市中病院
独立行政法人 国立病院機構 大阪南医療センター
おおさか みなみ いりょう せんたー
市中病院
おおさか みなみ いりょう せんたー
レジナビBook臨床研修版
58名
14名
卒後1年次 7名
卒後2年次 7名
卒後1年次(月給/年収)
月給 389,740円/年収 4,676,880円
卒後2年次(月給/年収)
月給 385,340円/年収 5,066,620円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
月4回程度
随時受付
5名
43名
令和3年8月17日(火)
令和3年8月18日(水)
令和3年8月31日(火)
令和3年9月1日(水)
令和3年9月7日(火)
1年目に幅広い「内科」研修を行う。 内科フルコースでは10か月間ですべての内科系診療科の研修を行う。「救急(プライマリーケア)」の研修は、1年目に2か月間行う。1)総合内科外来、2)救急外来で紹介状のない初診患者および緊急受診患者を指導医とともに診療する(外来診療、鑑別診断のトレーニング)。また、2年目には1か月間は麻酔科で研修する。2年間を通じて研修当直を行い、より実践的な「救急」研修を行う。 さらに、より高度の救急医療の研修を希望するものは、自由選択期間に大阪府立急性期総合医療センター救急部での3か月の集中救急医療(3次救急)の院外研修を行うことができる。また、国立病院機構南和歌山医療センター救急部で外科系の救急医療、近畿大学医学部附属病院ERでの研修を選択することもできる。志望科コースでは、「内科」研修は6か月間で、3か月間は志望科の研修に振り替えることができる。2年目は両コースとも必修科目の「地域医療」 を1か月間近隣の診療所において行う。 また、「麻酔」以外の「選択必修科目(外科、小児科、産婦人科、精神科)」を5か月間で研修する。残りの6か月は自由選択期間とし、すべての診療科で研修を選択することが可能である。この期間に、上記「救急」の研修に加えて、国立病院機構近畿中央胸部疾患センターで呼吸器領域の専門研修、保健所での地域保健・医療行政を研修することもできる。各研修医にチューターを配置し、教育研修費(20万円/年/研修医)を補助し、研修を全面的にサポートする。初期臨床研修終了後、希望者は優先的に継続してレジデント(臨床専修医)として後期臨床研修を行い、認定医/専門医の受験資格の取得が可能である。
内科の数が多く、ローテートで全ての内科を回ることができるのが大きな魅力だと思います。内科を考えているけど、具体的な診療科が決まっていない場合、ローテートしながら進路を決めていけると思います。大阪南医 …続きを読む
内科がほとんどそろっている。また、研修医の研究を支援する仕組みが整っているようなので、研究にも興味がある、という方におすすめできると思います。 周りにはあまり何もないので、そういったものを求める方 …続きを読む
幅広い内科系診療科があり、初期研修後も内科専攻医コースが用意されているので内科志望の方にはオススメできる病院です。また、そこまで忙しいわけでもない上、給料が高いので自分のペースで働きたいという方にも …続きを読む
中規模病院としては珍しく、主要な内科の科がすべてそろっている。研修の基本となる内科をしっかりと深く学べるので、全ての診療科を志望する人におすすめできる。他、整形外科にも豊富にスタッフがそろっており、 …続きを読む
研修医室があります。1つの科に一人の研修医であり、症例の取り合いはないとのことでした。また忙しすぎないため、自分の時間をある程度確保したい人にも向いていると思います。内科は複数の科を同時に回るので、 …続きを読む
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。