市中病院
独立行政法人 地域医療機能推進機構 神戸中央病院
どくりつぎょうせいほうじんちいきいりょうきのうすいしんきこうこうべちゅうおうびょういん
市中病院
どくりつぎょうせいほうじんちいきいりょうきのうすいしんきこうこうべちゅうおうびょういん
25名
8名
卒後3年次 6名
卒後4年次 1名
卒後5年次 1名
卒後3年次(月給/年収)
月給 480,000円/年収 8,970,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 495,000円/年収 9,230,000円
2回/月
月2~3回程度の当直業務と数か月に1回程度のICU当直あり。
随時
3人
随時、日程を調整しています。
誰が麻酔を担当しても、再現性のある、質の高い麻酔を提供することを目標としてシステム構築を行い、常にアップデートを行っている。
マンパワーの程度に応じ、2013年よりICUおよび救急分野にも参入を再開した。
日本麻酔科学会による新専門医制度が開始される。当院は関連研修施設として一般麻酔の研修を担当する。当院が所属する責任基幹施設は「京都府立医科大学」と「兵庫医科大学」を予定している。
【1年目の行動目標】
胸部硬膜外麻酔、エコーガイド下中心静脈穿刺、エコーガイド下末梢神経ブロック、意識下挿管等一人で緊急手術麻酔が担当できるレベルまでトレーニングする。
【2年目の行動目標】
麻酔科スタッフとして業務に従事できるレベルにトレーニングする。
【その他】
日本麻酔科学会専門医基準を満たすために責任基幹施設に出向し、当院で経験不能な分野の麻酔を担当する。
資格取得を目指し症例を多く担当することが出来る。
関連病院との連携もスムーズで指導体制を確立している。
麻酔科室よりオペ室全8室の麻酔状況を管理、コントロールできる。
勤務にゆとりがある際には、積極的に有給を消化するなど、仕事とプライベートを区別する風土がある。
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
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