大学病院
日本大学医学部附属板橋病院
にほんだいがくいがくぶふぞくいたばしびょういん
大学病院
にほんだいがくいがくぶふぞくいたばしびょういん
203名
90名
卒後1年次 45名
卒後2年次 45名
卒後1年次(月給/年収)
月給 290,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 290,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
随時(要事前連絡)
45名
129名
病院ホームページに記載
【選択重点プログラムの特徴】募集定員40名
本プログラムは,プライマリ・ケアの基本的能力を身に付けることと,研修医の希望に対応するため選択科目の幅を保ちつつも,多様なニ-ズに応えることが可能となるように構築しました。
1年目では,プライマリ・ケアの基本的能力充実のために,総合科と救命救急センター,麻酔科における16週の研修で1次から3次救急までの実際を学ぶほか,24週の内科研修においては,患者さんをどのように診断していくかのプロセスを習得するとともに,患者さんの状況に合った治療法の選択と治療の実際について研修を行います。一般外来研修を総合科で1年目(基礎),2年目(実践)と4週間ずつ予定し,プライマリ・ケアに重点を置いているプログラムとなっています。
2年目には必修科目12週間および地域医療研修4週間を除く36週間を自由選択期間としました。地域医療研修は,近隣のクリニックから周辺地域の基幹型病院まで多彩な研修施設で行うことが出来ます。選択科目については,基本的に8週間ごとのコースを全科に設定し,研修医の希望に応じて自由な科目選択と自由な研修期間を設定できるようにし,専門研修への移行に配慮しました。
【新生児特別プログラム】募集定員4名
プライマリ・ケアの基本的能力を身に付けるとともに,社会のニーズが高い周産期医療の研修に特化し,将来の産科・新生児科医の育成を視野に入れたプログラムです。
プライマリ・ケアの基本的能力充実のために,救命救急センターにおける3ヶ月間の研修で1次から3次救急までの実際を学ぶほか,11ヶ月間で周産期医療の中心である産科・新生児科に重点を置いた研修を行います。
産科では,合併症妊娠の管理,異常分娩の対応についての基本的技術を習得します。
新生児科では,新生児蘇生技術の習得と正常新生児の管理および極低出生体重児の基本的管理を習得することを目的として研修を行います。
本学の教育目標の中心である「よき臨床医の育成」を目指し,医師としての人格を涵養し,社会のニーズが高い周産期医療に関わる人材を育成します。
【基礎研究医プログラム】定員1名
本プログラムは,臨床研修と基礎医学研修の両立を可能とするプログラムとして臨床研修はプライマリ・ケアの基本的能力を身に付けることと,研修医の希望に対応するため選択科目の幅を保ちつつ,基礎医学系に意欲がある学生対象に基礎医学研修を8分野のコースから選択できるように構築いたしました。
1年目では,プライマリ・ケアの基本的能力充実のために,総合科(救急)と救命救急センター,麻酔科における12週の研修で1次から3次救急までの実際を学ぶほか,24週の内科研修においては,患者さんをどのように診断していくかプロセスを習得するとともに,患者さんの状況に合った治療法の選択と治療の実際について研修を行います。一般外来研修は総合科(総合科外来)を中心に各診療科外来で並行研修を行い1年目(基礎),2年目(実践)と4週間ずつ通常外来で診療を予定し,臨床研修ではプライマリ・ケアに重点を置いているプログラムとなっています。
2年目には必修科目12週間および地域医療研修4週間を除く12週以上最大20週を希望に応じた自由選択期間とし,基礎医学研修を開始する前に臨床研修到達目標の到達度の評価を実施します。基礎医学系の教室は6分野のコース(16週以上最大24週)から選択できるようにし,複数の指導者によるキャリア支援体制およびキャリアパスを提示しております。
プライマリ・ケアの基本的能力を身につけることと,研修医の希望に対応するため,選択科目の幅を保ちつつも,多様なニーズにこたえることが可能となるように構築しました。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 必修科目として内科24週 | 必修と科目して救急16週 | 必修科目として一般外来4週 | 必修科目として外科4週 | 必修科目として小児科4週 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 必修科目として産婦人科4週 | 必修科目として精神科4週 | 必修科目として地域医療4週 | 必修科目として一般外来4週 | 選択科目として36週 |
必修科目として内科24週
必修と科目して救急16週
必修科目として一般外来4週
必修科目として外科4週
必修科目として小児科4週
必修科目として産婦人科4週
必修科目として精神科4週
必修科目として地域医療4週
必修科目として一般外来4週
選択科目として36週
プライマリ・ケアの基本的能力を身につけるとともに,社会のニーズが高い周産期医療の研修に特化し将来の参加,新生児科医の育成を視野に入れたプログラムを構築しました。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 必修科目として内科24週 | 必修科目として救急16週 | 必修科目として一般外来4週 | 必修科目として外科4週 | 必修科目として小児科4週 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 必修科目として産婦人科4週 | 必修科目として精神科4週 | 必修科目として地域医療4週 | 必修科目として一般外来4週 | 必修科目として産婦人科・小児科12週 | 選択科目として24週 |
必修科目として内科24週
必修科目として救急16週
必修科目として一般外来4週
必修科目として外科4週
必修科目として小児科4週
必修科目として産婦人科4週
必修科目として精神科4週
必修科目として地域医療4週
必修科目として一般外来4週
必修科目として産婦人科・小児科12週
選択科目として24週
臨床研修と基礎医学研修の両立を可能とするプログラムとして臨床研修はプライマリ・ケアの基本的能力を身に付けること。基礎医学系の教室は8分野のコース(16週以上最大24週)から選択できるようにし,複数の指導者によるキャリア支援体制を構築しました。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 必修科目として内科24週 | 必修科目として救急16週 | 必修科目として一般外来4週 | 必修科目として外科4週 | 必修科目として小児科4週 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 必修科目として産婦人科4週 | 必修科目として精神科4週 | 必修科目として地域医療4週 | 必修科目として一般外来4週 | 必修科目として基礎研究16週 | 選択科目として20週 |
必修科目として内科24週
必修科目として救急16週
必修科目として一般外来4週
必修科目として外科4週
必修科目として小児科4週
必修科目として産婦人科4週
必修科目として精神科4週
必修科目として地域医療4週
必修科目として一般外来4週
必修科目として基礎研究16週
選択科目として20週
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