1. TOP
  2. 研修情報を探す
  3. 水島中央病院 水島中央病院臨床研修プログラム
水島中央病院

市中病院

水島中央病院

みずしまちゅうおうびょういん

水島中央病院臨床研修プログラム

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2018年度時点)

    13名

  • 初期研修医(2018年度時点)

    2名

    卒後1年次 0名

    卒後2年次 2名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 490,000円/年収 5,880,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 520,000円/年収 6,240,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    年間を通じて、相談の上随時(土曜日も可)

  • 採用予定人数

    2名

  • 昨年度の受験者数

    0名

  • 試験日程

    2019年7月~8月の間、相談の上随時

この研修プログラムの特徴

地域の中核病院として豊富な症例により、プライマリケアを中心に幅広い臨床経験を積むことができる。
また研修医数が少数であることから臨床医として必要かつ基本的な疾患を経験し、各種の手技を修練・習得する機会が多い。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://suiwakai-mch.or.jp/job_offer.html#初期研修医

こだわりポイント

  • 手技に積極的

  • 指導体制が充実

  • 少数精鋭の研修

  • 救急充実

水島中央病院臨床研修プログラム

プライマリーケアの基本的能力の習得に幅広く対応し、救急医療に臨機応変に対処できることを念頭において、内科系にて診断能力の向上を、外科系において治療能力の向上を目指す

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科救急部門外科小児科産婦人科
2年次精神科地域医療選択科
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科

救急部門

外科

小児科

産婦人科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

精神科

地域医療

選択科

スケジュールを

研修環境について

在籍指導医(2018年度時点)
合計 13名

主な出身大学
兵庫医科大学, 岡山大学, 川崎医科大学, 徳島大学, 愛媛大学

在籍初期研修医(2018年度時点)
合計 2名

卒後1年次の初期研修医数
0名(男性 0名:女性 0名)


卒後2年次の初期研修医数
2名(男性 2名:女性 0名)
主な出身大学
岡山大学, その他

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
5月

カンファレンスについて
各科での症例カンファレンス、抄読会、ターミナルカンファレンス、救急事後検証会、CPC
研修修了後の進路
研修医の意思を尊重する。県内、県外の大学病院や市中病院での専門研修、大学院への進学など。
関連大学医局
岡山大学, 川崎医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 490,000円/年収 5,880,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 520,000円/年収 6,240,000円

税込、手当含まない、宿日直手当などは別途支給、賞与なし
医師賠償責任保険
病院自体の加入あり、個人加入不要 (任意)  
宿舎・住宅
あり
家族用:官舎あり(車で約5分)、単身用:コーポを借り上げ提供(家賃は病院が全額負担)
社会保険
全国健康保険協会管掌健康保険、厚生年金基金
福利厚生
院内旅行(毎年)、療養費補助、各種互助会催しあり
学会補助
あり

学会出張(年2回出張扱い、全額補助)、日帰り研修補助あり
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

当直料
1年次 20,000円/回
2年次 40,000円/回

休日・有給
夏期・年末年始休暇有り、その他は当院の就業規定に準じる

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
年間を通じて、相談の上随時(土曜日も可)
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

見学時の宿泊施設紹介あり
試験・採用
試験日程
2019年7月~8月の間、相談の上随時
選考方法
面接
採用予定人数
2名
昨年度の受験者数
0名
応募関連
応募書類
履歴書、卒業(見込み)証明書

応募連絡先
医療秘書課 石井栄子
TEL:086-444-3311(代表)
E-maild.mizuchu@mch.or.jp

医学生の方へメッセージ

指導医から一言

  • 副院長・小児科部長田中 勲

当院では、新制度への対応を平成15年度から取り入れています。研修中のさまざまな問題にも医局だけでなく病院全体で対処しています。
当院は地域の中核病院であり、地域医療の最前線の病院として一次および二次の救急医療を担っていることから各科とも症例が豊富です。また、研修医数が少数であることから臨床医として必要かつ基本的な疾患を経験し、各種の手技を修錬・習得する機会が多いことは特筆されます。
研修医に期待することは、2年間とにかく積極的な姿勢を持ち続けて欲しいということです。そして、2年間の濃厚な臨床研修を通じて医師としての良い習慣を身に付け、しっかりとした基礎を築いて欲しいと考えます。
私達は良い医師を育てるために最大限の努力を惜しみません。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

    私の場合、研修病院を選ぶポイントは、地域に密着していること、救急を含めたプライマリケアを学べること、そして何よりも、病院全体の雰囲気の良さでした。当院での研修はそういった意味で非常に良いと思います。こちらがやる気を見せれば、指導医の先生方はそれに全力で答えてくれますし、ただ見学して、教科書で確認するという学生実習とは違い、多くの手技を経験することができます。「百聞は一見にしかず」と言いますが、臨床研修では「百見は一行にしかず」と言えるのではないでしょうか。
    スタッフ同士の仲も良く、各科の連携もスムーズなので、とても働きやすい職場であり、救急車による搬入件数も多く、各科の知識・手技を平行して学んでいけるので、初期臨床研修を受ける病院として、当院は適していると感じています。

    この病院の見学体験記

    プログラム名を選択してください0件プログラムが登録されています
    ブックマークを行うにはログインが必要です

    気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
    あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
    このサイト上から資料請求や問合せが可能です。

    まだ民間医局レジナビ会員でない方はこちら