市中病院
医療法人徳洲会 南部徳洲会病院
なんぶとくしゅうかいびょういん
市中病院
なんぶとくしゅうかいびょういん
22名
11名
卒後1年次 6名
卒後2年次 5名
卒後1年次(月給/年収)
月給 340,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 380,000円
1年次 6回/月
2年次 6回/月
1年次:6~8回/月
2年次:6~8回/月
随時
6名
8名
随時
1. 総合的な臨床能力を有する医師の育成をめざすもので、厚労省による初期臨床研修到達目標を目的とし、エマージェンシー・ケアとプライマリ・ケアを基盤とした総合診療方式(スーパーローテート方式)による2年間の初期臨床研修プログラム
2. 1年次は、救急総合診療部(3ヵ月)、内科(6ヵ月)、外科(2ヵ月)、麻酔科(1ヵ月)、小児科(1ヵ月)、産婦人科(1ヵ月)の各科をローテートするとともに救急総合診療部は、ローテート科と並行して研修(2年次修了まで)する。2年次は、精神科(1ヵ月)、選択科として各科(内科、小児科、放射線科、外科、心臓血管外科、産婦人科、整形外科、泌尿器科、脳神経外科)の短期(2ヵ月間)ローテート研修も選択できる。また2ヵ月間のへき地・離島研修(石垣島徳洲会病院)を必須とし、それと並行して救急総合診療も研修する
* 2年次の選択科として下記5に示した「群星(むりぶし)沖縄」の各施設での研修も可能
3. 救急研修は、2年間を通してそれぞれ救急総合診療部に所属し、ローテート科と重複して行う。救急研修は、同プログラムにおいてベースとなるエマージェンシー・ケアとプライマリ・ケア修得の場であり、初期診断からその適切なコンサルテーションでの一連の基本的診療技術を研修する。この救急研修中に診察をした患者が入院する場合には、原則としてその診療の研修医が所属するローテート科の入院においては担当医となり、引きつづき治療とその経過を研修する
4. 希望者は3年次以降の後期研修プログラムに引きつづき参加でき、診療科に所属し各学会の認定医、専門医の資格を取得するための研修ができる
5. 2004年度より発足した「臨床研修病院群プロジェクト群星(むりぶし)沖縄」に参加している
研修医は1学年6名と大人数ではありません。経験したい症例をどんどん経験可能です!
住宅手当、当直手当等を含め、福利厚生は充実しています
1年次から積極的に手技経験を積めます
救急は断らない理念のもと日々救急を行っています
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次 | 救急総合診療部(12週) | 内科(24週) | 外科(8週) | 麻酔科(4週) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 消化器科(4週) | 整形外科(4週) | 産婦人科(4週) | 小児科(4週) | 精神科(4週) | 地域医療(8週) | 循環器科(4週) | 選択科(16週) |
救急総合診療部(12週)
内科(24週)
外科(8週)
麻酔科(4週)
消化器科(4週)
整形外科(4週)
産婦人科(4週)
小児科(4週)
精神科(4週)
地域医療(8週)
循環器科(4週)
選択科(16週)
*詳細は同院まで問い合わせのこと
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。