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日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院

市中病院

日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院

とうきょうりんかいびょういん

東京臨海病院 内科専門研修プログラム

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消化器、循環器、呼吸器、神経内科、腎臓病、糖尿病、内分泌代謝

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
消化器内科0床7名7名84名/日49名/日

消化器内科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
0床7名7名84名/日49名/日

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この研修プログラムの特徴

 本プログラムは,人口68万人台の東京都江戸川区内の唯一の2次救急医療機関であり、東京都区東部(墨田・江東・江戸川区)の固定型「地域救急医療センター」に指定されている東京臨海病院の内科研修プログラムです。江戸川区で唯一の内科教育病院である東京臨海病院を基幹施設として,設立母体である日本私立学校振興・共済事業団とういう特性を生かして、順天堂大学附属順天堂医院、日本大学附属板橋病院、日本医科大学付属病院を連携施設として内科専門研修を経て、内科専門医の育成を行います。
東京臨海病院内科専門研修では、症例をある時点で経験するということだけではなく、主担当医として、入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで可能な範囲で経時的に、診断・治療の流れを通じて、一人一人の患者の全身状態,社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践します。そして、個々の患者に最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得をもって目標への到達とします。
3年間を通してのカリキュラムを設定していて、2年半は、消化器および外科疾患の検査・診断とその治療についての研修を行います。手術に関しては、難易度の低いものから開始し、個人の熟練度に応じて難易度の高い手術を行っています。
カリキュラム期間の3年間のうちで6ヶ月間は外科以外の科を選択できるようにしています。そのうち3ヶ月間は、放射線科、病理診断科、緩和ケア内科の研修を、残りの3ヶ月は、院外を含めた他科の研修ができるようにしています。

この病院の見学体験記

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