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東近江総合医療センター

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東近江総合医療センター

ひがしおうみそうごういりょうせんたー

東近江総合医療センター内科専門研修プログラム

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更新日:2022/09/22

専門研修・サブスペシャルティ

診察科内科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
滋賀医科大学医学部附属病院

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
総合内科- 床3名1名20名/日12名/日

総合内科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
- 床3名1名20名/日12名/日

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この研修プログラムの特徴

 東近江総合医療センターは、滋賀県東近江医療圏における地域医療の担い手としての役割を果たすベく「満足していただける最良の医療を提供するとともに、確かな技術と豊かな人間性を備えた医療人の育成に努め、地域に根ざした中核病院として信頼される病院」を理念に良質な医師を育てることを目標としています。
 本プログラムは、東近江総合医療センターを基幹施設として、滋賀医科大学付属病院と連携しながら内科専門研修を経て滋賀県の医療事情を理解し、実践的な医療も行えるように訓練を行います。内科専門医としての基本的臨床能力獲得後は、さらに高度な総合内科のGenerality を獲得する場合や内科領域 Subspecialty 専門医への道を歩む場合も想定して、複数のコース別に研修を行い内科専門医の育成を行います。

 初期臨床研修を修了した内科専攻医は、本プログラム専門研修施設群での 3 年間(基幹施設1年間以上+連携施設 1 年間以上)に、豊富な臨床経験を持つ指導医の適切な指導の下で、内科専門医制度研修カリキュラムに定められた内科領域全般にわたる研修を通じて、標準的かつ全人的な内科的医療の実践に必要な知識と技能とを修得します。
 内科領域全般の診療能力とは、臓器別の内科系 Subspecialty 分野の専門医にも共通して求められる基礎的な診療能力を指します。また、知識や技能に偏らずに、患者に人間性をもって接すると同時に、医師としてのプロフェッショナリズムとリサーチマインドの素養をも修得して可塑性が高く様々な環境下で全人的な内科医療を実践する先導者の持つ能力です。

この病院の見学体験記

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