市中病院
みやぎ県南中核病院
みやぎけんなんちゅうかくびょういん
市中病院
みやぎけんなんちゅうかくびょういん
43名
18名
卒後1年次 9名
卒後2年次 9名
卒後1年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 6,840,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 600,000円/年収 8,040,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
日直と当直を合わせ最大で6回までとする。
随時
9名
23名
8月9日(金)、23日(金)【2日実施のうち都合のいい日を選択】※日にちは予定です。
内科系32週、外科8週、救急科8週、小児科4週、産婦人科4週、精神科4週、地域医療(一般外来)4週が必修となっています。内科系は消化器内科・腫瘍内科、循環器内科・腎臓内科、脳神経内科、呼吸器内科を8週ずつローテートすることになります。救急科では麻酔科実習の一部を行います。救急科研修8週と時間外救急業務を合算して合計12週以上の救急部門研修と認定します。精神科と地域医療(一般外来)研修は2年目に行います。2年目の残りが自由選択期間になりますが、当院のほぼ全ての診療科から自由に選択できます(1科当たり8週間以上が条件)。つまり、複数科を選択しローテートすることも可能ですし、単一の科を続けて研修することも可能です。自由選択期間中には、東北大学病院や宮城県立がんセンターなどの協力医療機関において最長8週まで院外研修を行うことも可能です。当院には最先端の医療機器や技術が導入されており、研修医一人当たりの症例数も多く、スタッフとの距離も近く、明るい雰囲気の中で学ぶことができます。学術活動も活発で、地方会をはじめ全国学会、国際学会でも多くの発表を行っています。
県内トップクラスで、内科・外科を問わず多くの経験が得られる
様々な現場で参加させてもらえる機会が多い
医師や技師が多く、接しやすく必要なことをしっかり教えてくれる
上級医2名と1・2年目研修医1名ずつの体制で診療を行う。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | オリ(1週) | 循環器科・腎臓内科(10週) | 消化器科・腫瘍内科(10週) | 小児科(5週) | 産婦人科(5週) | 救急(9週) | 外科(9週) | 脳神経内科(3週) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 脳神経内科(6週) | 呼吸器内科(8週) | 精神科(4週) | 地域医療(4週) | 自由選択(30週) |
オリ(1週)
循環器科・腎臓内科(10週)
消化器科・腫瘍内科(10週)
小児科(5週)
産婦人科(5週)
救急(9週)
外科(9週)
脳神経内科(3週)
脳神経内科(6週)
呼吸器内科(8週)
精神科(4週)
地域医療(4週)
自由選択(30週)
*救急科研修9週間に2年間の日当直業務を合算して合計12週以上の救急部門研修と認定します。
*協力病院での研修は最大8週間までです。
外科や消化器内科を志している人に特におすすめだと思った。 研修全体としてなかなか忙しそうだと思ったが、とても勉強になると思った。 研修医同士の距離が近く、和気藹々と楽しく過ごすことができると思っ …続きを読む
宮城県南地域では最大の病院であり内科系は揃っていると感じました。しかし、分娩をしていなかったり、小児の入院患者が少なかったりと産婦人科・小児科・マイナー科はそれほど強くない印象を受けたのでこれらの科 …続きを読む
宮城県南部の中核病院ということでwalk-inや救急車で多くの患者さんが来るそうです。なので救急で多くの疾患を経験したい人におすすめの病院だと思います。また、初期研修医の人数も指導医の先生方がしっか …続きを読む
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