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中東遠総合医療センター

市中病院

中東遠総合医療センター

ちゅうとうえんそうごういりょうせんたー

中東遠総合医療センター初期臨床研修プログラム

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更新日:2026/06/12

中東遠総合医療センター
外来ホスピタルモール
手術室

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  • 指導医数(2026年度時点)

    41名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    25名

    卒後1年次 13名

    卒後2年次 12名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 490,000円/年収 7,500,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 530,000円/年収 9,000,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    月4回程度 ウォークイン及び救急車を対応します。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    14名

  • 昨年度の受験者数

    40名

  • 試験日程

    2026年8月※詳細は6月ごろ当院ホームページに掲載

この研修プログラムの特徴

(1) 静岡県内トップクラスの救急症例数と指導体制
救急部門(救命救急センター)は、救急科医師(救急専門医を含む)の指導により、ERの外来診療からICUの高度集中治療まで充実した研修が可能です。救急車搬送患者数は県内でもトップクラスで、近隣に同規模病院が少ないことから、24時間365日、さまざまな症例を経験することができます。
救急搬送患者もウォークイン患者も、指導医のフォローの下で、研修医がファーストタッチします。

(2)研修医主体の勉強会・研修会で確実なレベルアップ
救急外来・日常診療での研修医のレベルアップを図るべく、さまざまな勉強会・研修会が企画されています。
当院独自の研修医到達度試験は大きな特長の一つであり、知識や技術の修得状況を確認しながら、確実なレベルアップを図ることができます。内科会や臨床病理検討会(CPC)では、専門医のサポートを得て研修医が症例を発表することで、学会発表の練習にも役立ちます。
2021年度の研修医基本的能力評価試験(研修医の全国模試)では、参加642病院中15位という成績をおさめました。
・研修医到達度試験(1年次:救急業務、2年次:病棟業務)
・外部講師による研修医向け勉強会
・研修医朝勉強会(週1~2回)
・内科会(月2回程度)
・臨床病理検討会(CPC)(年7回程度)  など

(3)病院全体で研修医をサポート
毎年、医学生が当院での研修を選択する理由の上位に「雰囲気の良さ」があげられます。
当院では各科に「臨床研修担当医師」を配置しています。毎月の研修開始時のオリエンテーション、研修指導、研修評価・フィードバックと、臨床研修担当医師が責任を持って丁寧に指導します。
また、指導医だけでなく看護師やコ・メディカルも積極的に研修医教育に関わり、病院全体で研修医を育てる環境が整っています。「職種間の風通しがよく明るい雰囲気」は、当院の大きな特徴の一つであり、質問しやすく、わからない時は誰でも丁寧な指導を受けることができます。

(4)大学病院並みの充実の施設設備
当院は、2013年に開院した病院で、施設は新しく、da-VinciやPET-CTなどの最新鋭の医療設備が整っています。

(5)主要な診療科が揃い、幅広く自由度の高い研修を提供
静岡県中東遠医療圏(人口約47万人)の基幹病院として、主要な診療科がそろっていることで、さまざまな症例を幅広く経験することができ、ローテート志望から専門医志望まで、自由度の高い研修を提供しています。
研修スケジュールは研修医それぞれの希望を踏まえて決定し、決定後も3カ月先以降先は変更可能とするなど自由度の高いプログラムとなっています。

(6)研修の仲間は全国から
当院の研修医は全国各地の大学から集まっており、特定の大学に偏りがないのが特徴で、誰でも研修を行いやすい雰囲気があります。

(7)初期研修から後期研修まで継続的な指導
当院では、「2年+専門研修で一人前の医師を育てる。」という考え方で、初期研修から専門研修までの継続的な研修プログラムを構築しており、当院で初期研修を修了した研修医の多くが、当院での専門研修を希望しています。
2023年度の研修修了者14人のうち12人が引き続き3年目に当院で専門研修を行いました。(内科5人、外科1人、整形外科2人、脳神経外科1人、耳鼻いんこう科1人、リハビリテーション科1人、病理診断科1人)。
さらに現在、専門医制度の基幹施設を増やす取り組みを進めており、研修医が当院に残りやすい環境作りに取り組んでいます。
新専門医制度基幹施設:内科、整形外科、麻酔科、皮膚科、救急科

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

https://www.chutoen-hp.shizuoka.jp/recruit/

研修担当者 連絡先

担当:臨床研修センター 増田・大村・西尾

E-mailkensyu@chutoen-hp.shizuoka.jp

TEL0537-28-9501担当者に通話する

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 福利厚生が充実

  • いろんな大学から集まる

  • 救急充実

中東遠総合医療センター医師臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次オリエンテーション循環器内科消化器内科救急科脳神経内科呼吸器内科選択科目小児科脳神経外科腎臓内科救急科循環器内科
2年次麻酔科救急科地域医療整形外科産婦人科精神科外科選択科目
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

オリエンテーション

循環器内科

消化器内科

救急科

脳神経内科

呼吸器内科

選択科目

小児科

脳神経外科

腎臓内科

救急科

循環器内科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

麻酔科

救急科

地域医療

整形外科

産婦人科

精神科

外科

選択科目

スケジュールを

※研修スケジュール参考例
2年間の研修スケジュールは研修医それぞれの希望を踏まえて決定し、決定後も3か月以降先のスケジュールは他の研修医との調整により変更可能とする。

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 41名

主な出身大学
浜松医科大学, 名古屋大学, その他

在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 25名

卒後1年次の初期研修医数
13名(男性 7名:女性 6名)
主な出身大学
秋田大学, 国際医療福祉大学, 埼玉医科大学, 慶應義塾大学, 東京慈恵会医科大学, 東京女子医科大学, 日本医科大学, 横浜市立大学, 山梨大学, 浜松医科大学, 愛知医科大学

卒後2年次の初期研修医数
12名(男性 4名:女性 8名)
主な出身大学
筑波大学, 国際医療福祉大学, 埼玉医科大学, 信州大学, 金沢大学, 金沢医科大学, 福井大学, 名古屋大学, 近畿大学, 川崎医科大学, 高知大学

在籍専攻医・後期研修医(2026年度時点)
合計 16名(男性 12名:女性 4名)

主な出身大学
群馬大学, 順天堂大学, 昭和医科大学, 金沢医科大学, 浜松医科大学, 名古屋大学, 愛知医科大学, 藤田医科大学, 関西医科大学, 川崎医科大学, 熊本大学, 琉球大学

当直体制
対応医師数
研修医 3名、研修医以外の当直医 5名
開始時期
1年目4月

当直開始時期:1年目の4月に当直見学、半直業務を行い、4月下旬から本格的な当直業務を開始する。
研修医以外の当直医数:内科直、外科直、救急直、小児科直、ICU直の上級医5名体制。
研修医は1年目・2年目合わせて3名体制。
カンファレンスについて
基礎研修(1年目4月)、内科会(2週に1回)、臨床病理検討会(CPC)(年7回程度)、外部講師による研修医向け勉強会、各科カンファレンス(適宜) など
研修修了後の進路
引き続き専攻医(正規職員)として採用。関連大学医局への紹介も可能
関連大学医局
浜松医科大学, 名古屋大学, 名古屋市立大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 490,000円/年収 7,500,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 530,000円/年収 9,000,000円

諸手当及び住宅補助を含む目安
医師賠償責任保険
病院として加入
宿舎・住宅
あり
病院周辺(掛川市又は袋井市内)の民間アパートを提供。契約は病院が行うため、敷金、礼金は病院負担。
家賃6万円/月までは自己負担1万円とし、6万円を超えた場合は超えた額を自己負担とする。
社会保険
静岡県市町村職員共済組合、厚生年金保険、労災保険
福利厚生
病院職員互助会に加入
学会補助
あり

学会等への参加費、旅費として年間10万円補助
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

月4回程度 ウォークイン及び救急車を対応します。
当直料
1年次 20,000円/回
2年次 35,000円/回

1年次 日直:25,000円/回 当直:20,000円/回
2年次 日直:35,000円/回 当直:35,000円/回
休日・有給
休暇:土・日・祝日
有給:1年次10日・2年次11日
リフレッシュ休暇:3日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

病院見学は見学者の希望に応じ随時受入をしています。
見学に係る交通費、宿泊費は当院で負担します。(交通費の病院負担は上限3万円)
試験・採用
試験日程
2026年8月※詳細は6月ごろ当院ホームページに掲載
選考方法
面接、その他
採用予定人数
14名

■選考方法:書類選考(エントリーシート)、適性検査(SPI試験)、面接試験、グループディスカッション
昨年度の受験者数
40名
応募関連
応募書類
研修申込書兼履歴書、卒業(見込)証明書、成績証明書

応募締切
試験日ごとに設定、当院ホームページに掲載
応募連絡先
臨床研修センター 増田、大村、西尾
TEL:0537-28-9501
E-mailkensyu@chutoen-hp.shizuoka.jp

医学生の方へメッセージ

日本トップクラスの臨床研修病院を目指して

  • 企業長宮地 正彦
  • 出身大学:名古屋大学

当院は、「日本トップクラスの臨床研修病院」を目指しています。
そのために、より魅力的な、実効性のある研修プログラムを構築し、全医療者が診療だけではなく教育にも力を入れ、高い目標を達成できるような体制を整えています。

当院の臨床研修で必要となるのは主体性です。受け身ではなく、自ら考え勉強し、積極的に臨床経験を積んでいける人材を求めています。救急症例数は静岡県内トップクラスで、24時間365日さまざまな症例を幅広く経験できます。指導医はもちろん、看護師、コ・メディカルも研修医教育に非常に熱心です。

また当院では、初期研修から専門研修までの継続的な研修プログラムを構築しています。
初期研修の間も3年目以降を見据えた研修を提供しています。新専門医制度の制約はありますが、専門研修までのできるだけ長い期間を当院で研修してほしいと考えています。

当院は2018年度から5年連続で研修医フルマッチ(14人)を達成しました。病院見学者は年間100人を超え、複数の大学と連携することで実習生も増えています。開院14年目の新しい病院のため、まだまだ知名度は低いものの、さまざまなポテンシャルを秘めた病院です。もっともっと多くの医学生のみなさんに、当院のことを知ってほしいと思います。

向上心と熱意と礼儀を持ったみなさんの病院見学、応募をお待ちしています。

初期研修1年目が終わって

  • 2年次研修医

初めて当院を見学した時、とにかく医師や看護師、コ・メディカルの方々がとても仲が良く、明るくポジティブで、直感的に「絶対に働きやすい病院だな」と感じました。指導に対する熱量や体制も申し分なかったです。実際にこの 1 年間、どんな場面でも常に手厚いサポートをしてくださり、安心して医師としての経験値を高められた印象です。

この 1 年間での成長は自分でも驚くほどです。1 年目の時は「私も 2 年目の研修医みたいになれるか?」と心配することもありましたが、自然と力が付いてきて、やはり、幅広い症例や知見に積極的に携われたのが大きかったと感じています。

当院では、やりたいと思うことがあれば、すぐにやれるような環境を整えてくれて、親身になって改善点や身に付けるべきスキルなどを考えてくれます。研修スケジュールもかなりフレキシブルに融通を利かせてくれるので助かっています。
少しでも興味を持っていただいた皆さん、ぜひ病院見学にお越しください。

この病院の見学体験記

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