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地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター

市中病院

地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター

ちほうどくりつぎょうせいほうじん おおさかふりつびょういんきこう おおさかはびきのいりょうせんたー

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更新日:2025/04/08

所在地

〒583-8588
大阪府羽曳野市はびきの3-7-1大きな地図を見る

救急指定病床数医師数平均の患者

2次救急

405床

96名

外来患者

672名/日

入院患者

252名/日

救急車
搬送患者

7名/日

救急外来患者

14名/日

心肺停止状態
搬送患者

17名/年

救急指定病床数医師数

2次救急

405床

96名

平均の患者

外来患者

672名/日

入院患者

252名/日

救急車
搬送患者

7名/日

救急外来患者

14名/日

心肺停止状態
搬送患者

17名/年

病院情報詳細

運営団体名
地方独立行政法人 大阪府立病院機構
病院長
山口 誓司
出身大学:大阪大学
所在地
〒583-8588
大阪府羽曳野市はびきの3-7-1大きな地図を見る
TEL
TEL:072-957-2121
病院ホームページ
https://www.ra.opho.jp/
主な設備
〇図書・雑誌・インターネット等が利用できる環境及び医学教育用機材の整備状況

図書室の広さ        : 156.72㎡
医学図書数         : 国内図書 10.000冊、国外図書 40.000冊
医学雑誌数         : 国内雑誌  15種類、国外雑誌 50種類
図書館の利用可能時間    : 24時間
文献データベース等の利用環境: Medline等の文献データベース 有
                利用可能時間 24時間
医学教育用機材の整備状況  : 医学教育用シミュレーター 有
学会認定・修練施設等
〇呼吸器 感染症 アレルギー医療部門
WAO center of excellence
日本内科学会認定医制度教育関連病院
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本呼吸器学会内科系外科系指導施設
日本呼吸器学会認定施設
日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本呼吸器外科学会指導医制度認定施設
日本胸部外科学会認定医認定制度指定施設
日本呼吸器内視鏡学会認定施設
日本アレルギー学会アレルギー専門医教育研修施設
日本リウマチ学会教育施設
日本皮膚科学会認定専門医研修施設
日本小児科学会専門医研修施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医研修施設
日本気管食道科学会専門医研修施設(咽喉系)
日本鼻科学会鼻科手術認可研修施設
日本感染症学会認定研修施設

〇一般医療部門
日本循環器学会認定専門医研修関連施設
日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
日本消化器外科学会修練関連施設
日本乳癌学会認定施設
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
エキスパンダ一実施施設、インプラント実施施設
母体保護法指定医師研修機関
日本泌尿器科学会認定専門医教育施設
日本糖尿病学会認定教育施設
日本腎臓学会認定教育施設

〇中央医療部門
日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本病理学会登録施設
日本臨床細胞学会教育研修施設
日本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設
日本医療薬学会医療薬学専門薬剤師研修施設
日本緩和医療薬学会緩和医療専門薬剤師研修施設
薬学生実務実習受入施設
認定臨床微生物検査技師研修施設
日本超音波医学会認定超音波専門医研修連携施設
日本呼吸療法医学会認定呼吸療法専門医研修施設

〇全科
大阪府地域医療支援病院
大阪府がん診療拠点病院(肺がん)
大阪府アレルギー疾患医療拠点病院
エイズ治療拠点病院
日本医療機能評価機構病院機能評価認定病院
日本臨床栄養代謝学会認定NST稼動施設
肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関
病院の特徴
〇専門病院の役割と南河内地域での拠点病院を目指して
 当センターの前身は、昭和27年に開院した大阪府立結核療養所羽曳野病院で、当時は320床の結核医療を担う病院でしたが、その後昭和48年に一般病床も加え、昭和51年には大阪府立羽曳野病院と改称し、平成15年には大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターと名称変更し、平成29年には現在の「大阪はびきの医療センター」に改称しました。
 令和5年5月に新病院が開院し、総病床数は405床(一般病床354床、結核病床45床、第二種感染症病床6床)となりました。呼吸器・アレルギー・感染症などの専門医療の強みを活かしつつ、地域の中核病院として、ロボット支援手術システムやハイブリッド手術室など最新鋭の医療機器を整備し、急性期医療やがん診療などの機能強化を図るとともに、患者さんの利便性の向上や療養環境の充実も図っております。
 開院して72年を迎え、呼吸器、アレルギー、感染症などの専門病院としての役割はもちろんのこと、「地域に信頼され、地域になくてはならない病院」として南河内地域の医療ニーズに応える総合的な医療の拠点病院を目指してまいります。

〇「地域に信頼され、地域になくてはならない病院」を目指して
 当センターは令和3年4月から「地域医療支援病院」として取り組んでおります。「地域医療支援病院」とは、患者さんに身近な地域で医療が提供されることが望ましいという観点から、第一線の地域医療を担う「かかりつけ医」等と協力しながら、都道府県の指定を受けて地域医療の充実を図る病院です。
 また、当センターは令和3年4月から「地域医療支援病院」として取り組んでおります。「地域医療支援病院」とは、患者さんに身近な地域で医療が提供されることが望ましいという観点から、第一線の地域医療を担う「かかりつけ医」等と協力しながら、都道府県の指定を受けて地域医療の充実を図る病院です。地域の基幹病院として、循環器内科、消化器内科・外科、乳腺外科、眼科、小児科、泌尿器科の一般診療、産科診療施設の減少に対してNICUや助産師外来を開設して周産期医療に注力しております。治療と看護、在宅療養との間の調整を看護師、薬剤師の専門スタッフが担っており、南河内地域における「地域に信頼され、地域になくてはならない病院」として総合的な医療の拠点病院を目指してまいります。
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