市中病院
武蔵野赤十字病院
むさしのせきじゅうじびょういん
市中病院
むさしのせきじゅうじびょういん
6名
卒後3年次(月給/年収)
月給 360,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 390,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 420,000円
夜勤 月3~6回
随時
2014年9月下旬を予定 (決まり次第当院ホームページに掲載いたします)
2014年10月を予定 (決まり次第当院ホームページに掲載いたします)
基本理念 :武蔵野赤十字病院の基本理念を踏まえて、患者中心の医療を担いうる医師としての基本となる態度を習得し、専攻する診療科の専門医として求められる知識・技能を習得する。
一般目標 :
・患者の人権を尊重し、適切なコミュニケーションの上に患者・医療従事者と良好な関係を保ち、チーム医療を実践する。
・幅広い知識で患者の病態を深く把握し、医療者間での真摯な協議を経た的確な治療を立案、実施する。
到達目標 :
・各診療科の定めるプログラムに沿った経験すべき疾患、その症例数および手技を修得する。
・初期臨床研修医の指導を行う。
・医療安全、診療録管理を適切に行う。
・学会発表、論文投稿、治験などの臨床研究活動を行う。
・当該科専門医、認定医の資格を取得する。
<小児科 プログラム>
当科は地域基幹病院小児科として、それぞれサブスペシャリティをもつ小児科医師10名が常勤しており、日本小児科学会専門医研修施設に認定されている。一人の研修医は、一般小児入院約200例/年、半年研修するNICUでは出生体重1000g未満の児を含む新生児入院約60例という十分な症例を経験することができる。一般小児科では、指導医の下、肺炎、胃腸炎、尿路感染症、気管支喘息、川崎病などのCommon diseaseから先天性心疾患や小児悪性腫瘍までの幅広い疾患の診療にあたることができる。また、1~3次救急に365日24時間対応しており、小児救急疾患について十分な経験を積むことができる。
耳鼻科、麻酔科など他科の研修を6ヶ月まで認める。さらに、一定期間を東京医科歯科大学小児科などでの院外研修に充てることも可能である。後期研修終了時には、小児科専門医受験資格レベルと同等の経験をつむことを目標とする。
後期研修終了時には、日赤認定臨床医・日赤認定専門医も取得できる。
救急の力をつけたい人にはぴったりな病院。 当直回数は月6-7回と多めであり、基本は2次救急までのファーストタッチを行うが、救命救急科のローテ中は3次救急対応も行うとのこと。 見学回数がマッチング …続きを読む
バランスが整っており、ややハイパー目のしっかりした研修を行えると感じました。当直は月6〜8回でやや多めなので、体力があり、バランスよく研修したい人におすすめだと思います。 研修医の方はハキハキして …続きを読む
いわゆる体育会系や明るい人が多いように感じました。 ハイパー目な病院の印象でしたが、女性の方が多い学年もあるそうで、満遍なくさまざまな大学から採っている様子でした。 200人近くが受験するため、 …続きを読む
人気病院であるため、とても勉強になることが多いと思われるが、 見学をしただけではそれはあまり伝わってこなかった。 給料と、仕事量のバランスが多く人気となっているとのこと。 特別、アピー …続きを読む
救急をしっかりやりたいという人はとても成長できる環境であると感じた。 また他の科のときは結構ハイポだそうで、19:00ごろには間違いなく帰れるそう。 同期でわいわいしながら、良い給料とほどほどの …続きを読む
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