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横浜市立大学附属市民総合医療センター

大学病院

横浜市立大学附属市民総合医療センター

よこはましりつだいがくふぞくしみんそうごういりょうせんたー

横浜市立大学附属センター病院外科専門研修プログラム

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  • 指導医数(2017年度時点)

    56名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 242,900円/年収 4,400,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 246,900円/年収 4,440,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 250,800円/年収 4,500,000円

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採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

専門研修・サブスペシャルティ

診察科外科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
神奈川県内の主要病院の多くが関連病院となっています。
サブスペシャルティ
消化器外科,心臓・血管外科,呼吸器外科,小児外科、その他乳腺など

この研修プログラムの特徴

 本研修プログラムでは横浜市大付属市民総合医療センター(横浜市大センター病院)を基幹施設とし、もう一つの大学付属病院である横浜市大附属病院や神奈川県立がんセンターといった専門施設、地域の連携施設とともに病院施設群を構成してします。専攻医はこれらの施設群をローテートすることにより、多彩で偏りのない充実した研修を行うことが可能となります。これは専攻医が専門医取得に必要な経験を積むことに大変有効です。大学だけの研修では稀な疾患や治療困難例が中心となりcommon diseasesの経験が不十分となります。この点、地域の連携病院で多彩な症例を多数経験することで医師としての基本的な力を獲得します。このような理由から施設群内の複数の施設で研修を行うことが非常に大切です。横浜市大センター病院外科専門研修プログラムのどのコースに進んでも指導内容や経験症例数に不公平が無いように十分配慮します。
 現在新専門医制度に沿ったプログラムについて1次審査を通過しています。各医局の関連病院等についての詳細は医局のホームページをご参照ください。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

    県内20を超える関連病院数

  • 症例数が多い

    専門研修施設群の3年間でのNCD登録数24120例

  • 指導体制が充実

    指導医は50名以上

  • いろんな大学から集まる

    専攻医、指導医共に全国の大学出身者がいます

研修環境について

責任者
益田 宗孝(副病院長、心臓血管センター部長、教授)
責任者の出身大学
九州大学
在籍指導医(2017年度時点)
56名

研修修了後の進路
大学病院勤務、関連病院勤務、大学院、留学など
関連大学医局
横浜市立大学

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 242,900円/年収 4,400,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 246,900円/年収 4,440,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 250,800円/年収 4,500,000円

宿日直手当(15,400円/回)、超過勤務手当、賞与(6月、12月)、通勤手当、兼業可(病院規程に基づく) ※他病院へ派遣された場合には派遣先病院の契約に基づきます
医師賠償責任保険
個人加入
宿舎・住宅
なし
社会保険
全国健康保険協会、厚生年金、雇用保険
福利厚生
横浜市職員厚生会
学会補助
あり
当直料
15,400円/回

休日・有給
土日祝日は休診日、有給休暇16日/年、夏季休暇5日/年、その他

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
見学時交通費補助:なし

病院ホームページの臨床教育研修センターよりお申し込みください。
応募連絡先
総務課人事調整担当
TEL:045-253-5392
E-mailkkensyu@yokohama-cu.ac.jp

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