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西脇市立西脇病院

市中病院

西脇市立西脇病院

にしわきしりつにしわきびょういん

西脇市立西脇病院初期臨床研修プログラム

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更新日:2023/06/29

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2023年度時点)

    41名

  • 初期研修医(2023年度時点)

    13名

    卒後1年次 7名

    卒後2年次 6名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 401,263円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 450,598円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 3回/月
    2年次 3回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    6名

  • 昨年度の受験者数

    9名

  • 試験日程

    令和5年8月14日(月)
    令和5年8月16日(水)
    ※いずれか指定する日に受験してください。
    ※状況により予備日程を設けます。

この研修プログラムの特徴

初期臨床研修は、医師としての全人的プライマリーケアの考え方と、将来専門分野に進んでも必要な診療に関する基本的な知識、技能および態度の習得を目的としています。

西脇市立西脇病院は、北播磨地域の中核病院として災害拠点病院・救急指定病院の指定を受け、急性期疾患を多く診療しています。特に内科、脳神経外科は毎日当直がおり、近隣の救急患者を24時間体制で受けいれているため、研修できる症例は豊富です。
また、地域医療を担う一員として診療所・施設・福祉との良好な関係と連携を持っています。
さらに国指定の地域がん診療連携拠点病院・認知症疾患認知症センターがあり、がんや認知症患者さんの全人的医療・終末期医療を学ぶこともできます。
産科・小児科も院内研修が可能で、出産症例も多いです。
精神科と地域医療は、協力施設での研修となります。

しっかり学び、しっかり休むをモットーに、ストレスのない研修環境を準備し、研修医の希望を受け入れ、何事にもフレキシブルに対応しています。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://nshp.jp/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

    内科は、専門分野に分かれていない総合内科の形で診療しており、多彩な分野の症例が診れます。

  • 手技に積極的

    研修医が実施可能な手技は、早くから積極的に経験していただいています。

  • on off がハッキリ

    副直明けは休みとなり、また休日は当直医対応なので基本は休みです。

  • 救急充実

    高度3次救急は、ヘリでの搬送となります。

西脇市立西脇病院初期臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(18週)必修(外科、小児科、産婦人科、精神科)のうち3科(12週)救急科(12週)選択科(8週)
2年次地域医療(4週)選択科(34週)必修(外科、小児科、産婦人科、精神科)のうち1科(4週)内科(8週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(18週)

必修(外科、小児科、産婦人科、精神科)のうち3科(12週)

救急科(12週)

選択科(8週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域医療(4週)

選択科(34週)

必修(外科、小児科、産婦人科、精神科)のうち1科(4週)

内科(8週)

スケジュールを

*研修開始時に2週間のオリエンテーションとシュミレーションを使用した手技の研修を行います
*内科は、総合内科、消化器内科、脳神経内科、呼吸器内科、代謝内分泌、腎臓内科(透析)、血液内科、アレルギー膠原病、循環器内科、老年内科、腫瘍内科、緩和医療、感染症を含みます。
*必修(外科、小児科、産婦人科、精神科)は、各4週
*精神科は、協力病院である加茂病院での研修になります
*救急科は、4週まで麻酔科に振替え可
*選択科は、整形外科、脳神経外科、皮膚科、眼科、放射線科、麻酔科、内科、外科、小児科、産婦人科、病理診断科の中から複数選択可能
*地域医療と内科、小児科で外来研修があります
*ローテーションについては希望により変更可能
*神戸大学、兵庫医科大学の協力病院として、1年次はたすきがけの研修医が一緒にローテーションします。

研修環境について

在籍指導医(2023年度時点)
合計 41名

在籍初期研修医(2023年度時点)
合計 13名

卒後1年次の初期研修医数
7名(男性 6名:女性 1名)


卒後2年次の初期研修医数
6名(男性 5名:女性 1名)


在籍専攻医・後期研修医(2022年度時点)
合計 8名(男性 5名:女性 3名)

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
研修医は一人での当直はなく、副直として当直指導医のもと診療を行います
土日祝日は、日直と当直の2コマに分かれます
カンファレンスについて
症例検討会、抄読会、各科定期カンファレンス、剖検病理カンファレンス(CPC)、Cancer board、院内研究発表会、学会発表など
協力型施設
精神科協力施設:加茂病院、地域医療協力施設:加東市民病院・市立加西病院・多可赤十字病院・西脇市多可郡の診療所
研修修了後の進路
当院後期研修、他病院や大学病院での後期研修など

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 401,263円
卒後2年次(月給/年収)
月給 450,598円

<給与>
基本給に加え、時間外、副直、救急診療手当、住宅手当あり
<賞与>
1年次  569,104円
2年次  922,293円
医師賠償責任保険
あり
宿舎・住宅
あり
住宅補助 25,000円/月
宿舎 15,000円/月

社会保険
あり
学会補助
あり
当直回数
1年次 3回/月
2年次 3回/月

当直料
1年次(副直)5,900円/回+時間外手当、救急診療手当
2年次(副直)5,900円/回+時間外手当、救急診療手当
休日・有給
1年次 10日間+夏季休暇3日
1年次 11日間+夏季休暇3日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

事前に病院総務課へご連絡ください
オンライン個別説明会も受け付けています
試験・採用
試験日程
令和5年8月14日(月)
令和5年8月16日(水)
※いずれか指定する日に受験してください。
※状況により予備日程を設けます。
選考方法
面接、小論文、その他
採用予定人数
6名

■選考方法:小論文、面接、健康診断
昨年度の受験者数
9名
応募関連
応募書類
西脇市職員採用試験受験申込書(ホームページからダウンロードできます)

応募締切
提出期限 令和5年8月4日(金)
郵送による場合 当日消印有効
応募連絡先
病院総務課 臨床研修担当
TEL:0795-22-0111
E-mailkanrijj@hospital.city.nishiwaki.lg.jp

医学生の方へメッセージ

研修医の’ひと言ふた言ひとり言’

  • 1年目研修医 T・S

「タブレット」 西脇病院1年目研修医 T・S ポリクリや国家試験の勉強でタブレットをすでに持っている、という方も多いかと思いますが、機械が苦手な私は今まで買ったことがありませんでした。しかし、働き出すと病棟で、医局で、家で、どこでどの本が必要になるかって、今までとは違いさまざまになって、これは必要かも!と思い、買ってみたのがタブレットです。 始めはどの製品がいいのかとかどうやってダウンロードするのかとか…機械音痴には大変でしたが優しい先輩の先生方に教えていただいて使いこなせるようになってきました。 私がタブレットに必要な本をダウンロードして持ち運ぶようになり一番助かっているお薬の検索です。一つ一つの疾患の病態を調べたり学んだり、は落ち着いて本を読むのが一番かと思いますが、せっかくこれかな?と思う疾患がわかり治療法までたどり着いても、使うお薬は商品名でなんという名前でどれだけの容量を何回か、ということや、副作用がぱっと出てこないと病棟や救急の現場では困ってしまいます。そんなときにタブレットです!疾患名や症状を入れると具体的な治療法が出てきたり、そこからお薬の詳しい情報にリンクしていたりします。また患者さんの持ってこられたお薬手帳を見て既往歴を考えるというときにもタブレットでさっと検索できるととても助かります。患者さんが意識清明で既往歴をしっかり言ってくれたり家族がしっかり記憶してくれていたらいいですが、なかなかそういう場合ばかりではなく、ある程度推測してこちらから聞かないといけないこともあったり、救急であればそれを参考に検査を追加したり…役立つ場面はたくさんあります。しっかり後で復習してお薬の名前や用法用量を覚えていくことも大事になりますが。 その他本のダウンロード以外ではメモやスケジュール管理にもとても役立ちます。病院内で動き回ると暑いのでKC一枚の私はポケットがメモ類などでいっぱいになってしまっていました。しかもどこに書いたのかわからない!ということもしばしば。タブレットにちょっとしたメモ書きをするようになって、例えば研修医のための回診で先生がおっしゃっていたことなどあとから見返して調べてまとめておくとまた見たいときにすぐに見られますし、メモみたいに書いてそのまま…ということも減ったように思います。 カンファレンスで聞いたスケジュールや副直の日、大事なスケジュールなどをカレンダーに入れるのもとても便利です。忘れてた!ではすまされないこともあるので聞いたときに記録できるのはとてもいいと思います。 使いこなせるかな?と不安ながらに買ったタブレットですがこんなに役立ってくれていてもう仕事において手放せない大事なアイテムです。

  • 1年目研修医 T・E

「ぶつかった壁」西脇病院1年目研修医 T・E 研修医として入職してからの環境変化は様々なことがありますが、学生の時との大きな変化としては主治医として責任を持って患者さんの診療に携わるということです。学生時代のポリクリでも担当患者を持たされることはあると思いますが、患者さんの診療に関わるというよりは上級医の先生が診察や処置をしているのを見学することが多いと思います。 西脇病院では2週間のオリエンテーションの終了後、いきなり主治医として患者さんが当てられます。研修医のためもちろん上級医の先生がバックについてもらえるのですが、基本的には自分で患者さんの状態を把握し、その日の検査や治療方針を自分で考えなければなりません。このように仕事に対して責任が出てくるということが学生の時との大きな環境変化だと思います。 研修医生活を初めてまず最初にぶつかった壁は薬や点滴の処方のやり方です。国家試験の勉強では例えば「胃・十二指腸潰瘍の治療にはPPIを使う」のように、1対1対応で勉強します。しかし臨床の現場では1つの薬を処方するにしてもどのぐらいの量を投与し、どのくらいの期間投与するのかなど把握しておく必要があります。また、内服可能な患者さんと点滴でしか薬が投与できない患者さんとで同じ作用の薬を出すにしても種類を変える必要があることもあります。 従ってその薬がどのような経路で摂取可能なのかということも理解しておく必要があります。このように薬の処方にしても理解していなければならないことがたくさんあり、日々勉強しています。 もう1つの壁としては患者さんやご家族とのコミュニケーションの方法です。患者さんの訴えや感情を聞き出したりする話し方や、家族へわかりやすく病状説明をする話し方など日々勉強しています。 薬の処方に関しては毎回本などで投与量や投与方法、禁忌などをチェックしています。またよく使う薬に関してはメモ帳に書き残しておき少しずつ覚えていくようにしています。 また患者さんとのコミュニケーションに関しては上級医の先生の話し方を盗むことが大切だと思います。なかなか患者さんにうまく伝わらないなと思う時でも上級医の先生の話し方をみて勉強になることがたくさんあります。また患者さんやご家族への病状説明のときには説明の前に説明の流れを簡単にまとめておくことも有効だと思います。流れをある程度把握しておくことであせらずに落ち着いて説明することができると思います。 良い研修病院の条件とは、簡単に理屈で割り切れるものではありません。 最終的には答えのない問題に対して真摯に取り組む姿勢を、自分自身の経験から掴むことができるかどうかと僕は思います。

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  • 2年目研修医 M・Y

「よい研修病院とは」 西脇病院2年目研修医 M・Y 経験からしか学べない智慧、洞察力、直感力。 プロになるためには相応の知識を身につけることは絶対条件ですが、 知識と経験が結びついて、初めて医師としての一歩が踏み出せます。 しかし死ぬほどまじめにポリクリをしてきた学生以外は、圧倒的に経験は足りません。 今や医学生を取り囲む環境は、一流の医師による講義や、わかりやすい参考書など勉強する上で素晴らしい環境となっています。しかし、昔と比べて優れた研修医が数多くうまれているかと言われると、首を傾げざるをえないというのが本当のところではないでしょうか。やはり聞く、読むだけではなく、経験から学ぶことが大事なのでしょう。 テクニックや知識も、本来経験から掴むべきものではないかと私は思います。 経験し、自分で考え、経験豊富な上級医とともに反省し、知識やスキルが血肉となって身に付いていく。そういう研修ができる環境が、自然と整っている良い研修病院であり、私は当院でそのような研修ができていると感じています。 具体的には当院の研修はとても自由です。 「楽」「放置」ではなく、自由な環境と責任を受け持てる環境、その絶妙なバランスがあります。一人一人の希望に応じて症例を調整してくれたりもしてくれます。 多くの症例を、自分が主治医となり主体的となって経験できるので、質の高い経験を積むことができます。 また院内の雰囲気が良く、研修医やスタッフの方と飲みにいったり、スポーツしたり、BBQしたりしてリフレッシュしながらメリハリをもって働けます。 また、地域性も良く、西脇市民は最高です。 また患者様やその御家族も優しい方が多く、逆にこちらも元気を頂くことがあり、一つのモチベーションにもなります。 私は働き始めて本当に良い環境で研修できていることを実感してます。

  • 2年目研修医 K・A

「医学書」 西脇病院2年目研修医 K・A 卒業試験は下から1割、国家試験もなんとか合格した私にとって臨床の現場は未知のことだらけでした。 西脇病院の研修は自由度が高い分、責任も伴います。 上級医がチェックしてくれるとはいえ、一年目から主治医として担当させてもらえる以上「知りません」「どうしたらいいのでしょうか」と全く仕事ができていない状況に甘んじているわけにはいきません。 患者さんの質問は必ずしも現疾患に限りません。 眠れない、不安だ、間食はいいのか、太った、など多岐に渡ります。 主治医である以上は何とかしてそれらの不安不満を少しでも和らげたいと思うものでしょう。 しかし、治療にも不安不満にも答えるだけの知識をもたない自分がいたのです。 働き始めてすぐに「知識不足」を痛感させられました。 それからは、患者さんに聞かれたこと、治療で疑問に思ったこと、治療経過が違う道を辿っていたらどうしたら良かったか、その都度調べることにしました。 時に疲労から後回しにしたいこともありましたが、ざっとでも必ずその日中に勉強することを決めていました。 想定して勉強したこと、以前診たこと、そういったことが徐々に増えてきたのが、一年目の年末でしょうか。 患者さんから「ありがとう」と言われる回数も心なしか増えてきた気がします。 これらの本は安い買い物ではありませんでしたが、患者さんが元気になって「ありがとう」の言葉を聞くと勉強の甲斐があったとしみじみ思うのです。

  • 2年目研修医 R・Y

「環境の変化」 西脇病院2年目研修医 R・Y 学生時代との一番の違いは責任の重さです。 担当患者がいても自分は学生だからという気持ちがあり、何もしなくても物事が進んでいきました。私は見学していれば良く、全くの傍観者としていることができました。 社会人になるとその環境は一変します。 先輩医師にとって当たり前のことが、私には実行困難であったり、全く未知のことであったりするのです。主治医として診療するため傍観者でいることもできません。 「言われたことだけしていれば良い」から「自分で課題を見つけ取り組まなくてはいけない」へと環境が変化したのです。 研修は内科からスタートしました。最初は先輩医師も丁寧に教えてくれるため、危機感もなく時間を過ごしていました。しかし5月の連休が終わると担当患者が増え全然仕事が回らなくなりました。 同期の研修医はできているのになぜ自分はできないのか、私が最初にぶつかった壁でした。 最初の時期に次は自分でできないといけないんだという意識が低かったのだと今は思います。患者さんにも大変迷惑をかけたと思います。 責任ある仕事を任されている認識をしっかり持ち、仕事に臨むようになりました。 二年目になり少しは仕事に慣れたころです。麻酔科の研修初日に医学書を持っていくのを忘れ予習もしていなかったところ、指導医に厳しく注意を受けました。また初心を忘れている自分が悔しくて、1日の最初の手術から最後の手術まで全部に立ち会い、終わってから予習をしました。後れを取り戻そうと必死でした。すると、注意してくださった指導医が認めてくださり、熱心に教えてくださいました。 初心を忘れてはいけないと痛感した出来事でした。 今でも苦しいときは自分が人の命を預かっていることを思い返すようにしています。 そうすると不思議とがんばれるのです。

  • 1年目研修医 M・M

「研修を始めて」 西脇病院1年目研修医 M・M こんにちは!研修医1年目のMです。県内の大学を卒業し、地元の病院に研修医として戻ってきました。医者となってまだ数ヶ月。新鮮な毎日です。この記事を見てくださっているということは、西脇病院に興味のある方々と思われます。そんな人たちにもっと西脇病院を知ってほしい。もっと興味を持ってほしいと思います! 西脇病院のいいところは何といっても科の垣根の低さです。内科のローテーション中でも、外科に紹介した患者さんの手術に立ち会い、病理標本を作ったこともありました。救急患者さんでも分からなければ相談し一緒に診ていただけます。つまり、診療科にかかわらず相談しやすい雰囲気があります。やりたいという気持ちがあれば、たとえ患者さんが転科しても朝の回診について診察することも可能です。大病院ではなかなか難しいことだと思います。また、上級医の先生も専門知識が豊富で質問してもその倍以上の情報が返ってきます。バックアップ体制整っているので一人で困ることはありません。 数日前、廊下で一人の患者さんにお会いしました。内科のローテーション中に手術が必要な病気であることがわかり、外科に紹介した方でした。その手術には私も入れていただき、挿管、ルート、体位固定、手術の見学、標本の作製…というように関わらせていただきました。1週間後に廊下を歩いているところで偶然お会いしました。手術をしてよかったと、とても喜んでいらっしゃいました。 まだ働き出してそんなに時間はたっていませんが、本当に信頼関係で成り立つ職業だと実感しました。患者さんと、家族と、そしてコメディカルの信頼を得て初めてその人にあった治療ができるのだと思います。確かに大きな病院ほど珍しい病気や難しい病気が集まるわけではありませんが、common diseaseと診断能力を学ぶにはうってつけの環境です。

この病院の見学体験記

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