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育和会記念病院

市中病院

育和会記念病院

いくわかいきねんびょういん

レジナビBook臨床研修版

育和会記念病院基盤型臨床研修プログラム

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更新日:2026/05/11

手術風景
縫合実習
採血演習

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2026年度時点)

    28名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    5名

    卒後1年次 3名

    卒後2年次 2名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 254,500円/年収 4,200,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 290,900円/年収 4,800,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次:2~4回
    2年次:2~4回

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    4名

  • 昨年度の受験者数

    16名

  • 試験日程

    当院ホームページに記載

この研修プログラムの特徴

当院の「診療基盤型臨床研修プログラム」では、一般臨床医として必要とされる基礎的な知識、記憶すべき手技や治療法を修得すること、また患者を疾患とそれに付随する精神面まで把握して、より良い医師・患者間の信頼関係を築く習慣を身に付けることを目標としている。1年次の内科(循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、総合内科)、救急医療研修などを通し、プライマリ・ケアの基本的な能力である態度・技能・知識の獲得を目指す。1年次の後半から必修科目である産婦人科、小児科、精神科、地域医療研修はいずれも地域基幹病院である協力型研修病院群で行い、さらに32週以上の選択研修期間を設け、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、総合内科、外科、整形外科、泌尿器科、麻酔科、放射線科、脳神経外科、皮膚科、形成外科、神経内科、救急科の14診療科のうちから当該診療科と相談の上、フレキシブルに研修を選択するため、後期研修への継続性を担保しやすいという特徴がある。日々の研修ではベッドサイドで多数の患者を診る、すなわち症例経験、実技実務の修得を重視するが、一方で医学知識の学習が重要と考え、診療を基盤とした系統的な授業を行う教育カリキュラムPractice Based Learning(PBL)を取り入れている。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

https://hospital.ikuwakai.or.jp/clinical-trainee/

研修担当者 連絡先

担当:臨床研修係 市橋 映子

E-mailresident@ikuwakai.or.jp

TEL06-6758-8000担当者に通話する

こだわりポイント

  • 指導体制が充実

  • on off がハッキリ

  • いろんな大学から集まる

  • 少数精鋭の研修

育和会記念病院診療基盤型臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科救急科(4週麻酔科研修可)外科外科(選択必修)麻酔科(選択必修)
2年次地域医療※小児科※産婦人科※精神科※自由選択
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

救急科(4週麻酔科研修可)

外科

外科(選択必修)

麻酔科(選択必修)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域医療※

小児科※

産婦人科※

精神科※

自由選択

スケジュールを


*上記のローテーション表は一例であり、実際には各研修医の将来像を聞き、研修医独自のローテーションを作りあげるため、ローテーションは研修医ごとに異なる。
*※の必修科目である産婦人科・小児科・精神科は協力型臨床研修病院で、また地域医療は研修協力施設で行う。(ローテーションは順不同)
*研修期間1ヶ月は4週とする。

育和会記念病院診療基盤型臨床研修広域連携プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科救急科(4週麻酔科研修可)外科外科(選択必須)麻酔科(選択必須)
2年次産婦人科※小児科(★岡波総合病院)選択科(★岡波総合病院)(外科・整形外科・泌尿器科・眼科・脳神経外科・心臓血管外科)精神科※地域医療※自由選択
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

救急科(4週麻酔科研修可)

外科

外科(選択必須)

麻酔科(選択必須)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

産婦人科※

小児科(★岡波総合病院)

選択科(★岡波総合病院)(外科・整形外科・泌尿器科・眼科・脳神経外科・心臓血管外科)

精神科※

地域医療※

自由選択

スケジュールを

*【新設】令和8年度開始のプログラム
*募集定員1名
*2年目に岡波総合病院(三重県)で研修を行うプログラム
*1年目は当院一般プログラムと同じ
*2年目前半(5~10月)は岡波総合病院で小児科4週必修研修を行い、残り5カ月を岡波総合病院での選択研修を行う。
*上記のローテーション表は一例であり、実際には各研修医の将来像を聞き、研修医独自のローテーションを作りあげるため、ローテーションは研修医ごとに異なる。
*※の必修科目である産婦人科・精神科・地域医療は協力型臨床研修病院で行う。(ローテーションは順不同)
*研修期間1ヶ月は4週とする。

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 28名

主な出身大学
福井大学, 滋賀医科大学, 大阪大学, 大阪公立大学, 近畿大学, 関西医科大学, 神戸大学, 香川大学, その他

在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 5名

卒後1年次の初期研修医数
3名(男性 3名:女性 0名)
主な出身大学
京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 鳥取大学

卒後2年次の初期研修医数
2名(男性 2名:女性 0名)
主な出身大学
大阪公立大学

在籍専攻医・後期研修医(2026年度時点)
合計 0名(女性 2名)

主な出身大学
大阪公立大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
1年目5月

当直開始時期<備考>:1年目は副直研修。
協力型施設
育和会介護老人保健施設ひまわり
研修修了後の進路
個人の希望通り
関連大学医局
大阪公立大学, 近畿大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 254,500円/年収 4,200,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 290,900円/年収 4,800,000円

<1年次>
記載月額給与は税込、手当含む。賞与、当直手当、時間外手当、日直手当別途支給〈総支払額概算[年額]4,700,000円〉。
<2年次>
記載月額給与は税込、手当含む。賞与、当直手当、時間外手当、日直手当別途支給〈総支払額概算[年額]7,200,000円〉。
宿舎・住宅
あり
宿舎 31,000円/月

単身者用
社会保険
全国健康保険協会管掌健康保険、厚生年金保険、雇用保険加入
学会補助
あり
当直回数
1年次:2~4回
2年次:2~4回
当直料
1年次 20,000円/回
2年次 40,000円/回

休日・有給
休暇:週休2日
有給:法定通り
夏休み:3日
年末年始

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:4年,5年,6年,その他
コース:日帰りコース
見学時の宿泊:なし
申し込み方法:当院ホームページに記載

交通手段:地下鉄千日前線北巽駅より徒歩3分
試験・採用
試験日程
当院ホームページに記載
選考方法
筆記、小論文、その他
採用予定人数
4名

一般プログラム3名、広域連携プログラム1名
昨年度の受験者数
16名
応募関連
応募書類
履歴書/小論文

応募締切
2026年8月末
応募連絡先
総務課臨床研修係
TEL:06-6758-8000(代表)
E-mailresident@ikuwakai.or.jp

医学生の方へメッセージ

プログラム責任者より

  • 副院長・プログラム責任者櫻井 康弘
  • 出身大学:大阪市立大学

当院の初期臨床研修プログラムでは、医師としての第一歩を安心して踏み出せるよう、基礎から着実に学べる環境づくりを大切にしています。
1年目は、内科(循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、総合内科)24週、救急医療12週、外科4週以上を必修とし、さらに麻酔科の選択必修研修を通して、プライマリ・ケアに必要な態度・技能・知識の習得を目指します。
また、研修開始直後の1か月間は、内科研修を行いながら、メディカルスタッフの協力のもと、医療安全やチーム医療など、臨床研修の土台となる幅広い教育を実施しています。新しい環境に不安を感じる時期だからこそ、安心して学び始められる体制を整えています。救急医療研修では、当院での1次・2次救急を中心に、幅広い症例を経験しながら、実践的な診療能力を身につけることができます。
さらに、月2回の抄読会を開催しており、最新の医学知識やエビデンスに触れながら、学びを深める機会を設けています。診療科を越えて意見交換を行うことで、日々の診療を振り返り、考える力を養う場にもなっています。

2年目には、小児科・産科・精神科を地域基幹病院である協力型研修病院群にて各4週研修し、地域医療についても近隣の研修協力施設で1か月間学びます。地域に根ざした医療を経験することで、幅広い視点を持った医師として成長できるよう支援しています。
さらに、残りの32週以上は選択研修期間として、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、総合内科、外科、整形外科、泌尿器科、脳神経外科、皮膚科、形成外科、麻酔科、放射線科など、23の診療科の中から、自身の興味や将来の目標に合わせて研修を行うことができます。

研修医一人ひとりの「学びたい」という気持ちを大切にしながら、皆さんが自分らしく成長できる環境を、スタッフ一同で支えていきたいと考えています。

  • 2025年度修了研修医
  • 出身大学:大阪市立大学

当院は265床の病院であり、決して大規模病院ではありません。しかし、大阪市生野区を中心とした地域医療を支える中核病院として、多くのCommon Disease症例を経験できる環境があります。
当院の研修では、1年目から外来でのfirst touch、入院対応、退院支援、そしてかかりつけ医への紹介まで、一連の診療の流れに主体的に関わることができます。単に医学的知識を学ぶだけでなく、地域における市中病院の役割や、患者さんに寄り添う医療について実践的に学べることが大きな魅力です。
もちろん、研修医に任せきりにすることはありません。日々の診療では、指導医の先生方と診療方針について相談・ディスカッションを行い、その都度丁寧なフィードバックを受けながら学ぶことができます。安心して診療に取り組める環境が整っています。
また、診療科同士の垣根が低く、ローテーション中の診療科だけでなく、さまざまな科の先生方からご指導いただける機会も多くあります。他科との連携を身近に感じながら学べる点も、当院ならではの魅力だと感じています。
大学病院とはまた異なる、市中病院ならではの雰囲気や温かさを、ぜひ一度見学に来て感じていただければと思います。

さらにメッセージを見る

  • 2026年度修了研修医
  • 出身大学:関西医科大学

当院での初期研修は、「実際に自分で考え、動きながら学べる環境」が大きな魅力だと感じています。地域の中核病院として日常診療から救急対応まで幅広い症例を経験でき、特にCommon Diseaseを数多く診ることができるため、臨床の基礎力をしっかり身につけることができます。

研修では、問診や診察、検査計画、プレゼンテーションなどを主体的に行う機会が多く、日々の診療を通して自然と臨床能力が養われていきます。実践的な手技を経験できる場面も多く、「まずやってみる」という姿勢を大切にしながら成長できる環境です。

また、当院は指導医や上級医の先生方との距離が近く、非常に相談しやすい雰囲気があります。診療で悩んだ時や迷った時にも、丁寧にアドバイスやフィードバックをいただけるため、安心して診療に取り組むことができています。診療科同士の垣根も低く、さまざまな視点から学べる点も魅力のひとつです。

さらに、研修医同士の仲も良く、困った時には自然と声を掛け合える温かい環境があります。忙しい中でもお互いに支え合いながら成長できることは、当院で研修をする大きな安心感につながっています。

少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度見学にお越しください。実際に病院の雰囲気や研修医の様子を見ていただくことで、当院の魅力をより感じていただけると思います。

この病院の見学体験記

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