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独立行政法人国立病院機構大阪医療センター

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国立病院機構大阪医療センター内科専門研修プログラム

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更新日:2024/01/17

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  • 指導医数(2023年度時点)

    26名

  • 在籍研修医数(2023年度時点)

    25名

    卒後3年次 6名

    卒後4年次 3名

    卒後5年次 16名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 392,050円/年収 5,096,650円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    2回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時実施

  • 採用予定人数

    7人

  • 試験日程

    当院ホームページを参照のこと。

この研修プログラムの特徴

本プログラムは、大阪市東部地区の中心的な急性期病院である国立病院機構大阪医療センターを基幹施設として、近隣の連携施設とともに内科専門研修を行い、地域医療に根ざした総合内科および救急診療を実践できる能力を身につけられるよう勘案しました。内科専門医としての基礎的訓練を積みながら、内科領域 Subspecialty 専門医へのステップアップを念頭に Subspecialty専門研修も組み入れています。病院総合内科医、いわゆるGeneralityを追求したい医師には3年間多くの診療科を幅広く研修してもらいます。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

  • 症例数が多い

  • 福利厚生が充実

  • 指導体制が充実

週間スケジュールの一例(消化器内科)

カンファレンスカンファレンスカンファレンスカンファレンスカンファレンス
午前外来腹部エコーの技術指導病棟回診上部内視鏡の技術指導下部内視鏡の技術指導
午後外来治療内視鏡の技術指導超音波の技術指導胆膵内視鏡の技術指導病棟業務
夕方抄読会肝胆膵カンファレンス
 午前午後夕方
カンファレンス外来外来抄読会
カンファレンス腹部エコーの技術指導治療内視鏡の技術指導
カンファレンス病棟回診超音波の技術指導
カンファレンス上部内視鏡の技術指導胆膵内視鏡の技術指導
カンファレンス下部内視鏡の技術指導病棟業務肝胆膵カンファレンス

研修環境について

責任者
三田 英治 (副院長・内科総括部長)
責任者の出身大学
大阪大学
在籍指導医(2023年度時点)
26名

専攻医・後期研修医(2023年度時点)
合計 25名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
6名(男性 6名)


卒後4年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 1名:女性 2名)


卒後5年次の専攻医・後期研修医数
16名(男性 11名:女性 5名)


留学の可能性
なし

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 392,050円/年収 5,096,650円
医師賠償責任保険
病院からの強制加入はなし。任意加入。
宿舎・住宅
なし
独身宿舎有り。
社会保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険適用。
福利厚生
院内保育園。病児保育。24時間保育。
学会補助
あり

筆頭演者として発表の場合、交通費病院負担あり。
当直回数
2回/月

当直料
20,000円/回

休日・有給
年間20日間の年次有給休暇あり。その他、リフレッシュ休暇、産前・産後休暇、結婚休暇、育児休業あり。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時実施
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

当院ホームページ参照の事。
試験・採用
試験日程
当院ホームページを参照のこと。
選考方法
面接
採用予定人数
7人

面接
応募連絡先
職員研修部  宛
TEL:06-6942-1331
E-mail408-kenshubu@mail.hosp.go.jp

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