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関西医科大学総合医療センター

大学病院

関西医科大学総合医療センター

かんさいいかだいがくそうごういりょうせんたー

    関西医科大学総合医療センター 精神神経科

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    • 指導医数(2017年度時点)

      9名

    • 在籍研修医数(2017年度時点)

      11名

      卒後3年次 5名

      卒後4年次 5名

      卒後5年次 1名

    • 給与

      卒後3年次(月給/年収)
      月給 230,000円

      詳細はこちら

    • 当直回数

      診療科の事情による

    採用関連情報

    • 試験応募締切日

      詳細は、同院ホームページを参照のこと

    • 試験日程

      詳細は、同院ホームページを参照のこと

    専門研修・サブスペシャルティ

    診察科精神科
    基幹施設/連携施設
    基幹施設

    この研修プログラムの特徴

    1 研修の目標
       近隣の医療機関に血液内科が少ないため、診療圏のほぼすべての血液疾患患者を受けれいており、豊富な症例数を誇ります。
    当科で扱う疾患は造血器悪性腫瘍が主体です。抗癌剤治療、抗体療法、放射線治療、
    そして造血幹細胞移植からなる多数のtoolを組み合わせて治癒を目指した集学的治療を実践しています。さらに、分子標的療法などを含めた最先端医療、新規治療薬を積極的に取り入れ、常に新しいエビデンスに基づいた治療を行うことができる体制を整えています。患者の全身管理を初めoncologist、感染症の知識も要求されますので細分化された医療だけではなく、generalistとしても大成することを目標としています。

    こだわりポイント

    • 症例数が多い

    • 指導体制が充実

    • 女性医師サポートあり

    研修環境について

    当科医師数
    11.0名
    当科平均外来患者数
    0.0名/日
    在籍指導医(2017年度時点)
    9名

    専攻医・後期研修医(2017年度時点)
    合計 11名

    卒後3年次の専攻医・後期研修医数
    5名(男性 3名:女性 2名)
    主な出身大学
    順天堂大学, 関西医科大学, 香川大学

    卒後4年次の専攻医・後期研修医数
    5名(男性 5名)
    主な出身大学
    金沢医科大学, 愛知医科大学, 近畿大学, 関西医科大学

    卒後5年次の専攻医・後期研修医数
    1名(男性 1名)
    主な出身大学
    関西医科大学

    研修修了後の進路
    進路は多岐に用意されている。
    関連施設
    泉尾病院、野江病院、中津病院、河内総合病院、北野病院他
    関連大学医局
    京都大学、大阪大学他

    給与・処遇について

    給与
    卒後3年次(月給/年収)
    月給 230,000円
    ■賞与:年2回(基本給の1か月分×2回)
    宿舎・住宅
    なし
    社会保険
    健康保険、共済年金、労働災害保険、雇用保険あり
    福利厚生
    臨時給与:年2ヵ月分住宅手当:あり通勤手当:あり
    当直回数
    診療科の事情による
    当直料
    宿日直手当:約14,800円/回

    病院見学・採用試験について

    病院見学

    各診療科に問い合わせのこと
    試験・採用
    試験日程
    詳細は、同院ホームページを参照のこと

    書類、面接
    採用予定:詳細は、同院ホームページを参照のこと募集科目・コース:血液・呼吸器・膠原病内科、循環器・腎臓内科・内分泌科、消化器肝臓内科、心療内科、神経内科、精神神経科、小児科、外科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、産婦人科、婦人科、麻酔科、臨床検査医学科、救急医学科、総合診療科、リハビリテーション科
    昨年度の受験者数
    51名
    応募関連
    応募締切
    詳細は、同院ホームページを参照のこと
    応募連絡先
    卒後臨床研修センター枚方分室事務局:平野、宮本
    TEL:072-804-2848
    E-mailsotugori@hirakata.kmu.ac.jp

    研修医の方へメッセージ

    • 2年次専門研修医

    学生時代から小児科を志していた私が当院で臨床研修を受けることを決めた理由は「関西圏でもっとも小児科のレベルが高い大学病院」だと聞いたからでした。研修で小児科をローテートした初日は、「他大学出身で、知り合いがいないこと」や「初めて触れる小児医療のたいへんさ」などで不安がいっぱいでしたが、一瞬で不安は期待に変わりました。腎臓、神経、血液、循環器、感染症、アレルギー、新生児と小児科のすべての症例を幅広く経験でき、週3回のカンファレンスでは自分の症例以外の疾患についても学習できるように教授や指導医が研修医のみならず学生にもわかるようなわかりやすい説明をしてくれたからです。当院での初期・専門研修を通じて、あらためて小児科のすばらしさを実感し、一生小児科医として生きていこうと決めています。

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