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長野県厚生農業協同組合連合会長野松代総合病院

市中病院

長野県厚生農業協同組合連合会長野松代総合病院

ながのまつしろそうごうびょういん

レジナビBook臨床研修版

    全身を診よう 患者を診よう 診療はそこからはじまる 迷ったら、患者のもとに

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    更新日:2023/06/10

    屋上ヘリポートは地域の救急医療と、大規模災害発生時の基幹病院としての重要な役割を担います。
    ローテーションにかかわらず参加できる各科のカンファレンスが数多く開催されています。
    熱心な指導医による質の高い研修が受けられます。

    病院の早見表はこちら!

    • 指導医数(2023年度時点)

      35名

    • 初期研修医(2023年度時点)

      6名

      卒後1年次 6名

      卒後2年次 0名

    • 給与

      卒後1年次(月給/年収)
      月給 489,895円/年収 6,500,000円

      卒後2年次(月給/年収)
      月給 556,940円/年収 7,700,000円

      詳細はこちら

    • 当直回数

      1年次4回/月・2年次2~3回/月

    採用関連情報

    • 病院見学実施日

      随時(休診日を除く)

    • 採用予定人数

      6名

    • 昨年度の受験者数

      15名

    • 試験日程

      7月(2回)、8月(1回)
      ※詳細は病院ホームページにてご確認ください

    この研修プログラムの特徴

    (1)顔の見える関係─チーム医療─:
    医療の基本は多くの診療スタッフとともに行う「チーム医療」です。当院は大きすぎず、小さすぎず、ほど良い規模の病院であるので、医師や看護師をはじめとしたすべてのスタッフと“顔の見える関係”を築くことができます。確かな信頼関係に支えられた研修の中で、「チーム医療」の精神と方法、その重要性を学ぶことができます。
    (2)Common Diseaseから高度医療まで:
    当院が実践している健診活動による健康増進・疾病予防・先進の医療機器・設備を使った高度医療、救命救急医療(屋上ヘリポート完備)から高齢者医療、在宅ケアを含む総合保健医療まで、幅広く経験できます。
    (3)オーダーメイドのプログラム:
    厚生労働省で定めた研修基準にもとづき、その範囲内において一人ひとりの研修医の希望に最大限配慮しながら、将来の進路を考慮した研修ローテーションを作成します。
    (4)臨床に根ざした研究への教育:
    当院では35年以上前から院内学会を行い、研修医には論文作成と発表を義務づけています。臨床医としての姿勢である「臨床に力を入れる環境下での研究の大切さ」を体感できます。
    (5)熱心な指導医:
    指導医それぞれが意識を高く持ち、厚生労働省指定の指導医講習会を積極的に受講しており、現在までに指導医の約90%が受講しています。各種専門学会において指導的役割を持つ指導医が多くいるため質の高い研修ができます。また、各診療科の間には垣根がなく、風通しが良いのでコンサルトが容易です。ローテーション中か否かにかかわらず、どの科の医師にも指導を仰ぐことができます。

    研修病院タイプ
    基幹型 協力型
    URL

    http://www.nagano-matsushiro.or.jp/

    こだわりポイント

    • 手技に積極的

      マンツーマンで指導医の指導を受けられるため、研修医のレベルに合った手技が経験できます。特に内視鏡検査は多くの経験を積むことができます。

    • いろんな大学から集まる

      特に偏りはなく、全国各地の大学から研修医が集まっています。

    • 少数精鋭の研修

      ローテーションが重なることのないように配慮していますので、症例の取り合いになることはほとんどありません。主体性を持って取り組めば、様々な経験ができるでしょう。

    • その他

      当院では35年以上前から院内で学会を行い、研修医には論文作成と発表を義務づけています。臨床医としての姿勢である「臨床に力を入れる環境下での研究の大切さ」を体感できます。

    長野松代総合病院初期臨床研修プログラム

    4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
    1年次オリエンテーション(2週)内科(24週)外科(6週)麻酔科(4週)小児科(4週)選択科
    2年次選択科産婦人科(4週)精神科(4週)地域医療(4週)選択科
    1. 1年次
    1. 4月
    2. 5月
    3. 6月
    4. 7月
    5. 8月
    6. 9月
    7. 10月
    8. 11月
    9. 12月
    10. 1月
    11. 2月
    12. 3月

    オリエンテーション(2週)

    内科(24週)

    外科(6週)

    麻酔科(4週)

    小児科(4週)

    選択科

    1. 2年次
    1. 4月
    2. 5月
    3. 6月
    4. 7月
    5. 8月
    6. 9月
    7. 10月
    8. 11月
    9. 12月
    10. 1月
    11. 2月
    12. 3月

    選択科

    産婦人科(4週)

    精神科(4週)

    地域医療(4週)

    選択科

    スケジュールを

    *ローテーションは順不同
    *1年次は、内科(呼吸器、消化器、神経内科、総合診療科)24週、外科6週、小児科4週、救急研修として麻酔科4週程度の研修を行います。選択期間は、整形外科、脳神経外科、麻酔科を中心に研修を行い、救急疾患に対応できる基本的手技を身に付けます。
    2年次は、協力病院にて産婦人科4週、精神科4週、地域医療4週を行います。選択期間は、長野松代総合病院および信州大学が標榜する診療科から将来専攻を志望する診療科を中心とした研修を行うことができます。
    また、救急研修は2年間の日当直を通じて行います。

    長野松代総合病院地域医療重点プログラム地域医療

    地域医療研修12週を含むプログラムです

    4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
    1年次オリエンテーション(2週)内科(24週)外科(6週)麻酔科(4週)小児科(4週)選択科
    2年次選択科産婦人科(4週)精神科(4週)地域医療(12週)選択科
    1. 1年次
    1. 4月
    2. 5月
    3. 6月
    4. 7月
    5. 8月
    6. 9月
    7. 10月
    8. 11月
    9. 12月
    10. 1月
    11. 2月
    12. 3月

    オリエンテーション(2週)

    内科(24週)

    外科(6週)

    麻酔科(4週)

    小児科(4週)

    選択科

    1. 2年次
    1. 4月
    2. 5月
    3. 6月
    4. 7月
    5. 8月
    6. 9月
    7. 10月
    8. 11月
    9. 12月
    10. 1月
    11. 2月
    12. 3月

    選択科

    産婦人科(4週)

    精神科(4週)

    地域医療(12週)

    選択科

    スケジュールを

    *ローテーションは順不同
    *1年次は、内科(呼吸器、消化器、神経内科、総合診療科)24週、外科6週、小児科4週、救急研修として麻酔科4週程度の研修を行います。選択期間は、整形外科、脳神経外科、麻酔科を中心に研修を行い、救急疾患に対応できる基本的手技を身に付けます。
    2年次は、協力病院にて産婦人科4週、精神科4週、地域医療12週を行います。選択期間は、長野松代総合病院および信州大学が標榜する診療科から将来専攻を志望する診療科を中心とした研修を行うことができます。
    また、救急研修は2年間の日当直を通じて行います。

    研修環境について

    在籍指導医(2023年度時点)
    合計 35名

    ■医師数:62名
    在籍初期研修医(2023年度時点)
    合計 6名

    卒後1年次の初期研修医数
    6名(男性 6名:女性 0名)
    主な出身大学
    群馬大学, 埼玉医科大学, 帝京大学, 信州大学

    卒後2年次の初期研修医数
    0名(男性 0名:女性 0名)


    6名
    在籍専攻医・後期研修医(2023年度時点)
    合計 3名(男性 1名:女性 2名)

    当直体制
    対応医師数
    研修医 1名、研修医以外の当直医 1名
    開始時期
    1年目5月から

    1年次は副直(5月から)、2年次は主当直。ただし、スーパーバイズおよび各科拘束医の完全バックアップ体制のもとに当直を行う。
    カンファレンスについて
    「モーニングレクチャー」各科専門医による実践的講義、「救急症例カンファレンス」救急外来で経験した症例を持ち寄り検討する、「救急事例フィードバックカンファレンス」研修医自身が当直で経験した入院事例について発表し、指導医から診断・治療のアドバイスを受ける、「内科症例カンファレンス」内科症例について各分野から専門的な検討をする、「消化器症例カンファレンス」消化器系の症例、手術症例などの外科内科合同検討をする、「泌尿器科カンファレンス」泌尿器系の症例・手術症例について検討する、「骨レントゲンカンファレンス」毎週すべての新患のレントゲンをチェックし整形外科疾患・骨折等の読影を行う、「骨・運動器 画像診断カンファレンス」コメディカルスタッフとともに手術症例の検討、CT・MRI・脊髄造影等の読影を行う
    協力型施設
    長野松代総合病院附属若穂病院、信州大学医学部附属病院、南長野医療センター篠ノ井総合病院、北信総合病院、鶴賀病院、篠ノ井橋病院、飯綱病院
    研修修了後の進路
    研修修了後の進路:長野松代総合病院専攻医(内科/整形外科/総合診療科)、信州大学医学部附属病院医局、各大学医局入局
    関連大学医局
    信州大学各医局

    給与・処遇について

    給与
    卒後1年次(月給/年収)
    月給 489,895円/年収 6,500,000円
    卒後2年次(月給/年収)
    月給 556,940円/年収 7,700,000円

    <給与>
    1年次:(前年実績、税込、賞与・各種手当あり)
    2年次:(前年実績、税込、賞与・各種手当あり)
    <賞与>
    あり(年2回)
    医師賠償責任保険
    病院賠償責任保険に加入しており、研修医も補償対象
    宿舎・住宅
    あり
    病院至近距離に研修医用住宅完備(11畳ワンルームマンション形式、バス、トイレ、IHキッチン、エアコン)

    社会保険
    健康保険(農協健保)、厚生年金保険、労災保険、雇用保険あり
    福利厚生
    健康診断(年2回実施)
    学会補助
    あり
    当直回数
    1年次4回/月・2年次2~3回/月
    当直料
    1年次9月まで25,000円/回、10月以降30,000円/回、2年次38,500円/回(別途実働加算支給)(前年実績)

    病院見学・採用試験について

    病院見学
    病院見学実施日
    随時(休診日を除く)
    当直見学:あり
    見学時交通費補助:あり

    救急科の見学を希望される場合は、17:00以降の当直を見学いただいています。
    試験・採用
    試験日程
    7月(2回)、8月(1回)
    ※詳細は病院ホームページにてご確認ください
    採用予定人数
    6名

    ■選考方法:書類審査 面接試験
    昨年度の受験者数
    15名
    応募関連
    応募書類
    卒業見込証明書、成績証明書、履歴書、既卒者の場合は卒業証書及び医師免許証(写)、志望動機を記した作文(800字程度)

    応募締切
    マッチング中間発表前日(前期)マッチング結果発表前々日(後期)
    応募連絡先
    臨床研修センター
    TEL:026-278-2031
    E-mailrinken@hosp.nagano-matsushiro.or.jp

    医学生の方へメッセージ

    プログラム責任者より 医学生の方へ

    • プログラム責任者酒井 寿明
    • 出身大学:福井大学

     長野松代総合病院は長野市南部にある松代町にあり、長野市を中心とする長野県北信地区約50万人を対象医療圏とし、急性期から慢性期、さらには在宅医療までを途切れることなく提供している、地域医療の基幹病院です。その病院群は、屋上ヘリポートを有し25診療科をもつ急性期365床の本院と医療型療養である附属若穂病院120床の総計485床に2か所の診療所も有する構成となっています。
    初期研修は当院の使命の一つと心得て、「教えることは学ぶこと」を研修スローガンに研修管理委員長・プログラム責任者のもとで、30名を超える指導医講習会修了医師を中心に医療スタッフ全員が指導に参加しています。当院が掲げる初期研修理念「迷ったら患者さんのもとへ」は医師としての基本です。当院医師全員の規範となっています。新専門医制度については、当院は内科・整形外科・総合診療科が基幹病院です。
    初期研修医は、長野県由来の先生ばかりでなく、全国より応募があります。現在までに、管理型70名、信州大学との協力型29名の総勢99名が当院での研修を終え、信州大学のみならず、全国にその活躍の場を広げるべく巣立っていきました。
    当院の診療実績では、急性期医療として救急車は年間2,000台程度の2次救急を行っています。また、各診療科の垣根が低いため、スムーズな連携が図れます。研修医に対する症例検討会、レクチャー、CPCなどが定期的に開催されますが、特記すべきは長野松代総合病院学会での発表と長野松代総合病院医報への投稿です。この医報はISSN( 国際標準逐次刊行物番号)登録されております。
    初期研修は、何十年にもわたる医師人生の基礎を作る期間です。今後専攻する診療科以外の知識は、この2年間で完結するといっても過言ではありません。また、この2年間の研修で出会った指導者と仲間は、かけがえのない財産になるはずです。この2年間を私ども長野松代総合病院で是非研鑽を積まれることをお勧めします。

    • 研修医A

    医学生時代の臨床実習で、研修医とコメディカルの方々が救急対応をしている姿を見て、いつかはこんなふうに仕事ができるようになれたらと思い、長野松代総合病院を臨床研修先として選ばせていただきました。今こうして研修修了にあたり、その選択は間違っていなかったと確信しています。指導医によるバックアップが万全に整った中での当直では、2年次に1年次とは比べ物にならないほどの経験を積むことができました。研修当初は麻酔科志望でしたが、様々な経験をしていくうちに、現在の地域医療が抱える様々な問題を目の当たりにし、何か自分にできることはないかと考えた結果、公衆衛生学、そして社会医学の分野に進むことに決めました。そんな選択を温かく受け止めてくださった麻酔科の先生方には本当に感謝しています。また研修について様々な相談に乗ってくださった諸先生方、研修で関わった職員の方々、地域のすべての方々に感謝いたします。

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    • 研修医B

    研修を終えて、私は長野松代総合病院で研修できたことが幸せです。他の病院で研修した同期の話と比較しても、明らかに充実した研修生活を送れたと確信しています。初期研修中はなるべく色々な経験を積みたいという思いから、全ての科をローテートさせて頂きました。そこで得た知識と経験は自分にとって一生の宝になると実感しています。新年度から泌尿器科医として新たなスタートを切りますが、この2年間の経験を活かして患者さんに適切に対応していけるよう頑張っていきたいと思っています。

    • 研修医C

    あっという間に長野松代総合病院での初期研修が終わってしまいました。これだけ月日が過ぎるのが早く感じたことは初めてです。というのも、やはり充実した研修生活が送れたからだと思います。毎日何かしら必ず得るものがあり、漠然と過ごした日は1日たりともありませんでした。毎日病院へ向かうのが楽しみで仕方ないくらいでした。これもひとえに、温かく、そして時には厳しいご指導をしてくださった先生方のおかげです。これだけ実のある研修を送ることができて私は本当に幸せ者です。

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