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みさと健和病院

市中病院

みさと健和病院

みさとけんわびょういん

みさと健和病院 初期臨床研修 地域医療総合プログラム

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更新日:2026/06/04

クルズス(学習会)の様子
手技練習の様子

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  • 指導医数(2024年度時点)

    19名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    12名

    卒後1年次 5名

    卒後2年次 7名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 355,050円/年収 4,860,600円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 406,600円/年収 5,569,200円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 2回/月
    2年次 2回/月

    1年目6月から段階的に開始。1~3回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    平日随時

  • 採用予定人数

    8名

  • 昨年度の受験者数

    26名

  • 試験日程

    2026年6~9月の平日※詳細は当院ホームページを参照

この研修プログラムの特徴

内科重視のプログラムで総合力を養う。救急総合診療部が内科研修のフィールドであり、近隣に大規模な医療機関が少なく、2次救急から慢性期まで疾患を満遍なく経験できる。後期研修医を含めた屋根瓦の指導体制以外に、研修指導専任の内科・救急科の非常勤医師(Supervisor)の指導を受けられる。救急部/救急部専任医を中心とした研修に加え、救急専門非常勤医の招聘により研修体制に厚みを増した。救急車同乗体験の実践継続、院内ACLS講座の強化とともに2次救急の実際を肌で感じられ、自らが実践できる環境となっている。2年間という期間で、研修理念の根幹にある「全人的医療」と「基本的臨床能力の獲得」を目指すために、内科病棟での研修を中心に据えた上で、外来研修、往診研修を研修項目としていることもプログラムの特徴である。日当直は主に病棟業務と救急外来を行う。外来研修は救急外来と慢性疾患の管理方法を学ぶことを主眼にしている。また、急性期病院を離れて地域の在宅医療に触れることも臨床医として大切な経験であるとの考えにより、地域医療を3カ月間位置付けている。地域病院として提供できる大事なリソースであり、ぜひその視点を学んでもらいたいと考えている。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://gakusei.kenwa.or.jp

研修担当者 連絡先

担当:医局事務室 医学生担当

E-mailgakusei@kenwa.or.jp

TEL048-955-7171担当者に通話する

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    研修1年目は総合内科で計24週研修します。同じ病棟で研修するため、退院まで診療する患者を多く経験できます

  • 手技に積極的

    担当患者の手技に加え、指導医以外の医師からも積極的に機会が与えられます

  • 指導体制が充実

    日々の研修は、屋根瓦方式でマンツーマン指導で行います

  • 救急充実

    commonな疾患の患者が中心ですが、rareな疾患の患者も救急搬送されるため多岐にわたった症例を経験できます

みさと健和病院 卒後臨床研修 地域医療総合プログラム(募集定員8名)内科(総合診療科)

研修理念を「良識のある社会人、思いやりのある医療人としての成長を促す。将来の専門にかかわらず、医師としての基本的な診療能力と学習能力を習得できるように援助する」と掲げ、地域第一線医療機関でのプライマリケア、在宅医療の先駆的実践、総合診療を中心とした内科研修、必修としている整形外科研修、外来研修、往診研修などに力を入れています。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次総合内科(8週)外科(8週)総合内科(16週)救急(8週)整形外科(8週)
2年次小児科(4週)産婦人科(4週)精神科(4週)地域医療(12週)選択(内科)(12週)選択(16週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

総合内科(8週)

外科(8週)

総合内科(16週)

救急(8週)

整形外科(8週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科(4週)

産婦人科(4週)

精神科(4週)

地域医療(12週)

選択(内科)(12週)

選択(16週)

スケジュールを

※1年次の6月より当直研修開始。(研修状況に応じて段階的に実施)
※1年次の10月~3月と2年次の地域医療研修時に外来研修。(初診~慢性疾患管理)

※小児科・産婦人科・精神科は臨床研修協力病院より選択。
<小児科 協力病院>
船橋二和病院,松戸市立総合医療センター,東京女子医科大学東医療センター,東葛病院,立川相互病院
<産婦人科 協力病院>
船橋二和病院,松戸市立総合医療センター,東葛病院,立川相互病院
<精神科 協力病院>
みさと協立病院,初石病院,東京都健康長寿医療センター,豊島病院

※地域医療は臨床研修協力病院・協力施設より選択。
<地域医療 協力病院・協力施設>
柳原病院,小豆沢病院,王子生協病院,東京健生病院,大泉生協病院,中野共立病院,健愛クリニック,みさと健和クリニック,まちかどひろばクリニック,みさと健和団地診療所,あおぞら診療所,小豆沢病院付属本蓮沼診療所,練馬第一診療所,南浜診療所,北足立診療所,中野共立病院附属中野共立診療所

※選択科・選択科(内科)は、内科,外科,整形外科,救急,地域医療,小児科,産婦人科,精神科,総合内科,循環器内科,消化器内科,呼吸器内科,リハビリテーション科,泌尿器科,臨床病理科,麻酔科より選択。

研修環境について

在籍指導医(2024年度時点)
合計 19名

主な出身大学
その他

様々な出身大学の指導医が研修指導を行っています。
在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 12名

卒後1年次の初期研修医数
5名(男性 5名:女性 0名)
主な出身大学
岩手医科大学, 国際医療福祉大学, 帝京大学, 東京医科大学, 島根大学

卒後2年次の初期研修医数
7名(男性 4名:女性 3名)
主な出身大学
千葉大学, 東京医科大学, 東京女子医科大学, 金沢医科大学, 関西医科大学, 愛媛大学

在籍専攻医・後期研修医(2024年度時点)
合計 8名(男性 6名:女性 2名)

主な出身大学
群馬大学, 獨協医科大学, 埼玉医科大学, 昭和医科大学, 帝京大学, 新潟大学, 香川大学, 愛媛大学, 高知大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
1年目6月から段階的に実施

当直開始時期<備考>:上級医に随時連絡・相談しながら、フィードバックは当直終了まで適宜実施。
研修医以外の当直医数<備考>:内科系・外科系当直担当指導医(上級医含む)の各1名が直接指導する。
カンファレンスについて
内視鏡カンファレンス,糖尿病カンファレンス,内分泌代謝カンファレンス,RST学習会,NST学習会,緩和ケア学習会,ミニCC,CPC,ランチョンセミナー,論文抄読会,研修医症例検討会,研修医クルズスなどを行っています。
研修医クルズスは、上級医・コメディカルが講師となり定期的に行っています。研修医からの希望内容も織り交ぜながら、初期研修の2年間で身に着けて欲しい知識・技術を学びます。
協力型施設
加盟グループ施設,法人内施設,松戸市立総合医療センター,東京女子医科大学東医療センター,豊島病院など
研修修了後の進路
当院の後期研修プログラムの履修もしくは他院 ※当院後期研修プログラム:内科(基幹型)、総合診療(基幹型)、外科(協力型施設:佐久総合病院)、整形外科(基幹施設:獨協医科大学埼玉医療センター)、泌尿器科(基幹施設:東京大学医学部附属病院)、病理(基幹型:日本医科大学付属病院)
関連大学医局
大学医局には所属していません。一方で、不足する研修領域での外部研修を希望される研修医には、各科指導医の紹介で専門研修先での受け入れが実施されています

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 355,050円/年収 4,860,600円
卒後2年次(月給/年収)
月給 406,600円/年収 5,569,200円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税別、手当含む。賞与、家族手当、時間外手当別途支給。
医師賠償責任保険
病院において加入(当院+各協力型研修病院・施設内にて有効) ,個人加入:任意
宿舎・住宅
あり
住宅補助 10,000円/月
宿舎 40,000円/月

単身者のみ
社会保険
東京医業健保組合、厚生年金、雇用保険、労災保険、別に法人独自の共済制度あり
福利厚生
法人独自の共済制度あり。本人および扶養家族の医療費自己負担分補助や産休・病欠の見舞金から、文化助成まで幅広いサポートが受けられます。
学会補助
あり

年間上限は10万円までを補助、勤務扱いでの参加は7日まで
当直回数
1年次 2回/月
2年次 2回/月

1年目6月から段階的に開始。1~3回/月
当直料
1年次 20,000円/回
2年次 30,000円/回

20時間の固定時間外支給。20時間を超えた場合、時間外を支給
基幹型・協力型、当直・日直などで金額に差異があります。
休日・有給
休暇:4週8休
有給:1年次10日・2年次14日
夏休み:5日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
平日随時
当直見学:なし
見学時交通費補助:あり

対象学年:1年生から6年生まで受け入れ可
コース:日帰りコース,宿泊コース,応相談
見学時の宿泊:病院施設
申し込み方法:当院ホームページより

交通手段:JR松戸駅からバス12分
JR金町駅からバス15分
JR三郷駅からバス25分
つくばEX三郷中央駅からバス12分 
試験・採用
試験日程
2026年6~9月の平日※詳細は当院ホームページを参照
選考方法
小論文
採用予定人数
8名
昨年度の受験者数
26名
応募関連
応募書類
履歴書、卒業(見込み)証明書

応募締切
原則、希望する受験日の10日前までに申し込み
応募連絡先
医局事務室医学生担当
TEL:048-955-7171
E-mailgakusei@kenwa.or.jp

医学生の方へメッセージ

私たちと一緒に臨床研修をしませんか?

  • 院長/研修プログラム責任者/整形外科岡村 博
  • 出身大学:秋田大学

私たちは初期研修を大切にしてきました。1994年に臨床研修の指定を受けましたが、それ以前より研修医を受け入れてきました(私もそのひとりです)。当時大学病院などの大病院で初期研修をおこなうことが主流である中、256床の病床数は最少であり、外来の研修や往診の研修など、地域に密着した医療そのものの研修が認められたものと思います。
2004 年の新しい研修制度に移行した後も、このような地域病院ならではの研修を大切にしつつ、必修科目を網羅していくプログラムを作ってきました。どのような臨床医がよい医師なのかは、どのような臨床医が地域で必要とされているのかと表裏一体です。新専門医制度の動向などもありますが、当病院の研修に対するspiritは普遍のものです。当院の「地域中核型プログラム」に興味がわいたら見に来てください。そして私たちと一緒に臨床研修をしませんか?

自主性を重んじて、患者振り分けで気になる患者さんを積極的に担当させていただけました。

  • 初期研修医(2年目)梶尾孝徳
  • 出身大学:金沢大学

 地域に貢献でき、自主性に基づいて医療経験を積むことができる病院で初期研修を行いたいと考えていました。大学の臨床実習を通じて、地域医療に貢献するためには医学的なことに加えて患者の権利を尊重する意識・地域連携・患者背景への配慮が欠かせないものだと感じていました。見学の際に、先生方・スタッフ全体でそのことを実践している姿を拝見して、この病院を選びました。
 自主性を重んじて、患者振り分けで気になる患者さんを積極的に担当させていただけました。また、手技に関しても研修医に必要なものは優先的に指導の下、実践させてもらいました。

この病院の見学体験記

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