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汐田総合病院

市中病院

汐田総合病院

うしおだそうごうびょういん

レジナビBook臨床研修版

汐田総合病院 初期研修プログラム

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更新日:2021/06/09

【プライマリケア研修】病気だけではなく患者さんの生活背景に着目した視点を養い、地域の健康とも向き合い、総合的に成長できる土台をつくる研修を行っています。当院は定員が1学年2名と少人数なので、手技や症例を経験する機会が豊富です。病院として、多職種連携を重視しているので、日常的に病棟では多職種カンファレンスを行っています。
【脳卒中研修】当院は横浜市内では有数の脳卒中専門医と神経内科医が多いのが特徴です。そのため、鑑別が難しく身体所見を詳細にとらなければならない疾患がある患者が他医療機関より紹介されてきます。明らかな脳卒中症状から患者が主訴とする漠然とした症状による診断まで、様々な脳血管障害の診断・検査・治療の習熟を目指します。神経内科医・脳神経外科医が担当し、脳梗塞、高血圧性脳内出血、TIA等の脳血管障害を中心に、頭部外傷、脊椎・脊髄疾患、感染性疾患、老人性疾患等との鑑別も学びます。
【研修医ミーティング】1ヶ月ごとの研修を振返り、プレゼンテーションします。研修医全員が発表するので、他の研修医が他科でどんな研修をしてきたのかを知ることができ、自分の研修を評価する上でも役立ちます。また、研修環境や研修プログラムなどについても気になった事があれば発言して「研修医自身が研修をより良くしよう」とみんなで話し合える場でもあります。研修医と若手医師しかいないのでピリピリしたムードではなく、とても和やかな雰囲気の中で言いたい事を自由に言うことができ、提起された問題について研修医みんなで考えることが出来るランチミーティングの場となっています。
【垣根の低い総合医局】大学病院のような科ごとの医局ではなく、様々な科の医師が集約された総合医局であるため、科の垣根が低く、患者さんのことについてコンサルトし易いのが特徴です。また、研修医が疑問に思った事や苦手な手技について、その時に研修している科だけでなく、他科の先生方やコメディカルも含め、病院全体で熱心に研修医を育てようという風土があります。最近、子育て中の女性医師が増えたので、昼休みには明るい笑い声も聞こえ、和やかな雰囲気の医局になっています。
【QOLにも配慮】勤務時間は朝8時半~夕方17時です。外科系の研修中は手術があれば長くなることもありますが、基本的には定時で帰ることができます。土曜日の勤務は科によっては必要ですが、基本的にはないことが多いです。休日は当院近くにあるラゾーナ川崎でのショッピングやラ・チッタデッラでの映画鑑賞、みなとみらいへも近いので充実した時間を過ごすことができます。

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2021年度時点)

    11名

  • 初期研修医(2021年度時点)

    4名

    卒後1年次 2名

    卒後2年次 2名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 345,000円/年収 5,262,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 365,000円/年収 5,361,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    土日・祝祭日を除く平日

  • 採用予定人数

    2名

  • 昨年度の受験者数

    5名

  • 試験日程

    毎年、7~9月(当院ホームページをご覧ください)

この研修プログラムの特徴

(1)最初の内科研修で導入期研修に引きつづきプライマリ・ケア研修の期間を設け、医師としての基本的診察法や検査法、基本的治療法の適応判断や実施、コンサルテーション、基本的手技が身につくよう配慮
(2)脳卒中診療の研修教育認定病院でもあり、脳卒中を通してリスクファクターである生活習慣病管理から治療、リハビリ、在宅ケアなどとの連携など、幅広い領域の基礎的知識と経験を学べる
(3)基本科目である外科研修を総合的に行うため、整形外科や脳外科の組み入れが可能
(4)関心の深い領域の継続的な研修や、検査法などの修得希望がある場合、院内資源を活用し研修期間を通してその実施が可能なように配慮(往診、内視鏡、救急、健診業務ほか)
(5)地域保健・医療では、異なる規模、多様な医療活動を展開する診療所が協力施設であり、在宅医療、病診・医療介護連携など地域ケアの実態を学べる
(6)研修科の選択期間には自身でプログラムをつくれる
(7)総合医局のため、他科医師とのコミュニケーションがとれ、研修上の助言も得られる
(8)院内カンファレンスのほか、全国の関連病院との研究会や交流会があり、研修に関する情報交換の場としても役立ち、また年3回の学会やセミナーへの参加機会を保障

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.ushioda.or.jp/【当院ホームページ】
https://www.youtube.com/watch?v=svPp5GtBaNw【初期研修プログラム動画】

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

  • 症例数が多い

  • 手技に積極的

  • いろんな大学から集まる

汐田総合病院 初期研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科※1(24週)神経内科(13週)救急科(9週)
2年次外科(9週)地域医療※2(8週)整形外科(9週)小児科※3(4週)産婦人科※4(4週)精神科※5(4週)選択研修※6(20週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科※1(24週)

神経内科(13週)

救急科(9週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

外科(9週)

地域医療※2(8週)

整形外科(9週)

小児科※3(4週)

産婦人科※4(4週)

精神科※5(4週)

選択研修※6(20週)

スケジュールを

※1 導入期、プライマリ・ケア研修を含む
※2 (うしおだ診療所orうしおだ在宅クリニック)+(久地診療所or川崎セツルメント診療所or生協戸塚病院)で研修可能
※3 済生会横浜市東部病院、川崎協同病院で研修可能
※4 済生会横浜市東部病院で研修可能
※5 済生会横浜市東部病院、神奈川病院で研修可能
※6 総合診療科、脳神経外科、神経内科、リハビリテーション科、外科、整形外科、救急科は当院で研修可能
   循環器内科、消化器内科は川崎協同病院で研修可能
   呼吸器内科は大田病院で研修可能
   小児科は済生会横浜市東部病院、川崎協同病院で研修可能
   産婦人科は済生会横浜市東部病院で研修可能
   精神科は済生会横浜市東部病院、神奈川病院で研修可能

研修環境について

在籍指導医(2021年度時点)
合計 11名

主な出身大学
昭和大学, 東邦大学, 横浜市立大学, 山梨大学, 香川医科大学, 宮崎大学

■医師数:42名
■指導医の主な出身大学:
横浜市大、宮崎大、山梨大、香川大、東邦大、昭和大、
在籍初期研修医(2021年度時点)
合計 4名

卒後1年次の初期研修医数
2名(男性 1名:女性 1名)
主な出身大学
横浜市立大学, 北里大学

卒後2年次の初期研修医数
2名(男性 1名:女性 1名)
主な出身大学
弘前大学, 大分大学

4名
在籍専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 6名(男性 2名:女性 4名)

主な出身大学
山形大学, 横浜市立大学, 東海大学, 金沢大学, 群馬大学, 浜松医科大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
1年目9月より開始

自立に向け、段階ごとに指導していくシステム
カンファレンスについて
症例検討会(毎週1回)、ケースカンファレス(毎週1回)
協力型施設
済生会横浜市東部病院、神奈川病院、川崎協同病院、
研修修了後の進路
当院を基幹型とする総合診療科PGのほか、近隣の市中病院と連携した内科PGや、大学と連携した内科、脳外科、外科、整形外科、眼科、病理科PGを準備しています。
関連大学医局
昭和大学, 東邦大学, 横浜市立大学, 北里大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 345,000円/年収 5,262,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 365,000円/年収 5,361,000円

<賞与>
規程に基づいて支給します。
医師賠償責任保険
個人加入に対しては必須です。
宿舎・住宅
なし
住宅手当(16,000円)が出ます
社会保険
健康保険、厚生年金保険、労災、共済制度完備
福利厚生
休暇:4週8休(祝日を含む) 有給休暇:10日間  夏季休暇:4.5日間 年末年始休暇:6日間 そのほかあり
学会補助
あり

年間3回まで補助制度あり
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

当直料
1年次 10,000円/回
2年次 15,000円/回

1年次2,500円/回(見習い当直:17~23時)・1年次10,000円/回(副当直)・2年次1人立ち前当直15,000円/回・1人立ち当直30,000円/回
休日・有給
指導医と相談 ※回る科にもよりますが、通常土日はお休みです

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
土日・祝祭日を除く平日

遠方よりお越しの方には駅周辺のホテルを紹介することも可能です。
試験・採用
試験日程
毎年、7~9月(当院ホームページをご覧ください)
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
2名

■選考方法:小論文、面接 ※小論文のテーマはホームページで確認してください。
昨年度の受験者数
5名
応募関連
応募書類
医師採用試験申込書、履歴書、卒業証明書(卒業見込証明書) 、小論文、健康診断書

応募締切
申し込み時にお知らせします
応募連絡先
事務次長 苗代 浩成
TEL:045-574-1485
E-mailikyoku@ushioda.or.jp

医学生の方へメッセージ

  • 門屋 芽以(2018年卒業)
  • 出身大学:横浜市立大学

初期研修の間に、common diseaseを自分でしっかりみることができ、基本的な手技はできるようになりたいと考えており、急性期から慢性期まで満遍なく見ることができる地域病院を探していました。また、2年間も働く場所なので、自分が過ごしやすい環境かどうかを重視しました。病院見学の時に医局で違う科の先生方が気軽に相談しているのを見たり、明るく自由な雰囲気が自分に合っていると思い、研修先に選びました。実際に働いてみて良かった点は医師やコメディカルとの距離が近く、アットホームな雰囲気で研修する事が出来ています。研修医も少人数なので、手厚く指導してもらえます。考えながら自分で積極的に診療でき、手技もたくさん経験出来ます。病院全体が研修医の意見も聞いてくれる環境で、自分のやりたいことを実現しやすいです。楽しく研修できるので、勉強の意欲もわいてきて、とても良いサイクルで毎日研修する事が出来ています。

  • 高橋 雄介(2010年卒業)
  • 出身大学:横浜市立大学

当院で研修を開始してみると、消化不良をおこさないように、指導医の先生が持ち患者数に気を配ってくださったりして、患者と向き合う時間が十分に確保できるようになりました。手技に関しても研修医が少ないため、経験する機会が豊富にあります。医局の雰囲気もよく、総合医のための、研修で回っていない科の先生ともすぐに顔なじみになれます。当院の特徴として、急性期から在宅診療まで幅広く医療を行うことが挙げられます。当院の患者は高齢者が多く、退院後は在宅診療でフォローする場面も出てきます。そのため、患者の退院後の生活まで踏み込んで考える姿勢が自然と身につきます。また、患者は医学的な問題だけでなく、社会心理的な問題も抱えています。これからの問題と向き合い、医学的には、正しくなくても、患者にとって一番良い解決方法を考えていくのが医療者の役割だと思います。当院では多職種によるカンファレンスが開かれており、医学的に偏ることなく、患者のために活発に議論が交わされています。当院で研修すればチーム医療、全人的医療を肌で感じられると思います。

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  • 研修プログラム責任者・内科(総合診療)指導医鈴木 義夫
  • 出身大学:昭和大学

私たちは臨床研修での目標はあくまで人権を守る基本的、総合的な診療能力(主治医能力)の獲得だと考えています。1984年にWHOが提言した5つ星の医師とは(1)質の高い医療(保健、予防活動含む)ができる医師(Health Care Provider)、(2)コミュニケーション能力にすぐれた医師(Communicator)、(3)適切な意志決定のできる医師(Decision Maker)、(4)マネジメント能力にすぐれた医師(Manager)、(5)地域社会のリーダーシップがとれる医師(Community Leader)。こういう医師になるには、地域第一線の医療機関で地域医療を実践し、患者様や家族の生の声を聞き、生活背景や社会背景にも心を配り、問題解決を志向するのが一番です。臨床研修は研修医自身がより良い医師になるために行うもので、研修医の主体性と積極性なしには成り立ちませんが、研修医ひとりでできるものではなく、研修医の熱意だけで充実できるものではありません。私たち指導医は研修の成功をめざして日々指導法、学習に勤しんでいます。当院で臨床研修を行った医師が、将来しっかりとした5つ星の医師になり、熱い思いで自らの研修医時代を振り返ってくれる日が来ることを願っています。

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