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国立病院機構弘前総合医療センター

市中病院

国立病院機構弘前総合医療センター

こくりつびょういんきこう ひろさきそうごういりょうせんたー

レジナビBook臨床研修版

国立病院機構弘前総合医療センター

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更新日:2022/06/03

症例検討会
救急症例検討会
2年次臨床研修医症例発表会
1年次臨床研修医症例発表会

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2022年度時点)

    48名

  • 初期研修医(2022年度時点)

    15名

    卒後1年次 10名

    卒後2年次 5名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 500,000円/年収 7,500,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 500,000円/年収 7,800,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    12名

  • 昨年度の受験者数

    26名

  • 試験日程

    8月末予定

この研修プログラムの特徴

・指導医と研修医は1対1の個人指導
・1年目で各科に共通する知識、技術、態度等を修得し、2年目には将来も考慮して研修できるよう選択の幅を広げられる構成になっている
・研修中の科目以外の専門医の指導も必要に応じ受けることが可能
・研修中の科目以外の科の症例検討会等への参加も可能

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://hirosaki.hosp.go.jp

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

国立病院機構弘前総合医療センター臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科救急※必修科目
2年次地域医療選択
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

救急※

必修科目

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

地域医療

選択

スケジュールを

※一定期間のまとまった研修に加えて、週1回の救急外来での研修を特定の期間行い、合計3ヵ月以上となるようなものとする。

研修環境について

在籍指導医(2022年度時点)
合計 48名

主な出身大学
弘前大学

■医師数:52名
■指導医の主な出身大学:弘前大
在籍初期研修医(2022年度時点)
合計 15名

卒後1年次の初期研修医数
10名(男性 7名:女性 3名)
主な出身大学
弘前大学

卒後2年次の初期研修医数
5名(男性 3名:女性 2名)
主な出身大学
弘前大学

在籍専攻医・後期研修医(2022年度時点)
合計 13名(男性 5名:女性 8名)

主な出身大学
弘前大学

当直体制
開始時期
1年次4月から

カンファレンスについて
症例検討会(月1回)
画像診断カンファレンス(定期)
救急患者カンファレンス(月2回)
研修修了後の進路
■研修修了後の進路 弘前大学附属病院等医療機関 他
関連大学医局
弘前大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 7,500,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 7,800,000円

医師賠償責任保険
個人加入
宿舎・住宅
なし
応相談(アパート月額賃料補助あり)
社会保険
社会保険、厚生年金保険、労働者災害補償保険、雇用保険法
福利厚生
通勤手当、超過勤務手当等諸手当あり
学会補助
あり
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

当直料
1年次 20,000円/回
2年次 20,000円/回

休日・有給
休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
年次休暇:1年次20日、2年次20日付与 ※20日を限度として、翌年に繰り越します。
特別休暇あり(リフレッシュ休暇 他)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

(要事前連絡)当院HPより病院見学申込書をダウンロードし担当へ送ってください。
試験・採用
試験日程
8月末予定
選考方法
面接
採用予定人数
12名

■選考方法:面接選考
昨年度の受験者数
26名
応募関連
応募書類
所定の様式あり、ホームページよりダウンロード可

応募締切
8月中旬予定
応募連絡先
管理課 庶務班長 
TEL:0172-32-4311
E-mail106-Rinken2@mail.hosp.go.jp

医学生の方へメッセージ

  • 院長大熊 洋揮
  • 出身大学:弘前大学

平成16年4月に独立行政法人国立病院機構弘前病院としてスタートを切り、令和4年4月からは弘前市立病院と合併し診療科と病床を拡大させ新中核病院として再出発しました。総合診療機能を十分に発揮し、がん、成育医療、救急医療を柱として、地域医療にさらに重要な役割を果たすことになります。がん治療は、内科的(化学的)、外科的、放射線的治療を各科の密接な連携の下で行っています。成育医療は、周産期医療、小児医療、小児母性の救急医療を中心に高度医療を提供しています。救急医療も地域二次救急輪番の主軸を担います。診療の他にも臨床研究や教育研修にも力を入れており、教育研修では単独型の臨床研修指定病院として、かつ弘前大学医学部の協力型の臨床研修指定病院として臨床研修医を受入れています。医学部卒業生の皆さんの応募をお待ちしています。

  • 臨床研究部長・プログラム責任者石黒 陽
  • 出身大学:弘前大学

津軽地方における基幹医療施設として18診療科を標榜し、専門医療施設として機能付与された「がん診療」と「成育医療」を柱とし、専門かつ高度な医療を展開しています。また、「2次救急医療」を担っているほか、看護学校を併設するとともに、近隣養成施設などの実習生を多数受け入れ、医療教育にも力を注いでいます。診療面ではプライマリ・ケアのみならず、救急疾患、政策医療としての「エイズ治療」、さらには第2 相グローバル試験などの新規治療など積極的に行っております。指導医も臨床・研究ともに力量を持つ医師がそろい、教育においても学生や研修医の意見を取り入れ、指導にあたっています。

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