みやぎ県南中核病院
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みやぎ県南中核病院

みやぎけんなんちゅうかくびょういん

画像 見学体験記 2件

みやぎ県南中核病院研修プログラム

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縫合体験
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中心静脈カテーテルトレーニング
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研修医報告会
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電子カルテ操作実習
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2020年度時点)
40名
初期研修医
(2020年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
10名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 550,000円/年収 6,840,000円
当直回数 1年次4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
採用予定人数 9名
昨年度の受験者数 19名
試験日程
8月7日(金)、21日(金)【2日実施のうち都合のいい日を選択】

この研修プログラムの特徴

内科系32週、外科8週、救急科8週、小児科4週、産婦人科4週、精神科4週、地域医療(一般外来)4週が必修となっています。内科系は消化器内科・腫瘍内科、循環器内科・腎臓内科、脳神経内科、呼吸器内科を8週ずつローテートすることになります。救急科では麻酔科実習の一部を行います。救急科研修8週と時間外救急業務を合算して合計12週以上の救急部門研修と認定します。精神科と地域医療(一般外来)研修は2年目に行います。2年目の残りが自由選択期間になりますが、当院のほぼ全ての診療科から自由に選択できます(1科当たり8週間以上が条件)。つまり、複数科を選択しローテートすることも可能ですし、単一の科を続けて研修することも可能です。自由選択期間中には、東北大学病院や宮城県立がんセンターなどの協力医療機関において最長8週まで院外研修を行うことも可能です。当院には最先端の医療機器や技術が導入されており、研修医一人当たりの症例数も多く、スタッフとの距離も近く、明るい雰囲気の中で学ぶことができます。学術活動も活発で、地方会をはじめ全国学会、国際学会でも多くの発表を行っています。

研修病院タイプ
基幹型
URL

■ こだわりポイント

  • 症例数が多い
    県内トップクラスで、内科・外科を問わず多くの経験が得られる
  • 手技に積極的
    様々な現場で参加させてもらえる機会が多い
  • 指導体制が充実
    医師や技師が多く、接しやすく必要なことをしっかり教えてくれる
  • 救急充実
    上級医2名と1・2年目研修医1名ずつの体制で診療を行う。

みやぎ県南中核病院研修プログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 オリ
(1週)
循環器科・腎臓内科
(10週)
消化器科・腫瘍内科
(10週)
小児科
(5週)
産婦人科
(5週)
救急
(9週)
外科
(9週)
脳神経内科
(3週)
2年次 脳神経内科
(6週)
呼吸器内科
(8週)
精神科
(4週)
地域医療
(4週)
自由選択
(30週)
*救急科研修9週間に2年間の日当直業務を合算して合計12週以上の救急部門研修と認定します。
*協力病院での研修は最大8週間までです。

研修環境について

在籍指導医
(2020年度時点)
合計 40名

主な出身大学 東北大学, 山形大学

在籍初期研修医
(2020年度時点)
合計 15名

卒後1年次の初期研修医数
10名 (男性 9名:女性 1名)
主な出身大学 秋田大学, 東北大学, 山形大学, 日本大学, 金沢大学

卒後2年次の初期研修医数
5名 (男性 5名:女性 0名)
主な出身大学 北海道大学, 岩手医科大学, 東北大学

在籍専攻医・後期研修医
(2020年度時点)
合計 8名 (男性 6名:女性 2名)
主な出身大学 秋田大学, 東北大学

当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 2名
開始時期
5月の連休までは見習いとして見学し、その後当直枠に入る。

1年生は必ず2年生と当直に入り、内科系・外科系の指導医も1人ずつ当直に入る。また小児科の指導医も10時まで入る。それ以外に各科オンコール体制をとっており、疑問があれば連絡を取れる。
カンファレンスについて
研修医の出席が義務付けられているもの:研修医報告会年4回 CPC年6回、EBM抄読会月1回 救急症例検討会年4回 画像カンファランス月2回 モーニングケースカンファレンス月2回 早朝講義週1回 糖尿病カンファランス月2回 ICUカンファランス週1回 NSTカンファランス月1回 緩和ケアカンファランス 週1回(各診療科単独のものや病棟カンファランスを除く)
協力型施設
宮城県立精神医療センター 宮城県立がんセンター 東北大学病院 宮城県立こども病院 平井内科 みやぎ県南中核病院附属村田診療所
研修修了後の進路
■後期研修プログラムあり ■研修修了後の進路:志望する科の責任者と相談のうえ、当院での後期研修が可能である。
関連大学医局
東北大学, 山形大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 550,000円/年収 6,840,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 650,000円/年収 8,040,000円

<給与>
1年次:月給は500,000円~600,000円(日当直手当、時間外手当等込み)
2年次:月給は600,000円~700,000円(日当直手当、時間外手当等込み)
<賞与>
1年次:510,281円(見込)
2年次:804,050円(見込)
医師賠償責任保険
病院加入
宿舎・住宅
あり
住宅補助 27,000円/月
宿舎 0円/月

家賃無料、光熱水道費のみ自己負担

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社会保険
全国健康保険協会管掌健康保険、厚生年金保険、雇用保険
福利厚生
定期健康診断、スポーツ活動、歓迎会、忘年会など
学会補助
あり

発表がある場合は旅費・参加費支給。発表がない場合でも興味のある学会に年1回に限り支給する。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

当直料
1年次 15,000円/回
2年次 25,000円/回

日直料 1年次:10,000円 2年次:20,000円
休日・有給
有給休暇1年目:5日間、2年目:10日間、
夏季休暇5日間、年末年始6日間

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

県外から来た方のみ支給
試験・採用
試験日程
8月7日(金)、21日(金)【2日実施のうち都合のいい日を選択】
選考方法
面接,小論文
採用予定人数
9名

上記日程で都合がつかない方はご連絡ください。対応します。
昨年度の受験者数
19名

応募関連
応募書類
インターネット上のみやぎ県南中核病院のホームページより研修申し込み書、履歴書をダウンロードして記入の上、大学卒業証明証とともに当院研修管理委員会宛て郵便書留にて申し込むこと。

応募締切
7月31日消印有効
応募連絡先
総務課 大内 英明
TEL:0224-51-5500
E-mail:shomu@southmiyagi-mc.jp

医学生の方へメッセージ

研修管理委員長佐藤 晃彦 出身大学 : 東北大学
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1 当院の特徴:宮城県南部の中核病院として地元医師会と連携をとりながら診療を行っており、地域に密着し、救急医療から終末期医療までを担当する地域完結型の病院を目指しています。当院の研修病院としての特徴として、各診療科に専門医資格を有する指導医が豊富に揃い、診療体制が充実していることがあげられます。各診療科のスタッフ数(専門医数)は消化器内科8名(7)、循環器内科5名(4)、脳神経内科4名(3)、呼吸器内科3名(3)、糖尿病・代謝内科3名(2)、外科8名(6)、小児科5名(3)、産婦人科2名(2)、救急科3名(2)です。各診療科において標準的かつ専門的、先進的な医療を提供しています。
2 プログラムの特徴:内科系36週、救急科9週、外科9週、小児科5週、産婦人科5週、精神科4週、地域医療4週が必修となっています。内科系は消化器内科・腫瘍内科、循環器内科・腎臓内科、脳神経内科、呼吸器内科を9~10週ずつローテーションすることになります。2年目の30週間が自由選択期間になりますが、当院のほぼ全ての診療科を1科あたり8週間以上の研修期間で自由に選択できます。つまり、複数科を選択しローテートすることも可能ですし、単一の科を続けて研修することも可能です。東北大学病院や宮城県立がんセンターなどの連携医療機関において最長8週まで院外研修を行うことも可能です。当院には最先端の医療機器や技術が導入されており、研修医一人当たりの症例数も多く、スタッフとの距離も近く、明るい雰囲気の中で学ぶことができます。学術活動も活発で、地方会をはじめ全国学会、国際学会でも多くの発表を行っています。
3 初期研修終了後の進路:このような環境の中、今年度も9名中4名の初期研修医が当院での後期研修を選択しました。まず一度、宮城県南の桜の名所、風光明媚な大河原町まで足を運んでいただき、当院での研修をご検討いただきたいと思います。心より歓迎いたします。
当院の魅力
研修医武内広樹 出身大学 : 東北大学
当院では必修の診療科目に加えて、すべての研修医が「循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、脳神経内科、外科、救急科」の6つのメジャー科を中心とした診療科を最低2か月まわります。そのすべての科においてすばらしいオーベンが私たちの研修を支えてくれます。自分が将来どの診療科に進む上でも上記診療科の知識は基盤となり、患者の病態や治療の方針を考える基礎作りに役立つはずです。その後には十分な選択実習の期間が設けられており、興味のある分野の診療へより深く携わることができます。当院にない診療科に関しては大学での研修も可能であり、各々が不自由のない研修プログラムを構築しています。
また内視鏡や縫合、採血やCV挿入にはじまる刺し物系に至るまで数多くの基本的な手技は、研修の初めから行うことができます。私は手先が器用ではなく手技がうまく行えるのか不安でありましたが、何度も繰り返し採血や穿刺をすることで、すぐに日々の業務で困らないほどに上達することができました。やはり手技への参加は治療に関与するという意味での明確な達成感につながります。さらに地方会などの学会があれば、積極的に参加させてもらえ発表に向けて熱くご指導いただけます。そこで賞をとる研修医も少なくありません。また当院では二年間の研修医報告会で5回以上という症例発表が設けられています。直前の時期は毎夜準備に追われますが、一つの症例に対して様々な論文を読み、考察し、スライドにまとめて大勢の前で発表する体験は今後の医師人生において一生役立つ能力が磨けます。
最後に日直当直業務に関してです。当院では県内随一のwalk in患者が様々な主訴で来院されます。もちろん救急車で重症の方も運ばれてきます。その初期診療を研修医が行います。あまりの数の多さに疲労困憊にはなりますが、救急外来での鑑別診断、エコー手技や採血項目、画像検査の判断における能力は必ず上昇していきます。もちろん先輩レジデントや当番の先生方は快く様々なアドバイスをくれ非常に心強いです。
当院は他に行っても恥ずかしくない研修医になる学習環境が整っている病院だと思います。何より素晴らしい上級医、研修医、コメディカル、スタッフとの出会いがあります。学生の皆さんはぜひ気軽に、一度見学に来てください。日中は毎日の業務や具体的な研修内容についてお話しし、夜はおいしい食事で必ずおもてなしします。


1日の研修スケジュール例
8:30~回診をしてカルテを書き、新入院カンファレンス
9:00~血液検査の結果や画像を見たり、看護師から報告を受け今後の方針を決める
12:00昼食、研修医室で同期や先輩と談笑
15:00~神経内科総回診、ベットサイドでプレゼン
17:00~仕事を終え研修室へ
みやぎ県南中核病院