市中病院
焼津市立総合病院
やいづしりつそうごうびょういん
市中病院
やいづしりつそうごうびょういん
36名
19名
卒後1年次 11名
卒後2年次 8名
卒後1年次(月給/年収)
月給 447,500円/年収 6,350,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 502,100円/年収 7,600,000円
1年次 0回/月
2年次 4回/月
2年次において月4回程度の当直
1年次は準夜帯(17:15~22:30)と日直(休日8:30~17:15)を月6回程度行う
随時
(※10/1現在、病院見学を再開をしています。詳しくは当院HPを参照)
Zoom座談会は随時実施しています。
URL:https://www.hospital.yaizu.shizuoka.jp/etc/kensyui/on%20line_cafe.html
10名
29名
第1回:2022年8月上旬頃
第2回:2022年8月中旬〜下旬頃
研修期間は原則2年間で、基幹型臨床研修病院と協力型臨床研修病院で研修を行う。当院のみで研修を行う焼津市立総合病院卒後臨床研修プログラムとたすきがけで行う東京大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラムⅡB、東京大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラムⅡA、山梨大学医学部附属病院卒後臨床研修たすき掛けプログラム、浜松医科大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラムがあり、各年度の診療科ローテーションの順序は研修医ごとに異なる。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(28週) | 脳神経外科 | 外科 | 小児科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 麻酔科 | 産婦人科 | 精神科 | 救急 | 地域医療 | 選択(24週) |
内科(28週)
脳神経外科
外科
小児科
麻酔科
産婦人科
精神科
救急
地域医療
選択(24週)
*ローテーションは順不同
*2年間を通して、内科28週(総合診療内科、腎臓内科、消化器内科、脳神経内科、循環器内科等)、外科8週、脳神経外科4週、麻酔科8週、小児科8週、救急室4週、産婦人科4週、精神科4週、地域医療4週を必修科目としてローテーションし、24週の選択期間を設ける。そのうち、内科は総合診療内科か腎臓内科、消化器内科、脳神経内科を各2ヶ月に振り分ける。一般外来4週は、総合診療内科外来・外科外来・小児科外来・地域医療研修等で並行研修とする。
*当院で症例の少ない診療科目で、さらに充実した研修を希望する場合は、2ヶ月を上限に協力病院での研修を可能としている。
救急部門研修は、日中の救急室4週に加えて、8週分は2年間を通じて日中・準夜・深夜帯にて行う。1年次は、日中及び17時15分から22時30分までに来院した患者の処置をする。頻度を高くして、月6回程度、過度の肉体的疲労を加えることなく、豊富な症例を経験する。受診者の多い時間帯でfirst touch を多くして、豊富な症例の中から重症例を選別できる能力を高める。2年次は翌朝までの救急室研修も経験するが、翌日の担当手術などの予定を考慮し、さらに月間当直回数を制限する(4回程度/月)。当直翌日の研修は午前までとし、健康面への影響を配慮し、午後は帰宅する。
*協力型は、派遣元基幹病院のプログラムに従う。
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