大学病院
名古屋市立大学医学部附属東部医療センター
なごやしりつだいがくいがくぶふぞくとうぶいりょうせんたー
大学病院
なごやしりつだいがくいがくぶふぞくとうぶいりょうせんたー
69名
18名
卒後1年次 9名
卒後2年次 9名
卒後1年次(月給/年収)
月給 400,000円/年収 6,600,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 400,000円/年収 6,600,000円
1年次 4回/月
2年次 5回/月
4~5回/月
随時
8名
20名
1回目:令和6年8月5日(月) 2回目:令和6年8月6日(火)
1.病診連携を基礎にした地域の中核病院であり、一般診療でよく見られる疾患を始めとしてさまざまな急性期疾患の研修ができます。
2.総合病院として各科の専門医が充実しており、ローテート各科で専門の医師から指導を受けることができます。
3.各科は関連学会の指定施設となっており、将来専門医を取得するために必要な研修がでます。
4.選択科目の期間を充実し、総合病院としての特徴と個人的希望を取り入れて、将来の進路などに合わせた個人にあった研修ができます。
5.充実した研修を可能とするために、選択科目において一部の科目を除き、名古屋市立大学病院、名古屋市立大学医学部附属西部医療センターを始め研修協力病院・施設にて指導を受けることができます。また、必修科目の小児科は、希望により名古屋市立大学医学部附属西部医療センターでの研修も可能です。
6.臨床研修センターによる症例検討会、抄読会、スキルアップ講座、シミュレータ研修などのプログラムが充実しています。
7.救急医療に関しては、3次救急医療機関(平成30年2月指定)として年間7,600件以上の救急搬送を受け入れており、当直や各科のローテートにおいて指導を受けることができます。救急医療の研修は、名古屋市立大学病院、愛知医科大学病院、名古屋第二赤十字病院での3次救急を選択により研修することも可能です。
救急症例検討会、抄読会、スキルアップ講座、シミュレータ研修などのプログラムが完備。
心臓血管センター、脳血管センター、内視鏡下手術センターを設置し、手技を積極的に研修できる。
臨床研修センターとチューターがサポート、アットホームな雰囲気の中で、総合的な知識と技術が取得可能。
救命救急センターとして、救急搬送件数が年間約7,700件で、豊富な症例をファーストタッチで経験できる。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科 | 外科 | 麻酔科 | 救急科 | 産婦人科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 救急科 | 小児科 | 外科 | 地域医療 | 精神科 | 選択科目 |
内科
外科
麻酔科
救急科
産婦人科
救急科
小児科
外科
地域医療
精神科
選択科目
救急科研修は、愛知医科大学病院、名古屋市立大学病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
地域医療研修は、輝山会記念病院、上矢作病院、みどり市民病院、大幸砂田橋クリニック、みらい光生病院、総合リハビリテーションセンター附属病院
精神科研修は、愛知県精神医療センター、八事病院、名古屋市立大学病院
小児科は、名古屋市立西部医療センターでの研修も可能
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。