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高松赤十字病院

市中病院

高松赤十字病院

たかまつせきじゅうじびょういん

高松赤十字病院臨床研修プログラム

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更新日:2026/06/24

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2026年度時点)

    79名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    21名

    卒後1年次 10名

    卒後2年次 11名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 330,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 350,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次: 約4~5回/月
    2年次: 約4~5回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    10名

  • 昨年度の受験者数

    19名

  • 試験日程

    (第1回)令和8年8月08日(土)11時45分~
    (第2回)令和8年8月30日(日)11時45分~
    ※いずれか希望される日

この研修プログラムの特徴

高松赤十字病院の臨床研修プログラムは、「人道・博愛」の精神に基づき、地域住民が安心して安全で満足できる医療の提供を目指すとともに、患者中心の医療を実践できる人間性豊かで資質の高い医療人を育成します。
■ 豊富な症例数
研修医の定員が少なく、一人あたりの症例経験が豊富です。年間1万件以上の救急患者を受け入れており、多様な症例に対応しながら実践力を養います。当直では指導医のもとで初期診療を担当し、的確な判断力と対応力を身につけます。
■ 自由度の高い研修体制
研修医の希望に応じた柔軟なプログラム設計が可能です。内科研修では複数の専門分野を幅広く経験でき、エコーや画像診断などの集中研修も実施しています。基本手技の確実な習得に加え、ICLSの取得もサポートしています。
■ 充実した研修環境
ICT環境の整備や書籍・研修費の補助制度を備え、学習に専念できる環境を整えています。研修センターや宿舎などの施設も充実しており、快適に研修を行うことができます。
■ 安心のサポート体制
指導医による個別指導に加え、研修医の意見を反映する体制を整備しています。専属の研修メディエーター(元看護師長)が研修医一人ひとりと対話し、相談に応じながらきめ細やかなサポートを行っており、精神面も含め安心して研修に取り組むことができます。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://www.takamatsu.jrc.or.jp/

研修担当者 連絡先

担当:医療業務推進課 臨床研修担当 髙雄

E-mailishishien@takamatsu.jrc.or.jp

TEL087-831-8135担当者に通話する

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

  • 症例数が多い

  • 福利厚生が充実

  • いろんな大学から集まる

年間研修予定(例)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(24週)エコー研修(1週)放射線診断(1週)外科(4週)産婦人科(又は小児科)(4週)精神科(4週)選択科目または院外救急科研修(8週)麻酔科(救急部門研修として)(4週)
2年次小児科(又は産婦人科)(4週)地域医療(4週)救急科(8週)一般外来(院外)(2週)選択科目
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(24週)

エコー研修(1週)

放射線診断(1週)

外科(4週)

産婦人科(又は小児科)(4週)

精神科(4週)

選択科目または院外救急科研修(8週)

麻酔科(救急部門研修として)(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科(又は産婦人科)(4週)

地域医療(4週)

救急科(8週)

一般外来(院外)(2週)

選択科目

スケジュールを

■内科研修
1年次に24週間、血液、腎臓、内分泌・代謝、消化器、循環器、脳神経、呼吸器、膠原病・リウマチの計8分野を経験し、研修期間中に内科一般外来研修を実施します。
■救急研修
2年次に原則8週間実施します。
ただし、1年次に協力病院(和歌山医療センター・高知赤十字病院・徳島赤十字病院)で救急研修を実施した場合は、2年次は4週間とします。
■小児科・産婦人科研修
1年次または2年次に、それぞれ4週間の研修を実施します。
■精神科研修
1年次に4週間、香川大学医学部附属病院、三光病院、こころの医療センター五色台のいずれかで実施します。
■地域医療研修
2年次に4週間、小豆島中央病院、陶病院、坂出聖マルチン病院のいずれかで実施します(外来研修1週間を含む)。
■外科研修
1年次に4週間、消化器・小児外科、胸部・乳腺外科、心臓血管外科の中から1科を選択し、実施します。
■集中研修
1年次に、放射線診断およびエコー研修をそれぞれ1週間ずつ実施します。
■一般外来研修
・1年次:院内で10日間(内科新患外来)実施します。
・2年次:院外で計14日間(地域医療施設・近隣クリニック)実施します。

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 79名

主な出身大学
自治医科大学, 昭和大学, 東京医科大学, 東海大学, 信州大学, 金沢医科大学, 岐阜大学, 京都大学, 神戸大学, 岡山大学, 山口大学, 鳥取大学, 島根医科大学, 香川大学, 香川医科大学, 徳島大学, 佐賀医科大学, 熊本大学

指導医の出身大学はさまざまであり、関連大学については上記のとおり。
在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 21名

卒後1年次の初期研修医数
10名(男性 4名:女性 6名)
主な出身大学
関西医科大学, 香川大学, 徳島大学

卒後2年次の初期研修医数
11名(男性 6名:女性 5名)
主な出身大学
旭川医科大学, 香川大学, 徳島大学, 高知大学, 宮崎大学

在籍専攻医・後期研修医(2026年度時点)
合計 16名(男性 11名:女性 5名)

主な出身大学
旭川医科大学, 獨協医科大学, 京都大学, 大阪医科薬科大学, 大阪公立大学, 香川大学, 徳島大学

専攻医の出身大学はさまざまであり、関連大学は上記のとおり。
当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 5名
開始時期
1年目のGW明けより

■研修医
・1年目・2年目の研修医あわせて2名体制で対応します。
・基幹型2年目研修医は責任研修医として、Walk-in患者および救急搬送患者のファーストタッチ、後輩研修医の指導など、中心的な役割を担います。
■上級医
・外科系、内科系、循環器、ICU、NICUの各領域において、それぞれ1名の医師が当直医として対応します。
・各診療科によるオンコール体制を整備しており、迅速なバックアップが可能です。
■診療内容・勤務体制
・二次救急医療機関として、コモンディジーズから専門性の高い疾患まで幅広く対応しています。
・当直は月4~5回程度です。
・宿直翌日が平日の場合は一部勤務とし、11時以降は振替休みとしています。
カンファレンスについて
モーニングセミナー(週2回)、各科カンファレンス(週1回~2回)、死亡症例検討会(2か月に1回)、臨床病理検討会(2か月に1回)他多数
研修修了後の進路
当院は、新専門医制度における「内科」および「外科」の基幹施設であり、初期研修から専門研修まで一貫して研修を実施しています。 各診療科をローテーションしながら自身の適性を見極め、サブスペシャルティ領域を選択することが可能です。 ■内科領域 :血液内科、腎臓内科、内分泌・代謝内科、消化器科、循環器科、呼吸器科、腫瘍内科、膠原病・リウマチ内科の8診療科で専門研修を実施しています。 ■外科領域 :消化器外科、小児外科、胸部・乳腺外科、心臓血管外科の4診療科で専門研修を実施しています。 また、その他の領域についても大学病院の連携施設となっており、専門研修が可能です。 当院で引き続き専攻医として勤務できるため、環境を変えることなくスムーズなキャリア形成が可能です。 さらに、指導体制が継続することで、より実践的かつ効率的に専門医取得を目指すことができます。
関連大学医局
京都大学, 岡山大学, 香川大学, 徳島大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 330,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 350,000円

■賞与
・1年次 約398,000円
・2年次  690,000円
■年収
・1年次 約5,900,000円
・2年次 約7,100,000円
医師賠償責任保険
勤務医師包括特約つき賠償責任保険に病院として加入しており一括病院負担、ただし個人加入は任意
宿舎・住宅
あり
住宅補助 28,500円/月
■研修医宿舎
・ワンルームマンションタイプ(全14戸・単身者用/2015年12月築)
・オートロック、エアコン、光インターネット完備(インターネット無料)
・病院から徒歩1分
・家賃:1年次 20,000円/月、2年次 30,000円/月
・光熱費:個人負担
・駐車場:18,000円/月(空きがある場合)
・入居希望者多数の場合は抽選となる場合があります(基幹型研修医を優先)
・詳細な写真については、高松赤十字病院研修医ホームページをご参照ください。
■住宅補助
・民間賃貸住宅への入居も可能です。本人契約の場合は住宅手当(上限28,500円/月)を支給します。

社会保険
日本赤十字社健康保険組合、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険
福利厚生
■福利厚生制度
・日本赤十字社の全社的福利厚生制度あり(慶弔見舞金、生命保険、自動車保険等)
 ※勤務2年目から利用対象
・職員食堂、コンビニ完備
・スポーツジム無料利用
・職員旅行
・賃貸住宅の家賃・仲介手数料割引(指定不動産会社あり)
・引越し費用割引
・医療費補助
■クラブ活動
バレーボール、フットサル、バスケットボール、野球、テニス、ゴルフ、音楽部 ほか
学会補助
あり

■学会参加
・旅費及び参加費を支給(年2回)※但し、研修期間が1年以上の場合に限る
■学会発表
・自身が発表する学会参加については、旅費及び参加費を支給(回数に制限なし)
■講習会・研修会等参加
・旅費及び参加費を一部補助(年3回まで)※基幹型研修医のみ対象
 ※但し、研修管理委員長が認めたものに限る
当直回数
1年次: 約4~5回/月
2年次: 約4~5回/月
当直料
1年次 10,000円/回
2年次 15,000円/回

1年次: 10,000円/回+時間外実働手当支給 ※一部準夜勤務あり
2年次: 15,000円/回+時間外実働手当支給 ※一部準夜勤務あり
休日・有給
■休日
・土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、5月1日(日本赤十字社創立記念日)
■年次有給休暇
・24日(2年間繰越可能、最大48日、夏休み(計画年休3日)を含む)
■特別休暇
・結婚、忌引き等
・子の看護休暇:年5日(2人以上の場合は年10日まで)
 ※対象:9歳(小学3年生)年度末まで
・介護休暇:年5日(2人以上の場合は年10日まで)
■出産・育児支援
・産前休暇:産前7週から取得可能
・育児休業:子が3歳になるまで取得可能
・院内保育所:夜間保育(水曜日)、土曜保育(第2・第4土曜日)、体調不良時保育(当日のみ)
・育児短時間勤務制度:子が6歳の年度末まで利用可能

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

希望診療科について、1日2科(午前・午後)の見学となるよう調整しています。
また、希望される方は17時~20時の救急当直見学も可能です。
試験・採用
試験日程
(第1回)令和8年8月08日(土)11時45分~
(第2回)令和8年8月30日(日)11時45分~
※いずれか希望される日
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
10名

選考方法:面接試験、小論文(1題)
昨年度の受験者数
19名
応募関連
応募書類
①採用試験申込書(本院指定のもの)
②履歴書(本院指定のもの)
③自己PR書類(A4用紙1~2枚程度)
・学業やプライベートについて、あなたが学生生活で力を入れて取り組んだことについて自己PRを記入すること。
・PR内容に関する写真や図表を2枚以上掲載すること。(文字数その他様式は自由)
・面接時に3分程度のプレゼンテーションを行っていただきます。
④共通試験(CBT)個人成績表のコピー
⑤学業成績証明書(参考資料として取り扱います)
⑥卒業(見込)証明書

応募締切
当院ホームページ-研修医サイト-募集要項を参照(https://www.takamatsu.jrc.or.jp/intern/bosyu/)
応募連絡先
医療業務推進課 臨床研修担当 髙雄
TEL:087-831-8135(直通)
E-mailishishien@takamatsu.jrc.or.jp

医学生の方へメッセージ

研修責任者からのメッセージ

  • 呼吸器内科部長・総合内科部長・臨床研修管理委員長・指導医南木 伸基
  • 出身大学:自治医科大学

研修管理委員長、プログラム責任者および卒後臨床研修センター長を拝命しております南木伸基と申します。併せて、呼吸器内科部長および総合内科部長を拝命しております。どうかよろしくお願いします。

さて、当院の良いところを臨床研修医や学生様に聞いてみました。
・自身の希望する研修ができる
・診療科の垣根が低い(ほとんどない)
・上級医や指導医、指導者に相談しやすい
・内科全科を1年目に全てローテイトできる
・救急車の受け入れ台数が4,000台超えと多い
・当直時に1st touchで診療できる
・モーニングセミナーや総合内科勉強会などの勉強会が多い
・医師・コメディカルが優しい
・職員食堂が美味しい
・病院や医局、研修医宿舎が新しくてきれい
・研修医宿舎には共用スぺースがあり研修医同士で話しやすい
・立地が良い(街に近く便利)
・研修医同士の仲が良く生き生きしている
・研修メディエーター(プライベートのことも含めて何でも相談できる)がいること  等々

私自身、臨床研修は、“啐啄同時” がキーワードと考えています。啐啄同時とは、鳥の雛が卵から産まれ出ようと殻の中から卵の殻をつついて音をたてた時、それを聞きつけた親鳥がすかさず外からついばんで殻を破る手助けをすることを意味します。
医学生の皆さま、高松赤十字病院で医師としての第一歩を我々と一緒に歩んでみましょう。

研修医からのメッセージ

  • 2年次研修医

高松赤十字病院では、一歩一歩確実に力をつけていくことができる初期研修を過ごせます。
1年目は内科・外科を中心にローテートし、2年目は希望する診療科を自由に選択することが可能です。Common diseaseから大学病院で目にするような希少疾患まで、幅広い症例を経験できます。
また、救急搬送台数は香川県内トップであり、三次救急で遭遇するような重症症例も搬送されてくることから、救急外来では多彩な症例を数多く経験することができます。
一方で、仕事で困ったときには同僚や上級医、指導医や研修メディエーターの元看護師長さん、スタッフの皆さんにいつでも相談できるため、働きやすさでの面でも整っていると思います。
ぜひ一度見学にいらしてください。

さらにメッセージを見る

研修医からのメッセージ

  • 1年次研修医

高松赤十字病院では、救急から一般診療まで幅広い症例を経験することができます。特に当直は月4~5回程度あり、さまざまな疾患のファーストタッチを任せていただけるため非常に勉強になります。自ら考え行動する力が身につき、研修の大きなモチベーションになっています。
上級医の先生方はいつも丁寧にフィードバックしてくださり、研修医同士も互いに支え合う雰囲気があります。日々の学びを通して、将来の医師像を具体的に描くことができる充実した環境です。
当院での初期研修に少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ一度見学にいらしてください。

この病院の見学体験記

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