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社会医療法人明和会中通総合病院

市中病院

社会医療法人明和会中通総合病院

なかどおりそうごうびょういん

中通総合病院初期臨床研修プログラム

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更新日:2021/11/18

ACLS講習会
POC毎週木曜日 消化器内科、消化器外科、放射線科、病理科

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  • 指導医数(2019年度時点)

    43名

  • 初期研修医(2021年度時点)

    8名

    卒後1年次 2名

    卒後2年次 6名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 520,000円/年収 7,000,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 540,000円/年収 8,000,000円

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  • 当直回数

    1年次 3回/月
    2年次 3回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    10名

  • 昨年度の受験者数

    7名

  • 試験日程

    8月(随時受験者と日程調整の上)

この研修プログラムの特徴

 「医学の発展と医療技術の進歩には、日々目覚しいものがある。それと同時に患者、地域住民の医療に対する要求も多様化、高度化し、医療に対する安全性も求められている。一方では、高齢化世帯の増加と核家族化による介護機能の低下、労働の高密度化などの、疾病の社会的、環境的要因にも否応なく医師は目を注がざるをえない」とし、同院の研修は外科系、内科系のすべての臨床医に必要な基本的な知識、技能及び診療態度を身につけ、「病める人」の全体像を捉えられる全人的医療の修得を目的としている。単に疾患だけに目を向けるのではなく、医療の安全性を踏まえ家族、環境、社会情勢などを含め大きな視点から患者を「診る」目を育ててほしいと考えられている。
 そのためにまず第一線の医療に必要なプライマリ・ケアができる基本的診療能力を身につけること、同時に医療安全について十分認識し、あたたかみのある臨床医に育つこと、さらに、後半は次のステップに踏み出すための準備とも位置づけるという観点からプログラムを作成し、目標実現のために救急支援チームが救急医療を、臨床研修支援チームが内科系研修を指導、サポートする体制をとっている。2年次の選択科では、「もう少しここを深く研修したい」、「次のステップの足がかりをつくりたい」といった研修医の希望にも応えることができる。「研修医の意気込みが生きる」プログラムにしたいと考えられている。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.meiwakai.or.jp/index.html

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    内科は、総合内科・消化器内科・循環器内科の3科を合計8か月ローテートする。プライマリケアができ、基本的診療能力が身につけられる。研修医の意気込みが生きる研修プログラムが可能

  • 手技に積極的

    研修医の意欲次第で豊富で多彩な症例・手技を経験できる

  • 指導体制が充実

    救急当直は3年次以上の医師と屋根瓦方式で行う。全ての院内スタッフが研修医の指導・研修環境整備に熱心で協力的

  • 女性医師サポートあり

    女性医師支援制度がある。院内保育所があり、病児保育も完備している

中通総合病院初期臨床研修プログラム内科

中通総合病院の研修は、外科系、内科系のすべての臨床医に必要な基本的な知識、技能および診療態度を見につけ、「病める人」の全体像を捉えることのできる全人的医療の習得を目的としています。単に疾患だけに目を向けるのではなく、医療の安全性を踏まえ、家族・環境・社会情勢などを含め大きな視点から患者さんを「診る」目を育てて欲しいと思います。そのためにまず、第一線の医療に必要なプライマリ・ケアができる基本的診療能力を身につけること、同時に医療安全について十分認識し、温かみのある臨床医に育つこと、さらに、後半は次のステップに踏み出すための準備とも位置づける、という観点からプログラムを作り、目標実現のために救急支援チームが救急医療を、臨床研修支援チームが内科系研修を指導・サポートする体制をとっています。2年次の選択科では、もう少しここを深く研修したい、次のステップの足がかりを作りたい、といった希望にも応えることができます。「研修医の意気込みが生きる」プログラムにしたいと考えています。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科救急選択必修
2年次選択必修地域医療選択科
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

救急

選択必修

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

選択必修

地域医療

選択科

スケジュールを

 本プログラムは、初期臨床研修の本旨に則った基本的プログラムであり、将来いかなる方向に進むにしても、必要な基本的知識・技能・診療態度を養うことができるローテートとなっている。卒業後2年間にスーパーローテート研修を行う。
・研修医は「担当医」として指導医(主治医)とともに診療にあたる。検査・処置等のオーダーは指導医の点検を受ける。
・救急外来研修は専任の指導医の指導の下で行い、救急当直は3年次以上の医師と屋根瓦方式で行う。
・1年次は3年次以上の医師を相談係として固定配置した、メンター制度を活用して研修を行う。
・一定期間における研修医の同一診療科への集中を避けるために図に示された診療科(部門)の研修順序は研修医により異なる。
・1年次は「内科」「救急部門」「必修科」から研修
・「内科(35週)」は「腎臓・リウマチ科」「呼吸器内科」「脳神経内科」「糖尿病・内分泌内科」から選択し、「消化器内科」「循環器内科」とともに研修を行う。所属は「腎臓・リウマチ科」、「呼吸器内科」、「脳神経内科」、「糖尿病・内分泌内科」となるが、受け持ち患者は所属科に関係なく、横断的に受け持つことができる。その際の最終的な責任の所在は、所属科の統括科長となる。また秋田県赤十字血液センターでの「献血事業研修コース」を研修する。
・「救急(12週)」は4週のブロック研修のほか、麻酔科研修を4週行う。また2年間で4週相当以上の救急外来研修(宿直含む)を行う。具体的には救急外来半日を1単位、当直を1単位とし2年間合計で40単位 を研修する
・必修科(22週)は「消化器外科」「小児科」「産婦人科」「精神科」を各4週以上研修する。消化器外科においては8週以上を基本とする
・「内科」の「消化器内科」と必修科の「消化器外科」は連続して研修を行う。期間は合計8週以上、表示は「消化器セ」とする
・「地域医療(8週)」は2年次に大曲中通病院で行う
・「選択科(31週)」は、中通総合病院の「腎臓・リウマチ科」「呼吸器内科」「脳神経内科」「糖尿病・内分泌内科」「消化器内科」「循環器内科」「消化器外科」「整形外科」「産婦人科」「小児科」「脳神経外科」「泌尿器科」「麻酔科」「病理科」「放射線科」「眼科」「精神科」「救急科」または大曲中通病院、中通リハビリテーション病院、秋田県赤十字血液センター(保健・医療行政)、秋田回生会病院から選択。なお到達目標に未到達がある場合は到達目標達成に必要な診療科の研修を割り当てることがある
・研修協力施設(大曲中通病院、秋田県赤十字血液センター)での研修期間は最長で12週以内とする
・一般外来研修は地域医療の大曲中通病院で2週、中通総合病院の一般内科で2週行う

研修環境について

在籍指導医(2019年度時点)
合計 43名

主な出身大学
札幌医科大学, 弘前大学, 岩手医科大学, 秋田大学, 東北大学, 福島県立医科大学, 自治医科大学, 新潟大学, 浜松医科大学, 広島大学, 大分医科大学

(2021年11月1日現在、指導医講習会受講済)
在籍初期研修医(2021年度時点)
合計 8名

卒後1年次の初期研修医数
2名(男性 2名)
主な出身大学
秋田大学, 獨協医科大学

卒後2年次の初期研修医数
6名(男性 5名:女性 1名)
主な出身大学
秋田大学, 東京女子医科大学, 大阪大学

在籍専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 6名(男性 4名:女性 2名)

主な出身大学
秋田大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
見習い経験後、概ね11月から独り立ち

3年次以上の医師と屋根瓦方式で行う
カンファレンスについて
救急モーニングカンファレンス(毎日)、プライマリケアセミナー(毎週)、外科POC(毎週)、内科カンファレンス・画像検討会(毎週)、医局MC(毎週)、妙読会(毎週)、消化器センター合同カンファレンス(毎日)、消化器内科妙読会(毎週)、呼吸器カンファレンス(毎週)、化学療法カンファレンス(毎週)、消化器外科手術記録検討会(毎週)、整形外科レントゲンカンファレンス(毎日)、整形外科術前術後カンファレンス(毎週)、精神科症例検討会・妙読会・連絡会(毎週)、肺癌カンファレンス(毎週)、心臓血管外科・呼吸器外科合同カ
協力型施設
中通リハビリテーション病院(研修協力病院) 大曲中通病院(研修協力施設) 港北中通診療所 中通歯科診療所 大曲中通歯科診療所 大曲みなみクリニック 中通健康クリニック ふき健診クリニック 中通高等看護学院 社会福祉法人いずみ会 社会福祉法人遊心苑 中通訪問看護ステーション 中通ケアプランセンター 大曲訪問看護ステーション 大曲介護支援センター 南通・手形・港北・仁井田・割山・大曲ホームヘルパーステーション
研修修了後の進路
秋田大学医学部附属病院 平鹿総合病院 市立秋田総合病院 秋田組合総合病院 手稲渓仁会病院 北海道大学病院 秋田回生会病院 順天堂病院 津田沼中央総合病院 東海大学病院 藤田保健衛生大学病院 杏林大学病院 フジ虎ノ門整形外科病院 札幌医科大学附属病院 産業医科大学病院 日本医科大学附属病院 岩手県立中央病院 東京都立多摩総合医療センター 慶応義塾大学病院 大館市立扇田病院 帝京大学医学部附属病院 静岡済生会総合病院
関連大学医局
秋田大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 520,000円/年収 7,000,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 540,000円/年収 8,000,000円

<給与>
1年次:時間外手当、当直手当、通勤手当、住居手当、緊急呼出手当などを含む
2年次:時間外手当、当直手当、通勤手当、住居手当、緊急呼出手当などを含む
<賞与>
1年次 870,000円(税込)
2年次 1,170,000円(税込)
医師賠償責任保険
あり
宿舎・住宅
あり
住宅補助 20,000円/月
宿舎 10,000円/月

2DKマンション 水回りリフォーム済み 2重サッシ
社会保険
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
福利厚生
職員健康診断年2回 有給休暇(1年次10日、2年次12日)、年末年始休暇(12月29日~1月3日) 女性医師のための育児支援あり 学会・研究会等への参加費支給あり 法人内互助・共済制度あり 各種スポーツサークルあり
学会補助
あり
当直回数
1年次 3回/月
2年次 3回/月

当直料
1年次 15,000円/回
2年次 15,000円/回

休日前夜に従事した場合は1回につき2,000円加算
休日・有給
有給休暇(1年次10日、2年次12日)、年末年始休暇(12月29日~1月3日) 、夏休みは有給を使って取得可能、特別休暇(結婚・忌引・ボランティア等)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

ホームページの医学生実習よりお申し込みください
試験・採用
試験日程
8月(随時受験者と日程調整の上)
選考方法
面接
採用予定人数
10名
昨年度の受験者数
7名
応募関連
応募書類
履歴書(HPよりダウンロードしてお使いください)卒業(見込み)証明書成績証明書

応募締切
8月末日
応募連絡先
臨床研修担当部
TEL:018-833-1122
E-mailmeiwajin@meiwakai.or.jp

医学生の方へメッセージ

  • 後期研修医/循環器内科播間 崇記
  • 出身大学:弘前大学

初期臨床研修を中通総合病院で終え、現在は後期研修として循環器内科で入院担当、外来診療、検査、治療について研修を行っています。心臓カテーテル検査、治療、ペースメーカ植え込み術、末梢血管治療等も指導医のもと術者として研鑽を積んでおります。臨床についても、もちろん十二分な研修をさせていただいておりますが学会発表や勉強会、講習会に対しても数多く参加させていただいています。初期臨床研修医も多く在籍しており、ともに学び、日々成長している毎日と実感しています。初期研修で各科ローテートや救急研修、地域医療研修で学んだこと、また病院内でのスタッフのみなさんと築き上げた協力・信頼関係が3年目の後期研修で大変役立っています。是非、当院での初期研修・後期研修をしてみませんか。一同お待ちしております。

研修の特色

  • 循環器内科科長/循環器内科佐藤 誠
  • 出身大学:秋田大学

研修医の受け持ち患者数は8人から10人位で1ヶ月間の退院数は10人から13人程度である。宿直回数は月に3回を原則としており、研修医が宿直にあたる場合、副宿直医をはじめ院内に3名のオーベンが宿直している。技術研修は豊富な症例に恵まれているため、本人の意欲さえあれば、かなりのレベルまで到達できる。 例えば、研修医が実際に消化器科4ヶ月間の研修中に術者として経験した上部消化管内視鏡検査件数は、K・S医師244件、K・I医師221件、Y・K医師259件であった。

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  • 後期研修医/消化器外科上野 知尭
  • 出身大学:秋田大学

初期臨床研修は学生時代の“見学”とは違い、自分もチームの一員として診療に“参加”することが目的です。各科での診療過程に“参加”することで、自分が専門を持った後も他科疾患について必要に応じて専門医にconsultationできる能力を身につけることが1つの大きな目標と考えます。何でもできるスーパードクターになるのが目標ではありません。当院では、内科・外科問わずバランスよく研修を行い、同時並行で救急医療についても専任Drのもとイチから勉強できるため、充実した研修が行えます。その他に、どの科でも研修医のcapacityが考慮され担当患者が増えすぎないこと、当直明けの休みが保証されていること(大学の同期に聞く限りでは当院のようにきちんと保証されている病院は今のところ知りません)、研修医からの意見・希望がフィードバックされ、日々改善されていくシステムがあることが特長です。

  • 院長/放射線科鈴木 敏文
  • 出身大学:秋田大学

昭和30年4月に中通診療所を開設して以来、「いつでも、どこでも、だれでも」「患者の立場に立つ親切で信頼される良い医療を行い地域に貢献していく」という理念を掲げております。 医師の仕事は、すべての人が健康で生活できるように支えることと考えています。患者さんを診療する際は、患者さんのみならず、家庭や職場も含めた社会的背景まで踏み込むことも必要です。医師にとって無形の報酬は、患者さんからの感謝の気持ちであり、病気を治す喜びではないでしょうか。 初期研修の2年間に医師としてのスキルを身に付けることは大切ですが、同時に医師としての素養を身につけてほしいと願っています。

  • 元副院長/呼吸器内科草彅 芳明
  • 出身大学:東北大学

当院は、「臨床医に必要な基本的知識、技能および診療態度を身につけ、『病める人』の全体像を捉えることのできる医師」を育てることを目標とし、救急から在宅まで幅広い研修の場を用意しています。また、半世紀を超える当院の歴史は、ローテート研修をベースとして多くの青年医師を育て続けてきた歴史でもありました。 これまでの長い研修指導の経験から、2年間の臨床研修ではまず、基本的、総合的な臨床力を身につけることを目標とします。将来の専門分野を選択するに際しても、広い裾野は飛躍を準備する懐の深さにつながると信じます。医師研修に期待を寄せる各職種の協力のなかで、患者中心のチーム医療を実践しながら、パワーがあり、腕の立つ、そしてヒューマンな青年医師へともに育ってゆく臨床研修にしたい。そのための時間と費用と労力を注ぎたいと小生は考えています。是非、一緒に学びましょう。

この病院の見学体験記

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