1. TOP
  2. 研修情報を探す
  3. 黒部市民病院 選ばれつづけて通算マッチ率91%!!(北陸No.2!)
黒部市民病院

市中病院

黒部市民病院

くろべしみんびょういん

選ばれつづけて通算マッチ率91%!!(北陸No.2!)

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

更新日:2021/06/07

第2回同窓会@宇奈月温泉 2017年8月開催!
ヘリポートにて! 大きく羽ばたけ!
米国指導医と記念撮影! 子供たちも一緒に!
CVC穿刺挿入シミュレータを使った実習!
豚の気管を使った外科的気道確保の実習!
米国指導医と記念撮影!
豚皮を使った真皮縫合の実習! 集中しています!
研修医室その1 (年次ごとに1室ずつあります)
研修医室その2 (年次ごとに1室ずつあります)
研修医カンファレンス室。 朝レクチャーの様子。
ヘリポートにて!
米国指導医と記念撮影!
耳鼻いんこう科 咽頭ファイバーの実技指導!
耳鼻いんこう科 実技指導!
米国指導医との症例検討会!
米国指導医のご家族と!(歓迎会)
ヘリポートにて! ジャンプ!
研修医室にて集合写真!
豚皮を使った真皮縫合の実習!
米国指導医との意見交換!
米国指導医によるレクチャー!
米国指導医と記念撮影!
米国指導医と記念撮影!
KUROBE CITY HOSPITAL!!
米国指導医家族との記念撮影!(送別会)
米国指導医家族との交流!(歓迎会)
病院外観
病院外観
黒部ルート見学ツアー!(黒部峡谷鉄道のトンネルにて)
黒部ルート見学ツアー!(くろよん発電所=黒部川第四発電所にて)
米国指導医家族との記念撮影!(送別会)
第1回同窓会@宇奈月温泉 2013年9月開催!

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2021年度時点)

    40名

  • 初期研修医(2021年度時点)

    15名

    卒後1年次 7名

    卒後2年次 8名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 450,000円/年収 6,400,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 500,000円/年収 7,800,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 5回/月
    2年次 4回/月

    4~6回/月。同期の研修医の在籍人数による。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    基本的に平日であればいつでも大歓迎!随時受付しています。メールで連絡のやりとりをします。

  • 採用予定人数

    8名

  • 昨年度の受験者数

    28名

  • 試験日程

    2018年の実施日。 7月29日(日)、8月10日(木)、8月25日(土)
    2019年もだいたい同じ時期に開催予定。
    上記以外も随時実施できますのでご相談ください 。

この研修プログラムの特徴

中規模の病院ではあるものの、医師臨床研修制度が始まった2004年から力を入れて取り組んでいます。
その成果として、2019年までの通算マッチング率は92%で、マッチ率100%を13回達成しました。いずれも富山県では1番、北陸でも2番目に高い数字です。

救急患者数も約19,000人/年と、富山県では断トツで1番多く、北陸でもトップクラスです。屋根瓦方式の指導体制のもと、幅広い救急症例を研修医が主体となって経験できるのも大きな特徴です(1人あたり700~1000症例/年)

米国の姉妹都市との医療交流も2004年からずっと続けています。毎年3人の指導医が来院し、滞在する2週間は毎日、研修医がレクチャーや症例検討会などで直接指導を受けています。

黒部を巣立った研修医とのつながりも大事にしており、地元の宇奈月温泉で同窓会を開いたり(2013年と2017年)、季節ごとに「研修センターだより」を配信して近況報告をしています。

(1)臨床研修センターを拠点として研修に臨む。
指導医、上級医とともに患者を受け持ち、屋根瓦方式で臨床を実践。2年次研修医からの指導も懇切丁寧。指導医数 約40名。
(2)救急研修の充実(2.5次地域救命センター)
700~1,000症例/年を研修医1人あたりが経験できる。
救急救命センターで、上級医の指導の下、研修医が主体となって診療を行う。
救急患者数約19,000人/年(北陸トップクラス)。平日夜間30~40人、休日100人前後。
(3)研修医の希望に応じて研修プログラムは柔軟に対応できる。
専門医取得に必要な症例を2年次に主治医となって経験できる。
(4)米国との医療交流の実践
姉妹都市・ジョージア州メーコン・ビブ郡のマーサー大学医学部とナビセントヘルス医療センターと協定を締結。
指導医が毎年3名来院し、各2週間滞在し、レクチャーや症例検討で研修医に毎日指導および意見交換を行う。
米国の医療や文化を身近に学べるとともに、英会話の上達にも。
2年次研修医は米国での研修も可能。
(5)完全な電子カルテ、電子クリニカルパスを用いてのIT化医療(レポート等の事務作業の省力化)の実践
(6)恵まれた待遇
年額給与 1年次約6,400,000円、2年次約7,800,000円。
病院徒歩30秒の医師官舎。
有給休暇20日/年。ほか夏期休暇5日間など。休暇を連続で取得する制度あり。
社会保険加入。
研修医室は2室あり、2016年リニューアル。Wifi完備。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://med-kurobe.jp/

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    米国との医療交流あり!年3名の米国医が各2週間、研修医に指導をします!

  • 指導体制が充実

    指導に慣れている医師が多い!やる気があればいろいろ教えてもらえます!

  • on off がハッキリ

    休みもしっかり取れる!連続休暇も取れる!(海外旅行に行く人も多い)

  • 救急充実

    救急症例700~1000症例を1人1年あたり経験できる!

年間研修予定(例)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科必修(内科以外)救急内科
2年次地域医療選択
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

必修(内科以外)

救急

内科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域医療

選択

スケジュールを

*実際の運用については選択の幅を持たせており、各科の到達目標をクリアできるプログラムである

研修環境について

在籍指導医(2021年度時点)
合計 40名

主な出身大学
金沢大学, 金沢医科大学, 富山大学, 富山医科薬科大学

在籍初期研修医(2021年度時点)
合計 15名

卒後1年次の初期研修医数
7名(男性 4名:女性 3名)
主な出身大学
金沢大学, 金沢医科大学, 富山大学, 京都大学

卒後2年次の初期研修医数
8名(男性 5名:女性 3名)
主な出身大学
金沢大学, 富山大学, 金沢医科大学, 滋賀医科大学

ほか、富山大学と金沢大学のたすきがけ研修医も5~7名在籍。
当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 3名
開始時期
1年次の4月から。

日当直の研修医は、1年次と2年次が1名ずつ。
カンファレンスについて
内科、放射線科、病理医師等と合同で行ない、研修医も積極的に症例発表に参加している(毎週火曜日)
毎週木曜日には、外部講師を招いて研修医向けセミナーも行っている。
協力型施設
かみいち総合病院(精神科)・あさひ総合病院(地域医療)・北海道市立根室病院(地域医療)・富山県立中央病院(救急)・金沢大学附属病院(内科)
研修修了後の進路
研修医本人の意志を尊重するので全国どこでもよい!金沢大学、富山大学の医局に入局することが多い。当院の内科専門研修プログラムもある。
関連大学医局
金沢大学, 金沢医科大学, 富山大学

関連でない大学や病院にも進むことができます!

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 450,000円/年収 6,400,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 7,800,000円

<賞与>
(各年2回計)1年次:540,000円、2年次:860,000円
医師賠償責任保険
病院で加入:病院賠償責任保険、勤務医賠償責任保険に病院で加入している
宿舎・住宅
あり
宿舎 10,000円/月

医師官舎は病院隣接。
入口まで徒歩30秒。
2006年に建築。
1Kタイプ、オール電化、リビング約7帖。

社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入。地方公務員災害補償法の適用あり。
福利厚生
研修施設:研修医室2室、カンファレンス室、仮眠室2室、ラウンジ、Wifi通信
健康管理:健康診断(年1回)、予防接種(インフルエンザ、HB、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘)、QFT検査、
職員旅行あり、病院全体の懇親会あり。
学会補助
あり

年2回まで旅費・参加費を支給。発表する場合は2回に含めない。
当直回数
1年次 5回/月
2年次 4回/月

4~6回/月。同期の研修医の在籍人数による。
当直料
1年次 10,500円/回
2年次 21,000円/回

休日・有給
有給休暇は、1年次20日・2年次20日(連続取得制度あり)。
ほか、夏期休暇5日、結婚、忌引、産前産後、育児の休暇もあり。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
基本的に平日であればいつでも大歓迎!随時受付しています。メールで連絡のやりとりをします。
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

交通費助成は富山県の制度があります。富山県内の2病院を見学すると補助されます。
試験・採用
試験日程
2018年の実施日。 7月29日(日)、8月10日(木)、8月25日(土)
2019年もだいたい同じ時期に開催予定。
上記以外も随時実施できますのでご相談ください 。
選考方法
面接、筆記
採用予定人数
8名

面接は個人面接10分程度。
筆記試験は医学的知識を問うもので、小論文形式で回答。
昨年度の受験者数
28名

H30=24名、H29=18名、H28=25名、H27=26名、H26=12名
応募関連
応募書類
臨床研修申込書兼履歴書(当院指定、ホームページから)、卒業見込証明書

応募締切
試験日の約1週間前。随時相談にも応じます。
応募連絡先
総務課 臨床研修係 木島
TEL:0765-54-2211
E-mailsomu2@med.kurobe.toyama.jp

医学生の方へメッセージ

研修環境が整っています!

  • 副院長・臨床研修センター所長/循環器科廣田 悟志
  • 出身大学:金沢大学

黒部市民病院は、富山県東部の中核病院として高度医療診療棟、地域救命センター、小児急患センター、地域周産期母子医療センターなどを有し災害拠点病院の役割も担っています。
「患医一如( かんいいちにょ:職員と患者がともに悩み、ともに喜び合い、ともにつくり上げる病院をめざす)」の精神のもとに、医療危機管理体制の確立、電子カルテの構築、接遇研修など医療の先端技術の開発・研究とともに、医療人の資質の向上にも取り組んでいます。
主な、特色としては、豊富な救急症例に対しての主体的な診療、国際医療交流、屋根瓦方式による指導等があります。

見学は、いつでも受け付けています。
在籍する研修医が温かく迎えますよ!
まずは一度見学にお越しください!

規模や人数ちょうどよい!救急が充実!雰囲気が良い!

  • 1年次基幹型研修医
  • 出身大学:金沢大学

私が黒部市民病院を選んだ理由は大きく3つあります。

1つ目は、病院の規模です。
黒部市民病院は富山県東部新川医療圏の中核病院としての役割を担っています。私は黒部市のお隣、魚津市の出身ですが、新川地区の医療を支えているのは黒部市民病院と言っても過言ではないと思います。中核病院ですが、患者さんや病院のスタッフの人数も多すぎず、研修医の人数も10名程度と深く関わりあうにはちょうど良い人数だと思います。

2つ目は、救急が充実しているところです。
黒部市民病院では救急症例は研修医がファーストタッチで診察し、軽症から救急搬送などの重症まで幅広い症例を経験できます。頭と体を使いながら実践的な研修ができることも素晴らしい点です。

最後は、見学に来た時の病院の雰囲気がとても良かったことです。
病院スタッフの皆さんがとても親切に見学のサポートをしてくださいました。また、飲み会も開いてくださり、和気あいあいとした病院の雰囲気を感じることができました。

以上、私が黒部市民病院を選んだ理由です。
文章だけでは伝わらないことがたくさんあると思うので、ぜひぜひ黒部に足を運んでみてください!!

さらにメッセージを見る

「雰囲気の良さ」は実際とても大切!何でも聞ける環境!あいさつ多い!スタッフ優しい!

  • 1年次基幹型研修医
  • 出身大学:富山大学

私が初期研修先に黒部市民病院を選んだきっかけは、2日間の病院見学と、1ヶ月間の実習でたくさんの魅力を感じたからです。
その中でも一番大きな理由は、ずばり「病院全体の雰囲気の良さ」です。

私は5年生のときに病院見学、そして6年生のときに大学のプログラムで1ヶ月実習しました。
その際には研修医の先生方がお忙しい中、歓迎会を開いてくださったのがとても嬉しかったです。さらに病院内でのあいさつが多いことや、見学した科の医師や看護師、その他病院スタッフの皆さんがとても優しく、接しやすかったことがとても印象的でした。

そして実際に黒部市民病院で働いてみて、その印象は間違っていませんでした。
ひとつ上の研修医の先生方もとても優しく、初歩的なことから丁寧に教えてくださいました。同期同士も仲がよく、すでにおそろいのスクラブを作ってチームワークを高めています。

さて、この「雰囲気の良さ」という表現は曖昧に聞こえますし、研修先を選ぶ上でそんなこと重要なの?と思う方もいるかもしれません。
しかし、実際にはとても大切です。自分で書物などで勉強することは医師としての成長のためにもちろん不可欠ですが、自分よりもたくさん経験をつんでいる先輩方や他業種の方々から現場で学ぶものは、それ以上に大きいものです。
なにか疑問をもったときに、萎縮せずに聞くことが出来る環境というものは、どこにでもあるものでは無いと思います。
ここにはそういった環境があるからこそ、2年間で多くのことを吸収して学んでいけると思いました。

この雰囲気は、パンフレットなどでは伝えることはできません。なのでぜひ一度見学に来ていただき、現場のこの空気を感じてほしいです!

頼りになる同期・先輩方・スタッフの皆さん、本当に素晴らしい環境です!

  • 1年次基幹型研修医
  • 出身大学:富山大学

Q:黒部市民病院を選んでよかったことは?
A:救急外来では、救急車対応からウォークインまで幅広く診察することができます。わからないことがあっても先輩方が優しく教えてくださり、安心して対応することができる素晴らしい環境です。

Q:学生時代、黒部市民病院での実習で印象に残ったことは?
A:上級医の先生方が熱心に指導してくださったことです。また病院のすべてのスタッフの方々との距離が近く、明るい雰囲気の職場だと感じました。

Q:研修医同士の雰囲気はどうですか?
A:とても仲が良く、研修医の部屋ではいつも笑いが絶えません。また、自分が回っている診療科で勉強したことなどを教えあったりとお互いに切磋琢磨できる関係です。

医学生へのメッセージ:
ともに学ぶ同期や先輩方などの環境は、黒部は本当に素晴らしいです!ともに助け合い、プライベートも楽しめる仲間がいるということは他病院に負けない強みだと感じています。ぜひ一度見学にきてその雰囲気を体感してみてください!!

いろいろちょうどいい!イキイキ働ける!顔を覚えてもらえる!救急症例1000例!メリハリありQOL高い!

  • 1年次基幹型研修医
  • 出身大学:金沢医科大学

Q:研修病院をどのような基準で選びましたか? 選んだ決め手は何ですか?
A:規模・働き方・環境などいろいろな面で「ちょうどいい」から、そして見学の際に研修医の先生方がイキイキしていて楽しそうだったからです。
地域の中核病院で規模が大きすぎず小さすぎず、研修医も多すぎないため顔を覚えてもらえます。
病棟以外に、救急では年間700~1000例程度を経験できます。当直明け、年2回の連続休暇など、休みはしっかり取れ、メリハリもあります。
結局はフィーリングで決めましたが、研修環境、お給料など色々恵まれていてQOLは高いです。

Q:現在の研修内容はどのようなものですか?
A:週に2回ほど朝7時45分から30分間の朝レクチャー、週1回の夕方のwebカンファレンスがあります。
5月・7月・9月は10日間程度、米国医師によるレクチャーや英語での症例発表を午前中に行います。
病棟業務の他、当直(月4~5回)、午後救急(週1回)があります。
Common diseaseが多い中で、珍しい症例を経験できることもあり、学会発表の機会もあります。2年次には米国での研修もできます。

人間関係◎!スタッフ間の距離が近い!研修・自習・プライベートのバランスも◎!

  • 2年次基幹型研修医
  • 出身大学:金沢大学

Q:実際に働いてみて良かった点は?
A:一番は、人間関係が良好な点です!病院の規模が大きすぎないこともあって、上級医や他のスタッフとの距離が近いため、困ったことがあるときにも相談がしやすく、また、いろいろな職種の人たちと飲みにいったりと、楽しい研修生活を送っています。
また、研修は忙しいものの、自学自習の時間もしっかりとることができ、プライベートな時間もある程度確保できるバランスのよさも魅力的です。

Q:現在の研修内容はどのようなものですか?
A:研修医全員に共通している研修としては、週2回の研修医向けレクチャーと月4~6回程度の当直くらいです。
基本的にはどの科でも、午前中は病棟業務が中心で、午後からは各種検査や手術などに入ることが多いです。
指導医とともに行動することが多く、見守りと指導の下、中心静脈カテーテルの留置など研修医必須の手技の機会は多いです。また、希望者は内視鏡検査や心臓のカテーテル検査なども指導の下にファーストでさせて頂くこともあります。

初期診療能力みがくには最適!重症ではない人を多く診る大事さ!すべての人が優しく温かい!いつか戻ってきたい!

  • 1年次たすきがけ研修医(12か月)
  • 出身大学:金沢大学

●研修を終えての感想
黒部市民病院での研修の最大の魅力はやはり救急です!!
1次救急から3次救急まで様々な症例を研修医がファーストタッチすることができ、初期診療能力を磨くには最適な病院だと思います。
学生や研修医の中には1次救急にはあまり興味がない人もいるかもしれませんが、実際に患者を診る経験が少ない研修医にとって「重症ではない人とはどんな人なのか」を診ることはとても重要だと感じました。
心筋梗塞、大動脈解離などの重症患者はその「一見重症ではない人」の中に紛れ込んでいる場合も多いのです。
そのような経験をたくさん積ませていただきました。

また、上級医の先生、コメディカルの方、事務の方など、研修医に関わる全ての人がとても優しく温かく接してくださり、とても働きやすい病院でした!
特に事務の方がとてもフランクに接してくださる病院は珍しいと思います。
研修のことだけでなく官舎での生活面でも困ったことを気軽に何でも相談できる相手となってくださり、とても感謝しています。

たすきがけの研修を終えて黒部市民病院を離れましたが、いつかまた戻ってきたいと思います!
ありがとうございました!

地方病院だがレベルは高い!救急の危険察知力がつく!勉強時間が取れるありがたさ!すべてがバランス良くのびのびと研修!

  • 2年次基幹型研修医
  • 出身大学:富山大学

●研修を終えての感想
救急科専門医研修へ進んだ目線から研修を終えての感想です。

黒部市民病院は富山県東部の新川医療圏を担う病院です。
富山県という田舎の中でもさらに田舎の病院というイメージを抱く方もいるかもしれませんが、診療科の豊富さや救急医療体制、診療内容は地方の中核病院として誇ることのできるレベルの高い病院だと思います。

黒部市民病院で研修したことにより、救急に押し寄せる患者さんの数にびっくりすることはなくなり、ある程度の危険察知レーダーを身につけることができたと思います。
指導医、研修医の先輩同期後輩、コメディカルの方々、事務の皆さん誰もが優しく、一人の人間として、研修医として扱っていただけます。
研修医は病院カーストの最底辺と揶揄する研修医もいますが、黒部市民病院ではそんなことは一切なく、居心地よく研修できました。
学べる内容・忙しさ・福利厚生など全てがバランスよくのびのびと学ぶことができました。
黒部市民病院で研修をしてよかったと思います。

●医学生へのメッセージ
黒部市民病院はのびのびと研修できます。
それは、楽をしようと思えば楽をできるということにつながるかもしれません。
時間のあるときは、書籍やUp to dateや論文で学ぶ姿勢を大切にするか否かで初期研修修了後の差がつくと思います。
私は時間のある時は、興味のある外傷や集中治療の書籍を読む時間に使えました。
自分の興味のある分野の勉強に時間を使えるというのはありがたいことです。オススメポイントです。
もし自分の時間がないと、精神的に疲れ果ててしまい、働けなくなってしまいます。
精神的余裕は非常に大切です。
初期研修で学んだ一番大きなことかもしれません。

救急外来はまずまずの忙しさですが、大半が軽傷症例です。
その中に紛れ込む重症症例を見逃さない感覚を磨くことができます。
そういった面では富山県の病院でNo.1だと思います。
この感覚をできるだけ初期研修医のうちに磨くことは後々活きると私は思います。

救急外来に力を入れたい、内科系も外科系も満遍なく研修したい、公私のバランスが大事、そんな人は黒部市民病院を一度訪れてみてはいかがでしょうか。

経験手技は大学と同等!救急症例は満遍なく多い!上級医や他職種との距離近く交流多い!野球部で広がった交友関係で仕事も円滑!

  • 2年次たすきがけ研修医(12か月)
  • 出身大学:富山大学

●研修を終えての感想
たすきがけで2年目の1年間を黒部市民病院で研修させていただきました。
1年目は富山大学で研修をしましたが、黒部では救急をはじめ、大学とは違った経験ができ非常に充実した1年間でした。
黒部の良いところは他の研修医が述べているようにたくさんありますが、僕はたすきがけ研修医の視点で見て黒部の良かったところを伝えたいと思います。

・救急で経験できる症例数が多い!
輪番、1次救急という制度が実質ないためcommon diseaseから重症症例まで満遍なく数多く経験できます。
基本的に研修医がfirst touchですが、どんな症例でも上級医にコンサルトを行った上で帰宅させるという制度もいいなと思いました。

・研修医同士はもちろん上級医や他の職種の方との距離間が近い!
大学病院はどうしても規模が大きくなってしまうので、上級医は自分がつく先生以外とはあまり話す機会はなく、異職種の方と交流したり、話を聞いたりすることはほとんどありませんでした。
しかし黒部では、頻繁に開催される飲み会や、救急当直を通して研修していない科の先生や異職種の方と交流したり、その方々の立場からみた仕事の話を聞くことができました。
僕自身、黒部市民病院の野球部にも所属しており、そこで広がった交友関係で円滑に仕事を行えた部分もあると感じました。

・給料がいい! 以下略(笑)

●医学生へのメッセージ
研修医レベルで経験できる手技は大学とそこまで変わらない印象でした。
よく研修医の仕事として言われる病棟の採血や点滴のルート取りなどは、自分からやりたいと言わなければ病棟の看護師さんがやってくださるので、意識してやっていかないとほとんどやる機会がないまま終わってしまいます。
逆に大学と比較するとどうしても珍しい疾患を経験する機会は少ないように思えました。
しかし、研修医が経験すべき症例の種類としては問題ないと思います。

この文だけではほとんど黒部の魅力は伝わらないと思うので、医学生の皆さんには是非見学にきていただいて実際に研修医の働きぶりを見てみてください!

選んで間違いなかった!手技なども幅広く経験!目標となる素敵な先生(女医も)多い!長期休暇とれて旅行好きには◎!米国医療を肌で感じた!様々な経験から個性も伸ばせる!

  • 2年次基幹型研修医
  • 出身大学:金沢大学

●研修を終えての感想
2年間の初期研修を終えて、医者としての第一歩をこの黒部市民病院で始めることができ本当に良かったと改めて思います。

この病院を一言で表すと、「程よい」という言葉がぴったりです。
病院の規模は大きすぎず小さすぎず、研修医の数も多すぎず少なすぎず
Common diseaseから重症な疾患まで幅広くみることができ、科と科の垣根が低くいためどの科の先生にも相談しやすかったです。
研修医同士で症例の取り合いになることはなく、かといって疎遠になることは全くなく、それぞれの個性・得意分野をさらに伸ばし、お互いに相談しあえるような人数でした。

また看護師、薬剤師始めコメディカル、事務の方々皆さん話しやすく、さらにフットワークも軽いため、非常に仕事しやすかったです。

救急については、幅広い重症度の患者さんがやってくるため基本的に忙しかったですが、上級医にすぐに相談できる環境で安心感もありつつ、緊急性を素早く判断して行動に移せる力が付いたと思います。

病院全体として若手に経験を積ませようという雰囲気があったため、手技についても様々なことを経験させてもらえました。
手技だけでなく、主治医としてカンファレンスでの発表や、患者さんへの病状説明も自分の手で行うという経験もできました。

また、将来の目標となるような素敵な先生方(上級医)が多く、様々な経験談、医者として(女医として、母として)のアドバイスなども日常的にもらうことができたことも良かったです。

プライベートについても、もちろん忙しい時期もありましたが、基本的には自分の時間を十分に確保できました。
さらに長期休暇も取りやすく、旅行好きとしては申し分なかったです。

また、黒部市民病院ならではの特色として、アメリカの医療を肌で感じることもでき、非常に刺激になりました。

程よい大きさの病院で、程よい忙しさで、毎日非常に充実していました。
黒部市民病院で良かったことを挙げだしたらきりがありませんが、自分の選択は間違ってなかったと強く感じています。


●医学生へのメッセージ
黒部市民病院は「程よい」病院です。程よい大きさ、程よい人数、程よい忙しさの病院のため、様々な経験をし、将来の目標を見つけながら、自分の個性も伸ばしていくことができます。
まずは直接来て・見て・感じてください。

総じて研修しやすい!医師・コメディカルにも相談しやすく解決できる環境!貴重な米国研修!忙しい時も何度も励まされた!

  • 2年次基幹型研修医
  • 出身大学:富山大学

●研修を終えての感想
2年間の黒部市民病院での初期研修は、文字どおり「あっという間」でした。
「救急もある程度できるようになりたいし、志望科である産婦人科も回りたい、病院の規模は適度がいい」などいろいろと考えて黒部市民病院を選んだのですが、振り返ってみると、総じて研修がしやすかったなと感じています。
診療科同士の垣根が低く、ローテ中ではない科の先生にも質問しやすかったことや、看護師さんなどコメディカルの方々からも指導してもらえたりと、わからないことを解決する環境が整っていたように思います。

また、2年間の初期研修を通して6人の米国指導医の先生のレクチャーを受けられたこと、アメリカの産婦人科を見に行く機会を得られたことなど、黒部ならではの体験もすることができました。
特に、黒部にいらした米国指導医の先生のレクチャーを同時通訳するというタスクをいただいたのが研修期間中で大変だったことのトップ3に入るのですが、非常に勉強になる経験でした。

少しずつでもいいから成長しようと思い、自分なりに過ごした2年間でしたが、周りにあたたかく見守っていただき無事に終えることができてほっとしています。
救急で心折れそうに忙しい時なども多くありましたが、上級医や看護師さんにかけていただいた言葉に励まされることが何度もあり、本当にありがたかったです。

医者人生を考えると短い2年ではありますが、最初の2年というのはこれからの基礎となっていく大事な2年間であり、思い悩んだこともまた大事にしていきたいと感じました。

●医学生へのメッセージ
これから進路を決める後輩の方々へは、直感も大事に、自分にあった病院や診療科を選んでいただけたらと思います。
ぜひ一度は黒部に見学にいらしてみてください!

この病院の見学体験記

プログラム名を選択してください1件プログラムが登録されています
ブックマークを行うにはログインが必要です

気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。

まだ民間医局レジナビ会員でない方はこちら