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泉大津急性期メディカルセンター

市中病院

泉大津急性期メディカルセンター

いずみおおつきゅうせいきめでぃかるせんたー

レジナビBook臨床研修版

泉大津急性期メディカルセンター 初期臨床研修プログラム

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更新日:2026/05/23

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  • 指導医数(2026年度時点)

    49名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    14名

    卒後1年次 8名

    卒後2年次 6名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 350,000円/年収 4,300,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 350,000円/年収 4,340,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    1年次:平均4回/月  2年次:平均4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    常時火曜日を定例としているが、土・日・祝日などを除く希望日程での見学も可

  • 採用予定人数

    7名

  • 昨年度の受験者数

    32名

  • 試験日程

    詳細は当院ホームページを参照

この研修プログラムの特徴

当院のプログラムにおける総合診療方式は、現在の地域の医療需要に対応するプライマリ・ケア能力に優れた医師を育成する研修体制である。そのため、最低限研修すべき診療科として必修診療科を設けている。プログラムでは、研修医が将来、専門でない分野における臨床経験が不十分なまま医師となるのではなく、専門分野の疾患の治療とともに、医師として患者およびその家族が抱えるさまざまな身体的・心理的・社会的問題を認識・判断し、問題解決を図ることができる能力、いわゆる患者を全人的に診る能力を身に付けることを目指している。また、これらの診療科をそれぞれ研修する中で、チーム医療のコーディネーターとしての機能を発揮できる能力や、医師としてのコミュニケーション能力を生涯にわたり向上させ得る基盤を獲得することを目指している。これらの目標の到達度は、厚生労働省の定める卒後臨床研修目標および各科の到達目標に照らして判定される。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.seichokai.or.jp/ozumc/

研修担当者 連絡先

担当:医局支援室

E-mailkenshu@imc.seichokai.or.jp

TEL0570-021199担当者に通話する

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    幅広い分野における基本的臨床能力を習得することを目的として1年目の研修プログラムは内科系6ヶ月・外科系3ヶ月および救急部門3ヶ月を基本研修科としています。2年目は小児科、精神神経科、産婦人科、および僻地医療をふくめた地域医療を必須科としていますが、残りの8カ月は自由に研修科を選択していただけます。それぞれの診療科を研修する中で、チーム医療のコーディネーターとしての機能を発揮できる能力や、医師としてのコミュニケーション能力、そして患者様とその家族の抱える様々な身体的・心理的・社会的問題を認識・判断し、問題解決を図ることができる能力の基盤を獲得することを目指します。また定期的なレクチャー、各種スキルアップ講習会やドライ・ウェットラボなど研修医の要望に応じたプログラムも充実しています。

  • 症例数が多い

    24時間体制の救急医療を担い、救急搬送件数は年間6,000件超、救急外来患者数は年間9,000件超にのぼり、初期研修医のうちから幅広い救急対応力を養うことが可能です。さらに、循環器、消化器、脳卒中、外科系をはじめ多彩な診療科を有し、日常診療から高度急性期医療まで豊富な症例に触れられることが大きな特徴です。 また、手術件数や集中治療症例も豊富で、外科・整形外科・泌尿器科・脳神経外科など各領域で多数の症例を経験できます。

  • 指導体制が充実

    当院では7年目以上の常勤医が81名以上で、そのうち指導医養成講習会を受けた指導医が約49名と各科に経験豊富な指導医が揃っています。豊富な症例を経験していくなかで1例1例を大切にし、無駄のない研修にするために、指導医による評価とフィードバックを適切に行うようにしています。

  • 救急充実

    当院では総合急病救急センターを中心に24時間救急医療体制をとっています。対象は二次救急患者で年間5000件以上の救急搬送に対応しています。救命処置を要する致死的病態(心肺停止、急性循環不全、急性呼吸不全)、溺水、熱中症、偶発性低体温症、急性腎不全、急性肝不全、急性冠症候群、脳卒中など様々な疾患に迅速に初療を行ない、必要に応じて各専門科へ速やかに引き継ぐ事で、より専門的かつ高度な医療を円滑に提供できる体制を整えています。

泉大津急性期メディカルセンター臨床研修プログラム 

当院の研修プログラムは、自由度を持たせつつも研修医の自主性を尊重し、幅広い分野における基本的臨床能力を習得することを目的としています。1年目は基本科目となる内科系・外科系・救急科を研修します。2年目は必須科目となる小児科・産婦人科・精神科そして僻地医療を含めた地域医療を各1ヶ月研修します。その他8ヶ月は自由に研修科を選択できる期間にし、内科初診外来研修なども加わります。それぞれの診療科を研修する中で、チーム医療のコーディネーターとしての機能を発揮できる能力や、医師としてのコミュニケーション能力、そして患者とその家族が抱える様々な身体的・心理的・社会的問題を認識・判断し、問題解決を図る能力の基盤を獲得することも目指します。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(24週)外科(12週)選択外科(4週)救急(12週)
2年次精神科(4週)地域医療(4週)小児科(4週)産婦人科(4週)選択科目(32週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(24週)

外科(12週)

選択外科(4週)

救急(12週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

精神科(4週)

地域医療(4週)

小児科(4週)

産婦人科(4週)

選択科目(32週)

スケジュールを

 
※ローテート順は各研修医によって異なる。必ずしも上記の順序とは限らない。
※1年次は内科系診療科、外科系診療科、救急で研修を行う。
※選択科目 : 総合診療、呼吸器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病内科、消化器内科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、産婦人科、放射線科、形成外科、病理部、救急、麻酔科、皮膚科、眼科 等から8ヶ月間の選択科目研修期間を利用して複数科研修可能。
※必修科目のうち小児科・精神科・地域医療は協力病院または協力施設にて研修を実施する。
※詳細は別途お問合せください。

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 49名

主な出身大学
防衛医科大学校, 順天堂大学, 東京医科大学, 山梨大学, 藤田医科大学, 岐阜大学, 京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 和歌山県立医科大学, 大阪大学, 大阪市立大学, 近畿大学, 関西医科大学, 岡山大学, 川崎医科大学, 山口大学, 香川大学, 徳島大学, 高知大学, 高知医科大学

指導医:臨床経験7年目以上且つ指導医養成講習会受講済み医師数  49名

診療科所属医師数(研修医は含まない) 計101名
在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 14名

卒後1年次の初期研修医数
8名(男性 5名:女性 3名)
主な出身大学
大阪公立大学, 関西医科大学, 徳島大学, 鹿児島大学

卒後2年次の初期研修医数
6名(男性 4名:女性 2名)
主な出身大学
大阪公立大学, 近畿大学, 島根大学

2026年度 初期臨床研修医数(計:16名)2年次:6名  1年次:10名(たすき掛け研修医2名含む)
在籍専攻医・後期研修医(2026年度時点)
合計 15名(男性 12名:女性 3名)

主な出身大学
旭川医科大学, 金沢大学, 金沢医科大学, 三重大学, 滋賀医科大学, 和歌山県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 大阪公立大学, 近畿大学, 兵庫医科大学, 川崎医科大学, 徳島大学

当直体制
対応医師数
研修医 3名、研修医以外の当直医 6名
開始時期
1年目5月

当直開始時期<備考>:1年目の内科副当直研修は内科当直の指導医または上級医とのマンツーマン体制。2年目の内科当直研修は内科当直指導医の指導の下、ファーストタッチなどを経験できる体制。
研修医以外の当直医数<備考>:指導医または上級医の熱心な指導があり、各科副当直研修も可能である。
カンファレンスについて
研修医対象の症例検討会および勉強会(毎週)
CPC(定期開催)
各科カンファレンス(定期開催)
複数診療科合同の症例検討会(定期開催)など
協力型施設
産婦人科、小児科、精神科、地域医療は協力型病院または協力施設で研修を行う。・産婦人科(泉大津周産期小児医療センター)・小児科研修(ベルランド総合病院、和泉市立総合医療センター、阪南市民病院、泉大津市立病院)・精神科研修(医療法人杏和会阪南病院、医療法人利田会久米田病院、医療法人貴生会和泉中央病院、こころあ病院)・地域医療研修(医療法人社団健育会西伊豆健育会病院、高野町立高野山総合診療所、雲南市立病院、阪南市民病院)
研修修了後の進路
2024年度採用初期臨床研修医の修了後進路:当センター、大学病院勤務
関連大学医局
和歌山県立医科大学, 大阪公立大学, 近畿大学, 兵庫医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 350,000円/年収 4,300,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 350,000円/年収 4,340,000円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税込、手当含まない。別途支給:宿直費、賞与など。
医師賠償責任保険
任意加入
宿舎・住宅
あり
当院指定、家賃補助
社会保険
あり(各種社会保険、雇用保険など)
福利厚生
法人規定に則る
学会補助
あり

法人規定に則る
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

1年次:平均4回/月  2年次:平均4回/月
当直料
1年次 10,000円/回
2年次 45,000円/回

法人規定に則り支給する。
休日・有給
休暇:4週8休制
有給:20日
夏休み:7日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
常時火曜日を定例としているが、土・日・祝日などを除く希望日程での見学も可
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:4年,5年,6年,その他
コース:日帰りコース
見学時の宿泊:なし
申し込み方法:当院ホームページの申込フォーマット
もしくはkenshu@imc.seichokai.or.jpまで

交通手段:JR阪和線「和泉府中駅」西口から徒歩約9分
南海本線「泉大津駅」から南海バス(①・②番のりば)で「泉大津急性期メディカルセンター前」停留所を下車徒歩約1分
試験・採用
試験日程
詳細は当院ホームページを参照
選考方法
面接、筆記
採用予定人数
7名

■選考方法:書類審査後、筆記試験および面接試験
昨年度の受験者数
32名
応募関連
応募書類
初期臨床研修申込書、履歴書、成績証明書(応募書類の初期臨床研修申込書・履歴書は当院指定の申込用紙。病院ホームページからダウンロード、もしくは応募書類の郵送案内も可能。希望者は要問い合わせ)

応募締切
2026年7月末日
応募連絡先
医局支援室臨床研修係
TEL:0570-021199
E-mailkenshu@imc.seichokai.or.jp

医学生の方へメッセージ

当院のプログラムの特徴について

  • 医師研修センター初期臨床研修室長/心不全センター長花谷 彰久
  • 出身大学:大阪市立大学

当院では初期臨床研修制度が始まって以来、196 名の初期研修医を育成してきました。われわれが目指しているのは、確かな知識と技術を持ち、なによりも患者様を全人的に診れるモラルのある医師の育成です。そのためには、基礎となる初期臨床研修が非常に重要と考え、医師のみならずメディカルスタッフを含めた病院全体で熱意を持って研修医の育成に取り組んでいます。当院のプログラムは、1年目に、内科、外科、救急を中心に基本的な診療能力を習得し、2年目は、必修科目を除く8ヶ月を自由選択とし、3年目以降の進路も踏まえ、より幅広い分野で研修することで、臨床能力の向上を目指しています。それぞれの診療科を研修中は、チーム医療の一員として参加し、さらにコーディネーターとしての役割を発揮できる能力や、医師としてのコミュニケーション能力、そして患者様とその家族の抱えるさまざまな身体的・心理的・社会的問題を認識・判断し、問題解決を図れる能力の基盤を獲得することを目指します。また、定期的なレクチャー、各種シミュレーターを用いたスキルアップ講習会など研修医の要望に応じたプログラムも充実しています。また、当院には7年目以上の常勤医が80名以上、うち指導医が49名と各科に経験豊富な指導医がそろっているため、指導医による評価と適切なフィードバックを受けながら、一例一例を大切にしつつ、多くの症例を経験することができます。臨床研修は「受ける」ものではなく、「自ら行う」ものです。自身の可能性を引き出すためにも、様々なことに対して、自主的に取り組める先生をお待ちしています。

医学生の皆様へ

  • 2023年度研修医(2年目)

こんにちは!
数多くの病院の中から当院のページを開いて頂きありがとうございます。
ここでは私が2年間働いて感じたことを書かせて頂きたいと思います。
まず最初に研修医の教育体制がとてもしっかりしているということ。
実際に患者さんの診療を行う機会がたくさんあります。各診療科での研修以外に当直や初診を行うのですが、研修医が主体となって進めていくことになります。当直では患者さんの初期対応を、初診では外来にきた患者さんの診察を行います。研修医ですのでわからないことやできないことがたくさんありますが、上級医の先生のサポートもあるので安心して診療に取り組むことができ、その中で多くの知識を学ぶことができたと感じています。また、院内・院外の先生の講義や自分が学んだ症例について発表する場など多くの経験を提供してもらえ、研修医の教育に力を入れてくれいると感じています。
次にとても働きやすい環境だということ。
毎年多くの研修医が働いているので病院として研修医がいることが通常運転となっており、研修医のことをよく理解してくれています。研修センター所属の事務の方々が、私たち研修医が研修をスムーズに行えるように日々尽力してくれていますし、看護師さんを含めたコメディカルの方々にもサポートや指導をして頂いています。私自身、つい先日技師の方に人工呼吸器の操作の仕方について教えてもらったばかりです。病院全体として、研修医を見守ってくれています。
他にも病院についてお伝えしたいことはたくさんありますが、結局一番伝えたいことは研修病院として選んでよかったと感じていることです!!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
研修病院の候補に入れてもらえればとてもうれしく思います。どのような病院なのかは実際に見学に来て働く研修医を見ればわかって頂けると思います。研修医一同皆様の見学をお待ちしております!

この病院の見学体験記

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