市中病院
飯田市立病院
いいだしりつびょういん
市中病院
いいだしりつびょういん
レジナビBook臨床研修版
35名
14名
卒後1年次 7名
卒後2年次 7名
卒後1年次(月給/年収)
年収 5,700,000円
卒後2年次(月給/年収)
年収 6,500,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
月平均回数
随時
6名
22名
7月末から8月末
「チームワーク」 仲間と楽しいことも苦しいことも共有しながら、医師として大切な態度・技能・知識を身につける。
「研修医の自主性」自分たちがやりたいことを自分たちで行動に移す。
(1) 研修医の多様性を尊重しながら研修を行っています。
(2) 市中病院ならではのコモンディジーズから2次、3次救急まで幅広く患者さんを受け入れており、プライマリケアから専門的疾患まで、実質的な変化に富んだ研修が実践できます。
(3) 研修医の多様なニーズに配慮し、1年次は内科、外科、小児科、産婦人科、精神科、救急科などで医師としての基礎を築き、2年次は将来の進路など希望に応じてオーダーメイドの研修を行っています。
(4) 研修医による新患外来研修を内科研修期間中および小児科研修期間中に行います。
(5) 診療科間およびスタッフ間の垣根が低く、指導医との距離も近いのが特色です。
(6) 研修医の自主的な症例検討会を週に2回行っています。
(7) 指導医による勉強会も定期的に行っています。
(8) 「きらきら研修会」という多職種による研修医向け実践的勉強会を開催しています。
(9) 新入職員研修会は、年に5.6回行っています。研修医だけでなく、メディカルスタッフとともに多職種で行います。
(10) CPC(臨床病理検討会)は、研修医が臨床経過および考察をプレゼンテーションし、チームで臨床推論を行っています。
(11) 外部の講師を招いた勉強会も年に2.3回行っています。
(12) シミュレーションセンターを備えており、各種シミュレーターがあります。シミュレーション形式による院内独自の学習を年に3.4回行っています。
(13) 年に2、3回研修内容、到達度をメンターと一緒に振り返り、話し合い、形成的評価を行っています。
(14) ICLS、BLS、ACLS、JMECC、PALS、PEARES等の救急コースは当院で受講可能です。受講補助の制度もあります。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | オリエンテーション(2週) | 内科(24週) | 外科(4週) | 小児科(4週) | 産婦人科(4週) | 救急部門(8週) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 選択科 | 地域医療(4週) | 精神科(4週) | 救急部門(4週) | 選択科 |
オリエンテーション(2週)
内科(24週)
外科(4週)
小児科(4週)
産婦人科(4週)
救急部門(8週)
選択科
地域医療(4週)
精神科(4週)
救急部門(4週)
選択科
ローテーションは順不同
救急部門は1年次、2年次それぞれ4週は救命救急センター、1年次8週のうち4週は麻酔科
一般外来研修は内科、小児科、地域医療で並行研修
選択科では長野県立こども病院(小児科)、信州大学医学部付属病院、長野県立こころの医療センター駒ヶ根精神科、飯田病院精神科での研修も可能
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