市中病院
洛和会音羽病院
らくわかいおとわびょういん
29名
16名
卒後3年次 4名
卒後4年次 7名
卒後5年次 5名
卒後3年次(月給/年収)
月給 562,500円
卒後4年次(月給/年収)
月給 585,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 622,500円
4回/月
当直回数は平均で月により異なります。
随時
5人
2022年8月頃
当院は、24 時間365日稼働の救命救急センター(京都ER)(年間受診者数>3万人、うち救急車受入数>6000台)、ERに直結したICU・CCUに加え、SCU(脳卒中センター)、消化器センター、呼吸器センター、健診センターなど専門施設を擁し、1次から3次まで京都市に限らない近隣地域の救急医療センターの役割を持つ(2012年には京都府から民間病院で初めて救命救急センター指定)と同時に、地域包括ケア病棟や緩和ケアチームも有して、回復期・慢性期医療や終末期医療にも対応しており、予防医学から終末期までのあらゆるフェーズにわたる総合的な医療が学べる。
内科系診療科(総合内科、消化器内科、心臓内科、呼吸器内科、脳神経内科、腎臓内科・リウマチ科、血液内科、感染症科)には年間約5500名の患者が入院し、内科学の各分野において日本内科学会が専攻研修において求める疾患群のほぼ全てが経験できる。
日本内科学会総合内科専門医が多数在籍している上、各専門診療科の指導医は学会認定を受けた専門医が多く、また、指導にあたる医師のほとんどが厚生労働省医政局長の認める指導養成講習会を修了している。一方で医学教育センターにより、主として米国の秀でた内科系臨床医・教育者である「大リーガー医」を定期的に招聘し、研修教育に貢献している。
毎朝のレクチャーがあり、勉強にあるとのこと。研修医も真面目な人が多く、お互いに切磋琢磨しながら成長できる環境だと実感した。昼食にいただいた食堂はメニューは少なかったが、味は美味しく、値段も安いとのこ …続きを読む
救急外来、ウォークイン、救急車対応をバリバリやりたい人、総合内科を重視したい人はとてもおすすめ。 ただ、部長先生もおっしゃっていたが、かつてのように断らない救急はもうしていないとのこと。 働き方 …続きを読む
救急に興味があったり、研修医のうちにしっかり救急をやっておきたい学生は一度は見学に行っておくべきだと考える。 自分から動かないと見学中は何もしない(放置になる)ことになると思うが、知りたいことは聞 …続きを読む
総合診療科や救急が強く、プライマリケア・臨床推論について高いレベルで研修ができる。将来これらの科に進む人はもちろん、外科やマイナー科にすすむ人でも、初期研修では広く深く学びたいという人におすすめ。 …続きを読む
…続きを読む
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