「病院がきれいだなあ」というのが私の国立病院機構水戸医療センターに対する第一印象でした。新設の病院で研修体制が整っていないのではないかと不安に思われる方もいることでしょう。しかし、移転して間もないだけであり、当院の歴史はたいへん古いものです。それゆえ症例も多く、指導医も慣れており、充実した研修生活を送れること間違いなしです。実際、3次救急施設でありシビアなものから、プライマリ・ケアまで幅広い症例を経験できます。さて、後期研修に関してですが、決して医師の数が多いわけでではないので、さまざまな手技を行う機会があります。私は整形外科の専修医ですが、少なくとも週に一度はオペレーターになるチャンスがあり、責任感を持って仕事をしなければという自覚も芽生えます。指導医が特定されておらず、アットホームな雰囲気なので、いつでも誰にでも気軽に相談できる環境にあります。オンコールも均等に割り振られており、決して若い医師だけが働くというようなこともありません。水戸は田舎だと敬遠しているあなた、意外と遊べるところです。いっしょに働いてみませんか。