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独立行政法人地域医療機能推進機構徳山中央病院

市中病院

独立行政法人地域医療機能推進機構徳山中央病院

とくやまちゅうおうびょういん

徳山中央病院 後期研修プログラム

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  • 指導医数

    74名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 577,430円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 603,535円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 624,350円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    3年次2回/月、4年次2回/月、5年次2回/月

採用関連情報

  • 試験応募締切日

    随時

午前外来診療麻酔外来診療麻酔外来診療
午後麻酔麻酔麻酔麻酔麻酔
夕方翌日の麻酔の検討翌日の麻酔の検討翌日の麻酔の検討翌日の麻酔の検討翌日の麻酔の検討
 午前午後夕方
外来診療麻酔翌日の麻酔の検討
麻酔麻酔翌日の麻酔の検討
外来診療麻酔翌日の麻酔の検討
麻酔麻酔翌日の麻酔の検討
外来診療麻酔翌日の麻酔の検討

研修環境について

責任者
副院長兼老健施設長 小川 宏
当科病床数
519床
当科平均外来患者数
1451.0名/日
当科平均入院患者数
450.0名/日
在籍指導医
74名

カンファレンスについて
各診療科にて症例検討会を実施/週1回程度
研修修了後の進路
当院の正式なスタッフとしての採用もある。希望により大学医局への紹介も可能。
関連施設
特になし
関連大学医局
山口大学医学部
留学の可能性
あり
海外の関連施設
なし留学の可能性:あり

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 577,430円
卒後4年次(月給/年収)
月給 603,535円
卒後5年次(月給/年収)
月給 624,350円

■賞与:卒後3年目:約4.5ヵ月卒後4年目:約4.5ヵ月卒後5年目:約4.5ヵ月
宿舎・住宅
通勤手当、住居手当
社会保険
社会保険、労働者災害保険、労働災害補償保険あり
福利厚生
職員旅行、忘年会、職員健診2回/年、職員用体育館あり
学会補助
あり

出張費支給(旅費、宿泊費、日当支給)全国学会(発表なしの場合年3回まで)、発表ありの場合、地方学会の場合は制限なし
当直回数
3年次2回/月、4年次2回/月、5年次2回/月
当直料
時間外手当として支給予定

病院見学・採用試験について

試験・採用
選考方法
面接

採用予定:数名
■募集科目・コース
救急科、総合診療科、脳神経外科など
■研修期間
2~6年間
応募関連
応募締切
随時
応募連絡先
総務企画課 福村
TEL:0834-28-4411
E-mailmain@tokuyama.jcho.go.jp

研修医の方へメッセージ

  • 脳神経外科後期研修プログラム責任者・脳神経外科主任部長原田 有彦
  • 出身大学:山口大学

【研修プログラムの特色】研修は日本脳神経外科学会専門医となるのに必要な知識および技術を修得することを基本方針としています。当院では(新)脳神経外科専門医認定制度に対応したプログラムで研修を行っています。規定の外科的手術を修得するだけでなく、血管内手術の手技修得も可能です。当院は地域の基幹病院であり手術を多数行っていますので、研修の進行状況に応じて助手または執刀医として積極的な手術の参加が可能です。救急は1次から3次まで受け入れており、臨床の最前線での診療が経験できます。脳梗塞に対するrt-PAを用いた血栓溶解療法も積極的に行っており、日本脳卒中学会認定専門医の取得も可能です。また、研修中には救急科等へのローテーションも可能です。【プログラム責任者からのメッセージ】当院は地域の基幹病院であり、地域住民の方々から厚い信頼を得ています。市中病院の最前線で働き、誰からも信頼される脳神経外科医をめざしたいという、熱意ある医師を募集しています。大学病院等の大きなシステムの中での研修と比較して、臨床の最前線である当院のプログラムではより早期に脳神経外科医としての基礎知識や基本技術の修得が可能と考えています。さらに後期研修医の方には指導を受けるだけでなく、初期研修医のすぐ上の先輩として初期研修医を指導する役割にも参加していただきます。

  • 救急科後期研修プログラム責任者・救急科主任部長山下 進
  • 出身大学:山口大学

【研修プログラムの特色】徳山中央病院は軽症から重症まですべての救急症例に対応するいわゆるER型の救急対応を行っていますが、救急科はその中でも重症例や特殊な症例について主治医となって入院後の治療も行っています。後期研修では、ERで活躍する初期研修医の指導医として研鑽を重ねていただくとともに、救命救急センターに入院する重症患者の主治医にもなっていただきます。希望にあわせて他科の研修(ローテーション)も行う柔軟なプログラムとなりますが、研修のひとつの成果として3年後には日本救急医学会の専門医あるいは、日本プライマリ・ケア連合学会の認定医の資格が取得できる内容になるよう調整します。【プログラム責任者からのメッセージ】当院の救急科、救命救急センターはまだ歴史が浅く、現在も成長をつづけているところです。毎年、少しずつ人が増え、毎年新しいことが始まっています。後期研修のためのプログラムもこれから進化していくと思いますし、参加する皆さんの希望によって修正が加わっていくことと思います。いっしょに研鑽を重ね、さらに質の高い医療を提供できる医師、病院、地域になれるようがんばりましょう。

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