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滋賀医科大学医学部附属病院

大学病院

滋賀医科大学医学部附属病院

しがいかだいがくいがくぶふぞくびょういん

初期研修プログラム

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更新日:2026/06/19

予防接種講習会
シミュレーターによるトレーニング
ハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー

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  • 指導医数(2026年度時点)

    178名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    58名

    卒後1年次 26名

    卒後2年次 32名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 344,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 344,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    1年目:平均4回程度(副直のみ)/月
    2年目:平均4回程度(副直のみ)/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時※要事前連絡

  • 採用予定人数

    35名

  • 昨年度の受験者数

    135名

  • 試験日程

    2026年8月7日・26日※詳細は当院ホームページ参照

この研修プログラムの特徴

(1)研修医のニーズに応じた五つのプログラムを用意(2)医療の最前線である市中病院で研修する機会も積極的に提供。 大学研修が基本の標準型Aプログラムでも、4週間の院外研修に加え、さらに4カ月間協力型病院での院外研修が可能。また、Cプログラム では、京都・滋賀地区の18病院の中から希望の病院で1年間研修可能(3)小児科・産婦人科共に学べる周産母子研修コース(Bプログラム)も人気(4)2022年度より、基礎研究医プログラム、地域医療重点プログラムを新設(5)研修医2年目の自由選択は直前まで変更可能。将来の専門診療科を研修中に探せる

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://
トップ - 滋賀医科大学 医師臨床教育センター(卒後臨床研修)


https://kensyu.es.shiga-med.ac.jp/kensyu/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • いろんな大学から集まる

  • 産休育休取得者あり

滋賀医科大学Aプログラム 研修スケジュール例

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科外科救急救急or麻酔科小児科産婦人科精神科
2年次地域医療救急外科(選択)総合内・外(東近江総合医療センター、JCHO滋賀病院、公立甲賀病院より選択)自由選択
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

外科

救急

救急or麻酔科

小児科

産婦人科

精神科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域医療

救急

外科(選択)

総合内・外(東近江総合医療センター、JCHO滋賀病院、公立甲賀病院より選択)

自由選択

スケジュールを

将来専攻を希望するどの診療科にも対応できる基本的なコースです。*その他プログラムはセンターHP参照。
①1年目の内科は、内科7診療科と総合診療科をローテートするコースと、内科4診療科と総合診療科をローテートするコースの2種類から選択していただけます。
(週数は実際に研修を実施する週数を記載。 ) ※後者の内科4診療科+総合診療科をローテートするコースのみ、3週間の腫瘍内科を選択可能です。
②外科は、1年目に消化器・乳腺・小児・一般外科あるいは心臓血管・呼吸器外科のいずれかをセンターで割り振り、2年目は、1年目にローテートしていない消化器・乳腺・小児・一般外科
あるいは心臓血管・ 呼吸器外科をローテートします。*希望により脳神経外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、眼科、皮膚科に振り替えることも可能です。
③1年目の救急8週のうち希望により4週を麻酔科に振替可能です。
④一般外来研修4週については、総合診療科、地域医療研修、総合内科・外科研修 (東近江総合医療センター、JCHO滋賀病院、公立甲賀病院の中から自由選択)にて実施します。
⑤希望者は、1年目の精神科研修4週間を2年目にまわし、1年目に1カ月の自由選択期間を設けることも可能です。

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 178名

主な出身大学
滋賀医科大学, その他

在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 58名

卒後1年次の初期研修医数
26名(男性 17名:女性 9名)
主な出身大学
自治医科大学, 東京医科大学, 金沢医科大学, 愛知医科大学, 滋賀医科大学, 近畿大学, 関西医科大学, 神戸大学, 兵庫医科大学, 川崎医科大学, 徳島大学, 久留米大学, 産業医科大学, 長崎大学

卒後2年次の初期研修医数
32名(男性 22名:女性 10名)
主な出身大学
自治医科大学, 金沢医科大学, 愛知医科大学, 藤田医科大学, 滋賀医科大学, 兵庫医科大学

1年目 他病院たすきがけプログラム生を含む
当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 1名
開始時期
1年目4月

当直開始時期<備考>:医師の働き方改革により、研修医はオンコール制に移行。
研修医以外の当直医数<備考>:ほぼすべての診療科が当直を行っている。救急部は複数当直医あり。
カンファレンスについて
カンファレンスはローテ先の診療科により異なりますが、週1~2回開催されています
協力型施設
大津赤十字病院、手稲渓仁会病院(札幌)、東近江総合医療センター、長浜赤十字病院、市立長浜病院、彦根市立病院、滋賀県立総合病院、近江八幡市立総合医療センター、公立甲賀病院、淡海医療センター、大津市民病院、京都医療センター、JCHO滋賀病院、京都岡本記念病院、宇治徳州会病院、医仁会 武田総合病院、野洲病院、日野記念病院、湖東記念病院、守山市民病院、済生会滋賀県病院、鹿児島市立病院(NICU)水口病院、滋賀里病院、琵琶湖病院、セフィロト病院、豊郷病院、南草津野村病院、東近江永源寺診療所、弓削メディカルクリニック、野村産婦人科、喜界徳洲会病院(鹿児島) ほか
研修修了後の進路
例年3分の2ほどが滋賀医大医局に入局。その他、県内市中病院、県外など

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 344,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 344,000円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税別、手当含む。
医師賠償責任保険
各自で加入(滋賀医大同窓会、医師会 等)
宿舎・住宅
あり
単身8戸・世帯用5戸
社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の適用あり、医師賠償責任保険(各自で加入)
福利厚生
職員食堂、予防接種など
学会補助
あり
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

1年目:平均4回程度(副直のみ)/月
2年目:平均4回程度(副直のみ)/月
当直料
1年次 10,000円/回
2年次 10,000円/回

副直4回/月を限度に、回数分支給
オンコール呼出あり
休日・有給
休暇:土・日・祝日、年末年始(研修会などにより休日出勤扱いになる場合もあり)
有給:年次休暇20日、特別休暇(産前・産後休暇、結婚休暇〈5日〉、夏季休暇〈3日〉、病気休暇など)
*年次休暇、夏季休暇を利用して最長7日間の休暇を取得可能

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時※要事前連絡
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:4年,5年,6年
コース:日帰りコース
見学時の宿泊:なし
申し込み方法:当院医師臨床教育センターホームページ参照
https://kensyu.es.shiga-med.ac.jp/kensyu/

交通手段:JR東海道本線(琵琶湖線)京都駅から約17分の
JR瀬田駅よりバスで約15分大学病院前下車/
JR 南草津駅よりバスで約15分大学病院前下車/
名神高速道路草津田上ICより車で約5分
試験・採用
試験日程
2026年8月7日・26日※詳細は当院ホームページ参照
選考方法
面接、筆記、小論文
採用予定人数
35名

■選考方法:筆記試験(国家試験形式5肢1択、医学英語論文の要約、その他の記述問題 等)および面接試験(滋賀医科大学在学生は自己PR動画の提出又は面接試験の実施)により評価します。
昨年度の受験者数
135名
応募関連
応募書類
「応募願書」を郵送または持参してください。郵送先:〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町 滋賀医科大学 医師臨床教育センター

応募締切
ホームページに記載
応募連絡先
医師臨床教育センター 宇野・伊藤
TEL:077-548-2436
E-mailkensyu@belle.shiga-med.ac.jp

医学生の方へメッセージ

滋賀医科大学附属病院の特徴と初期研修を目指す若者へのメッセージ

  • 病院長野﨑 和彦
  • 出身大学:京都大学

【当院の特徴】
滋賀県大津市、琵琶湖に近接した滋賀医科大学医学部附属病院(滋賀医大)は、県内の地域医療の要として高度な医療を提供するとともに、高度な医療技術の研究開発や優れた医療人育成を行う機能を備えた「特定機能病院」です。2026年度からは日本専門医機構が運営する専門医制度の19の基本領域の全ての診療科の設置が求められており、初期研修病院として多くの診療科に接することができます。常勤職員の半数以上を占める専門医による指導、多くの研修医・専攻医による屋根瓦方式の指導がうまく機能しています。
大きな特徴として、大学病院ならではの高度専門医療を要する疾患、希少疾患や難治性疾患を扱っており、EBMに基づいた標準治療から最先端の臨床研究を学ぶことができるとともに、専門看護師、薬剤師、各専門技師など多職種との連携が密に行われており、医師としてのコミュニケーション能力を高めることができます。また、各研修医の多様性を尊重し複数のプログラムを用意しており、たすきがけ研修により1年目を市中の協力病院、2年目を大学病院(あるいはその逆)で行うなど、市中病院での一般診療と大学病院での学術的研究の両方を経験できます。2026年からは救命救急センターをスタートさせましたので、救急疾患の初期診療を数多く経験することができます。さらに、大学病院でありながら、診療科間の距離が近く、相談しやすい環境が整っており、スキルスラボで初期診療に必要な手技を練習できる環境が完備されています。また、キャリアサポートセンターで医師としての進路を相談できる体制を整えています。

【初期研修を目指す皆さんへのメッセージ】
初期研修は、他の職種の同級生と同様、社会人としてのスタートとなります。医師としての専門知識および専門技術を習得することになりますが、診療においては、患者・家族および院内・院外の他の職種の人たちとのコミュニケーション能力が最も重要となります。医師である前に社会人であること、社会人である前に人であることが大事で、人として倫理・規律を遵守し人間性を養う場としてください。
大学病院での研修では、対応が難しい症例、治療困難な症例などを経験して落ち込むこともあると思いますが、皆さんを支える指導医、一緒に悩み相談できる仲間がいます。医師としての最初の2年間は皆さんの長いキャリアの「土台」を作る最も重要な時期です。将来が決まっていない方、特定の専門医を目指す方、地域医療を目指す方、基礎研究を目指す方など、いつでも相談させていただきます。滋賀医大では出身大学の垣根はありません。雄大な琵琶湖を望む環境の中で、皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

  • 医師臨床教育センター長/整形外科学講座 川崎 拓 
  • 出身大学:滋賀医科大学

 滋賀医科大学医学部附属病院は、卒後研修に関する以下の特徴を有した臨床研修病院です。

1.医学教育でのエキスパート医師が多数いる本院には、180名以上の経験豊かな指導医を擁します。
2.多数のエキスパート医師が診療を網羅している網羅した診療は本院の特徴であり、多数のエキスパートの医療を修得できます。すでに、da Vinci サージカルシステムも稼働しています。30以上の専門診療を多数の医師が実践しているため、後期研修も本院で継続でき、初期研修から一貫した研修が可能です。
3.研修修了後は一般病院での診療を実践できる大学病院で研修修了後、医療の最前線である連携病院や関連病院で診療を実践する機会を積極的に提供しています。本院は、専門医の習得や学位取得にも最も適した医療施設です。
4.研修設備と研修機会が充実している教育病院のため、院内には多数のカンファレンスルームや、広い専用スキルズラボと、多数のシミュレータ機器などの研修設備を保有しています。院内では講演会が多数開催されています。フレックス研修や保育所の利用も可能です。
5.幅広い世代の医師と仕事ができる大学病院はビギナーからベテラン医師まで、広い世代で構成されています。将来の医師像がはっきり見える環境で研修が可能です。一方、本院が立地している滋賀県には以下の特徴があります。

1.交通の要衝である滋賀県に位置する本院は、JRの鉄道網、高速道路網が隣接し、近隣の他府県との医療交流や研修会の参加も容易です。2.滋賀県はバランスがとれた豊かな県であり、人口も増加している魅力ある県です。医療の需要も高まり、医師として、やりがいのある地域です。豊かな自然に癒されながら、京都、大阪の大都市圏にも近いのも大きな利点です。また、滋賀県の方は、我々の医療を信頼していただける風土があります。新しく医療人としてスタートする皆さんには本院の内外は、医師として成長する理想的な環境です。みなさんも滋賀県、日本、世界を支える医師を目指し、教育病院の利点を多く有する滋賀医科大学附属病院から医師として出発しませんか。私たちがしっかりサポートいたします。

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研修先を決めるにあたり重点を置いた二つのこと

  • 研修医1年目

1.滋賀県の医療を行う上で土台となること2.大学病院なので研修医や専門医が多いこと1.に関しては、関東の医学部出身で、将来滋賀県を中心に医療を行うために情報を集め地域に馴染んでいく上で最も適していました。2.に関しては、各々の分野に専門家がいるのでしっかりと知識や応用力がつくと思いました。また、大学病院は教育・研究機関でもあるので学生とも関わることができ、研究も身近に感じることで自分の視野が広がります。研修全体として、診療科や時期によって忙しさが異なります。忙しいときは臨床の現場で勉強できる内容が非常に多いです。一方、比較的時間に余裕があるときは、推薦書を読む時間があり、体系的な勉強ができるので様々な知識の繋がりができます。このように大学病院では、経験を積むことと体系的な勉強をすることができるのでより深みのある研修ができると思います。

  • 研修医速水 拓真

滋賀医科大学の研修医として働き早一年が過ぎようとしています。他大学出身の自分にとって、友達や先輩のいない研修生活は当初戸惑いだらけでした。しかし滋賀医科大学にはそんな自分を受け入れてもらえる環境がありました。また時間が経つにつれてたくさんの同期と打ち解けられるようになり、先輩医師に聞けないような恥ずかしい疑問も同期になら気軽に聞けるようになりました。基本的にどの科に行っても研修医の面倒をみてくれる先輩がいるので、今ではとてもアットホームに感じています。

この病院の見学体験記

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