市中病院
伊勢原協同病院
いせはらきょうどうびょういん
市中病院
いせはらきょうどうびょういん
46名
8名
卒後1年次 4名
卒後2年次 4名
卒後1年次(月給/年収)
月給 300,000円/年収 5,700,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 320,000円/年収 7,000,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
随時
4名
22名
令和6年7月27日(土)
⇒7月19日(金)書類必着
令和6年8月10日(土)
⇒8月2日(金)書類必着
令和6年8月24日(土)
⇒8月16日(金)書類必着
令和6年9月6日(金)
⇒8月30日(金)書類必着
令和6年9月14日(土)
⇒9月6日(金)書類必着
当院での研修の特徴は、病院の規模に対して研修医数を制限したプログラムを提供していることにある。研修医がきめ細かい研修を受けられる環境をめざしているからである。基幹型に加えて協力型プログラムの研修医も在籍しており、異なった背景を持つ研修医が混ざり合い、刺激のある研修環境を経験できる。
内科、救急部門、地域医療などの必修科、外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科の選択必修科の診療、研修指導体制が充実している。また、整形外科をはじめとして外科系各科においても充実した研修が可能である。
当院は2次救急指定病院だが、自院での救急医療の研修に加え、救命救急など3次救急病院として有名な東海大学医学部付属病院または済生会横浜市東部病院へ出向し、研修するプログラムとなっている。また、選択科目は自分の希望に合った領域について、とくに配慮されたプログラムを組む。
研修指導のあり方として3つのスローガンがある。
(1)Man to man:上級医による丁寧な直接指導。これは指導医の監督下、その下級生が指導にあたる瓦屋根方式も含む。
(2)At the front:最前線の現場で豊富な症例を経験
(3)Tailor made:目標や希望に応じた個別の研修プログラム
当院との関連大学および指導医の出身校は慶應義塾大、北里大、杏林大、横浜市大、東海大などである。後期臨床研修先として当院の各科を選べる以外に、これら関連大学およびその関連病院を推薦することが可能である。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科 | 救急部門※1 | 外科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 産婦人科 | 麻酔科 | 地域医療※2 | 小児科 | 精神科※3 | 選択科※4 |
内科
救急部門※1
外科
産婦人科
麻酔科
地域医療※2
小児科
精神科※3
選択科※4
※1東海大学医学部附属病院または済生会横浜市東部病院で2ヵ月(3次救急)、伊勢原協同病院で1ヵ月(2次救急)研修
※2地域医療は丸山クリニック、ふたば整形外科、名瀬徳洲会病院から選択
※3精神科は秦野厚生病院で研修
※4選択科は希望の領域を自由に選択し研修。当院での選択可能な科目は、呼吸器内科、神経内科、内分泌・糖尿病内科、腎臓内科、消化器内科、循環器内科、血液内科、緩和ケア内科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、病理診断科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科。相模原協同病院で脳神経外科、心臓血管外科を各2か月選択可能
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