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医療法人社団 浅ノ川 浅ノ川総合病院

市中病院

医療法人社団 浅ノ川 浅ノ川総合病院

あさのがわそうごうびょういん

浅ノ川総合病院初期臨床研修プログラムⅣ

外科指導風景
レクリエーション風景
ノバリス

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  • 指導医数(2020年度時点)

    35名

  • 初期研修医(2020年度時点)

    9名

    卒後1年次 5名

    卒後2年次 4名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 510,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 550,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    平日2~3回、土・日・祝日1回の1ヶ月4回。GW、年末年始は必ず1回は日当直業務に就くことととする。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時、要望にあわせ実施する

  • 採用予定人数

    4名

  • 昨年度の受験者数

    6名

  • 試験日程

    第1回:2020年8月25日(火)
    以降、マッチング最終登録日まで、随時行う。
    また、マッチング結果発表後は、定員を満たすまで募集を継続する。
    (詳細は当院ホームページ参照)

この研修プログラムの特徴

将来、プライマリ・ケアに対処しうる第一線の臨床医、あるいは高度の専門医のいずれを目指すにも必要な診療に関する基本的な知識、技能、及び態度を修得するための2年間のプログラムとなっている。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://www.asanogawa-gh.or.jp/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 手技に積極的

  • 指導体制が充実

  • 少数精鋭の研修

浅ノ川総合病院初期臨床研修プログラムⅣ

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(一般外来を並行研修)救急部門外科産婦人科精神科
2年次小児科地域医療選択科目
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(一般外来を並行研修)

救急部門

外科

産婦人科

精神科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

小児科

地域医療

選択科目

スケジュールを

※必須科目は内科24週(一般外来4週を含む)、救急12週(麻酔科4週を含む)、外科4週、産婦人科4週、精神科4週、小児科4週、地域医療4週とする。
※各必修科目は国の定めるプログラムの改正により週単位となったが、当院では基本的には1ヶ月単位で研修を行う。選択科目も同様に1ヶ月単位とする。

研修環境について

在籍指導医(2020年度時点)
合計 35名

主な出身大学
金沢大学, 金沢医科大学, その他, 岩手医科大学, 東北大学, 筑波大学, 日本大学, 東海大学, 山梨大学, 富山大学, 福井大学, 福井医科大学, 愛知医科大学, 高知医科大学

2020年度時点
在籍初期研修医(2020年度時点)
合計 9名

卒後1年次の初期研修医数
5名(男性 3名:女性 2名)
主な出身大学
金沢医科大学, 秋田大学

卒後2年次の初期研修医数
4名(男性 4名:女性 0名)
主な出身大学
金沢医科大学, 北里大学, 山梨大学

1年次 5名(内、当院管理型4名)
2年次 4名(内、当院管理型3名)
<男女内訳> 男性7名:女性2名
在籍専攻医・後期研修医(2020年度時点)
合計 3名(男性 3名:女性 0名)

主な出身大学
金沢医科大学

当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
入職月の翌月より開始する。(希望があれば、入職月より開始可。)

内科系・外科系上級医各1名の指導の下、行う。
カンファレンスについて
内科系カンファレンス(週1)、オープンカンファレンス・キャンサーボード(隔月)、医局全体勉強会(隔月)、他各科で定例検討会あり
協力型施設
研修協力病院:金沢大学附属病院、医王病院、心臓血管センター金沢循環器病院、桜ヶ丘病院、金沢医科大学病院、金沢医療センター、松原病院、青和病院、浦添総合病院、下地第二脳神経外科、珠洲市総合病院、公立宇出津総合病院、市立輪島病院、公立穴水総合病院、公立つるぎ病院、乙部町国民健康保険病院、長崎県上五島病院
研修修了後の進路
金沢大学・金沢医科大学、他県内外の病院。希望者は当院で引きつづき正職員として勤務することが可能、また進路先の相談・紹介を行っている。
関連大学医局
金沢大学, 金沢医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 510,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 550,000円

<給与>
※各種手当を含む概算
<賞与>
1年次:300,000円 2年次:400,000円
医師賠償責任保険
病院加入なし、個人の任意加入(但し、病院より補助あり)
宿舎・住宅
あり
住宅補助 16,000円/月
住宅手当:本人が世帯主に限り支給する。
社会保険
社保・労保:あり
労災:あり
学会補助
あり

国内開催学会に限り、年間2回まで実費(交通費・宿泊費・参加費等)を支給する。
但し、当院名で発表の場合は、回数無制限で支給する。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

平日2~3回、土・日・祝日1回の1ヶ月4回。GW、年末年始は必ず1回は日当直業務に就くことととする。
当直料
1年次 10,000円/回
2年次 10,000円/回

日当直時、当院規程に従い、特別手当あり。
休日・有給
平成23年度研修医1名産休・育休取得。
当院規定の産休:産前42日、産後56日
当院規定の育休:1歳誕生日前日まで

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時、要望にあわせ実施する
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

見学ご希望日(候補日を複数日挙げてください)、特に興味のある研修科・施設等を明記の上、メールでお問い合わせ下さい。(TELでも受付可)
試験・採用
試験日程
第1回:2020年8月25日(火)
以降、マッチング最終登録日まで、随時行う。
また、マッチング結果発表後は、定員を満たすまで募集を継続する。
(詳細は当院ホームページ参照)
選考方法
面接
採用予定人数
4名
昨年度の受験者数
6名
応募関連
応募書類
必要書類を書留郵便、または当院ご持参にて提出 ※詳細は当院ホームページを参照ください。

応募締切
第1回:2020.8.14(金)
第2回:2020.9.9(水) 以降、定員に達するまで随時募集する。
応募連絡先
臨床研修係:坂本
TEL:076-252-2101
E-mailinfo@asanogawa-gh.or.jp

医学生の方へメッセージ

転入から、産休・育休を取得しました!

  • 先輩研修医T.Y

私は、家庭の事情で初期研修の1年目の冬に当院へ転入しました。大学も出身も金沢ではなかったため、当院での研修はとても不安でした。しかし、医局に行けばいろいろな科の先生方がいらっしゃるので、分からないことを直接教えていただけるし、他のスタッフの方も優しく、とても快適な研修生活を送れたので、当院で研修をして良かったと思っています。

また、研修医の数があまり多すぎないため、研修の内容やスケジュールの柔軟性が高かったことも私にとってはありがたかったです。私は、研修の2年目に妊娠、出産したため、研修のスケジュールや回る科を体調に合わせて組みなおしてもらったりすることで、産休も含めて2年と2か月で研修を終えることができました。当院で研修するまでは将来何科を専攻するかを決めかねていましたが、診療科も指導医の先生も充実していたので、多くの科を回ることができ、2年目の冬には将来の進む科も決まり研修への意欲も増していきました。

研修病院を選ぶのは難しいと思いますが、まずは見学に来て病院との相性をみてください。

手技をとことんやりたい方は特にオススメ!

  • 先輩研修医O.N

私が当院での研修を選んだ理由は大きく2つあります。

まず第1に、研修プログラムに自由が効くことです。当院では必修科目以外は研修医の要望に沿ったプログラムを行うことができ、自身は将来整形外科医を志望していることもあったため、自由選択科目は全て整形外科を選択しました。また、当院は中規模病院であり救急部がないため救急をローテートしている期間は麻酔科管理となるのですが、その期間も麻酔科と併せて整形外科を回らせてもらいました。このように研修医のニーズに研修プログラムを合わせてくれることが当院での研修を選んだ1つ目の理由です。

第2に手技をとことんやらせてもらえることです。整形外科をローテート中は指導医の下で、手術を始めいろいろな手技をたくさん経験させてもらっています。他の病院の研修医より、かなり多くの手術件数を経験させてもらっていると思います。このように研修期間中にたくさんの手技を体得することが当院での研修を選んだ2つ目の理由です。

私のように特に将来の専門科を決めている方や、多くの手技の経験を求める方には、お薦めします。まずは見学に来られ、当院の雰囲気や研修医の一日を体験してみて下さい。お待ちしております。

さらにメッセージを見る

少人数の特権!

  • 先輩研修医N.Y

こんにちは。私は当院の基幹型研修医1年次です。当院の魅力を、以下の通りご紹介します。

当院は、大学病院とは違い全科当直をさせてもらえます。プライマリケアを多く学べるので、将来的に家庭医を目指す方にとっては非常に大きな糧になると思います。また、専門性のある科を考えている方も知識の幅が広がると思います。

手技もたくさん経験できます。私は、この4月から神経内科と脳神経外科を研修しましたが、腰椎穿刺(ルンバール)を指導医の監督のもと、7月の段階で5例も経験させていただきました。オペも第1助手として活躍することができ、その他のオペも鉤引きだけではなく縫合やバイポーラーで焼灼するなどの実践に基づいた手技を学ぶことができます。

救急では、walk inで来院される患者さんに対しては、研修医がファーストタッチをします。問診、身体診察、検査まで自分で考えることができ、分からないことがあれば指導医にすぐに相談できる環境が整っています。
現在、2年次が2名、1年次が4名で研修を行っております。研修医の人数は少ないですが、その分1人1人が大切にされます。上級医も心優しい先生が多く、気軽に相談できるのも当院の良いところだと思います。

是非、浅ノ川総合病院に見学にお越しください。我々は全力で対応いたします。
そして当院基幹型の研修医になれば、きっと優秀なドクターへの道が開けることをお約束します。

己のペースで研修できる!

  • 先輩研修医M.S

私はたすきがけにて、当院に勤務しております研修医2年次です。研修先でお悩みの皆様に当院での研修内容を簡単にご説明させて頂きます。

当院は研修医の育成を第一に考えており、病院全体がそのような雰囲気であるため、先輩医師以外にも、多職種の方々から様々なことを教えて頂けます。採血手技や超音波手技等は、自身が学びたいと思ったその時、その瞬間に直ぐに学びに行ける点は強みであると思います。勿論、先輩医師の方々も非常に熱心であり、他科同士の垣根が低く、気軽に質問が出来、常に的確な助言を頂けます。救急での初期対応、日中の病棟管理から外来まで、日々の業務で助けて頂いたことは数知れません。

また、自由度が非常に高く、私達の意見や希望に耳を傾けてもらっています。実際、私は沖縄で開催されたERupdateに旅費を負担して頂き、参加させてもらいました。とても有意義な休暇…ではなく、実習を行うことが出来ました。他にも資格を取得したい時には、積極的に参加させてもらっています。私は当院の研修中にACLSを取得し、近々JATECにも参加させてもらう予定です。

唯一の欠点は研修医同士の仲が良すぎることです。少人数ですが、いつも研修医部屋には笑いが絶えず、室外まで音漏れしています。様々な大学出身の研修医が、くだらない話をして日々を過ごしています。勿論、将来のことや病態に関して熱い話をすることもありますよ・・・。勉強したい者がいれば、極力邪魔しないようにも心がけてはいますよ・・・。

やる気に満ち溢れているあなたには、本当に多くの患者さんや手技が待っています。また、時に疲れてしまっている日には、指導医の指示がない限り、定時帰宅しても良いのではないでしょうか?そんな己のペースで研修が出来る当院を、お世辞を抜きにお薦めいたします。
基幹型でも、他院とのたすきがけでも、どんな形であれ研修先の一つとして考えて頂ければ幸いです。皆様のことを心からお待ちしております。

診療科の垣根がない!

  • 先輩研修医T.T

私は浅ノ川総合病院の基幹型研修医1年目す。まだまだ医師としては半人前で周囲の先生やコメディカルなど様々な方々に助けられながら、日々頑張っております。では、ご覧になっている方々へ簡単に研修の様子を伝えたいと思います。

・環境について
今年度は2年次基幹型1人、1年次基幹型2人、2年次協力型1人、1年次協力型1人に、短期研修医が+αで、入れ替わりが多少ありましたが、平均5~7人程で研修しておりました。研修医室があり、仕事の真面目な話から日常の笑い話まで、とても良い雰囲気だと思います。受け持ちの患者さんについて疑問があったときには研修医同士で相談するのはもちろん、全科統一医局のため、診療科の垣根が低く、気軽に相談しやすい環境にあり、安心して研修を行えます。

・当直について
当直は月に4回で内科系・外科系の指導医各1名と一緒に行います。1晩で10~20人程度の患者さんを診察します。軽症から重症まで幅広くご来院され、豊富な症例が経験できます。

また、当院は金沢市中心市街地に近いため、買い物や外食等の交通の便も良く、とても住みやすい立地にあります。色々と書かせていただきましたが、やはり文字だけでは中々伝わらないと思います。少しでも当院にご興味がありましたら、ぜひ一度足を運んでみてください。心よりお待ちしております。

学ぶチャンスが次々と回ってくる!

  • 先輩研修医T,H

私は当院基幹型研修医1年目です。研修病院先でお悩みの際に参考になるよう当院での研修内容を簡単に説明させていただきます。

当院の研修医は現在、2年次が2名(1名は基幹型)、1年次が3名(2名は基幹型)です。これに加えて、他大学から1~3ヶ月のみ研修にくる研修医がいますので、だいたい5~7名ほどの研修医の人数になります。この人数は大学病院や大手の市中病院に比べると少ないと思います。この事をデメリットと考える人が多いかもしれませんがそんなことはありません。人数が少ないということはその分、自分にあらゆるチャンスが回ってくるということです。また、研修医の人数に比べ、指導医の人数が多いので研修医同士が同じ科に回っても各々に指導医がつき手厚いマンツーマンの指導を受けることができます。これは他の病院にはない大きなメリットです。

また、私が特にすすめるのは当院基幹型のプログラムです。なぜかというと基幹型であれば学会参加や勉強会等々、講習代・旅費・宿泊費など病院負担の対象が広いからです。たとえば私は6月末に沖縄で開催されたER updateに参加してきました。この学会は毎年開催されており、ドクターGでおなじみの林寛之先生を筆頭に様々な有名な先生方が講演してくださる貴重な学会です。ついでに少し(メイン?)沖縄観光もできるので是非とも当院を研修病院の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

私の言葉を聞いても、人によっては様々な捉え方をすると思いますので、まずは当院病院見学に来てみてください!そして自分の肌で当院の雰囲気を存分に味わってみて下さい!!私を含め先輩方が君のことを待ってるよ。

フレキシブルな研修、レポート作成に困らない症例数!

  • 先輩研修医N.Y

学生のみなさん、こんにちは。私は、研修医1年目として浅ノ川総合病院にて研修させていただきました。自分の場合は基幹型ではなく、金沢大学附属病院のたすきがけで当院を希望し、9ヶ月間お世話になりました。

当院では基幹型・たすきがけ含め1年次3人、2年次2人の計5人で和気あいあいとした雰囲気で研修ができました。1年目として働くと分からないことだらけで不安になりますが、2年目の先輩に臨床的な知識や手技のコツなど多くのことを教えてもらい、とても研修をスムーズに送ることができました。

当院は50名強の医師が勤務しており、総合医局には全科の先生がいるため、指導医以外の先生と知り合い、相談に乗ってもらうことができます。例えば、外科で研修しているときに腎不全の患者さんが来たらどのようなポイントを診察したらよいか、どのように管理したらよいかなど、2年目の先輩方でも知らないような専門的な知識を、直接腎臓内科の先生に教えてもらうこともありました。

研修内容は他の病院と大きく変わりませんが、他科を研修していても腱断裂の緊急手術が入り手術の助手を任されたり、慢性硬膜下血腫など比較的簡単な手術であればベテラン医師の指導のもとで研修医に執刀させていただけたり、かなりフレキシブルな研修をすることができます。

また、研修医が少ない分、症例が集めやすく、研修医レポートを書くにも困りません。自分の場合は1年目でほぼすべての症例レポートを書き終えることができました。
 
当院には脳神経センターがあり、北陸地方の様々な場所からてんかんや脳腫瘍の治療を希望して患者さんが集まること、ノバリスやガンマナイフ、最新のエコーやCTが導入されていることなど魅力を挙げるとキリがありませんが、是非一度見学に来ていただいて当院の雰囲気を味わっていただければよいと思います。

市中病院の強みとは

  • 先輩研修医H.N

たすき掛けで二年目の一年間を当院で研修させて頂きました。その中でも半年ほどは神経内科を回らせてもらい、主に脳神経センター(神経内科、脳神経外科)を中心とした研修となりました。研修する以前までは、市中病院は一般的な疾患が中心で症例数が集まりにくい印象がありましたが、症例の種類も大学に引けをとらないほどで、患者数が多いこともあり、より多数の症例を診ることができます。てんかん患者が多いのも当院の特徴です。

神経内科を含めいくつかの科では指導医の下、外来初診を担当することができ、大学ではできない経験でした。例えば、頭痛、しびれ、認知症などcommonな疾患を多く診察し、病歴聴取から診察、検査、処方までを学ぶことができました。また、普段救急当直ではあまり出会うことのできない不随意運動、眼球運動障害、失行などの主訴で受診する症例をはじめから自身で診療することもあります。本当に白紙の状態から診察をしていくと、所見の取り方一つでも知らないことばかりであることに気づき、勉強のきっかけが生まれました。

当院の特徴として、各病棟に病棟薬剤師が常駐しています。病棟薬剤師が病棟患者の処方、注射を管理してくれているため、いつでも相談することができ、色々なことを教えて頂きました。また、看護師、OT、ST、栄養士などのスタッフの方たちもとても親切に対応してくれ、仕事のしやすい環境です。至らないことばかりの研修医にも丁寧に指導して頂き、大変助けられました。一年目の大学研修とは違った環境で勉強することができ、とても良い経験となりました。

是非、一度ご見学にいらっしゃって下さい。お待ち致しております。

皆さんが研修中に求めるものは何ですか?

  • 先輩研修医T.H

医学生の皆さん、はじめまして。平成28年度管理型研修医のT.Hといいます。平成29年度の研修医数は私を含め2年次が2名、1年次が1名と、少ない人数でしたがその分、研修医同士が濃密に仲良くなり、上級医の先生方にも可愛がってもらえました。2年間の研修を終えた今、良い研修医生活を過ごすことができたと感じています。

恐らく大半の医学生の皆さんが研修中に求めるものは、ある程度QOLを残しつつ、かつ1人前の医師になるための基礎を習得することだと思います。私もその1人でした。もし私と同じ考えをお持ちの方がいらっしゃれば、是非当院を研修病院の候補に入れてみてはいかがでしょうか。当院は総合病院であり、数多くの診療科があります。確かに大学病院と比べると少ないですが、当院での研修はひとつの科を研修している際に、他科の勉強をする機会が多く得られます。

たとえば私の例ですが、消化器内科研修中に循環器内科や神経内科の先生方が空き時間に講義をしてくれたり、整形外科研修中に耳鼻科の手術に入らせてもらったりもしました。このおかげで循環器内科や耳鼻科の研修をしていませんが、最低限の知識を得ることができました。このような研修が可能なのは当院の医局が小さいこともあり、医師同士の仲の良さが大きいと思われます。その医局の一員に研修医も含まれますので、他科のコンサルトはもちろん、飲み会といったプライベートでも親交を深められますので、今後の医師生活にとっても大きな糧になると思います。

私の話を聞いて、少しでも当院に興味をもっていただけたら、是非見学を検討してみてください。ここまで読んでいただきありがとうございます。どの道を選んだとしても、心から応援しております。

公私共に充実!

  • 先輩研修医U.T

医学生のみなさん、こんにちは。私は、平成29年度研修医のU.Tです。私は管理型ではなく、金沢大学附属病院のたすきがけ病院として当院を希望し、9ヶ月間お世話になりました。

研修医は管理型・たすきがけを含め1年次1名、2年次2名の計3名と少なかったですが、その分、症例の取り合い?になることは一切なく、ゆとりのある研修ができました。

研修内容で力を入れていると感じたのは、当直や外来のfirst touchを任せていただいて、検査や治療方針を「自分で」計画し、指導医と相談して実行していく体制が整っていることです。はじめのうちは電子カルテの使い方すら分からない状態でしたが、経験を重ねていくうちに、この症状で聞くべき病歴、しておくべき検査、等々が分かるようになってきました。その中で研修医として最低限必要な手技や症例についても問題なく習得できます。

また、日常診療だけでなく、学会発表や論文作成といったアカデミックなことについても、指導をしていただきました。発表のネタの提案から始まり、本番前には入念にチェックをしていただきました。論文作成も1から教えていただきました。教育熱心な指導医がたくさんおり、私も将来はその先生方のような指導医になれたらと目標となっております。

さて、この病院の最大の特色として、「診療科間の垣根が低い」ことが挙げられます。すぐに他科の先生に相談できるので、わざわざ紹介状を作成したりしなくても「○○で様子を見てみて」「××の検査やってみて」とアドバイスを頂けます。また、もしみなさんが「進みたい診療科」・「まだ決まっていないけれどみてみたい診療科」があれば、ぜひそれを先生方に相談してみてください。他科で研修していても空いた時間に「希望する科」の手術や手技の助手を務めたり、簡単なものであれば実際に手術や手技を自分の手で行う機会をいただけたりします。 見ているだけではわかりませんが、実際に触れることで「もっとこの手術・手技がうまくなりたい」、はたまた「自分には向いていないかもしれない」などと自分の進むべき道が分かってくるようになります。

最後に、指導医の先生方はもちろんのこと、看護師さんや薬剤師さん、技師さん、その他事務の方々などみな優しく、アドバイスしていただいたりこちらの要望に応えていただけたりと、研修中に何か困ったことがあればすぐに相談できます。待遇・処遇に関しても、少なくて生活に困ることは一切ありません。基本的に残業もほとんどありませんし、休暇を取ることもできるので心身共に健康でいられます。安心して当院を研修病院として選択していただけたらと思います。医学生のみなさんが充実した研修生活を送り、立派な医師になられることをお祈り申し上げます。

研修医とは・・・

  • 臨床研修センター長光田 幸彦
  • 出身大学:金沢大学

初期臨床研修は、やはり積極的な姿勢で臨んでもらいたと思います。医師人生の中でも最も考えが柔軟で、いろいろなことを吸収できる大切な時期です。指導医からの一方通行的な受け身の研修ではもったいないというほかありません。患者さんからできるだけ多くの情報を得ようとすることはもちろん、入念に理学所見をとることの大切さを学び、それを基に自らの考えを組み立て実行できる力を身に付けてほしいと思います
 
当院ではそれぞれの個性を生かし、将来の医師像をしっかり見据えた研修になるよう、指導医だけでなく病院全体で支えていきます。幸い当院には各分野のエキスパートが数多く在籍しています。また、各科の連携も柔軟であり、多方面から一つの疾患、患者さん一人ひとりを診ることができる環境にあります。君たちのやる気次第でどんどん夢が広がるものと確信します。ぜひ、当院で一緒にスキルアップを図りましょう。

研修病院選びは将来の専門科を定め、家庭も尊重!!

  • 先輩研修医T.H

私は管理型研修医として2年間研修させていただきました。当院には管理型とたすき掛けの研修医をあわせて、2学年で10名ほどが在籍しています。大規模な研修病院ではありませんが、研修医の希望には柔軟に対応していただけます。また私も含め、県外の大学出身者も多いですが、金沢大学・金沢医科大学出身者との間に垣根はなく、和気あいあいと過ごしています。

 さて、医学生の皆様は初期研修病院の選択に迷われていることと思います。私も大いに迷いましたが、大きく分けて3つの条件を重視して当院を選択しました。皆様の参考になれば幸いです。

1.脳神経内科が充実した病院
 私は学生時代から脳神経内科を志望しており、脳神経内科で研修できることは必須の条件でした。当院脳神経内科には金沢医科大学前教授の廣瀬源二郎先生をはじめ、4名の常勤医が所属しており、手厚くご指導いただけます。
 病棟研修では脳卒中はもちろん、てんかんビデオモニタリング・髄膜炎・Guillain-Barre症候群などの入院症例を担当させていただきました。パーキンソン病に対する脳深部刺激療法(DBS)手術や、脳梗塞のt-PAなど稀な治療も経験しました。
 また外来では新患の予診を担当させていただき、頭痛・パーキンソン病・重症筋無力症などのCommon Diseaseを数多く診察しました。神経診察や治療方針に確信が持てない場合でも、すぐに指導医からフィードバックを受けることができました。
 もちろん、腰椎穿刺や中心静脈カテーテル挿入などの手技も、沢山やらせていただきました。

2.無理な長時間労働のない病院
 小さな子供のいる私にとって、できるだけ子供の就寝前の帰宅が重要でした。世の中には、連日研修医の帰宅が日付をまたぐ病院もあるようです。当院では長時間の残業を強いられる機会はほとんどなく、帰りづらい雰囲気も全くありません。休養や自己研鑽のための時間も十分にとることができます。

3.家族を養える病院
 前述のとおり子供がおり、家族を養える収入が必要でした。正直、大学病院の収入では厳しいな、と思っておりました。当院研修医は金沢市内でも比較的高給であり、余裕をもって生活することができました。独身であれば、かなり貯蓄や贅沢ができるのではないかと思います。

 以上のように、当院は私の希望にぴったり合致する病院であり、充実した2年間を過ごすことができました。脳神経内科・脳神経外科志望の方には、特におすすめできる病院だと実感しています。また、処遇はもちろん、帰宅時間等の環境については他科でも大差はありませんので、他科も自信をもっておすすめ致します。是非、研修病院として当院をご検討いただき、見学にいらして下さい。研修医一同お待ちしております。

将来の専門科に迷っている方は是非当院へ!!

  • 先輩研修医N.I

みなさんは将来どのような医師になりたいですか?どんな研修生活を送りたいですか?

私は医学生の頃、明確な答えを見いだせず、サークルの先輩や友達、マッチング対策の本などを参考に、5年生の夏休みと6年生になる春休みに計8カ所の病院を見学させていただきました。どの病院もそれぞれ特色があり魅力的でしたが、病院見学に行けば行くほど迷ってしまい分からなくなりました。さらに県外の大学を卒業した私は、金沢大学と金沢医科大学のどちらの大学に入局するべきかすら分からないため、まず初期研修は金沢市内にある市中病院で行い、その2年間で両大学の情報を得て入局先を決めようという結論に至り、当院を選びました。

研修医になってからも何科の医師になるか、迷いは続きます。当院はアットホームな病院であり、研修中の科の先生方は勿論、回っていない科の先生方からもアドバイスを頂き、先生方の志望理由や当時のエピソード等のお話を聞かせていただきました。また、看護師さんなど医師以外の医療スタッフの方にも診療や当直中の合間に相談に乗っていただきました。様々な方のお力添えをいただきまして、研修医2年目の9月に入局先を決めることができました。

たくさん迷い悩んだからこそ納得した答えにたどり着けました。私のように迷っている方にぜひ当院をお勧めします。当院の魅力のほんの一部しか書けませんでしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。少しでも参考になりましたら幸いです。皆様のことを心よりお待ちしております。

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