市中病院
独立行政法人 国立病院機構 三重中央医療センター
どくりつぎょうせいほうじん こくりつびょういんきこう みえちゅうおういりょうせんたー
43名
8名
卒後1年次 3名
卒後2年次 5名
卒後1年次(月給/年収)
月給 530,000円/年収 6,500,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 550,000円/年収 7,600,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
随時実施しています
見学におけるご希望に沿えるよう、できる限り配慮しますので、担当までメールにてお問合せください
8名
13名
1.MMC合同面接会
場 所 三重大学医学部看護学科
日 時 令和元年8月24日(土) 時間未定
2.当院独自面接
場 所 独立行政法人国立病院機構三重中央医療センター
日 時 ①令和元年8月17日(土)11時00分から
②令和元年9月 8日(日)11時00分から
(1)津市を中心とした約30万人を超える地域の救急医療の中核を担っており豊富な急性期症例が経験できる。
また、麻酔科、循環器科、神経内科、消化器科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科などの各診療科
では夜間休日もオンコール体制で2−3次救急病院の役割を果たしている。
(2)各診療科は優れた専門医がそろっており、種々の学会の教育修練施設として認定を受けている。そのため
高度で専門的な研修をおこなうことができる。
(3)循環器、呼吸器、脳神経、骨関節疾患などは内科系、外科系の病棟を共通にしてチーム医療を図っており、
それらチームの一員として研修ができる。
(4)プライマリケアに重要な慢性疾患や全身性疾患に関しても、糖尿病・内分泌内科、呼吸器内科にそれぞれ
複数のスタッフを抱え、多彩な疾病の予防や管理などを経験することが出来る。
(5)成育医療の基幹施設であり、小児科・産科のスタッフも豊富である。市立四日市病院とともに三重県総合
周産期母子医療センターでもあり、NICUや周産期医療など特色のある研修をおこなうことができる。
(6)三重県がん診療連携準拠点病院として専従の病理医、各領域の内科医、外科医、放射線医が参加するキャン
サーボードが開催され、治療方針が決定される。がん診療においてもコメディカルを交えた包括的チーム
医療が研修できる。
手技については全ての科で基本的にOn the Job Trainingで積極的に参加してもらいます。
各診療科で優れた専門医がそろっており、高度で専門的な指導を実現しています。
救急輪番日が週3回あり、それ以外の日は基本的によるは自由時間を持つことができまs
30万人の医療圏をカバーする2次救急病院で、豊富救急疾患が経験できます。
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。