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大館市立総合病院

市中病院

大館市立総合病院

おおだてしりつそうごうびょういん

大館市立総合病院卒後臨床研修プログラム11(031219801)

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更新日:2026/03/18

カンファレンス風景
研修風景

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2025年度時点)

    36名

  • 初期研修医(2025年度時点)

    18名

    卒後1年次 9名

    卒後2年次 9名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 559,500円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 571,700円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    1年目:(副直、5月以降)2~4回
    2年目:(副直)2~4回

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時※要事前連絡

  • 採用予定人数

    9名

  • 昨年度の受験者数

    24名

  • 試験日程

    2026年8月から随時(6月1日募集開始)

この研修プログラムの特徴

当院は秋田県北部の中核病院であるが、当地域の医療圏は広大である一方、医療施設は非常に少ない。このような環境の中で、当院は24時間、全身麻酔の救急対応ができる唯一の施設である。従って、医師1人当たりの症例は多く、重症例も多い。本院の臨床研修プログラムの特徴は、高度なプライマリ・ケア能力の獲得を主眼に置いている。基幹型臨床研修病院での研修を通じ、将来の専攻する診療科にかかわらず、臨床に必要な基本的診療能力(コミュニケーションスキル、知識、技能)を修得し、思いやりを持ちながら良質な全人的医療を行えるようにする。そのため当院での研修は、多くの疾患を網羅的に経験することが可能であり、全科オンコール体制にあるため、プライマリ・ケアのみならず各専門領域の初期対応も経験することができる。救急外来は研修医が中心だが、上級医も院内に待機している。専門科がほぼそろっており、適切なフィードバックが受けられる。小児科では特に外来診療研修に力を入れており、総合診療科や3次救急医療は八王子医療センター、八重山病院、千葉北総病院と連携して研修できる体制になっている。弘前大学と秋田大学が連携して診療体制を構築している。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://www.odate-hp.odate.akita.jp

研修担当者 連絡先

担当:臨床研修センター/2名

E-mailjinji@odate-hp.odate.akita.jp

TEL0186-42-5370担当者に通話する

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    必修分野の救急部門では、当院で経験することが少ない3次救急の研修が可能(日本医科大学千葉北総病院)。地域医療は、沖縄県や鹿児島県で離島医療を担う協力型病院や協力施設での研修を2週間選択することができます。保健医療・行政分野では、地元の保健所や介護老人保健施設などでの研修が可能であり、各分野において幅広く選択することができます。

  • 手技に積極的

    指導医の指導の下、さまざまな手技が行えます。

  • 女性医師サポートあり

    臨床研修中に結婚・出産されても院内保育所を設置していますので引き続き研修を行うことが可能です。

  • 救急充実

    R4年度救急受診者数7,612人、救急者搬送数2,706台/年

大館市立総合病院卒後臨床研修プログラム13 研修スケジュール例

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次オリエンテーション、救急(2週)内科(3科×各8週間)(24週)救急部門(10週)外科(4週)小児科(4週)産婦人科(4週)精神科(4週)
2年次地域医療(4週)選択科(48週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

オリエンテーション、救急(2週)

内科(3科×各8週間)(24週)

救急部門(10週)

外科(4週)

小児科(4週)

産婦人科(4週)

精神科(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域医療(4週)

選択科(48週)

スケジュールを

・ローテーションは順番がずれる場合がある。
・日当直は指導医または上級医等の指導の下、副直で、2~4回程度/月で担当する。
・必修分野は、内科、救急部門、外科、小児科、産婦人科、精神科、地域医療とする。
・選択科目は内科、地域医療の必修分野、前述の必修分野のほか、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、放射線科、臨床研修検査科・病理、地域保健の中から4週間単位を基準として選択し、合計48週間研修する。ただし、到達目標の到達度に配慮しながら、最小研修期間は2週間でも可とする。なお、到達目標に未到達がある場合には、到達目標達成に必要な診療科を割り当てることがある。また研修協力施設での研修は合計12週間以内とする。
・内科は、呼吸器内科、循環器内科、消化器・血液・腫瘍内科、内分泌・代謝・神経内科、外科は一般外科である。

研修環境について

在籍指導医(2025年度時点)
合計 36名

主な出身大学
弘前大学, 秋田大学, 富山大学

(指導医講習会受講済みの指導医数)
在籍初期研修医(2025年度時点)
合計 18名

卒後1年次の初期研修医数
9名(男性 6名:女性 3名)
主な出身大学
札幌医科大学, 弘前大学

卒後2年次の初期研修医数
9名(男性 2名:女性 7名)
主な出身大学
弘前大学

在籍専攻医・後期研修医(2025年度時点)
合計 0名(男性 0名)

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 1名
開始時期
1年目5月

当直開始時期<備考>:1年目・2年目ともに上級医1名と研修医1名。
研修医以外の当直医数<備考>:全科オンコール体制にあるため、プライマリ・ケアのみならず各専門領域の初期対応も経験することができる。
カンファレンスについて
・各科の指導医がそれぞれの専門分野について、講義形式で勉強会を実施。主に救急外来での対処の仕方などを学ぶ。(月1回程度)
・各科の抄読会等を随時開催。
・研修医が当直終了時に救急部門担当指導へ受け持ち患者の症例報告を行い指導を受ける。
・メンターの指導医を含め、研修医が種々の勉強会を月1回程度開催。当直研修等の勉強会(フィードバック)を毎週1回(火曜日)実施。
・集読会(各科、大館・北秋田医師会合同)を年10回開催。
協力型施設
・大館市立扇田病院(協力型臨床研修病院)・秋田県赤十字血液センター(研修協力施設)・介護老人保健施設大館園(研修協力施設)・大館保健所(研修協力施設)・沖縄県立八重山病院(協力型臨床研修病院)、同院附属離島診療所(研修協力施設)・公立久米島病院(研修協力施設)・医療法人誠友会パナウル診療所(研修協力施設)・日本医科大学千葉北総病院(協力型臨床研修病院)・東京医科大学八王子医療センター(協力型臨床研修病院)・弘前大学医学部付属病院(協力型臨床研修病院)・かづの厚生病院(協力型臨床研修病院)・北秋田市民病院(協力型臨床研修病院)
研修修了後の進路
当院、弘前大学医学部附属病院、秋田大学医学部附属病院、八戸市立市民病院、青森県立中央病院、岩手医科大学附属病院
関連大学医局
弘前大学, 岩手医科大学, 秋田大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 559,500円
卒後2年次(月給/年収)
月給 571,700円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税込、手当含まない。賞与は別途支給。
医師賠償責任保険
病院において加入。個人加入は任意だが加入することが望ましい。
宿舎・住宅
あり
個人負担は家賃の55%
社会保険
1年次全国健康保険協会(厚生年金)、2年次秋田県市町村共済組合(秋田県市町村共済組合)
福利厚生
有給休暇 1、2年次とも20日、夏季休暇 4日、研修医室1室、定期健康診断年2回(研修医負担なし)
学会補助
あり

学会に参加するための旅費を1研修医あたり年間10万円まで支給する。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

1年目:(副直、5月以降)2~4回
2年目:(副直)2~4回
当直料
1年次 0円/回
2年次 0円/回

当直はシフトであるため翌日は必ず休日となる。日直は手当あり
休日・有給
休暇:土・日・祝日
有給:年間20日、時間単位での取得も可能
夏休み:4日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時※要事前連絡
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

対象学年:5年,6年
コース:宿泊コース,応相談
見学時の宿泊:ホテルを手配
申し込み方法:詳細は当院ホームページを参照

交通手段:JR大館駅より秋北バス10分、大館市立総合
病院前下車またはJR東大館駅より徒歩15分
試験・採用
試験日程
2026年8月から随時(6月1日募集開始)
選考方法
面接、小論文、その他
採用予定人数
9名

■選考方法:書類審査(小論文提出)及び面接
昨年度の受験者数
24名

29名
応募関連
応募書類
・願書、履歴書、成績証明書、小論文を提出。マッチングに参加すること。

応募締切
マッチング締切までに面接を終えることができる日 (定員に満たない場合は追加募集あり)
応募連絡先
臨床研修センター 杉山
TEL:0186-42-5370
E-mailjinji@odate-hp.odate.akita.jp

医学生の方へメッセージ

研修実施責任者コメント

  • 臨床研修センター長(研修実施責任者・プログラム責任者)/小児科丹代 諭
  • 出身大学:弘前大学

 当院は初期研修に必要なプライマリケアがしっかり学べる病院です。救急外来は研修医がファーストタッチを行うなど、中心となって対応しますが、上級医も必ず院内にスタンバイしています。また、専門科がほぼそろっており、適切なフィードバックが受けられます。総合診療科や三次救急医療は八王子医療センター、沖縄県立八重山病院、千葉北総病院と連携して研修できる体制になっています。小児科では特に外来診療研修に力を入れています。弘前大学と秋田大学が連携して診療体制を構築しています。

院長からのメッセージ

  • 院長/泌尿器科成田 知
  • 出身大学:弘前大学

 当院は、単独型として平成17年9月に認可され、平成18年度から臨床研修医を受け入れました。教育の面では、弘前大学のSGT(BSL)の学生を20数年来受入れており、ノウハウは十分であると思っております。また、各科の連携もスムーズで、指導医の顔が間近に見える病院でもあります。医師として始まるこの2年間の重みは大きく、特に指導医(先輩医師)との出会いや医師としての確かな技術の研鑽、人間としての感性を磨く時期であります。熱い思いを胸に、一緒に充実した研修時代を築けていければと思っています。 出会いを待っています!!

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研修医の声(令和7年度研修開始)

  • 研修医山口 遼太郎
  • 出身大学:弘前大学

 私は1年間大館市立総合病院で研修をしてみて、周りの上級医の先生を含めたスタッフのみなさんの優しさと温かさに助けられたことをとても実感しています。分からないことがあれば丁寧に教えてくださったり、経験したい手技があればいつでも声をかけてくださったりと、ストレスなく成長できる場を提供していただきました。
 当院での研修プログラムの魅力的な点は研修の自由度が高いことが挙げられます。研修2年目では自分の回りたい科を好きな期間回ることができます。また、離島研修で島独自の医療に触れることができたり、救急を強みとしている病院で3次救急の緊張感を肌で感じたりすることもできます。自分の希望科が決まっている方でも決まっていな方でもとても良いプログラムだと感じています。
 少しでも興味があれば、いつでも見学を受け入れていますので、大館という地域と当院の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。お待ちしております。

研修医の声(令和7年度研修開始)

  • 研修医出川 葉月
  • 出身大学:弘前大学

 当院の研修の大きな魅力は、自由選択が充実しており、研修先となる病院の選択肢が豊富な点にあると思います。自分が身につけたいスキルや知識、将来の目標に応じて柔軟に研修内容を選択することができ、自分に合った環境で幅広い経験を積むことができます。
 また、救急研修ではカンファレンスが定期的に行われており、実際に経験した症例について上級医の先生方から丁寧なフィードバックをいただくことができます。こうした指導体制の中で、自分の診療を振り返りながら学ぶことができ、洞察力や問題対応能力の向上につながっていると感じています。
 さらに、上級医の先生方だけでなく、コメディカルスタッフや病院職員の皆さんが温かく研修医の成長を見守り、支えてくださっています。そのような環境の中で、研修医一人ひとりが自分の目標に合わせて成長していけることが、当院の大きな魅力だと感じています。当院で医師人生の第一歩を踏み出すことができたことを、心から良かったと感じています。ぜひ当院へ実習や見学にいらしてください。

この病院の見学体験記

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