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済生会横浜市東部病院

市中病院

済生会横浜市東部病院

さいせいかいよこはましとうぶびょういん

済生会横浜市東部病院 小児科専門プログラム

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更新日:2021/05/18

医師集合写真
病棟カンファレンス
病棟プレイルーム
外来待合

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2017年度時点)

    11名

  • 在籍研修医数(2017年度時点)

    6名

    卒後3年次 2名

    卒後4年次 1名

    卒後5年次 3名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 540,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 580,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 630,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    当直5~6回/月、 週末日直2回

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時受付中

  • 採用予定人数

    1人

  • 試験応募締切日

    1次:10月末予定、2次:12月頃の予定

  • 試験日程

    未定

専門研修・サブスペシャルティ

診察科小児科

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
小児科0床22名11名83名/日29名/日

小児科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
0床22名11名83名/日29名/日

その他の診療科情報はこちら

この研修プログラムの特徴

当科は横浜市東部および北部の地域中核病院として位置づけられ、小児科の各専門領域の医師をそろえて あらゆる小児の疾患に対応しております。横浜市の委託も受けて1次から2次までのすべてと一部の3次の救急患者を受け入れる体制を整備しています。小児科医として欠くことのできない救急疾患の対応、急性疾患の管理、新生児の管理も研修できる施設です。さらに未熟児・重症新生児の管理を連携施設である東邦大学大森病院で経験でき、血液・腫瘍疾患および小児の膠原病やリウマチなどの疾患は関連施設の横浜市大・神奈川県立こども医療センターで経験することができます。また横浜市鶴見区および神奈川区の乳幼児健診を経験して小児の健康支援や育児支援を実践します。実践地域の特性と病院の役割に応じて、すべての領域にわたり経験できる体制です。

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 積極的に手技ができる

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

スケジュール例

受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
週末日直(2/月)週末日直(2/月)
午前病棟病棟病棟/乳幼児健診
(3/月)
一般外来病棟
午後レントゲンカンファ
(1/月)/病棟/学生・初期研修医の指導
専門外来病棟病棟/症例検討会病棟/学生・初期研修医の指導/総回診小児科学会神奈川県
地方会
(年6回
小児科学会神奈川県
地方会
(年6回)
夕方患者申し送り・チーム回診患者申し送り・チーム回診/抄読会
研究報告会
患者申し送り・チーム回診患者申し送り・チーム回診/合同勉強会
(年3回)
患者申し送り・チーム回診
 午前午後夕方
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
病棟レントゲンカンファ
(1/月)/病棟/学生・初期研修医の指導
患者申し送り・チーム回診
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
病棟専門外来患者申し送り・チーム回診/抄読会
研究報告会
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
病棟/乳幼児健診
(3/月)
病棟患者申し送り・チーム回診
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
一般外来病棟/症例検討会患者申し送り・チーム回診/合同勉強会
(年3回)
受持患者情報の把握/朝カンファレンス(患者申し送り)/
チーム回診
病棟病棟/学生・初期研修医の指導/総回診患者申し送り・チーム回診
週末日直(2/月)小児科学会神奈川県
地方会
(年6回
週末日直(2/月)小児科学会神奈川県
地方会
(年6回)

当直(月5-6回)/週末日直(2/月)

研修環境について

責任者
岩本 眞理 こどもセンター長
責任者の出身大学
筑波大学
当科病床数
46床
当科医師数
15.0名
当科平均外来患者数
72.0名/日
当科平均入院患者数
45.0名/日
在籍指導医(2017年度時点)
11名

主な出身大学
筑波大学, 防衛医科大学校, 東邦大学, 横浜市立大学, 聖マリアンナ医科大学, 名古屋市立大学, 愛知医科大学, 琉球大学

専攻医・後期研修医(2017年度時点)
合計 6名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
2名(男性 1名:女性 1名)
主な出身大学
東京医科大学, 香川大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 1名:女性 0名)
主な出身大学
横浜市立大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 2名:女性 1名)
主な出身大学
獨協医科大学, 横浜市立大学

研修修了後の進路
当院での研修継続やスタッフとしての雇用もあり、関連大学の大学院への進学など
関連大学医局
横浜市立大学

留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 540,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 580,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 630,000円

賞与なし。通勤手当、当直手当、超過診療手当支給
宿舎・住宅
なし
希望により賃貸物件を紹介
社会保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、医療費共済制度加入
学会補助
あり
当直回数
当直5~6回/月、 週末日直2回
当直料
当直代20,000円~、日直代15,000円~ ※年次によって異なる。
休日・有給
土日祝日、夏季休暇(3日間)、年末年始休暇(12月29日~1月3日)、創立記念日(振替休日)、年次有給休暇

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時受付中
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

※救急科の見学は対応可能
試験・採用
試験日程
未定
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
1人

採用詳細は決定次第ホームページに掲載予定
小論文は応募時に提出
応募関連
応募書類
①後期研修応募申込書(ホームページよりワード形式をダウンロード)②写真付き履歴書③小論文(専攻医研修に期待するもの、専攻医研修以降の希望進路などが分かる内容を800字以内、タイトルは自由)④医師免許証コピー⑤初期研修病院の推薦状(病院長、研修管理委員会委員長、プログラム責任者、後期研修希望診療科と同じ科の部長のいずれか)⑥健康診断書(様式指定なし、定期健診の結果のコピーで可)   ⑤⑥は面接時持参でも対応可能

応募締切
1次:10月末予定、2次:12月頃の予定
応募連絡先
専攻医研修室 三浦
TEL:045-576-3000
E-mailsenkoui@tobu.saiseikai.or.jp

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