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茨城県立中央病院

市中病院

茨城県立中央病院

いばらきけんりつちゅうおうびょういん

茨城県立中央病院卒後臨床研修プログラムA

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

入職前説明会(事前に本県や当院について知り、2年間を共にする同期との顔合わせの機会です)
入職前説明会(事前に本県や当院について知り、2年間を共にする同期との顔合わせの機会です)
辞令交付式(ひとりひとり名前を呼ばれて代表者が病院長から辞令を受け取ります) 
全職種合同オリエンテーション(2日間に渡り、院内全部門の役割や機能についてレクチャーします)
臨床研修オリエンテーション(「医療倫理」「研修医としての心構え」「県内医療の状況」「研修プログラムの詳細」などをレクチャーします)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
救急医学会認定ICLSコース+臨床基本手技研修会(初めての臨床の場が初めての手技の場とならないよう、2日間に渡り、全員が救急分野研修を開始する前に受講します)
特別講師による教育カンファランス+鑑別診断レクチャー(徳田安春先生)
国の基準を超えた良質な臨床研修を実施していることについて,外部の第三者機関(JCEP卒後臨床研修評価機構)から高い評価をいただいています。(6年連続,2回更新)

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2019年度時点)

    75名

  • 初期研修医(2019年度時点)

    25名

    卒後1年次 14名

    卒後2年次 11名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 313,000円/年収 6,414,937円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 349,000円/年収 7,502,992円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    回数には日直を含みます。
    2年次の院外研修(最大6ヶ月間)中は,宿日直は実施しません。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時,受け付けています。

  • 採用予定人数

    12名

  • 昨年度の受験者数

    14名

  • 試験日程

    詳細は,当院ホームページをご覧ください。https://www.i-kenshu.jp/

この研修プログラムの特徴

【基本事項】
茨城県立中央病院の研修プログラムは,国が定める到達目標を高いレベルで達成できる仕組みになっています。
また,自由度の高いプログラムであることに加え,自由選択科目の変更などにも柔軟に対応しています。
これらの素晴らしい仕組みは「第三者評価機関(JCEP卒後臨床研修評価機構)」からも高い評価を得ており,病院幹部や指導医陣の熱意,看護部門をはじめとした院内全体の臨床研修への理解,関連事務部門の調整力がバランスよく備わる当院だからこそ,為し得るシステムです。
<1年次の研修計画>
① 内科(院内6ヶ月間)を研修します。
② 外科(院内2ヶ月間)を研修します。
③ 残り4ヶ月間は次から研修します。
 ・救急分野(院内2ヶ月間)
 ・産婦人科(院内1ヶ月間)
 ・自由選択科目(院内1~4ヶ月間)
<2年次の研修計画>
① 救急分野(院内2ヶ月間)を研修します。☆
② 産婦人科(院内又は院外1ヶ月間)を研修します☆
③ 地域医療(院外2ヶ月間)を研修します。
④ 小児科(院外1ヶ月間又は2ヶ月間)を研修します。
⑤ 精神科(院外1ヶ月間)を研修します。
⑥ 自由選択科(最長8ヶ月間,ただし,院外研修は必修化を含めて6ヶ月間まで)を研修します。
☆は,当該分野を1年次に研修しなかった場合。
<その他>
① 救急分野は,上記に加えて年間を通じて研修する「救急宿日直研修」により実施します。
② 院内の自由選択科を研修中は,救急当番研修及び救急車当番研修(各週半日)を実施します。
③ 研修分野や研修時期については,研修医から希望を聞き,指導医の面談を経て全体調整のうえ,決定します。
 (院内外の調整に努めますが,全てが希望どおりになることはありません)

【特色】
<指導体制と研修環境>
各科に経験豊富な指導医が多数在籍し,病院長を筆頭に,プログラム責任者と臨床研修管理委員長,指導医,上級医,研修医まで続く「屋根瓦方式」の指導体制を確立しています。研修医には自ら判断して診療を行う機会が多く与えられおり,安全性を担保しつつ実践的な研修となるよう,単独で実施する医行為のルールを定めています。診療科同士の垣根がなく,病院全体で日頃から研修医と関わり合う,人間味のある家族的で温かな雰囲気も当院の特色です。
また,新たに建築された研修棟2階のレジデント・ルームには,研修医と医学生のための50席の執務スペースが置かれ,男女別仮眠室やシャワールーム等も併設されており,多忙な研修生活を支えています。
<プライマリ・ケアの習得>
2年間の研修期間を通じて,内科系と外科系別の宿日直(併せて月間4回程度)を割り当てられ,これに加え,院内自由選択科目の研修中には救急当番(半日を週2回程度)を実施しており,豊富な症例のもとで広範囲なプライマリ・ケア研修が可能です。
救急医療提供件数13,217件(うち時間外9,692件)/救急車受入件数4,860件(うち時間外3,448件)※ともに平成30年度実績
<第三者評価と院内相互評価>
当院は,ソフト,ハードの両面で,国の基準を十分に満たし,さらに質の高い臨床研修を実施していることについて,外部の第三者機関から高い評価を得ています。また,外部からの評価のみならず院内でも相互評価を実施しており,それらのフィードバックを通じて,より良い臨床研修の実施を目指しています。
<臨床基本手技研修会>
新たに建設された研修棟1階の「医療スキルトレーニング室」には,テルモメディカルプラネックスと同レベルのシミュレーターを揃え,当院職員は24時間使用することができます。当院では,救急分野研修や救急宿日直研修を開始する前に,全員が医療スキルトレーニング室で基本手技全般を集中的に学び,同時開催のICLSコースを修了することで,臨床の現場が初めての手技の機会とならないようにしています。
<レジデント・レクチャー>
各分野の指導医が独自にプログラムした内容で年間30回以上開催し,実際の診療に即した知識や手技を学びます。毎年,研修医にアンケートを実施し,開催内容をブラッシュアップしています。
<カンファレンス等>
毎週火曜日に開催される内科カンファレンスでは,研修医が症例検討会や抄読会のプレゼンテーターを割り当てられ,発表して指導を受ける機会があります。また,NSTチームや脳卒中カンファレンスへの参加をはじめ,研修分野ごとにそれぞれの特色を生かしたチーム医療を学ぶ機会に恵まれています。
<救急ライセンス研修>
臨床基本手技研修会を受講した後に,AHA認定ライセンス(BLS,ACLS)を取得することで,その後の自信にも繋がります。当院では,受講費用を病院負担としています。(令和元年度現在)
<臨床研修振り返りの会>
毎年,全ての研修医が最も印象に残った症例について発表し,指導医陣から学術的,精神的な指導がなされます。また,併せて自己紹介プレゼンも行われ,カンファレンスとは異なる家族的な雰囲気のなかで開催されます。
<臨床研修センター事務局>
レジデント・ルームには,病院のいろいろな手続きや臨床研修に詳しい女性担当者が駐在し,多忙な研修医生活をバックアップしています。
また,総務課内にある臨床研修センター事務局では,先生方を受け入れてくださる病院群間の調整や,臨床研修全体の評価と改善に関することをはじめ,毎日の問題事案対応など,正常な臨床研修の実施はもとより,より良い臨床研修の提供のための多様な事務を担当しています。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

http://www.i-kenshu.jp/

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

  • 症例数が多い

    救急医療提供件数13,217件(うち時間外9,692件)/救急車受入件数4,860件(うち時間外3,448件)※当院ホームページの「臨床評価指数」もご覧ください。https://www.hospital.pref.ibaraki.jp/chuo/gaiyou/about/syujutu_kensu

  • 手技に積極的

  • いろんな大学から集まる

    過去3年間の当院研修医の卒業大学を以下に羅列します。自治医大,筑波大,東大,東医歯大,秋田大,群馬大,香川大,山口大,旭川医大,福島県立医大,帝京大,富山大,愛媛大

茨城県立中央病院卒後臨床研修プログラムA

毎年のプログラム名に変更はありませんが,制度変更に伴い改正されています(年度ごとにプログラム番号が異なります)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科(院内)外科(院内)救急分野(院内)又は自由選択科(院内)産婦人科(院内)又は自由選択科(院内)自由選択科(院内)
2年次救急分野(院内)又は自由選択科(院内・院外)産婦人科(院内・院外)又は自由選択科(院内・院外)地域医療及び一般外来研修(院外)小児科(院外)小児科(院外)又は自由選択科(院内・院外)精神科(院外)自由選択科(院内・院外)※ただし,必修科を含めて院外研修は6ヶ月間まで。
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科(院内)

外科(院内)

救急分野(院内)又は自由選択科(院内)

産婦人科(院内)又は自由選択科(院内)

自由選択科(院内)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

救急分野(院内)又は自由選択科(院内・院外)

産婦人科(院内・院外)又は自由選択科(院内・院外)

地域医療及び一般外来研修(院外)

小児科(院外)

小児科(院外)又は自由選択科(院内・院外)

精神科(院外)

自由選択科(院内・院外)※ただし,必修科を含めて院外研修は6ヶ月間まで。

スケジュールを

1年次に救急分野と産婦人科を研修した場合,1年次に1ヶ月間,2年次に最大8ヶ月間の,合計最大9ヶ月間の自由選択科を選択できます。
1年次に救急分野と産婦人科を研修しない場合は,1年次に4ヶ月間,2年次に最大5ヶ月間の,合計最大9ヶ月間の自由選択科を選択できます。
ただし,必修科を含めて,院外研修は6ヶ月間までです。

研修環境について

在籍指導医(2019年度時点)
合計 75名

大学や診療科による垣根がないため,指導医の出身大学の標記は割愛します。
在籍初期研修医(2019年度時点)
合計 25名

卒後1年次の初期研修医数
14名(男性 9名:女性 5名)
主な出身大学
秋田大学, 筑波大学, 自治医科大学, 東京医科歯科大学, 東京大学, 山口大学, 香川大学

卒後2年次の初期研修医数
11名(男性 8名:女性 3名)
主な出身大学
秋田大学, 筑波大学, 群馬大学, 自治医科大学, 千葉大学, 東京医科歯科大学, 東京大学

毎年,全国から幅広く応募をいただき採用しています。プログラムの多様性を保持するために,例年,協力型として筑波大病院や東大病院等の研修医を受け入れています。
在籍専攻医・後期研修医(2019年度時点)
合計 22名(男性 17名:女性 5名)

主な出身大学
岩手医科大学, 福島県立医科大学, 筑波大学, 群馬大学, 自治医科大学, 杏林大学, 昭和大学, 東京大学, 日本大学, 聖マリアンナ医科大学, 山梨大学, 富山大学, 三重大学, 岐阜大学, 高知大学, 福岡大学, 長崎大学, 熊本大学

平成30年度に開始された専門研修制度において、内科,外科,総合診療の各基本領域で基幹施設となっており,また,ほぼ全ての基本領域で,大学病院や市中病院を基幹施設とする連携施設となっています。
当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 6名
開始時期
基本的に前述のとおり「救急医学会認定ICLSコース」と「臨床基本手技研修会」を修了した入職2週後を目安としますが,個々の研修医の状況を見て判断します。

当直明け日の午後は,院内PHSを事務局が預かりますので帰宅してください。
カンファレンスについて
毎週火曜日に開催される内科カンファレンスでは,研修医が症例検討会や抄読会のプレゼンテーターを割り当てられ,発表して指導を受ける機会があります。また,NSTチームや脳卒中カンファレンスへの参加をはじめ,研修分野ごとにそれぞれの特色を生かしたチーム医療を学ぶ機会に恵まれています。
協力型施設
(協力型から協力施設の順に病院施設番号順)国立病院機構水戸医療センター,茨城県立こころの医療センター,水戸済生会総合病院,土浦協同病院,筑波大学附属病院,筑波学園病院,自治医科大学附属病院,自治医科大学附属さいたま医療センター,株式会社日立製作所ひたちなか総合病院,茨城県立こども病院,茨城県立医療大学附属病院,茨城県西部メディカルセンター,沖縄県立宮古病院,石岡第一病院,城里町国保七会診療所,水戸保健所,志村大宮病院,石橋内科医院,石岡・平本皮膚科医院,村立東海病院,常陸大宮市国保美和診療所,北茨城市民病院,常陸大宮済生会病院,あやか内科クリニック
研修修了後の進路
平成30年度修了者11名の進路は次のとおりです。(順不動)常陸大宮済生会病院,水戸協同病院,筑波大病院,水戸済生会総合病院,東大病院,獨協医大病院,茨城県立中央病院,茨城県立こころの医療センター
関連大学医局
大学や診療科による垣根が全くないため関連大学としてではありませんが,当院内には,筑波大学附属病院茨城県地域臨床教育センターが置かれています。

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 313,000円/年収 6,414,937円
卒後2年次(月給/年収)
月給 349,000円/年収 7,502,992円

月給は,令和元年度の各年次の基本給額を記載しました。手当を含みません。
年収は,平成30年度の支払い実績で最も高額だった研修医の例をあげました。
代用公舎制度により,1名あたり平均して年間70~80万円程度の家賃額を補助していますので,お含みおきください。
医師賠償責任保険
個人加入を義務としています。(当院としても加入していますが,近年,管理責任や指示責任のほかに,実施責任を問われる判例が散見されるため)
宿舎・住宅
あり
代用公舎制度を利用できます。協力不動産業者から民間アパートを借り上げで利用いただきます。入居時費用のうち,敷金,礼金,仲介手数料は当院負担とし,規程に基づく利用料を毎月徴収します。
社会保険
社会保険(協会健康保険,厚生年金保険)に加入します。
労働保険(労働者災害補償保険,雇用保険)に加入します。
福利厚生
前述の代用公舎制度のほか,詳細はお尋ねください。
学会補助
あり

当院規程により,スタッフドクターの先生方と同様です。詳細はお尋ねください。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

回数には日直を含みます。
2年次の院外研修(最大6ヶ月間)中は,宿日直は実施しません。
当直料
1年次 36,264円/回
2年次 33,752円/回

それぞれの記載額は,平成30年度の報酬月額に基づく「平日宿直」分です。休日や休前日,休日で休前日に実施した場合は額が異なります。
日直勤務は完全振替休日制です。同一週に振り替えて休日を取得してください。
休日・有給
年次有給休暇(採用後1ヶ月毎に1日を付与し,6ヶ月経過時に更に5日を付与)
特別休暇(夏期休暇3日間,年末年始休暇6日間,その他関係規程に基づく忌引き等)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時,受け付けています。
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

当院ホームページからお申し込みください。
臨床研修ホームページのトップ画面に「病院見学受付はこちら」ボタンがあります。https://www.i-kenshu.jp/
試験・採用
試験日程
詳細は,当院ホームページをご覧ください。https://www.i-kenshu.jp/
選考方法
面接、筆記、小論文、その他
採用予定人数
12名

詳細は,当院ホームページをご覧ください。https://www.i-kenshu.jp/
上記の募集定員には,自治医科大学卒業医師3名を含みます。マッチング募集は9名です。
昨年度の受験者数
14名

上記の受験者数には,自治医科大学卒業医師3名は含みません。
応募関連
応募書類
詳細は,当院ホームページをご覧ください。https://www.i-kenshu.jp/

応募締切
詳細は,当院ホームページをご覧ください。https://www.i-kenshu.jp/
応募連絡先
詳細は,当院ホームページをご覧ください。https://www.i-kenshu.jp/
TEL:0296-77-1121
E-mailkenshu@chubyoin.pref.ibaraki.jp

医学生の方へメッセージ

他施設では経験できない素晴らしい研修の機会があります

  • プログラム責任者(副院長兼化学療法センター長)小島 寛
  • 出身大学:筑波大学

当院の初期研修では、総合診療、プライマリ・ケア、救急対応の基本的な知識・技能が身につくことを目標にし、上級医によるマンツーマンの指導が行われています。初期研修の2年間は、医師としての基礎を築く重要な時期ですが、当院では、やる気さえあれば多くの症例を経験することができ、また、カンファレンスやレジデント・レクチャーなど、さまざまな教育プログラムが用意されていますので、臨床と同時に、考える力を養うこともできます。ほかの施設、特に大学病院では経験できない素晴らしい研修の機会が、ここには用意されています。茨城県中北部での研修、一般病院での研修を希望される方にとっては、もっとも充実したおすすめの施設です。

この病院の見学体験記

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