市中病院
長野医療生活協同組合 長野中央病院
ながのちゅうおうびょういん
市中病院
ながのちゅうおうびょういん
1名
卒後3年次 1名
卒後4年次 0名
卒後5年次 0名
卒後3年次(月給/年収)
年収 9,500,000円
卒後4年次(月給/年収)
年収 10,000,000円
卒後5年次(月給/年収)
年収 11,000,000円
4回/月
個別相談の上調整
2人
個別相談の上調整
長野中央のTransitional Year 研修
2018年から新専門医制度がスタートしていますが、初期研修修了後3年目すぐに必ず基本領域のプログラムにのらなければならないというものではありません。まだ、専攻診療科が決まっていない、迷っている、ほぼ決まっているが専門に進む前にもう少し幅広く臨床の経験を積みたい、自身や家族のライフプラン等、様々な事情に合わせ、個々の希望や将来構想をヒアリング、相談の上、1年間のフレキシブルな研修ができます。
卒後3年目に1年間のTransitional Year 研修を経験し、その後卒後4年目から基本領域の専門研修に進むことができます。なお、内科専門研修プログラムへ進む場合には、「プログラム以外の内科臨床経験」の期間として扱うことができ、初期研修期間および、Transitional Year 研修中に経験した症例について、内科学会J-OSLERの症例登録に含めることが可能となります。(計80例まで)
こんな人におすすめ!
・もう少し幅広く経験してから専門領域の門を叩きたい。
・まずは専門プログラムにのらずフレキシブルに研修をし今後の進路をじっくり見極めていきたい。
・将来、小児科、産婦人科、外科系などの専門領域に進みたいと思っているが、初期の2年を終えた後、内科のオールラウンド、救急、総合診療、研修医教育などの力を身につけてから専門領域に進みたい。
・救急、消化管内視鏡、訪問診療、緩和ケア、リハビリテーションなど、診療科にとらわれず経験を積みたい。
個別の希望を踏まえて相談の上、調整します
・診療チームの一員として、総合診療病棟もしくは内科病棟で入院患者を担当し、回診、カンファレンス等に参加。
・外来診療、救急、当直を行う。上級医の指導、振り返り。
希望により、以下を組み合わせることができます
・在宅・訪問診療
・上部消化管内視鏡研修
・腹部超音波研修
・サテライト診療所の外来
・小児科外来 など
消化器内科志望の場合
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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朝 | |||||||
午前 | 腹部超音波 | 病棟 | 外来 | 救急外来 (救急車担当) | 上部消化管内視鏡 | ||
午後 | 原田カンファ | Drカンファ | 救急外来 (Walk-in担当 ) | 病棟カンファ | 病棟 | ||
夕方 |
朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
---|---|---|---|---|
月 | 腹部超音波 | 原田カンファ | ||
火 | 病棟 | Drカンファ | ||
水 | 外来 | 救急外来 (Walk-in担当 ) | ||
木 | 救急外来 (救急車担当) | 病棟カンファ | ||
金 | 上部消化管内視鏡 | 病棟 | ||
土 | ||||
日 |
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。