市中病院
近江八幡市立総合医療センター
おうみはちまんしりつそうごういりょうせんたー
市中病院
おうみはちまんしりつそうごういりょうせんたー
46名
18名
卒後1年次 10名
卒後2年次 8名
卒後1年次(月給/年収)
月給 355,300円/年収 5,302,852円
卒後2年次(月給/年収)
月給 366,600円/年収 5,471,506円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
状況により回数は変動します。
★随時受付★
※見学時は、マスク着用をお願いしております。
8名
26名
【第1日程】令和6年8月3日(土)
【第2日程】令和6年8月17日(土)
✦ 2年間の初期臨床研修期間のうち、1年目及び2年目前半必修科目としての内科・救急部門や、選択必修科目としての外科・小児科・産婦人科・麻酔科といった基本研修科目にあて、基本的な知識と技術の修得を目指します。
✦ 2年目中盤からは、教育熱心な地域の先生方の指導の下での地域医療研修や精神科研修を行い、診療科を自由度高く選択することができます。また、沖縄県の離島にある伊江村立診療所とも連携しており、へき地離島医療の実態も含めた幅広い地域医療の研修が可能です。
✦ 必修科目としての救急は研修期間を1年目で2ヵ月、2年目で1ヵ月の2回に分けて行います。これは、1年目で習得した基礎知識・技術を実践するとともに、後輩の指導を通して”自己成長"の機会を得る事が目的です。
✦ 東近江医療圏で唯一の24時間365日体制の3次救急救命センターでの研修が可能なため、初期研修から質・量ともに充実した経験を積む事ができます。
✦ 地域周産期母子医療センターとして、地域の周産期母子医療機関を機能的にバックアップし他機関からの救急受入を行っているため、周産期小児救急医療にも積極的に関わる事ができます。
担当:医師臨床研修センター事務局(総務課)/吉井 大輔
E-mail:ocmc-ikyoku@kenkou1.com
プライマリケアをはじめとした多様な医療ニーズに対応できるよう総合的な幅広い診療能力を有する医師を育成するために、当初の1年目及び2年目前半は必修科目としての内科、救急部門、選択必修科目としての外科、小児科、産科、麻酔科、精神科といった基本研修科目に当て、基本的な知識と技術の修得を目指す。特に東近江医療圏で唯一の24時間365日体制の救命救急センターでの研修が可能であり、さらに周産期小児救急医療にも積極的に取り組んでいる。2年目中盤からは、沖縄県の離島にある伊江村立診療所とも連携しており、へき地離島医療の実態も含めた幅広い地域医療の研修が見込め、地域医療研修も充実している。2年目の残期間は研修を希望する診療科を自由度高く選択することができる。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科 | 救急医療(1年目) | 選択必修(外科) | 当院必修(麻酔科) | 自由選択(希望する診療科) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 選択必修(小児科、産婦人科、精神科) | 救急医療(2年目) | 地域医療 | 自由選択(希望する診療科) |
内科
救急医療(1年目)
選択必修(外科)
当院必修(麻酔科)
自由選択(希望する診療科)
選択必修(小児科、産婦人科、精神科)
救急医療(2年目)
地域医療
自由選択(希望する診療科)
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