市中病院
株式会社日立製作所ひたちなか総合病院
ひたちなかそうごうびょういん
市中病院
ひたちなかそうごうびょういん
41名
16名
卒後1年次 8名
卒後2年次 8名
卒後1年次(月給/年収)
月給 400,000円/年収 5,500,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 410,000円/年収 6,700,000円
1年次 3回/月
2年次 3回/月
上記は平均的頻度
随時
8名
22名
2022年7月中旬頃から8月末の予定(詳細は病院ホームページでご確認ください)
当院の初期研修プログラムは、総合的な能力が習得できる実績のあるプログラムです。プログラム通りに研修を行うと厚生労働省の到達目標を達成できるようになります。
■中規模病院であるため、医療の全体像が見えやすく、将来の専門科選択に役立つプログラムです。
■各科の垣根が低く連携をとり研修ができるため、トータル・マネージメント能力が身に付きます。初期研修には最適なシステムです。
■多彩な自由選択科目があり、院内各科はもとより、筑波大学、東京医科歯科大学、東京医科大学茨城医療センター、日本医科大学付属病院など選択研修可能です。
院内選択科目は、内科(各専門科)、整形外科、泌尿器科、耳鼻科、麻酔科、皮膚科、病理科、放射線科(診断・治療)、形成外科、リハビリテーション科です。
内科は、循環器、呼吸器、消化器、神経、膠原病、血液、代謝内分泌、腎臓の専門指導医から指導が受けられます。
■常勤の病理医からCPCの指導が受けられます。
■委員会活動が充実しており、医療リスクマネージメントなどにつき、体系的に学べます。
■訪問看護ステーション、健診センターなどを有しており、在宅医療、疾病予防活動など研修できます。
■企業立病院であり、産業医活動も学べます。
■初期研修修了後の進路としては、当院は基幹型内科専門研修プログラムを有し、引き続き内科専門研修に入って頂くことが可能です。そのほか、筑波大学附属病院、東京医科歯科大学病院の各科専門研修に進む人も多くいらっしゃいます。また、全国VHJ機構病院(手稲渓仁会病院、亀田総合病院、洛和会音羽病院、倉敷中央病院)などと交流があります。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(24週) | 救急科(8週) | 外科(8週) | 選択科(8週) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 内科(4週) | 精神科(4週) | 小児科(4週) | 地域医療(4週) | 救急(4週) | 産婦人科(4週) | 選択科(28週) |
内科(24週)
救急科(8週)
外科(8週)
選択科(8週)
内科(4週)
精神科(4週)
小児科(4週)
地域医療(4週)
救急(4週)
産婦人科(4週)
選択科(28週)
*1.ローテーションは順不同
*2.選択科は内科・救急科・外科・整形外科(選択科期間内で期限指定なし)、小児科(1~2ヵ月)、泌尿器科(1~3ヵ月)、病理科・形成外科・皮膚科(各1ヵ月)、筑波大学附属病院・東京医科歯科大学附属病院(全科合計最大3ヵ月まで)など、地域関連施設病院 を定められた期間の範囲内で任意の期間組み合わせて研修
*3.精神科は院外での研修(栗田病院、筑波大学)
*4.産婦人科は院外での研修(筑波大学附属病院、土浦協同病院、水戸済生会総合病院、日立総合病院、東京医大茨城医療センター、
ひたちなか母と子の病院)
*5.地域医療・一般外来研修は連携施設にて研修
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