン症例など幅広く経験することができます。あるいは当直を含め、精神科以外のローテート中に精神科疾患合併の患者さんを診る機会も多くあります。そういった患者さんたちの訴えをどのように聞き情報収集をするか、どんな検査をしていかに身体疾患の検索をするか。精神科志望の方はもちろんですが、そうでない方にとっても非常に良いトレーニングになるはずです。

当院の良いところを挙げる際、将来の志望科に関わらず、あるいは上級医の先生方も含め、「雰囲気の良さ」を挙げる人が多いように思います。一度見学に来ていただければわかると思いますが、医師はもちろん、コメディカルも含めて本当に雰囲気の良い病院だと思います。上級医の先生方やコメディカルの方々に気軽に声をかけ相談できることは研修医にとって大きなメリットです。医学的な知識についての疑問、日々の病棟業務など、研修医がぶつかる壁は多岐に渡ります。時には上級医に、時には病棟看護師に、時には薬剤師に、ソーシャルワーカーにと、それぞれの分野のスペシャリストが身近であることはとても勉強になります。ぜひ一度見学にいらして、研修医とその他のスタッフのやりとりにも目を向けてみてください。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

  • 研修医→精神科専攻医 芦田湧基

初めまして、国府台病院初期研修医 2 年目の芦田湧基と申します。私は精神科専攻医に進む前提で初期研修プログラムを探して国府台病院に就
職しました。国府台病院を志望される学生さんたちには精神科志望・児童精神科志望の方が多いですし、このページを確認される方も同様だと思います。精神科志望としての視点から国府台病院での初期研修について紹介したいと思います。
精神科志望が国府台病院で初期研修するメリットとしては 3 つの点が挙げられます。

まず 1 つ目には、精神科救急の最前線で治療に関わることで急性期から退院後の生活まで、多職種で連携していく過程に身をおける点です。千葉県精神科救急医療システムの基幹病院に指定されている国府台病院では緊急入院した超急性期の患者さんの入院治療も行っています(措置入院も取ります)。なので、隔離拘束や向精神病薬が導入される超急性期から本人の生活能力を評価してグループホームや地域サポート資源に繋げていく退院まで、精神科救急の最前線ゆえに本当に最初から最後までの過程に研修医ながら関わることができます。後期研修以降、精神科医として働き始めるために国府台病院で得られる臨床経験は非常に有用なものだと考えています。

次のメリットとしては、日本で数少ない初期研修中に児童精神科をローテートできる病院である点です。国府台病院の児童精神科には子どもだけの入院病棟や院内学級があります。児童精神科志望の人だけでなく大人の精神科志望の研修医に関しても、当院の児童精神科を研修できることは国府台病院での初期研修における大きな強みだと思います。発達障害圏、神経症圏の一部など児童思春期における成育過程が非常に重要な疾患について、様々な困難を抱えた子どもたちに関わった経験の有無は、大人の治療にいざ向き合うときに大きな差となるのではないでしょうか。そういう点からも児童精神科で研修ができるのは精神科志望にとって大きなメリットだと考えます。

3 つ目は、身体科も含め初期研修全体を通して働きやすい病院である点です。初期研修の要項としても、今後精神科の病棟管理をするについても、身体科での研修は必須です。当院ではサポーティブな上級医の先生方たちの下で研修ができるため、何科志望でも風通しのよい環境のなかで働きながらしっかりと勉強する
ことが叶います。国府台病院の研修医が見学の学生さんたちによく言っていることですが、当院は医者・コメディカルの風通しがよく非常に雰囲気のいい病院だと思います。

以上、3 つの点から国府台病院の初期研修プログラムは精神科志望にとって間違いない選択肢だと考えています。興味を持たれた方はぜひ病院見学に来ていただければと思います。皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

  • 研修医→消化器内科専攻医  伊藤はるか

消化器肝臓内科、後期レジデント 1 年目の伊藤はるかと申します。当院で初期研修から引き続き後期研修を行っております。国府台病院の良い点の一つとしてまず、総合医局として医局が一つのため、聞きたいことがあれば 2 年目研修医の先輩はもちろん、様々な科の上級医にすぐに相談をする事が出来ることです。そして上級医の先生方からは、研修医が質問をするととても快く熱心に教えて頂けます。同様に診療科間の垣根も低く担当患者さんについて相談したい事があれば、ストレスなくその科の専門の医師に相談をする事が出来ます。それは患者さんにとっても診療を行う立場にとってもよりよい医療を提供するためにとても大切な事だと思います。
私は後期研修で消化器内科へ進む事を決めていたため、研修医の頃から内視鏡モデルや実際の内視鏡を触らせてもらい細かい指導をしていただけました。そのことによりしっかりとした手技の基礎を研修医の段階で学ぶことが出来たと思います。

最後に私が国府台の良い点として誇れると思うことは、切磋琢磨出来る同期がいることです。12 人と一体感を持つにも程よい人数で、私の代だけでなく前後の先輩後輩たちをみても同期の仲はとてもよく見えました。出身大学は皆ばらばらで、進みたい診療科やキャラクターも様々ですが自主性と向上心は皆共通して持っています。病院での仕事で自信を無くす時も医局に戻れば相談事を聞いてくれたり何気ない話で同期は支えてくれました。研修医時代に得た同期は今でも大切な財産です。
当院に興味をお持ちの方は是非見学にいらして実際に病院全体の雰囲気を肌で感じ取って下さい。楽しみに待っています。

  • 研修医→精神科専攻医  酒匂 雄貴

当院での初期研修を経て、現在精神科レジデントとして勤務している酒匂と申します。当院は精神科系にルーツを持つ病院ではありますが、現在は総合病院として一般的な診療科について満遍なく経験を積む事が出来、一般的な診療科に進むのであれば誰にでもお勧めできる病院です。特に救急外来と病棟を担当する当直が1年を通じてある事は、研修医として総合的な知識・視点を持ち続ける上でとても有用でした。当院の一番の魅力はその雰囲気であり、自分から見てはるか上の先輩も気さくに話しかけてくださり、こちらの質問に対してはいつでも快く答えてくださる環境があります。また、同期には本当に恵まれて毎週のように旅行に行くなど楽しい研修生活を過ごすことが出来ました。研修は技術や知識を身につける時期であると共に、他の医師やコメディカルとの接し方といった医師としての姿勢が定まる時期でもあります。この姿勢は自分ひとりの心がけよりも、周囲の人たちの仕事に対する姿勢に影響される部分が大きいものです。研修医は年度によって変われど、当院の研修医の患者さんに対する真摯な姿勢と同期・後輩に対する優しさはどの代でも共通しているように感じます。当院に興味がある方は是非見学に来ていただき、実際に研修医や上級医の雰囲気を肌で感じていただければと思います。

精神科レジデントとして精神科についてお話しすると、精神科・児童精神科・心療内科といった精神科系の診療科が整った総合病院は珍しく、後期研修を見据える上で魅力的な選択肢と考えます。これらの科を初期研修で経験することが出来る事は当院の大きな特徴で、当院の後期研修に進むとしても他院へ移るにしても精神科系を志す研修医にとって有意義な経験となるでしょう。私は精神科レジデントの中でも児童精神科重点コースであり、将来的に児童精神科レジデントとなる予定です。児童精神科の病棟を初期研修のうちに経験する事が出来る病院は全国で当院のみであり、児童精神科志望の方には特にお勧めできる病院だと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。当院でご一緒に働ける日が来るのを心待ちにしています。

この病院の見学体験記

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