市中病院
京都山城総合医療センター
きょうとやましろそうごういりょうせんたー
27名
8名
卒後1年次 6名
卒後2年次 2名
卒後1年次(月給/年収)
月給 320,600円/年収 4,764,116円
卒後2年次(月給/年収)
月給 337,775円/年収 5,539,510円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
※研修医の人数により3~5回/月になります。
随時
お電話(0774-72-0235)もしくはメール(sy0001@yamashiro-hp.jp)にてお問合せ、お申し込み下さい。
2名
令和5年8月3日(木)正午~(応募期間令和5年5月8日(月)~7月20日(木))
◆京都府南部の中核となる公的病院で、幅広い疾患の患者を受け入れており、プライマリ・ケアにおいて、偏りのない多彩な症例が経験できるとともに、各専門分野では、質の高い医療を学べる。
◆救急医療については、年間13,000件程度の救急を受け入れており、各科および多職種連携のもと、1次~2次の多彩な救急症例が経験できる。
◆選択科目については、研修医が自らのキャリアパスを主体的に考える中で、当院の診療科の中から自由に選択・変更できるように、意見を聞きながら柔軟に対応する。
◆地域医療においては、当院では、訪問看護分野について理解を深め、併設の介護老人保健施設「やましろ」においては、講義及び実務研修により、介護・看護・リハビリテーションを学ぶ。
◆当院の行っている近隣山間部診療所支援に同伴し、視察研修を行う。また、地域包括ケア会議等に参加し、地域における課題を理解する。
◆優れた表現能力、研究能力を有する医師を養成するため、学会、研究会への積極的な参加を促し、少なくとも年に1回以上の学会発表を行うよう指導する。
①選択科目については、研修医が自らのキャリアパスを主体的に考える中で、当院の診療科の中から自由に選択・変更できるように、単位で意見を聞きながら柔軟に対応できる。②救急疾患や重症患者への対応能力を高めるため、挿管手技や全身管理が学べる麻酔科を必修科目(2ヶ月)としている。③優れた表現能力、研究能力を有する医師を養成するため、学会、研究会への積極的な参加を促し、少なくとも年に1回以上の学会発表を行うように指導している。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(24週) | 麻酔科(8週) | 外科(4週) | 産婦人科(4週) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療(4週) | 精神科(4週) | 小児科(4週) | 自由選択(30週) |
内科(24週)
麻酔科(8週)
外科(4週)
産婦人科(4週)
地域医療(4週)
精神科(4週)
小児科(4週)
自由選択(30週)
年間を通じて(2年次地域医療、精神科の研修中は除く。)、1~2週間に1回、救急外来を研修する。
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