4点
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4点
4点
※5段階評価
先生方はとても優しく親切な方ばかりでとても良い雰囲気でした。小児科はスーパー母体救命対応総合周産期母子医療センター指定、東京都こども救命搬送事業委託施設指定を受けていて、大学病院でこの2つに指定されているのは板橋病院だけなので、小児救急やNICUに興味がある人にはおすすめだと思いました。研修医の方から伺った話だと残業代を申請するのが少し面倒で、上級医の許可が取れないと取れないと仰っていて、そこが少し懸念点だと思います。
都内の大学病院で、給料がそこまで低くなく、同期が多い所を探していたからです。
午前中 日本大学(駿河)見学
12:30 板橋病院に向けて出発
14:00 日本大学板橋病院 小児科医局到着
医局長から医局説明
15:00 病棟見学
16:00 研修医の方とお話
17:30 解散
循環器内科
小児科
池袋駅からバスで20分ほどかかるので、時間に余裕をもって移動することをおすすめします。またバス停の最寄りは日大病院のバスで病院の目の前に止まります。
病院は歴史が深くて建物は古いと感じました。院内は広くて、設備も整っていました。病院の隣には日本大学の校舎や医局があり、そちらの建物の方が古い感じだと思いました。
あり
はい
研修医は日本大学出身の方が7割、外部生は3割くらいでした。上級医の方も日本大学出身の方が多い印象でしたが、内部生、外部生は関係なく仲良しでした。
3次救急がバリバリできるので、手技は問題なく身につけることが出来ると思います。また給料は手取りで25-30万円だそうです。また同期が多いのにも関わらず、やる気を出せば何でもやらせて貰える(ヘルニアやラパタンの執刀医)とお聞きしました。