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愛知県厚生農業協同組合連合会 江南厚生病院

市中病院

愛知県厚生農業協同組合連合会 江南厚生病院

こうなんこうせいびょういん

江南厚生病院初期臨床研修プログラム

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病院外観(日中)
研修医会(勉強会)風景①
研修医室 研修医24名がゆったりできる大きな部屋です。
2020年~救急外来を増床し、より一層の救急診療体制の充実を図っています。
職員食堂は格安でメニュー豊富です
院内コンビニエンスストア(ミニストップ)では職員割引(1割引き)があります
雰囲気の良さが魅力です
プログラム責任者によるオリエンテーション
指導医による各科オリエンテーション
ICLS講習会
研修医会(勉強会)風景②

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2021年度時点)

    69名

  • 初期研修医(2021年度時点)

    29名

    卒後1年次 16名

    卒後2年次 13名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 370,000円/年収 5,720,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 460,000円/年収 6,960,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    宿直の翌日の勤務は免除される。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    13名

  • 昨年度の受験者数

    33名

  • 試験日程

    ①2021年8月7日(土)
    ②2021年8月18日(水)

この研修プログラムの特徴

 日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、急性期疾患のプライマリ・ケアや救急医療に重点を置き、将来の進路にかかわらず、すべての臨床医に必要とされる基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身につけること、患者や患者家族・地域社会から信頼されるように、医師としてふさわしい人格を身につけることを目的としている。
 上記目的を達成するためにはできるだけ多くの診療科で研修を行うことが望ましいとの考えに基づき、2004年に新臨床研修制度が開始されてから、見直しによって厚労省の示す必修科目の増減が繰り返される中、いわゆるスーパーローテート方式を堅持している。一方、救急科でのブロック研修に加えて、救急外来での日当直業務を研修医に課すことによって、2年間を通しての併行研修として救急外来研修を行っている。スーパーローテート方式によるブロック研修でも救急外来研修でも、屋根瓦方式の手厚い指導体制の下で実践を重視した研修を行っており、豊富な症例経験を積むことによって、十分な知識・技能を身につけることができる。
 当院では病院全体として優れた医療人を育てようという意識が浸透しており、研修医を全面的にサポートする体制が整っている。そして、他職種との協働によりチーム医療を実践する中で、患者の身体的問題のみならず心理的・社会的側面も考慮した全人的医療を行う能力を身につけることができる。当院は最新の医療機器を備え先進医療を積極的に行う急性期病院であるが、まずは患者の傍らに寄り添い、患者の目線に立った医療を提供できる医師を育てることが最重要と考えている。

こだわりポイント

  • 福利厚生が充実

    住居や食堂などストレスフリーで研修に専念できる福利厚生が充実しています。

  • 指導体制が充実

    各科の指導医が充実しているのはもちろん、医師以外のメディカルスタッフも優秀かつ協調的で、病院全体で研修医を育てる気風があります

  • 施設設備が充実

    高度・専門医療を提供できる設備を整えており、地域の中核病院としての役割を担っています。

  • 救急充実

    地域の基幹病院であり、救急外来の症例数も豊富で緊急疾患の初期対応は2年間の研修で一通りを学ぶことができます。

江南厚生病院初期臨床研修プログラムスーパーローテート方式

内科、外科、小児科、産婦人科、精神科、救急科、地域医療、麻酔科、集中治療科(ICU)、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、放射線科、臨床検査技術科、地域保健を必修分野とし、一般外来研修も必修とする。皮膚科、眼科、耳鼻いんこう科、病理診断科は選択科目とし、このうち2科以上を選択する。また、通年で行う日当直(概ね月に4回、2年間で約23ヶ月)を並行研修として行う。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次オリエンテーション(2週)検査科(必修)(1週)救急1(必修)(2週)内科1(必修)(4週)麻酔(必修)(6週)外科(必修)(8週)内科2(必修)(4週)小児(必修)(6週)救急2(必修)(4週)内科3(必修)(4週)脳外(必修)(4週)内科4(必修)(4週)休(1週)放射線(必修)(2週)
2年次内科5(必修)(4週)緩和(必修)(2週)内科6(必修)(4週)地域医療(必修)(4週)皮膚(選択必修)(2週)救急3(必修)(4週)精神科(必修)(4週)産婦人(必修科目)(4週)地域保健(必修)(2週)泌尿器(必修)(4週)病理(選択必修)(2週)休(1週)ICU(必修科目)(4週)整形(必修科目)(4週)選択(希望科)(4週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

オリエンテーション(2週)

検査科(必修)(1週)

救急1(必修)(2週)

内科1(必修)(4週)

麻酔(必修)(6週)

外科(必修)(8週)

内科2(必修)(4週)

小児(必修)(6週)

救急2(必修)(4週)

内科3(必修)(4週)

脳外(必修)(4週)

内科4(必修)(4週)

休(1週)

放射線(必修)(2週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科5(必修)(4週)

緩和(必修)(2週)

内科6(必修)(4週)

地域医療(必修)(4週)

皮膚(選択必修)(2週)

救急3(必修)(4週)

精神科(必修)(4週)

産婦人(必修科目)(4週)

地域保健(必修)(2週)

泌尿器(必修)(4週)

病理(選択必修)(2週)

休(1週)

ICU(必修科目)(4週)

整形(必修科目)(4週)

選択(希望科)(4週)

スケジュールを

スケジュールについてはあくまで基本形であり、各研修医ごとに時期などが異なります。

研修環境について

在籍指導医(2021年度時点)
合計 69名

主な出身大学
金沢大学, 福井大学, 名古屋大学, 名古屋市立大学, 愛知医科大学, 三重大学, 岐阜大学, 川崎医科大学, 長崎大学, 新潟大学, 島根医科大学, その他

在籍初期研修医(2021年度時点)
合計 29名

卒後1年次の初期研修医数
16名(男性 11名:女性 5名)
主な出身大学
名古屋大学, 福井大学, 愛知医科大学, 藤田医科大学, 岐阜大学, 大阪医科薬科大学, 神戸大学, 香川大学

卒後2年次の初期研修医数
13名(男性 11名:女性 2名)
主な出身大学
三重大学, 名古屋大学, 名古屋市立大学, 金沢医科大学, 岐阜大学, 秋田大学, 信州大学, 福井大学

在籍専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 36名(男性 21名:女性 15名)

主な出身大学
名古屋大学, 藤田医科大学, 岐阜大学, 島根大学, 愛媛大学, 札幌医科大学, 金沢大学, 三重大学, 和歌山県立医科大学, 徳島大学, 宮崎大学, 名古屋市立大学

当直体制
対応医師数
研修医 4名、研修医以外の当直医 6名
開始時期
5月GW明け

・当直3名・夕直1名の体制であり、当直は17時から翌朝8時半まで、夕直は17時から夜10時まで。
・研修医以外の当直医…管理直1名、内科直1名、外科直1名、小児科直1名、産婦人科直1名、ICU直1名。
カンファレンスについて
各専門科カンファレンスはそれぞれ開催。(週1回以上。ローテート先で参加)
そのほか、月2回内科会(内科全科合同)、内科外科合同手術カンファランスなど。
CPCは全科横断的に開催し、研修医が主体的に参加。
月に2回、研修医が主体となった指導医とともに行う研修医勉強会を開催。
協力型施設
布袋病院、足助病院、ジョイフル江南、第2ジョイフル江南、フラワーコート江南、ジョイフル布袋、フェニックス総合クリニック、サンバレーかかみ野、江南保健所・江南消防署
研修修了後の進路
多くの研修医が3年目以降も当院で専攻医研修を行うことを望んでおり、引き続き常勤医(正職員)の待遇で採用しています。3年目以降も当院で研修を続けることが前提ですが、基幹病院となる大学等の専攻医プログラムの都合で大学病院へ異動する場合もあります。
関連大学医局
名古屋大学、名古屋市立大学、愛知医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 370,000円/年収 5,720,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 460,000円/年収 6,960,000円

<給与>
1年次:※10月より390,000円
2年次:※10月より460,000円
<賞与>
1年次:1,160,000円(税込)
2年次:1,440,000円(税込)
医師賠償責任保険
病院自体の加入あり。自己負担による個人の加入は任意(推奨)。
宿舎・住宅
あり
宿舎 23,600円/月

※宿舎費用は単身用の費用(2020年4月現在)
病院が借り上げしているマンション(1LDK 20畳など)に格安で入居できます。単身用・世帯用が用意されています。
3年目以降も引き続き入居可能です。

社会保険
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
福利厚生
※2020年度は新型コロナウィルス感染症拡大のため、職員旅行・忘年会は中止。
【職員旅行】
湯布院温泉、ハウステンボス、富士サファリ、横浜中華街、淡路島、和倉温泉等、日帰り旅行(松阪牛、ふぐ料理、いちご狩り等)。
【忘年会】
毎年12月に開催。
【クラブ活動】
野球部、バレー部、卓球部、テニス部、サッカー部、ゴルフ部、水泳部、バスケットボール部、ジョギング部、バトミントン部 など。
【その他】
・メニュー豊富で格安な職員食堂、院内コンビニエンスストア(ミニストップ)では職員割引(5%引き)あり。
・医療費減免制度あり(1割負担で受診可)。
学会補助
あり

1年次;年1回の学会出張旅費ならびに総会費を支給。
2年次;年1回の学会出張旅費支給ならびに総会費と1学会の年会費支給。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

宿直の翌日の勤務は免除される。
当直料
1年次 15,000円/回
2年次 25,000円/回

1年次:10月より20,000円/回
休日・有給
【休日】土曜日、日曜日、祝日、年末年始5日間(12/30~1/3)、8/15(創立記念日)
【有給】1年次:10日、2年次:11日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

【新型コロナウイルスの影響については当院ホームページを参照してください】
1日~3日以内で本人の希望日・希望科で調整する。原則1日1診療科で受付。当院臨床研修ホームページ内医学生病院見学申し込みフォームより随時受付中。http://www.jaaikosei.or.jp/konan/resident_recruit_site/guidance.html
試験・採用
試験日程
①2021年8月7日(土)
②2021年8月18日(水)
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
13名

※卒業試験等で日程が合わない場合はご連絡ください。9月初旬に日程調整させていただきます。
※原則、応募者は病院見学・実習等で1回は来院して下さい。ただし、新型コロナウィルスの関係で病院見学・実習で来院できない方は、選考応募の前に応募連絡先メールアドレスまでご相談ください。
病院見学・実習に来られない方が、選考時に不利になることは決してございませんのでご安心ください。
昨年度の受験者数
33名

[内訳]:男性 25名 女性 8名
応募関連
応募書類
(1)卒後初期臨床研修医 申込書(2)履歴書(3)成績証明書(4)卒業(見込み)証明書(5)健康診断書(大学発行のもので可)
※(1)と(2)については当院臨床研修ホームページ内募集要項ページよりダウンロード
http://www.jaaikosei.or.jp/konan/resident_recruit_site/recruitment.html

応募締切
応募期間 2021年6月1日(月)~
【第1 回選考応募締切 2021年8月2日(月) 必着】
【第2 回選考応募締切 2021年8月13日(金) 必着】
応募連絡先
企画室 教育研修課 臨床研修担当 冨田・伊藤・岩田
TEL:0587-51-3333(代表)
E-mailkenshu@konan.jaaikosei.or.jp

医学生の方へメッセージ

江南厚生病院プログラム責任者より医学生の皆様へ

  • 病院長 (~2019年度初期臨床研修プログラム責任者)河野 彰夫
  • 出身大学:名古屋大学

初期臨床研修の2年間が、その後の医師としての人生にとって最も重要な時間と考えています。
与えられる研修の環境が大事なのはもちろんですが、研修医自らがどのような「心」で研修に臨み、充実した時間を過ごすかが重要です。
 医師という職業は「プロフェッション」であり、高度な知識や技術を身につけた専門職であると同時に、高い倫理観をもって己を律し、社会全体に貢献することが求められる職業です。同僚研修医、後輩、上級医・指導医、メディカルスタッフ、患者さん、患者さんの家族、その他病院の中で、あるいは病院の外でのすべての人達との出会いを大切にして、医師としての知識・技術だけでなく、医療人・社会人として信頼される態度、豊かな人間性を身につけてほしいと願っています。
 当院は各科の指導医が充実しているのはもちろん、医師以外のメディカルスタッフも優秀かつ協調的で、病院全体で研修医を育てる意識が高いのが特徴です。臨床研修の基本理念に沿った目標を達成するために、当院ではスーパーローテート方式を採用していますが、どの診療科の研修も実践的であり、多くの症例・手技を経験し、学ぶことができます。上級医・指導医の直接指導や多くのメディカルスタッフのサポートを受けながら、研修医は様々な形のチーム医療の中で主体的に活躍することができます。
 当院で医師としてのスタートを切り、私たちとともに、心・技・体に優れた、プロフェッショナルとして信頼され尊敬される医師を目指しましょう。

江南厚生病院研修医より医学生の皆様へ

  • 二年次研修医米山
  • 出身大学:秋田大学

・江南厚生病院を研修先に選んだ理由
江南厚生病院を知るきっかけになったのはレジナビでした。当時1年次の先生に声を掛けられ、先生方の様子や説明を聞いて雰囲気の良い病院だと思ったのが第一印象です。実際の病院見学でも、職員がすれ違うと自然と挨拶が交わされたり、研修医室では研修医が救急外来の症例についてディスカッションしつつ和気あいあいと話していたりと、とても明るく生き生きとした雰囲気があり惹かれました。また、救急外来の患者数や各科の検査、手術件数が十分にあり症例も充実していると感じました。積極的に取り組むことで多くの手技を経験でき、研修医のうちに広く学ぶことができる点でも魅力的でした。

・研修医の業務内容、指導体制について
日々の診療に関してはもちろんのこと、抄読会では論文の選択から丁寧に助言していただけたり、学会発表の機会をいただけたりと幅広くご指導いただいています。また、救急科の常勤医師もおり、救急医療を自己流にならずにしっかりと身につけることができます。その他気さくな先生が多く、質問しやすいほか、この前の症例の…と声をかけてくださりフィードバックをいただけることもあります。優しく熱心な先生方が多く、日々の勉強の糧になっています。

・職場の雰囲気や人間関係について
職員同士挨拶が活発でとても明るい雰囲気です。研修医との関わりが多い救急外来では、看護師さんがテキパキと頼もしく、また落ち込んだ時や忙しい時は声をかけてフォローして下さる温かい存在です。その他コメディカルスタッフも穏やかな雰囲気で、検査技師の方と画像について話したりとコミュニケーションの取りやすい環境です。

・これから研修病院を決める学生さんへのメッセージ
病院選びのポイントは診療科や救急外来の体制、福利厚生など人によって様々だと思いますが、病院の雰囲気が合っているかがとても重要になってくると思います。見学で指導医や年齢の近い研修医と自分の将来を照らし合わせることで、より明確な目標や将来のビジョンが見えてきます。是非病院の雰囲気を体感しに見学にいらしてください。そして是非江南厚生病院で一緒に働きましょう。

この病院の見学体験記

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