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社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院

市中病院

社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院

そうごうびょういん せいれいはままつびょういん

静岡県聖隷浜松病院救急科専門研修プログラム

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更新日:2025/07/30

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2025年度時点)

    4名

  • 在籍研修医数(2025年度時点)

    4名

    卒後3年次 2名

    卒後4年次 1名

    卒後5年次 1名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 445,240円/年収 8,900,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 510,860円/年収 9,950,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 578,940円/年収 11,100,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    夜勤 5回/月 程度(夜勤前後の勤務はありません)

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時(土日祝日、年末年始を除く)

  • 採用予定人数

    4人

  • 試験応募締切日

    随時

  • 試験日程

    日本専門医機構に準じます。

専門研修・サブスペシャルティ

診察科救急科
基幹施設/連携施設
基幹施設

基幹施設: 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院
連携施設
社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷三方原病院神戸市立医療センター中央市民病院独立行政法人 労働者健康安全機構 千葉労災病院社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院、浜松医科大学医学部附属病院、日本医科大学付属病院、静岡県立こども病院、鹿児島県立大島病院、西伊豆健育会病院

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
救急科- 床11名4名30名/日16名/日

救急科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
- 床11名4名30名/日16名/日

その他の診療科情報はこちら

この研修プログラムの特徴

本プログラムは聖隷浜松病院を中心に、日本各地の施設が協力して救急医を育成するプログラムです。
3次救急やICU管理から、北米型ER診療、様々な土地での地域医療まで、連携施設内で経験が可能です。 

【プログラム責任者より】
・救急外来診療と集中治療の2本柱で研修を行います。
・ERでは1次~3次の全ての重症度に対応し、蘇生処置や臨床推論に基づく診断、内因性疾患と外因性疾患の急性期治療、各種救急手技などを習得します。
・ICUでは、救急症例や術後症例の集中治療、院内急変対応、多職種連携などを学びます。
・ERとICUの診療は救急・集中治療科だけでは完結しません。各専門科の医師や医療スタッフと協力して、患者に最善の医療を提供します。
・救急医、集中治療医としての個人技能の習得だけでなく、医療リソース(人材、薬剤、資機材など)をマネジメントする能力も磨き、病院の中央部門として病院全体のために機能できる人材育成を目指します。

こだわりポイント

  • 症例数が多い

    豊富な症例(年間救急搬送 約7000件、年間集中治療管理 約1000件、入院担当 約350例)を専攻医1年目から経験し、指導医のサポートのもとで、臨床判断(EBMや臨床推論の定石から経験則まで)や手技を数多く経験することで、救急医としての early exposure(早期経験) を積みます。救急医療や集中治療は超急性期~急性期の総合診療的な側面もあるため、救急・集中治療科の入院症例を通じて総合内科的な診療、高齢者診療、終末期医療、地域連携等も経験します。

  • 積極的に手技ができる

    ERでは1次~3次まで全てに対応します。マイナーエマージェンシーから、重症外傷対応、ECPRのコマンダーまで幅広く経験できます。夕方には当日のER全症例を振り返り、ラーニングポイントを共有しています。ICUでは救急症例(敗血症、外傷、熱傷、中毒、各内科疾患の重症例、緊急手術症例など)から予定手術後(心臓大血管手術、頭頸部腫瘍手術など)までを、By system(臓器毎のアセスメント)の思考に基づいて診療します。

  • 指導体制が充実

    ER、ICUの診療に役立つ情報共有(さまざまなtipsや有用な文献など)は、チャットツール(Slackなど)を活用し、該当症例があったときにタイムリーに行っています。

  • 施設設備が充実

    病院の図書室機能が非常に充実しており(救急および集中治療分野の主要ジャーナルを網羅、商業誌のオンライン閲覧も多数契約済)、資料取得に困ることはありません。

週間スケジュール

ER担当日/ICU担当日

救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
午前ER業務
/心臓血管外科申し送り・
ICU管理症例申し送り兼回診・ICU業務
ER業務・ミーティング・抄読会or物品管理
/心臓血管外科申し送り・ICU管理症例申し送り兼回診・ICU業務・ミーティング・抄読会or物品管理
ER業務・精神科CF
/心臓血管外科申し送り・ICU管理症例申し送り兼回診・
ICU業務・精神科CF
ER業務・入院症例多職種CF・抄読会or物品管理
/心臓血管外科申し送り・ICU管理症例申し送り兼回診・ICU業務・入院症例多職種CF・抄読会 or 物品管理
ER業務
/ICU業務・ICU透析CF
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
午後ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER業務・総診救急CF
/ICU多職種CF・総診救急CF
ICU業務
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
夕方ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
 午前午後夕方
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
ER業務
/心臓血管外科申し送り・
ICU管理症例申し送り兼回診・ICU業務
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
ER業務・ミーティング・抄読会or物品管理
/心臓血管外科申し送り・ICU管理症例申し送り兼回診・ICU業務・ミーティング・抄読会or物品管理
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
ER業務・精神科CF
/心臓血管外科申し送り・ICU管理症例申し送り兼回診・
ICU業務・精神科CF
ER業務・総診救急CF
/ICU多職種CF・総診救急CF
ICU業務
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
ER業務・入院症例多職種CF・抄読会or物品管理
/心臓血管外科申し送り・ICU管理症例申し送り兼回診・ICU業務・入院症例多職種CF・抄読会 or 物品管理
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
救急・集中治療科 入院症例CF
/救急・集中治療科 入院症例CF
ER業務
/ICU業務・ICU透析CF
ER業務
/ICU多職種CF・ICU業務
ER症例振り返り
/ICU管理症例申し送り兼回診・ER症例振り返り
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務
二次急のみ
/当直業務

・救急・集中治療科 入院症例CF:各患者の方針確認。
・ミーティング:科内の連絡事項確認、情報共有。
・精神科CF:精神科医、専門看護師とのカンファレンス。主に救急・集中治療科入院中の精神疾患の既往を有する患者について。
・総診救急CF:総合診療内科と合同での勉強会。
・入院症例多職種CF:救急・集中治療科入院患者に関する、多職種(病棟看護師、退院支援看護師、患者支援センター、理学療法士など)との情報共有、意思決定。
・夜間と土日祝の救急外来診療は原則各科医師と初期研修医を中心とした当直医での対応。救急・集中治療科は重症例の際に対応。
・心臓血管外科 申し送り:心臓血管外科医師と心臓大血管術後症例の回診、方針調整。
・ICU管理症例 申し送り 兼 回診:日勤と当直間での申し送り、方針決定。
・ICU多職種CF:多職種(看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、臨床工学技士)とのカンファレンス。

研修環境について

責任者
救命救急センター長 兼 救急・集中治療科部長 土手 尚
責任者の出身大学
金沢大学
当科病床数
16床
当科医師数
13.0名
当科平均外来患者数
41.1名/日
当科平均入院患者数
16.4名/日
在籍指導医(2025年度時点)
4名

主な出身大学
埼玉医科大学, 昭和大学, 金沢大学, 福井大学, 浜松医科大学, 名古屋大学, 名古屋市立大学, 関西医科大学, 川崎医科大学, 琉球大学

常勤の指導医のみ記載

専攻医・後期研修医(2025年度時点)
合計 4名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
2名(男性 2名)
主な出身大学
岐阜大学, 関西医科大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 1名)
主な出身大学
琉球大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 1名)
主な出身大学
名古屋市立大学

上記は当院プログラム所属の専攻医数で、連携病院からのローテーターは含みません。
カンファレンスについて
入院患者カンファレンス(月~金)、ICU回診(月~日)、ICU多職種カンファレンス(月~木)、精神科リエゾンカンファレンス(水)、病棟多職種カンファレンス(木)、外傷カンファレンス(月1回)、ECPRカンファレンス(月1回)
研修修了後の進路
スタッフとして採用可能
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 445,240円/年収 8,900,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 510,860円/年収 9,950,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 578,940円/年収 11,100,000円

年収は、超過勤務手当(20時間/月)・夜間勤務手当(2回/月)・賞与(4.6ヵ月)として試算しています。
当院規定に基づき、扶養手当・住宅手当・通勤手当を別途支給します。
医師賠償責任保険
病院・個人で加入必須
宿舎・住宅
あり
住宅補助は上限47,000円/月です。
社会保険
完備
福利厚生
・退職金制度(1年以上勤務の場合)
・永年勤続表彰
・聖隷互助会(医療見舞金制度、人間ドック費用補助、えらべる倶楽部)
・事業所内保育所(0歳~就学前、病院から徒歩3分、病後児保育・延長保育・学童保育あり)
・院内病児保育室(病気のお子さんの一時預かり)
学会補助
あり

年間の個人予算があり、参加費・交通費・宿泊費等に充てていただけます。金額は職歴や役職に応じて改定されます。
当直回数
夜勤 5回/月 程度(夜勤前後の勤務はありません)
当直料
30,000円/回

休日・有給
初年度有給休暇日数は17日。厚生休暇4日。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時(土日祝日、年末年始を除く)
見学時交通費補助:なし

遠方からお越しの方につきましては、連携先のホテルをご用意いたします。
試験・採用
試験日程
日本専門医機構に準じます。
選考方法
面接
採用予定人数
4人

詳細はホームページ上で公開します。
応募関連
応募書類
・エントリーシート(当院指定様式)
・医師免許証の写
・臨床研修修了登録証の写(修了者)
・推薦状(現在所属している施設長または相当の方)
※予定

応募締切
随時
応募連絡先
人材育成センター 杉本、長谷川、藤本
TEL:053-474-2261
E-mailhm-kenshu@sis.seirei.or.jp

研修医の方へメッセージ

❖ 救急科専門医取得 → 集中治療専門医、MPH

    外部サイト:日本救急医学会「救急医をめざす君へ」を参照ください。
    https://qqka-senmoni.com/11730

    ❖ 救急科専門医取得 → 総合内科、感染症科

      Q.当科で専門医研修を行なった動機、経緯は何ですか?
      初期研修を同病院で行い、急性期を中心とした全身をみる救急科に魅力を感じ、専門医研修に進むことを決めました。
      Q.当科の専門医研修で身についたこと、印象深いエピソードなどは?
      自分の判断で、臨床を行うことが多く、患者に責任を持つことの重要性を身を持って実感しました。重症患者との向き合い方を少し学びとれたように思います。
      Q.専門医研修修了後のキャリアについて何を考え、どのような選択をされましたか?
      ERやICUときってもきれない感染症を体系的に勉強したいと思うようになりました。専門医修了後は、亀田総合病院 総合内科2年→感染症科3年という進路をとりました。
      *その他、自由記載
      専門医研修中は救急という急性医療の中で、ストレスを感じることも多かったですが、逆に患者を診療しダイナミックにアウトカムに繋がり、日々学ぶことばかりでした。今思うと、自分の理想とする医師像に、少しずつ近づいている達成感を毎日感じられる職場でした。

      さらにメッセージを見る

      ❖ 救急科専門医取得 → 整形外科、地域医療

        Q.当科で専門医研修を行なった動機、経緯は何ですか?
        外傷診療から内科重症例の全身管理まで幅広く学べると考えたから(救急医の役割は施設によって異なるが聖隷浜松病院の救急・集中治療科は診療対象の幅が広いと考えられたから)、出身大学が連携病院に入っていたから、初期研修を聖隷浜松病院で行って慣れた環境だったから
        Q.当科の専門医研修で身についたこと、印象深いエピソードなどは?
        重症患者さんの蘇生的初療、その後の全身管理(集中治療)、病棟急変対応。その後のキャリア(田舎のプライマリケア、整形外科研修)で役立ちました。印象深いエピソードは、夜間帯に一般病棟で挿管して(けっこう難しい挿管でほっとして朝を迎えたのですが)、自分では合格点と思えた対応に、翌朝指導医から更なる改善点と追加知識を多数付与されたこと。上には上がいる、そこに近づける環境だと感じました。
        Q.専門医研修修了後のキャリアについて何を考え、どのような選択をされましたか?
        静岡県の奨学金返済もあり、僻地勤務を行いました。聖隷浜松病院のプログラム責任者の計らいもあり、プライマリケアで有名な西伊豆健育会病院で2年救急医として(所属は内科)プライマリケアに従事しました。その後は救急医として僻地で長く勤務することを想定し、整形外科のダブルボード研修を開始しました。Commonな外傷の手術とブロック注射、整形内科的診療スキルをメインに学んでいます。
        *その他、自由記載
        聖隷浜松病院で『救急医のキャリアプランは自由度が高い』とアドバイスしてくれた上司先輩がいらっしゃいました。本当にその通りだと思います。重症患者さんへの対応のかなりの部分は専門医レベルに到達できればカバーできると考えますが、それを軸に様々な方向性に興味や学びを深めることが可能だと実感します。救急科おすすめです。初期研修医はスーパーローテじゃなくて救急科や総合内科のような全身管理を3年くらい学ぶのを全員必修にしたら、日本の医療も変わるだろうなと感じます。また、救急医の役割という意味では聖隷浜松病院の救急・集中治療科のカバーしている内科とER診療は幅広く、学べることはとても多いと思います。

        ❖ 救急科専門医取得 → 外科

          Q.当科で専門医研修を行なった動機、経緯は何ですか?
          静岡県で探していた中でERだけでなく集中治療も系統的に学べたこと。
          Q.当科の専門医研修で身についたこと、印象深いエピソードなどは?
          ICUでいわゆる救急疾患(外傷、熱傷、中毒)だけでなく血液内科から膠原病までカバーした内科エマージェンシーや消化器外科、心臓血管外科を中心とした術後管理に携われたこと。全てのICU当直が自分にとっては忘れ難い思い出。
          Q.専門医研修修了後のキャリアについて何を考え、どのような選択をされましたか?
          医者人生の中で消化器外科に携わる経験をしたかった。手術だけでなく急性腹症を初めとした腹部診療に強くなりたかった。

          ❖ 救急科専門医取得 → 小児科、小児救急

            Q.当科で専門医研修を行なった動機、経緯は何ですか?
            聖隷浜松病院で初期研修を行い、緊急時に正しく動ける医師になりたいと思い救急・集中治療科に進むことを決めました。いわゆる有名病院もいくつか見学しましたが、関東/関西圏の病院は住み分けができてしまって病院ごとに強み/弱みがあるように感じました。聖隷浜松病院はほとんどの専門科の医師がいること、その風通しがいいこと、様々な疾患がみられることが救急科研修としてメリットだと考えました。
            Q.当科の専門医研修で身についたこと、印象深いエピソードなどは?
            主治医やICU担当医として患者に対して比較的大きい裁量権がある研修だと思います。まずは自分で調べて結論を出すこと、そしてその根拠を提示することができるようになりました。COVID-19パンデミックで様々なコースやセミナーが中止になる中、専攻医で集まり模型を使ったREBOAの練習やMKSAPの勉強会をしたことはとても印象に残っています。
            Q.専門医研修修了後のキャリアについて何を考え、どのような選択をされましたか?
            時折搬送される重症な小児患者をしっかり診療できる能力が必要だと感じました。どうしても地方では重症な小児を診察する頻度が多くないため、小児人口の多い地域で研修するために関東のPICUがある病院で小児科研修をしています。

            この病院の見学体験記

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