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社会医療法人 緑泉会 米盛病院

市中病院

社会医療法人 緑泉会 米盛病院

しゃかいいりょうほうじん りょくせんかい よねもりびょういん

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更新日:2024/08/02

所在地

〒890-0062
鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目7-1大きな地図を見る

民間救急ヘリとドクターカーを導入し、プレホスピタルを展開
民間救急ヘリとドクターカーを導入し、プレホスピタルを展開
1階正面エントランス
1階正面エントランス
救急指定病床数医師数平均の患者

3次救急

506床

91名

外来患者

308名/日

入院患者

483名/日

救急車
搬送患者

20名/日

救急外来患者

25名/日

心肺停止状態
搬送患者

50名/年

救急指定病床数医師数

3次救急

506床

91名

平均の患者

外来患者

308名/日

入院患者

483名/日

救急車
搬送患者

20名/日

救急外来患者

25名/日

心肺停止状態
搬送患者

50名/年

病院情報詳細

運営団体名
社会医療法人緑泉会
病院長
米盛 公治
所在地
〒890-0062
鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目7-1大きな地図を見る
TEL
TEL:099-230-0100
病院ホームページ
https://www.yonemorihp.jp/
主な設備
ハイブリッドER(with CT・Angio)、ハイブリッドOR(with CT)、ハイブリッドOR(with Angio)、ICU10床、3ステラMRI装置、128スライスX線CT装置、血管造影装置(バイプレーン型)、3D超音波診断装置、RI装置、骨密度測定装置、経鼻内視鏡、大腸内視鏡、PCPS、手術用顕微鏡(ライカ)、自動心臓マッサージシステム、大動脈内バルーンポンプ、人工心肺装置、術中神経モニタリング装置、CARTO3、ロボティックアーム手術支援システムMako、可搬型人工呼吸器、高気圧酸素治療器、連続心拍出量モニタリングシステム、無侵襲度混合血酸素飽和度測定器、連続血液ガスモニター、皮膚灌流圧測定器、民間救急ヘリコプター、ドクターカー2台(ラピッドレスポンスカー・高規格救急車)、DMATカー2台
学会認定・修練施設等
日本整形外科学会専門医研修施設
日本救急医学会救急科専門医指定施設
日本救急医学会指導医指定施設
日本外科学会外科専門医制度関連施設
日本外傷学会専門医研修施設
日本集中治療医学会専門医研修施設
日本航空医療学会認定施設
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本循環器学会専門医研修施設
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医研修施設
三学会構成心臓血管外科専門医認定機構認定修練関連施設
胸部ステント-グラフト実施施設
腹部ステント-グラフト実施施設
日本腹部救急医学会腹部救急認定医・教育医制度認定施設
日本急性血液浄化学会認定施設
日本脳卒中学会認定研修教育施設
日本脳神経外傷学会認定研修施設
高次脳機能障害支援協力病院
MRI対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI検査施設
日本脳卒中学会認定一次脳卒中センター(PSC)コア施設
日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設
日本手外科学会関連研修施設
洋上救急センター 協力医療機関(公益社団法人日本水難救済会)
外国人患者受入れ医療機関認証
ジャパンインターナショナルホスピタルズ選定
医療通訳拠点病院選定(一般財団法人日本医療教育財団)
指定実地研修施設(日本救急撮影技師認定機構)
薬学生実務実習受入施設(一般社団法人薬学教育協議会)
特別評価認定(サービス認定基準:日本CS・ホスピタリティ協会)
病院機能評価認定(3rdG:Ver.2.0/一般病院2)
救急告示病院
鹿児島県災害拠点(地域災害医療センター)病院
鹿児島県災害派遣医療チーム(鹿児島県DMAT)指定病院
基幹型臨床研修病院
協力型臨床研修病院
特定疾患治療研究事業委託医療機関
原爆被爆者一般疾病取扱医療機関
労災指定病院
結核指定医療機関
生活保護法指定医療機関
指定自立支援医療機関(更生医療)
指定自立支援医療機関(精神通院医療)
DPC算定対象医療機関
地域リハビリテーション広域支援センター
法務省入国管理局指定医登録
地域未来牽引企業(経済産業省)
原子力災害協力医療機関
肺がん検診精密検査実施協力医療機関
胃がん検診精密検査実施協力医療機関
大腸がん検診精密検査実施協力医療機関
かごしまスポーツ応援団体
病院の特徴
米盛病院について
米盛病院は鹿児島市の中心地にある506床(ICU10床、HCU16床、急性期280床、回復期200床)の市中病院です。
1969年に整形外科医院として開院し、交通外傷などを受け入れて参りましたが、あらゆる救急に対応していきたいという思いから、2014年の移転を機に救急医療を大幅に拡充しました。あわせて、脳神経外科、心臓血管外科、血管外科、内科、循環器内科、形成外科などの診療科を順次増設しており、現在は外科系・内科系に関わらず幅広い症例を受け入れています。急性期から回復期までシームレスな医療を実施しており、地域医療の一翼を担っています。

初期研修
ファーストタッチから携わる環境で、トライ&フィードバックによる着実なスキルアップを目指します。少人数制なので、お一人お一人に寄り添い、着実にカリキュラムをクリアしていくことが可能です。コモンディジーズから重症外傷まで幅広い疾患を受け入れており、多様な症例を経験できます。

専門研修
《整形外科プログラム(基幹型)》
常勤医30名程度。整形外科専門医18名。「脊椎」「関節」「外傷」「一般整形」の専門分野ごとにチームを編成し、より専門性の高い医療を提供。一般外来から手術・病棟管理・リハビリまで一貫した診療を実施しており、体系的に学べます。豊富な症例数とその多様さが特徴で、執刀の機会も多くあります。
《救急科プログラム(基幹型)》
常勤医15名程度。病院全体の救急科専門医15名(うち指導医2名)。日本救急医学会指導医指定施設。救急科専門医にプラスして内科系や外科系の専門性を持つ医師が複数在籍しており、ロールモデルが豊富です。特に重症外傷の搬送が多く、一秒をあらそう救命に携わっていただけます。

救急医療・災害医療・地域貢献への取り組み
● 民間救急ヘリ・ドクターカー(2台)を導入し、プレホスピタル体制を構築。
● ハイブリッドER(血管造影装置・CT・手術台)を導入。
● 災害拠点病院および鹿児島県DMATに指定。DMAT専用車両(2台)を導入。
● 「救急相談ダイヤル#7099」を開設(24時間体制で地域住民からの相談を受付)。

その他
● 学閥や診療科の垣根はありません。気軽に相談しやすい雰囲気です。
● 病院から徒歩圏内に法人専用マンションがあります。

診療科(20科目)
整形外科、救急科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、血管外科、消化器外科、形成外科、内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内科、心療内科、放射線科、産婦人科、リハビリテーション科、リウマチ科、小児科、麻酔科

この病院の見学体験記

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