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東京医科大学病院

大学病院

東京医科大学病院

とうきょういかだいがくびょういん

レジナビBook臨床研修版

東京医科大学病院卒後臨床研修プログラム

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

更新日:2022/05/25

◎大学病院は専門性が高く、プライマリ・ケアの修得が難しいと言われています。 当院は、昔から”地域のかかりつけ病院”として存在し、プライマリ・ケアが必要な患者が多く、特に近年は総合診療科の新設により、たくさんの方々が受診をされている状況があります。 本プログラム特長のひとつである総合診療科において、数多くの症例を経験することで、初期研修に必要な到達目標の達成がめざせます。(内科必修24週のうち4週を総合診療科としています)
◎「プライマリ・ケアからロボット医療」まで、充実の研修プログラム : 東京医科大学病院は昔から地域のかかりつけ病院として存在し、研修医によるウォークイン患者への外来研修を行い、コモンディジーズの患者に対する面接技法や身体診察等の初期診療能力の向上に力を入れており、プライマリ・ケアには定評があります。 また、研修医の特長のひとつであるプライマリ・ケアの修得とともに、手術支援ロボット(ダヴィンチ/daVinci)をはじめとした大学病院ならではの先進医療を経験します。数多くの症例をとおして基本的な臨床実務能力を高めることができ、研修に必要な到達目標の達成が目指せます。
◎「基本的な手技をしっかり学ぶ」 : 卒後臨床研修センターは、様々な研修や教育、さらにサポートが行える充実した体制を整えています。それぞれの職性に適した研修計画やアドバイスが提供できる教育者を配置し、多彩なニーズに対して質の高いサービスを提供できるよう努力しています。 このように、当センターは臨床の現場を学ぶ上で、質の高い優れた研修・教育の場であると自負しています。
◎「クリニカル・シミュレーション・ラボ」 : 一般の方々の医療安全への意識の高まりやモデル・コア・カリキュラム、共用OSCEへの基本的臨床技能の習得を重視する内容の導入等の流れから、基本的な臨床技能を習得するための模擬演習が行える環境を整備するため設置しています。 また、ラボには充実した設備があり、手技や処置等が学べる様々な機材を揃えています。さらに、専任教員を配置しており、より優れた学習成果が期待できます。研修医にとっては、off the jobトレーニングによる基本的臨床能力の強化には有効であり、臨床医の成長過程で重要な役割を担っています。
◎「チーム東京医大」で支える指導体制 : 卒後臨床研修センターでは、センターの教員・職員(センター長、副センター長、専任教員)を中心に、指導医、看護師、コメディカルなどときめ細かく連携した「チーム指導体制」をとっています。全職員が一丸となって、医療の現場や日常生活でさまざまな課題に直面する研修医を支え、一人ひとりの成長をフォローアップしていきます。
◎卒後臨床研修センターでは、様々な研修を企画しています。研修対象の範囲は幅広く、職域に限定されるものから、全職員を対象とした研修まで行っています。 現場で教わるチャンスが少ないさまざまな知識が得られるため、知っておけば日常業務でも役に立ちます。 ・指導医のための教育ワークショップ ・CPR+AED コース ・プライマリケアのためのワンポイントレクチャー ・ICLS(Immediate Cardiac Life Support)コース ・ICTC(感染対策シミュレーションコース) ・いろいろ学べるバラエティーコース ・JMECC(Japanese Medical Emergency Care Course)
◎「快適な生活環境」 : 症例検討会等が行えるセミナー室、文献検索に便利な共用パソコン、研修生同士が意見交換できる談話室、気軽に使える初期臨床研修医用の個人ロッカーやシャワー室なども完備しています。
◎「図書館」 : 広さ ( 686.61 )m2 医学図書数 国内図書: 82,266 冊、国外図書: 51,829 冊 医学雑誌数 国内雑誌: 1,106 種類、国外雑誌: 251 種類 文献データベース等の利用環境 Medline 等の文献データベース(有)、その他(図書館 HP より各種コンテンツ、電子ジャーナル(和雑誌 1,440、洋 4,704))
◎「東京医科大学 三キャンパス初期研修医保険診療講習会」 : 新しく保険医となる研修医に対して保険診療に基本的理解とカルテ記載の仕方や直近に必要な保険業務について学習し、保険診療の大切さの認識と知識の獲得、保険医として行動できるようにすることを目標に、新宿・茨城・八王子の三キャンパス合同で実施しています。 『直近に必要な保険業務について』、『保険診療の基本的理解とカルテ記載の仕方』、『DPC について』などのテーマに沿って保険診療を熟知している講師の先生方から、保険診療の基礎知識を学びます。
◎「医療裁判傍聴」 : 異色なオリエンテーション研修として「医療裁判傍聴研修」を実施しています。これは 東京地方裁判所にて実際の医療裁判を傍聴させていただく研修です。医師が裁判の中で実際に患者さんから非難されたりする法廷を生で傍聴する体験は、カルテ記載やインフォームドコンセントがいかに重要かを肌で感じてもらえるため、医療安全研修の一環として位置づけて例年実施しています。
◎「ワンポイントレクチャー」&「輸液セミナー」 : 研修医のために、毎週水曜日には各診療科・コメディカルによる「プライマリ・ケアのためのワンポイントレクチャー」をランチョン形式にて開催しています。医薬品・医療材料・コモンな疾病の基礎知識、基本的な手技について体系的に研修することが可能となっています。さらに、月2回、「輸液セミナー」をランチョン形式にて開催しています。輸液管理の基礎知識から病態別の具体的な輸液管理と留意点まで、根拠を踏まえて学んでいます。
◎「研修医対象職場安全会議」 : 質の高い安全な医療を持続して患者へ提供するためには、安全管理体制のより一層の充実 を目指す姿勢が重要です。卒後臨床研修センターでは、病院として開催している「職場安全管理者会議」とは別に、月1回、「研修医対象職場安全会議」を開催し、研修医に対してインシデント報告や医療安全管理室からの周知・報告事項などを行っています。
◎卒後臨床研修センターは研修医の教育指導および研修生活のサポートを行う部門として設置され、高度な知識・技術をもった人間性豊かな医療人の育成を目指して臨床研修を実施しています。また、研修医が高いモチベーションを持って、安心して研鑽を積むことのできる環境づくりに取り組んでいます。さらに、教育に熱心なスタッフが揃い、あらゆる企画や問題に対応できる体制を整えています。 研修医が充実した研修ができるように卒後臨床研修センターが全力でバックアップさせていただきます。
◎他学出身者大歓迎です: 当院の研修医には国内・国外含めた他大学出身者が多く在席しており、出身大学による待遇に差異は一切ありませんのでご安心下さい。

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2022年度時点)

    309名

  • 初期研修医(2022年度時点)

    76名

    卒後1年次 36名

    卒後2年次 40名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 240,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 240,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    4回/月
    労働基準監督署 36協定に基づき、当直は週1回、日直は月1回までとする。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    ★病院見学の新規お申込みは、研修センターHPの「お問い合わせ」メールフォームよりお申込み下さい。https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/skc/inquiry/form02.html
    また、ご不明な点等ありましたら、お気軽にお電話下さい。

  • 採用予定人数

    39名

  • 昨年度の受験者数

    143名

  • 試験日程

    ・募集人数:基本プログラム 35名
          小児・周産期プログラム 4名
    ・出願期間:2022年7月4日(月)~2022年8月3日(水)必着
    ・試 験 日:2022年 8月20日(土) 
     予 備 日:2022年 8月22日(月)※所属大学の卒業に関わる行事により受験できない場合のみ選択可
    ・試験内容:筆記試験・面接面接
    ・詳細は当院ホームページでご確認ください。https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/skc/shoki/bosyu.html
    ※ご不明な点等ありましたらお電話にてご連絡ください。 
      03-5339-3798(直通)

この研修プログラムの特徴

2004年度から始まった医師臨床研修必修化の目的は、研修に専念できる環境を整備し、医師としての基盤形成の時期に、プライマリ・ケアへの理解を深め、患者を全人的に診ることができる基本的な診断能力が身につくようにすること。これを達成するために、東京医科大学病院では、厚生労働省の「臨床研修の到達目標」に沿って、できる限り多くの経験を積めるように努めています。
内科、外科では、臓器別診療科を研修医の希望に沿って自由に選択でき、48週の選択期間を設け、必修科目以外の診療科を自由に研修できるようなプログラムになっています。さらに、基本的な臨床検査に関しては、診療科ごとにバラバラに教えるのではなく、中央検査室、輸血部、病理診断部などが中心となって統一した検査法を教えています。基本的な手技に関しては、クリニカルシミュレーションラボを活用してトレーニングを行います。また、医療安全管理、感染症対策、保険診療、コミュニケーションスキルなどをテーマとした研修会を週1回開催して、研修医の教育に努めています。さらに、教える側の資質を向上させるために、年1回「指導医のための教育ワークショプ」を開催し、指導体制の充実を図っています。

研修病院タイプ
基幹型
URL

病院HP : https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/
卒研HP : https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/skc/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

    年間の外来延べ患者数は約72 万人、入院延べ患者数は約30 万人で、専門各科宛の紹介状を持たない受診科が明確でない患者さんを担当する「総合診療科」や、東京都内に26施設の3次救急医療施設として東京消防庁をはじめとして多くの救急患者の受け入れを24時間体制で実施している「救命救急センター」などを備え、様々な病態の患者さんを経験することができます。よって、症例数は豊富で大学病院ならではの珍しい症例を経験することもできます。

  • 施設設備が充実

    大都会の高品質で快適なハード・ソフトウエアを完備した新病院として生まれ変わりました。ベッ ド数 904 床で、標準治療から最新治療まで幅広い高度な医療を提供しています。また、院内には『都市緑化機構会長賞』を受賞した「屋上庭園」、コンビニの「ナチュラルローソン」が2店舗、コーヒーショップの「TULLY'S COFFEE」、院内レストランには宮内庁御用達、懐石料理で有名な「青山」、病院敷地内には「教職員専用保育園」、「コメダ珈琲店」、「コンビニA*STAND」があります。

  • on off がハッキリ

    研修医の当直明けの取り扱いについては病院として『勤務免除』の取り決めがされており、当直当日の日勤、並びに翌日の当直明けは勤務免除となっており、メリハリのついた勤務体制となっています。よって、決められた時間内に集中した研修が可能となっています。止むを得ず超過勤務となってしまった場合は、超過勤務手当が付くことは勿論、長時間時間外労働にならない様、病院として管理(36協定範囲内)しています。

  • いろんな大学から集まる

    1年目研修医が36名中、他学出身者18名(他学割合50.0%)、2年目研修医が41名中、他学出身者19名(他学割合43.9%)と当院の研修医には国内のみならず国外も含めた他大学出身者が多く在席しており、新たな考え方や理解の仕方に刺激された多様性のある研修が可能です。 もちろん出身大学による待遇に差異は一切ありませんのでご安心下さい。

東京医科大学病院(小児科・産婦人科・周産期)研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次小児科または産科・婦人科NICU内科(内、4週間 総合診療科にて一般外来研修)救急科
2年次救急  救急 (麻酔科)外科地域医療精神科選択科目
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科または産科・婦人科

NICU

内科(内、4週間 総合診療科にて一般外来研修)

救急科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

救急

  救急 (麻酔科)

外科

地域医療

精神科

選択科目

スケジュールを

※1年間を 約52週 (年間13コマ)とする。
◎小児科、産婦人科は、それぞれ少なくとも4週を含む計16週研修する。NICUを4週研修とする。
◎救急部門枠は、救命救急センター8週と麻酔科4週とする。
◎一般外来研修は、総合診療科と地域医療研修にて実施する。

★内科枠は、下記診療科を選択することができる。
・総合診療科 ・血液内科 ・呼吸器内科 ・循環器内科 ・糖尿病・代謝・内分泌内科 ・リウマチ・膠原病内科 ・CCU
・脳神経内科 ・消化器内科 ・腎臓内科 ・高齢診療科 ・臨床検査医学科 ・感染症科
★外科枠は、下記診療科から選択することができる。
・呼吸器外科甲状腺外科 ・消化器外科・小児外科 ・脳神経外科 ・泌尿器科 ・耳鼻咽喉科・頭頸部外科・心臓血管外科 ・整形外科 ・形成外科 ・乳腺科
★小児科枠は下記施設から選択することができる
・東京医科大学病院 ・厚生中央病院
★産婦人科枠は下記施設から選択することができる
・東京医科大学病院 ・戸田中央産院 ・厚生中央病院
★地域医療枠は、下記医療機関から選択することができる。
・大島医療センター ・美幌町立国民健康保険病院 ・千代田病院
・倶知安厚生病院 ・たむらクリニック ・河北ファミリークリニック南阿佐谷(0.5か月)
・川湯の森病院 ・目黒ゆうあいクリニック ・牛込台さこむら内科
・丸瀬布ひらやま医院 ・恵泉クリニック ・藤田医院
・中野共立病院 ・クリニックあおと ・かしま病院
★精神科枠は下記施設から選択することができる
・東京医科大学病院 ・柏崎厚生病院
★選択科目枠は、下記診療科並びに院外医療機関から選択することができる。
◯東京医科大学病院
・総合診療科 ・小児科・思春期科 ・皮膚科 ・血液内科 ・NICU ・産科・婦人科 ・呼吸器内科 ・呼吸器外科・甲状腺外科 ・泌尿器科 ・循環器内科 ・心臓血管外科 ・放射線診断 ・糖尿病・代謝・内分泌内科 ・消化器外科・小児外科 ・放射線治療 ・リウマチ・膠原病内科 ・乳腺科 ・リハビリテーション科・神経内科 ・眼科 ・救命救急センター ・消化器内科 ・脳神経外科 ・病理診断科 ・腎臓内科 ・耳鼻咽喉科・頭頸部外科 ・ICU ・高齢診療科 ・整形外科 ・内視鏡センター(2年次) ・臨床検査医学科 ・形成外科 ・感染症科 ・メンタルヘルス科 ・麻酔科 ・CCU
◯院外医療機関
・東京医科大学茨城医療センター ・東京医科大学八王子医療センター ・立川綜合病院 ・総合病院厚生中央病院 ・東京蒲田医療センター ・筑波記念病院 ・村上総合病院 ・新宿区保健所 ・戸田中央産院(産科) ・東京北医療センター(総合診療科) ・悠遊健康村病院 ・柏崎厚生病院 ・他 地域医療研修先も選択可能

東京医科大学病院卒後臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(内、4週間 総合診療科にて一般外来研修)救急   救急 (麻酔科)外科小児科産科
2年次地域精神科選択科目
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(内、4週間 総合診療科にて一般外来研修)

救急

  救急 (麻酔科)

外科

小児科

産科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域

精神科

選択科目

スケジュールを

※1年間を 約52週 (年間13コマ)とする。
◎救急部門枠は、救命救急センター8週と麻酔科4週とする。
◎一般外来研修は、総合診療科と地域医療研修にて実施する。

★内科枠は、下記診療科を選択することができる。
・総合診療科 ・血液内科 ・呼吸器内科 ・循環器内科 ・糖尿病・代謝・内分泌内科 ・リウマチ・膠原病内科 ・CCU
・脳神経内科 ・消化器内科 ・腎臓内科 ・高齢診療科 ・臨床検査医学科 ・感染症科
★外科枠は、下記診療科から選択することができる。
・呼吸器外科甲状腺外科 ・消化器外科・小児外科 ・脳神経外科 ・泌尿器科 ・耳鼻咽喉科・頭頸部外科・心臓血管外科 ・整形外科 ・形成外科 ・乳腺科
★小児科枠は下記施設から選択することができる
・東京医科大学病院 ・厚生中央病院
★産婦人科枠は下記施設から選択することができる
・東京医科大学病院 ・戸田中央産院 ・厚生中央病院
★地域医療枠は、下記医療機関から選択することができる。
・大島医療センター ・千代田病院
・倶知安厚生病院 ・たむらクリニック ・河北ファミリークリニック南阿佐谷(0.5か月)
・川湯の森病院 ・目黒ゆうあいクリニック ・牛込台さこむら内科
・丸瀬布ひらやま医院 ・恵泉クリニック ・藤田医院
・中野共立病院 ・クリニックあおと ・かしま病院
★精神科枠は下記施設から選択することができる
・東京医科大学病院 ・柏崎厚生病院
★選択科目枠は、下記診療科並びに院外医療機関から選択することができる。
◯東京医科大学病院
・総合診療科 ・小児科・思春期科 ・皮膚科 ・血液内科 ・NICU ・産科・婦人科 ・呼吸器内科 ・呼吸器外科・甲状腺外科 ・泌尿器科 ・循環器内科 ・心臓血管外科 ・放射線診断 ・糖尿病・代謝・内分泌内科 ・消化器外科・小児外科 ・放射線治療 ・リウマチ・膠原病内科 ・乳腺科 ・リハビリテーション科・神経内科 ・眼科 ・救命救急センター ・消化器内科 ・脳神経外科 ・病理診断科 ・腎臓内科 ・耳鼻咽喉科・頭頸部外科 ・ICU ・高齢診療科 ・整形外科 ・内視鏡センター(2年次) ・臨床検査医学科 ・形成外科 ・感染症科 ・メンタルヘルス科 ・麻酔科 ・CCU
◯院外医療機関
・東京医科大学茨城医療センター ・東京医科大学八王子医療センター ・立川綜合病院 ・総合病院厚生中央病院 ・東京蒲田医療センター ・筑波記念病院 ・村上総合病院 ・新宿区保健所 ・戸田中央産院(産科) ・東京北医療センター(総合診療科) ・悠遊健康村病院 ・柏崎厚生病院 ・他 地域医療研修先も選択可能

研修環境について

在籍指導医(2022年度時点)
合計 309名

「医師の臨床研修に係る指導医講習会の開催指針」(平成16年3月18日付け医政発第0318008号)にのっとった講習会への参加(臨床経験7年目以上)とし、年1回の指導医講習会を開催。毎年約50名の新しい指導医が誕生しており、指導医(指導者)の育成にも力を入れています。
在籍初期研修医(2022年度時点)
合計 76名

卒後1年次の初期研修医数
36名(男性 14名:女性 22名)
主な出身大学
岩手医科大学, 獨協医科大学, 杏林大学, 昭和大学, 帝京大学, 東京医科大学, 東京女子医科大学, 日本大学, 聖マリアンナ医科大学, 北里大学, 金沢医科大学, 川崎医科大学, 久留米大学, 佐賀大学, その他

卒後2年次の初期研修医数
40名(男性 22名:女性 18名)
主な出身大学
獨協医科大学, 千葉大学, 埼玉医科大学, 昭和大学, 帝京大学, 東京医科大学, 東京女子医科大学, 東邦大学, 川崎医科大学, 愛媛大学, 産業医科大学, 宮崎大学, その他

在籍専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 86名

各診療科において、専任ドクターとともに実際の現場で研修を行います。研修を通じて専門知識や手技の修得ができ、専門医としての実力が養えます。
1. 各診療科へは出向扱い
身分は後期臨床研修医とし、研修期間は3年間(年度更新)となります。所属自体は研修センターとなりますので、万一問題等が起こった場合でも研修センターがバックアップします。
2. 後期研修共通プログラムによる研修
重要なプログラムには共通で参加でき(自由参加)、しっかり学べるシステムです。
(1)病院主催の研修会/研究会/ワークショップ等への自由参加
例えば、定例院内研修会、CPR+AED・ICLSコースの受講、インストラクターとしての参加が自由にできます。 資格や認定の取得にも役立ちます。
(2)後期臨床研修医向けCVラインプログラム
中心静脈(CV)ラインカテーテル挿入に関する安全対策が学習できます。CVラインカテーテルの挿入を行うためには、このCVラインプログラムに則り、全ての項目をクリアする必要があります。安全なCVラインカテーテル挿入に必要な知識・技能が修得できます。
3. 診療科別研修プログラムによる研修
各診療科の管理の下に行うため、それぞれ専門的な知識や手技が修得できます。
4. 院外研修
大学病院の研修だけでは学べない、さまざまな医療体験ができます。例えば、病院ごとに異なるやり方が体験できたり、認定医になるために必要な経験が得られます。 また、研修先があなたにとって適切かどうかの審査を行うので安心です。
当直体制
対応医師数
研修医 3名
開始時期
2年目研修医と共に5月より開始

研修医以外の当直医数
内科当直:4名
外科当直&その他:11名
カンファレンスについて
定例院内研修会(第2、4火曜)
医薬情報説明会(毎週水曜)
プライマリケアのためのワンポイントレクチャー(毎週水曜)
臨床病理検討会(毎月1回)
輸液セミナー(月1回)
協力型施設
東京医科大学茨城医療センター、東京医科大学八王子医療センター、厚生中央病院、立川綜合病院、東京蒲田医療センター、新潟県厚生農業協同組合連合会村上総合病院、筑波記念病院、かしま病院、柏崎厚生病院、中野共立病院、東京北医療センター、大島医療センター、倶知安厚生病院、牛込台さこむら内科、たむらクリニック、目黒ゆうあいクリニック、恵泉クリニック、クリニックあおと、千代田病院、川湯の森病院、藤田医院、河北ファミリークリニック南阿佐谷、美幌町立国民健康保険病院、丸瀬布ひらやま医院、悠遊健康村病院、戸田中央産院、新宿保健所、永田医院、国立成育医療研究センター
研修修了後の進路
東京医科大学病院後期研修医(専攻医) その他 後期研修先直近 :愛媛大学付属病院、鹿児島大学病院、金沢医科大学病院、亀田総合病院、京都府立医院眼科、京都市立病院、群馬大学病院、慶應大学病院、神戸労災病院、国際医療センター、埼玉県立小児医療センター、昭和大学病院、湘南美容外科クリニック、聖マリアンナ医科大学病院、多摩総合医療センター、千葉大学医学部附属病院、東京女子医科大学病院、東邦大学医療センター大橋病院、東京医科大学病院、東京医科大学八王子医療センター、東京医科大学茨城医療センター、東京慈恵医大学病院、都立広尾病院、新潟大学病院、日本大学医学部附属板橋病院、日本大学医学部付属練馬光が丘病院、日本医科大学高度救命救急センター、山手メディカルセンター、横浜市立大学附属病院(五十音順)

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 240,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 240,000円

<給与>
1年次:当直手当含む/夜勤の振替休暇あり
2年次:当直手当含む/夜勤の振替休暇あり
医師賠償責任保険
個人にて加入
宿舎・住宅
あり
職員宿舎は『西新宿』と『中野坂上』の2カ所あります。どちらもワンルーム6畳・キッチン・ユニットバストイレ・冷暖房完備となっています。
また、病院より徒歩15分とほどよい距離に立地しており、家賃は病院からの補助があるため『西新宿』が18,000円、『中野坂上』が33,500円~とリズーナブルな家賃設定となっています。
社会保険
社会保険:加入労災保険:加入雇用保険:加入
福利厚生
◎再雇用・再研修制度
 有り
◎公的医療保険
 有り
◎公的年金保険
 有り
◎労働災害保険
 有り
◎雇用保険
 有り
◎医師賠償責任保険の病院自体の加入
 有り
◎保育施設
 有り 
◎被服貸与
有り 
◎宿舎
 有り 
◎院内認定制度
 有り 
CVC認定医、AEDコース認定、BLSコース認定、ICLSコース認定等。
CPR+AED コース、ICLS(Immediate Cardiac Life Support)コース、ICTC(感染対策シミュレーションコース)、JMECC(Japanese Medical Emergency Care Course)
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

4回/月
労働基準監督署 36協定に基づき、当直は週1回、日直は月1回までとする。
当直料
1年次 9,800円/回
2年次 9,800円/回

当直9,800円/回、半直3,400円/回、休日前夜加算1,000円、年末年始(1日)加算8,000円、年末年始(半日)加算4,000円
※その都度ごとお支払いしております。
休日・有給
■日曜・祭日・第2、第4土曜日
■有給休暇(1年次):10日
■有給休暇(2年次):12日
■夏季休暇:5日
■年末年始:4日
■その他休暇:大学創立記念日(4月13日)の週の土曜日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
★病院見学の新規お申込みは、研修センターHPの「お問い合わせ」メールフォームよりお申込み下さい。https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/skc/inquiry/form02.html
また、ご不明な点等ありましたら、お気軽にお電話下さい。

卒後臨床研修センターHP→お問い合わせ→メールフォームより必要事項を入力の上、送信してください。当方より折り返しご連絡いたします。
試験・採用
試験日程
・募集人数:基本プログラム 35名
      小児・周産期プログラム 4名
・出願期間:2022年7月4日(月)~2022年8月3日(水)必着
・試 験 日:2022年 8月20日(土) 
 予 備 日:2022年 8月22日(月)※所属大学の卒業に関わる行事により受験できない場合のみ選択可
・試験内容:筆記試験・面接面接
・詳細は当院ホームページでご確認ください。https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/skc/shoki/bosyu.html
※ご不明な点等ありましたらお電話にてご連絡ください。 
  03-5339-3798(直通)
選考方法
面接、筆記
採用予定人数
39名

■選考方法:筆記試験(基礎的医学問題、一般常識問題)、面接
昨年度の受験者数
143名
応募関連
応募書類
出願書類
a. 臨床研修医願書(当院指定)
 ① 8月20日 受験者用願書
 ② 8月22日 受験者用願書
b.地域枠の従事要件に関する確認書
c.エントリーシート
d. CBT個人別成績表(写し)
e. 成績証明書(卒業見込みの者は5年次までのもの)
f. 卒業(見込)証明書
g. 推薦状1通 (書式は自由)
 ※推薦状の宛先は、第1希望の施設長宛にて作成してください
 ※推薦状作成者は学(部)長や担当教諭(担任)、クラブ顧問等が挙げられます
h. 84円分の郵便切手
i.長形3号(120×235)封筒1枚(受験票送付用)
 ※封筒には、返信先住所を記載し、h.の切手を貼付すること
j.受験理由証明書(書式は自由) ※②試験日(8/22月)受験を希望する方のみ提出
 8月20日の当院初期臨床研修医採用試験を受験できない理由となる所属大学のカリキュラム表や、
  他施設の採用試験日が分かる書面等をご用意ください
※東京医科大学出身者はe~g (成績証明書、卒業(見込)証明書、推薦状) は不要です

応募締切
出願期間 2022年7月4日(月)~2022年8月3日(水)必着
必要書類を第1希望の施設へ郵送(書留)もしくは,各施設の卒後臨床研修センター事務局に持参してください。

当院送付先:〒160-0023東京都新宿区西新宿6-7-1
東京医科大学病院 卒後臨床研修センター事務局
応募連絡先
五味 慎治
TEL:03-5339-3798
E-mailskc@tokyo-med.ac.jp

医学生の方へメッセージ

医学生の皆さんへ

  • 卒後臨床研修センター長阿部 信二
  • 出身大学:日本医科大学

日頃の講義や臨床実習また、国家試験に向けての勉強など忙しい毎日を送られているかと思います。無限の可能性を秘めた皆さんにとって、初期研修をどこで、そして何を学ぶかはとても重要な問題です。今、自分の将来を真剣に考え模索中の皆さんには、是非、東京医科大学病院での臨床研修をお勧めします。

初期研修において、まず重要なことはgeneralな幅広い臨床力を身につけることです。2020年からの新制度では一般外来研修が義務付けられていますが、当院では以前から総合診療科での外来研修を必修としており、プライマリケア教育を重視してきました。初診から慢性疾患の継続診療まで、特定の疾病に偏ることなく幅広い経験を積むことができます。一方、大学病院での初期研修での最大の魅力は各診療科のspecialistが揃っていることです。当院のプログラムは診療科選択の自由度が高く、皆さんが将来希望される診療科での研修が可能です。専門領域の最先端の医療を直に経験することは自身の将来への道標となるかと思います。その他、診療技術向上のための手技研修、医療裁判傍聴、プライマリケアのためのワンポイントレクチャーなど当院独自の研修プログラムが満載です。そして、新宿という地の利です。日本の、そして東京の中心である新宿で仲間と切磋琢磨する研修生活は必ずしか充実したものとなるでしょう。皆さんが医師となって当院でお会い出るのを楽しみにしています。 

研修医が働きやすい環境が揃っています!

  • 初期研修医(2020年採用)A 先生
  • 出身大学:北里大学

初期研修医としての生活も残り数か月となりました。2年間を振り返って、改めて当院で研修することができて良かったなと感じています。

当院の研修医の特徴の1つに他大学出身者が多いことが挙げられます。私たちの研修同期も約3分の1が他大学出身者です。私自身も他大学出身で馴染めるかどうか不安な気持ちもありましたが、入職当日から出身大学に関係なく和気あいあいと過ごしております。また、研修医室は一人一人席があり仕切られているのではなく、オープンスペースになっているので、仲間と話しやすい雰囲気で、1年目と2年目の距離も近いです。もちろんカルテ端末やパソコンも設置されているので、働きやすい環境です。

そして、自分に合った研修スタイルを見出せるところが当院での研修の魅力だと思います。大学病院で診療科が充実しており、かつローテーションの選択の自由度が高いため、志望科が決まっている人は志望科を多めに回ることができ、志望科が決まっていない人は興味のある診療科を1か月単位で回る中で将来の科を吟味することができます。

さらに、指導体制も充実しています。多くの診療科がチーム制で、病棟の入院患者さんの診療にあたります。そのため常に上級医にコンサルトできる環境で、複数の先生方の指導のもとで研修することができ、非常に手厚い教育体制です。熱心さと優しさを併せ持った先生方ばかりで、その背中追って、研修医の多くが当院の各診療科に入局します。私自身も来年度から当院で後期研修医として働きますが、各科に同期が入局するのでお互いに相談しやすい環境で安心感があります。

最後になりますが、少しでも当院に興味を持ってくださったという方は、是非見学にいらして下さい。実際に院内や興味のある科の雰囲気を感じるとともに、研修医室で現役の研修医とお話をして当院研修の良さをさらに知っていただきたいです。皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

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他学出身者でも心配は全くありません!

  • 初期研修医(2020年採用)B先生
  • 出身大学:杏林大学

Q.臨床研修病院をどのような基準で選びましたか?
現在の病院を選んだ決め手は何ですか?
A.学生の時に3回当院の病院見学をさせていただきました。どの科の先生方もとても指導熱心で、コメディカルの方々も優しく、この病院の雰囲気の良さに魅力を感じました。また、新しい病院で、施設がとても綺麗なところも選んだ理由の一つです。

Q.実際にこの病院で研修を受け、良かったことは?
A.大学病院なのに、他大学出身の人も多くいて、外部出身でも肩身の狭い思いをすることは全くありません。研修医室に個人の机が無いことに最初驚きましたが、フリースペースのため、同期だけでなく、先輩方ともコミュニケーションをとりやすく、質問しやすい環境も心強くよかったです。また、研修医は当直の入休みと明け休みがきちんと取れるため、女性研修医でも体力的な不安は無く、プライベートの時間も作りやすいのも利点です。当院は自由選択が多く、自分に合った科を選択して研修を行えるだけでなく、市中病院も選択することができるため、自分に合った研修ができたことがとてもよかったです。

東京医科大学病院には、まだまだ語りつくせない魅力が数多くあります。ぜひ、この恵まれた環境を、皆様の理想の医師像の実現にお役立てください。病院スタッフ、研修医一同、皆様を心よりお待ちしています。

あなたの求めている臨床研修病院がここにあります!

  • 初期研修医(2020年採用)C先生
  • 出身大学:東京医科大学

Q.臨床研修病院をどのような基準で選びましたか?
現在の病院を選んだ決め手は何ですか?
A.研修医のうちに、Common Diseaseから専門性の高い疾患までを幅広く診ておくことで、医師としての将来設計において、できるだけ多くの選択肢を持てると考えました。また、少し前まで学生であった自分が、急に働き出す姿を想像したとき、慣れ親しんだ環境ならば、心を据えて仕事に専念出来ると考えました。母校である大学病院で、医師としても社会人としても第一歩を踏み出したいと考え、研修を志願しました。

Q.現在の研修内容について教えて下さい。
A.研修後は消化器外科に進むため、術中の麻酔管理を学びたいと考えました。麻酔科では、指導医とともに術前に麻酔計画を立て、入室から退室までを主体的に行います。バックアップ体制が充実しているので、安心して積極的に取り組めます。患者のバイタル管理だけでなく、医療用麻薬の取り扱いや手術室ならではの手技など、外科医として知っておくべきことが学べます。

少しでも東京医科大学病院が気になったという方は、是非見学に来て実際に病院の雰囲気を感じてみてください。皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

研修と子育てを両立できます!

  • 初期研修医(2021年採用)D先生
  • 出身大学:東京女子医科大学

4月に入職してからあっという間に1年が過ぎようとしています。

これまで、保育園に通っている子供が急に熱を出したり、私も子供から風邪をもらって体調を崩したりして、研修を続けていけるか不安になることが何度もありましたが、その度に卒後臨床研修センターの方が親身に相談に乗ってくださり、各科の先生方もご理解くださったおかげで、何とか研修と子育てを両立することができています。

有休や当直の代休に加えて、子供の看護休暇の制度もあり、子育て中の当直の夜勤帯免除もしていただけるので、手厚い子育てサポートの体制が整っていて非常に助かっています。
また、どの科の先生も教育熱心で丁寧にご指導くださるので、たくさんのことを吸収し、経験できる環境にあります。2年目の研修医もとても親切な方が多く、些細な質問にも快く答えてくださいます。同期の研修医同士の雰囲気も良く、出身大学に関係なく溶け込めるアットホームさがあります。

当院には、子育て中で、他大学出身の私でも、安心して研修に打ち込むことのできる恵まれた研修環境があります。

当院の研修に少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ見学にいらしてください。心よりお待ちしております。

自由度の高いプログラムが魅力です!

  • 初期研修医(2020年採用)E先生
  • 出身大学:東京医科大学

私がこの病院で2年研修をして、当院での研修の魅力は、さまざまな診療科があり、研修の自由度が高いことだと思いまいます。

当院は大学病院であり、一般的な内科や外科の他にも臨床検査医学科や高齢診療科などの診療科も設置されています。一般的な市中病院ではあまり設置されていない科でも研修できることは大学病院ならではだと思います。

また、当院の研修プログラムは自由度が高く、臨床研修修了に必要な科も存在しますが、それ以外の科は自分で選択していくこととなります。私の場合は、1年目は内科を中心に研修し、2年目ではその中から印象に残った科を中心に研修しました。研修前から志望科が決まっており、志望科やその関係のある科を何か月も研修している研修医や必修科以外は外科のみを研修している研修医もいました。

研修医は80人程度いますが、人により研修内容も異なります。初期研修終了後の進路も病院に残る人もいれば、市中病院に就職する人もおり、また専攻する科もさまざまです。将来さまざまな診療科を専攻する研修医とともに研修し、知り合うことができるのは大きな魅力だと思います。

当院には他にも多くの魅力があります。興味を持った方はぜひ見学にお越しください。

自分好みの研修プログラムに!

  • 初期研修医(2021年採用)F先生
  • 出身大学:東京医科大学

右も左もわからない状態で始まった研修医生活も一年が経とうとしています。時の流れが早く感じるのも、優しく教えてくださる指導医の先生方や研修センターの方々のサポートあってこそのものだと日々感じております。

 当院での研修プログラムの長所はたくさんあります。個人的に思う一番の長所は、選択枠が多いことです。将来の診療科を絞り切れていない方、いろんな診療科を満遍なく研修したい方、まったりとした研修生活を送りたい方、バリバリ働いて多くのことを学びたい方、どのような方にも合わせられると感じているのは、選択枠が多いからです。研修中に思わぬ診療科に興味をもつ人は少なくありません。選択枠が多ければ、たくさん考えることができるので、最終的に後悔のない診療科選びができるのではないかと思います。

また、大学病院は手技が少ないと言われがちですが、やる気があればやらせてくれようとしてくださる先生はたくさんいらっしゃいます。それでも研修中に手技が足りないように感じるのであれば、八王子医療センターや茨城医療センターなどの分院やその他の市中病院を最大6ヵ月ほど選択することも可能です。立地の良い当院を拠点に、たまに分院に研修に行くのも良いかもしれません。

現在在席の研修医は、男女の比率・東医と他大学の比率は半々ぐらいです。そのため、研修医同士も仲が良く、上級医の先生間にも学閥などの問題は全く感じません。他大学出身の方でも過ごしやすい環境だと思います。僕自身は東京医科大学出身ですが、新たな出会いがたくさんあり充実した日々を送らせて頂いております。

僕は最終的に自大学の大学病院を選びましたが、分院や市中病院もいくつか見学させて頂きました。決め手になったのは、自分に合う環境だと感じたからです。研修病院にはそれぞれ特徴がありますが、僕自身は環境が自分の肌に合うことも重要なポイントだと思っています。

見学ですべてを見極めることは難しいかもしれませんが、皆さんにとって良い研修病院が見つかることを願っております。もし当院に興味を持って頂けたら、ぜひ見学にお越しください。

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