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神戸市立医療センター中央市民病院

市中病院

神戸市立医療センター中央市民病院

こうべしりついりょうせんたーちゅうおうしみんびょういん

神戸市立医療センター中央市民病院 後期研修プログラム

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更新日:2022/07/08

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2016年度時点)

    120名

  • 在籍研修医数(2016年度時点)

    122名

    卒後3年次 45名

    卒後4年次 38名

    卒後5年次 39名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 299,400円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 313,300円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 327,200円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    3~4回/月(診療科によって異なる)

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 試験応募締切日

    当院ホームページに掲載予定

  • 試験日程

    2022年7月24日(日) 予定

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 積極的に手技ができる

  • いろんな大学から集まる

研修環境について

責任者
循環器内科部長 古川 裕
責任者の出身大学
京都大学
当科病床数
700床
当科医師数
310.0名
当科平均外来患者数
1967.4名/日
当科平均入院患者数
638.8名/日
在籍指導医(2016年度時点)
120名

専攻医・後期研修医(2016年度時点)
合計 122名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
45名(男性 36名:女性 7名)
主な出身大学
旭川医科大学, 群馬大学, 獨協医科大学, 昭和大学, 東京慈恵会医科大学, 福井大学, 三重大学, 岐阜大学, 滋賀医科大学, 京都大学, 京都府立医科大学, 和歌山県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 大阪市立大学, 関西医科大学, 神戸大学, 岡山大学, 広島大学, 鳥取大学, 徳島大学, 高知大学, 産業医科大学, その他

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
38名(男性 27名:女性 11名)
主な出身大学
弘前大学, 福島県立医科大学, 東京医科大学, 東京大学, 金沢大学, 富山大学, 福井大学, 名古屋大学, 三重大学, 岐阜大学, 滋賀医科大学, 京都大学, 京都府立医科大学, 奈良県立医科大学, 大阪大学, 大阪市立大学, 神戸大学, 岡山大学, 広島大学, 山口大学, 島根大学, 愛媛大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
39名(男性 32名:女性 7名)
主な出身大学
山形大学, 金沢大学, 愛知医科大学, 滋賀医科大学, 京都大学, 大阪大学, 大阪市立大学, 関西医科大学, 神戸大学, 岡山大学, 川崎医科大学, 広島大学, 島根大学, 愛媛大学, 高知大学, 九州大学, 長崎大学

研修修了後の進路
他病院、大学院、当院スタッフなど

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 299,400円
卒後4年次(月給/年収)
月給 313,300円
卒後5年次(月給/年収)
月給 327,200円

■賞与:夏・冬の支給見込み額合計卒後3年次 約900,000円(税込)卒後4年次 約1,300,000円(税込)卒後5年次 約1,400,000円(税込)
医師賠償責任保険
神戸市民病院機構として加入
宿舎・住宅
あり
家賃一部補助あり、妻帯者用宿舎あり
社会保険
公的医療保険・公的年金保険・雇用保険加入
学会補助
あり
当直回数
3~4回/月(診療科によって異なる)
休日・有給
年次休暇:20日/年、夏期休暇:5日/年

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:なし

当直見学の有無は診療科によって異なる
試験・採用
試験日程
2022年7月24日(日) 予定
選考方法
面接、小論文

昨年度の受験者数
約50名
応募関連
応募締切
当院ホームページに掲載予定
応募連絡先
事務局総務課 専攻医採用担当
TEL:078-302-4321
E-mailkyoikubu@kcho.jp

研修医の方へメッセージ

  • 指導医

当院の後期研修は各診療科に所属して専門医をめざした研修を受けることが基本になります。もちろん関連する診療科や必要な科へのローテーションは可能ですし、場合によっては短期間、他院での研修も可能です。後期研修医は超過勤務手当も支給され、希望する後期研修医には公舎の確保もいたしますので、生活面の心配をすることなく、思う存分に臨床に打ち込むことができます。今後、我々医師に対する社会の要求はますます高くなっていくでしょう。その中で「知らない」、「経験がない」、「やったことがない」医師は、それだけ「臨床医としてのリスク」が高くなります。当院では優秀な指導医のもとで他院では経験できない量と質の症例に接することができ、専門医になるための十分な修練を積めます。3年後には臨床医としての自信が培われ、どんな症例に遭遇しても落ち着いて対処できるようになっているでしょう。もちろん、それに耐える体力と気力、情熱と頭脳が必要です。私たちはそのような人材を求めています。各科の事情の詳細についてはホームページを見てください。そして、希望する診療科の担当者に電話やE-mailで遠慮せず直接問い合わせてください。

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