市中病院
社会福祉法人恩賜財団済生会 済生会横浜市東部病院
おんしざいだん さいせいかいよこはましとうぶびょういん
11名
6名
卒後3年次 2名
卒後4年次 1名
卒後5年次 3名
卒後3年次(月給/年収)
月給 540,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 580,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 630,000円
当直5~6回/月、 週末日直2回
随時受付中
1人
1次:10月末予定、2次:12月頃の予定
未定
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
---|---|---|---|---|---|
小児科 | 0床 | 22名 | 11名 | 83名/日 | 29名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
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0床 | 22名 | 11名 | 83名/日 | 29名/日 |
当科は横浜市東部および北部の地域中核病院として位置づけられ、小児科の各専門領域の医師をそろえて あらゆる小児の疾患に対応しております。横浜市の委託も受けて1次から2次までのすべてと一部の3次の救急患者を受け入れる体制を整備しています。小児科医として欠くことのできない救急疾患の対応、急性疾患の管理、新生児の管理も研修できる施設です。さらに未熟児・重症新生児の管理を連携施設である東邦大学大森病院で経験でき、血液・腫瘍疾患および小児の膠原病やリウマチなどの疾患は関連施設の横浜市大・神奈川県立こども医療センターで経験することができます。また横浜市鶴見区および神奈川区の乳幼児健診を経験して小児の健康支援や育児支援を実践します。実践地域の特性と病院の役割に応じて、すべての領域にわたり経験できる体制です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
朝 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 週末日直(2/月) | 週末日直(2/月) |
午前 | 病棟 | 病棟 | 病棟/乳幼児健診 (3/月) | 一般外来 | 病棟 | ||
午後 | レントゲンカンファ (1/月)/病棟/学生・初期研修医の指導 | 専門外来 | 病棟 | 病棟/症例検討会 | 病棟/学生・初期研修医の指導/総回診 | 小児科学会神奈川県 地方会 (年6回 | 小児科学会神奈川県 地方会 (年6回) |
夕方 | 患者申し送り・チーム回診 | 患者申し送り・チーム回診/抄読会 研究報告会 | 患者申し送り・チーム回診 | 患者申し送り・チーム回診/合同勉強会 (年3回) | 患者申し送り・チーム回診 |
朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
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月 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 病棟 | レントゲンカンファ (1/月)/病棟/学生・初期研修医の指導 | 患者申し送り・チーム回診 |
火 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 病棟 | 専門外来 | 患者申し送り・チーム回診/抄読会 研究報告会 |
水 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 病棟/乳幼児健診 (3/月) | 病棟 | 患者申し送り・チーム回診 |
木 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 一般外来 | 病棟/症例検討会 | 患者申し送り・チーム回診/合同勉強会 (年3回) |
金 | 受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/ チーム回診 | 病棟 | 病棟/学生・初期研修医の指導/総回診 | 患者申し送り・チーム回診 |
土 | 週末日直(2/月) | 小児科学会神奈川県 地方会 (年6回 | ||
日 | 週末日直(2/月) | 小児科学会神奈川県 地方会 (年6回) |
当直(月5-6回)/週末日直(2/月)
三次救急であるが、ファーストタッチはすべて初期研修医が行い、検査のオーダーまで立ててから指導医と相談する形式。 もちろん大変そうだったが、その分力はつくとのこと。 話を伺ったレジデントの先生は、初期 …続きを読む
3次救急であることは魅力。病院もきれいで、周囲に公園もあり、環境も悪くない。後期研修医の先生曰く、初期研修医よりも後期研修医の方が忙しいそうだ。そうはいっても、3次救急含め、がっつりやりたい人に向い …続きを読む
都会ではあまり見ることの無い高エネルギー外傷やCPAの患者さんが多くいらっしゃり、またその治療に研修医のうちから携われるのはとてもいい学びだと感じました。蘇生率の低い症例でもCPA-Rが多くいらっし …続きを読む
3次救急であることは魅力。病院もきれいで、周囲に公園もあり、環境も悪くない。後期研修医の先生曰く、初期研修医よりも後期研修医の方が忙しいそうだ。そうはいっても、3次救急含め、がっつりやりたい人に向い …続きを読む
救急・当直はwalk-inから救急車、3次救急まですべて研修医がファーストタッチで診ている。検査のオーダーから結果の解釈まで研修医が行い、最後に上級医に帰すか入院かを確認するような形であった。このた …続きを読む
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