社会医療法人 さいたま市民医療センター
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社会医療法人 さいたま市民医療センター

しゃかいいりょうほうじんさいたましみんいりょうせんたー

さいたま市民医療センター初期臨床研修プログラム

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2018年度時点)
17名
初期研修医
(2018年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
2名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 347,000円/年収 -円
当直回数 1年次4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時(要事前連絡)
採用予定人数 4名
昨年度の受験者数 5名
試験日程
平成30年8月18日(土)
平成30年8月25日(土)
午後4時開始
上記日程にて都合悪い場合には、事前に総務課 安藝までご相談ください。

この研修プログラムの特徴

 本プログラムは、地域医療の実践的かつ幅広い研修が可能な初期研修医のための研修プログラムを提供する。その研修理念は深い人間性に基づいた優れたプライマリケアの臨床能力を修得した医療の提供ができる医師の養成を目指す。幸い当センターは多くの患者さんに恵まれており、年間入院患者数6千人以上、2次救急外来患者数は約5千人と幅広い豊富な臨床経験を積むことができ、かつ総合的な視野に立った医師を養成することが可能な指導医を備えている病院である。特にさいたま市民医療センターでは大学病院では経験できない地域医療と密着した内科、外科、小児科、整形外科、脳外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科疾患を経験でき、放射線科、病理診断科における診断学、病理学の研修が可能であるという特徴がある。このように内科系、外科系診療科を必修あるいは選択必修科目として研修することで、内科系のみならず外科系領域においても総合医を目指した研修が可能である(内科系ジェネラリスト、外科系ジェネラリスト養成プログラム)。さいたま市民医療センターは、診療所で対応できない疾患の受け入れ病院としてさいたま市西部地域の医療を担ってきた。ここではプライマリケア疾患としてのcommon diseaseを前述したように多数例経験できるが、さらに自治医科大学さいたま医療センターを協力型臨床研修病院として本プログラムに組みいれることで、高度先進医療を経験する機会も提供する。さらに研修2年終了までに幅広い内科研修過程において不足した症例がある場合にも自治医科大学附属さいたま医療センター内科にて経験できるようプログラムを工夫している。このように市中病院で経験するcommon diseaseから高度な先端医療まで奥深い臨床研修を経験し病院総合医の養成を目標とした本研修プログラムは医師個人の能力の拡大をめざしたもので、現在求められている医療の質と量の偏在の問題解決にマッチしたプログラムである。
 日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、総合医マインドをもった内科・外科ジェネラリストとしての基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につけるとともに、医師としての人格を涵養することを目指して本プログラムを設定した。

研修病院タイプ
基幹型

■ こだわりポイント

  • 手技に積極的
  • 指導体制が充実
  • 少数精鋭の研修
  • 救急充実

さいたま市民医療センター初期臨床研修プログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 救急 外科
2年次 小児科 精神科 地域医療 選択必修 選択
研修ローテーションは順不同です。

研修環境について

在籍指導医
(2018年度時点)
合計 17名

主な出身大学 旭川医科大学, 岩手医科大学, 筑波大学, 自治医科大学, 東京医科歯科大学, 東京大学, 日本医科大学, 日本大学, 山梨医科大学, 浜松医科大学, 島根医科大学

在籍初期研修医
(2018年度時点)
合計 4名

卒後1年次の初期研修医数
2名 (男性 2名:女性 -名)
主な出身大学 島根大学, 徳島大学

卒後2年次の初期研修医数
2名 (男性 1名:女性 1名)
主な出身大学 昭和大学, 帝京大学

在籍専攻医・後期研修医
(2018年度時点)
合計 7名 (男性 6名:女性 1名)

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 4名
開始時期
4月後半

カンファレンスについて
内科:毎朝8:00にカンファランスを行っています。
外科:毎週土曜日にビデオカンファランスおよび外科カンファランスを行っています。
協力型施設
自治医科大学附属さいたま医療センター、埼玉精神神経センター、南魚沼市民病院
関連大学医局
獨協医科大学, 自治医科大学, 埼玉医科大学, 帝京大学, 東京大学, 日本医科大学, 日本大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 347,000円/年収 -円
卒後2年次(月給/年収)
月給 363,600円/年収 -円

上・下期賞与有
医師賠償責任保険
2年間は病院負担。
宿舎・住宅
あり
宿舎 13,000円/月

社会保険
埼玉県医師会健康保険組合、厚生年金、労働者災害補償保険、雇用保険加入
福利厚生
院内保育室
学会補助
あり

規定に応じて支給。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

当直料
1年次 15,000円/回
2年次 25,000円/回

休日・有給
休日:土・日・祝日(研修科により変更あり)、有給:1年次10日、2年次11日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時(要事前連絡)
見学時交通費補助:なし

院内説明会:平成30年7月28日(土)・8月4日(土) 9:30~12:00(終了予定)
      出席希望者は総務課 戸田までメールにてお申込みください。
試験・採用
試験日程
平成30年8月18日(土)
平成30年8月25日(土)
午後4時開始
上記日程にて都合悪い場合には、事前に総務課 安藝までご相談ください。
選考方法
面接
採用予定人数
4名

(採用人数4名で現在申請中)
昨年度の受験者数
5名

応募関連
応募書類
初期臨床研修申込書(当センターHPよりダウンロード)、卒業(見込)証明書、成績証明書、の4点を郵送。

応募締切
2018年8月10日締め切り(必着)
応募連絡先
総務課:戸田 千晴
TEL:048-626-0011
E-mail:c.toda@scmc.or.jp

医学生の方へメッセージ

指導医/内科系

さいたま市民医療センターは地域に密着した医療をモットーに診療を行っている地域支援病院です。今までも自治医科大学附属さいたま医療センターと連携し、ホスピタリスト育成プログラムで研修医の育成を行っていましたが、昨年より独自にジェネラリスト養成を目的とした研修医育成を始めました。「病気」、「こども」、「けが」に対して、まず「診る」ことができる医師を育てる研修を提供しており、また新専門医制度でどのプログラムに行っても通用する多能性医師を要請できるプログラムを組んでいます。また、豊富な臨床経験を持つ指導医に加え、各科の垣根も低いため、病院内のどこでも気軽に相談できる環境となっています。こんな病院で一緒に働いてみませんか?
研修医/内科系

当院の特徴はなんといっても各診療科間の垣根が低いこと。医局がひとつのため、他科の先生方ともすぐに顔の見える関係でのコンサルトが可能です。内科に限って言えば総合チーム、循環器チーム、消化器チームといったように分かれてはいるものの内科全員が集合する機会が多々あり、非常に相談しやすい環境にあります。市中病院としてcommonな疾患はもちろんですが、地域のクリニックなどから紹介されてくる診断のついていない症例まで様々な疾患を経験できます。当直で入院させた患者のファーストタッチから退院までを担当できることも魅力の一つだと思います。また、コメディカルとの距離も近いのも特徴であり、チーム医療体制が整った病院でもあると感じます。初期研修の2年間は医師としての姿勢や考え方の基礎を学ぶ最も大切な期間だと思いますが、この規模の教育病院だからこそできる丁寧で綿密な指導があり、総合診療医志望の私は大変充実した時間を過ごさせて頂いています。
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